【翻訳家の暮らし】イギリス英語とアメリカ英語の違い

イギリス英語とアメリカ英語

皆さん、こんにちは。

翻訳の添削を担当しているSatokoです。2021年になり、早くも1ヶ月半過ぎようとしていますが、皆さんは、New Year’s resolution(今年の抱負)は何にしましたか?

わが家では、それぞれのNew Year’s resolutionをプリントし壁に貼っています。
夫のリストの中にあったのは「早起きして運動する」こと。

何より朝に弱い夫は、早起きするといつもglumpy(不機嫌)なので、
「またやるの?」と(そうです、何度もトライしては3日坊主の繰り返しなのです…)
私が聞いたところ、「今度は本気だから!」と言うので私が毎朝6時半に起こすことになっています。

 

イギリス英語とアメリカ英語、時刻の表現が違います

ある朝、6時半に起こしに行った私と起こされた夫の会話です。

私:It’s half past six!

夫:no… it’s six thirty…

さて、どちらも「6時半」という言い方です。夫はアメリカ英語、私はイギリス英語を話す我が家では、私がイギリス英語で話すたびに、夫がアメリカ英語で応戦します(半分、ゲームみたいなものです笑)。

皆さんは、どちらを使いますか?

多くの人が聞き慣れているのは「six thirty」の方かも知れませんよね。アメリカ英語では、そのまま「6時半」と言いますが、実は、イギリス英語圏では「half past six」と言うのです。

イギリス英語で時間を読む時は、「half, quarter, to, past」を使います。

「half」は、2分の1=30分

「quarter」は、4分の1=15分

「to」は、〜まで

「past」は、過ぎた

こう考えると、6時半が「half past six」なのが分かるかと思います。

9時15分は「quarter past nine」

4時45分は「quarter to five」

では、3時50分は?

正解は「ten to four」(4時まであと10分)です。

 

イギリス英語とアメリカ英語ーフレーズや使う動詞まで違う!

同じ英語なのに、こんなに言葉が違うなんて面白いですよね。文法や言い回しでも、結構違うのです。

例えば、

アメリカ英語では「Do you have〜?」と言いますが、

イギリス英語では「Have you got〜?」となります。

また、使う動詞も…、

「I will take a shower.」(アメリカ英語)

「I will have a shower.」(イギリス英語)

このように違います。

翻訳をしていると、アメリカ英語とイギリス英語、どちらも出てきますので、是非、色々な言い方を学んでみてくださいね。

わが家の冬の定番、オートミール。英語でどう書いているのかというと「Porridge」です。これもイギリス英語です!

イギリス英語とアメリカ英語

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翻訳家のたまご

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ABOUTこの記事をかいた人

高校時代に1年間イギリスへ留学し、日本人が誰一人いない町で地元の高校に通う。まったく言葉が通じない最初の3ヶ月間は辛かったが、ある日「school」の正しい発音を習得!ホストファミリーにも恵まれ、そこから楽しい留学生活を送る(思えば、ここが出発点だったかも?)。大学卒業後から1年半をイタリアで過ごし、帰国後は映画配給会社に就職。映画のシノプシスや作品の字幕翻訳に携わる。その後、デザインやアートに関する展覧会のPRマーケティング、海外教育機関とのコミュニケーションやコーディネーション業務などに従事した後、独立。現在は、出版や映像翻訳の他、通訳や英語でのインタビュアーなども務める。 『基本はアクティブ。走ること、泳ぐこと、山歩くことが好き。人混みはあまり好きではないが、いろいろな感覚が刺激を受けるので、街にも出かける。でもやはり一番のお気に入りは、さわやかな風が吹く中で歩く、自宅近くの海辺。』