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英語テスト800問
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少子高齢化に伴い日本のマーケットは縮小します。国内企業の海外進出や業務のグローバル化に伴い、社内の文書や連絡、外部との連絡は英語があたりまえという企業が増えています。
読み書き能力が高く、英語で実務もこなせる人材が求められる時代になっています。
最近では国内の職場でもパソコンや書類相手に英語を使いこなさなければならない人が増えています。当り障りのない英会話より、TPOに応じた実践的なビジネス英語などのライティング能力が求められています。あなたの英語は、あなたの身だしなみのようなものです。
文法は合っていても、それが果たして正しい伝え方なのか、不安になることがあると思います。
そんな不安を解消するのが、「英文添削サービス」。
添削サービスで正しい英文を学んだあとは、リライトサービスを使って、ネイティブの観点でより伝えやすい、理想の英文へと昇華(リライト)させることができます。
英語を「書く練習」と「添削指導」を通じて、間違いに気が付けるようになります。間違いに気がつけば直すのは簡単です。次から英語を自信をもって使えるようになります。
海外で働きたい
海外留学や渡航前の学習に
翻訳家、通訳等ネイティブレベルの英語の仕事に
英検®、IELTS、TOEFL、大学入試のライティング対策に
日本人の英語を100万件以上も
添削指導して作られた学習サービスです。
学習の悩みや、学習スタイルに合わせて
ピッタリのコースが見つかります。
ソフトやアプリのインストールは不要です。
スマホ・PC・タブレット全てに対応しています。
英語の勉強だけじゃなく、仕事での翻訳などいろんな用途に使える添削チケット。フルーツフルイングリッシュの一番人気商品。有効期限なし。あなたのペースで学べます!
与えられた日本語課題文を英作文して添削
一行のショートセンテンスを英作文して添削
自由に書いた英文の添削や与えられた題材で英作文
ビジネスを題材にした日本語課題文を英訳して添削
強化したい文法テーマを選んで学習
英検®、TOEFL、IELTS、TOEIC S/Wなどのライティング対策に
大学入試などの英作文・エッセイ対策に
英文校正・翻訳・対訳チェックを1文字単位でご利用可能
名だたる大企業、教育・研究機関が受賞するなか、e-Learningアワードフォーラム2013ではフルーツフルイングリッシュが「英語ライティング部門賞」を受賞しました。
指導実績 0 件
※2017年11月1日現在
お客様満足度 0 %
※2017年11月1日現在
他にも
たくさんのメディアでご紹介いただきました!
添削指導で最も大切な役割を果たすのは講師であるため、外部に委託して添削者を調達する会社が多いなか、フルーツフルイングリッシュは自社だけで採用活動を行っています。
独自の厳しい基準を通過した人材だけを採用しているからこそ、自信を持って「すべての講師が高い添削スキルを保有している」と言えるのです。こんな経歴を持った講師が、あなたの添削を担当します。
使ってみてよかった!英語に触れることが習慣となりました!
課題に取り組んで、日本人講師から文法の解説を受け英作文を書くときはネイティブ講師に自然な英語を教えてもらうなど、使い方次第で自分にあった学習ができます。特別講座や素晴らしいテキストがたくさんあるのでそれらを活用してTOEICも300点以上アップしました。
そして英語を教えてもらうだけでなく、FEの先生たちは自分にとってまるで心理カウンセラー&アドバイザーのような存在です。 また、朝カフェを通じて英語学習に取り組む仲間と出会い楽しく英語を学ぶことができています!
FEを始めてから朝が待ち遠しくて4時起きが習慣に!
価格は手ごろ。様々な添削課題や講座があって、単なる英訳の添削でなく、
インストラクターの方々と友達感覚で日記やeメールをやりとりできることは魅力的です。また、オフ会では、インストラクターや受講生の方々とお会いでき、
個人的に親しくさせていただいたりするなど、そのことは、もっと英語を使えるようになりたい気持ちに対して、しっかり後押ししてくれている気がします。
何よりも、FEを始めてから、朝が待ち遠しくて、4時起きが習慣になり、英語に触れる時間がたっぷり取れ、自分にとって大切な時間になっています。
課題の種類が豊富で飽きずに続けられる!
とにかく課題の種類が豊富で色々選べることが魅力です。また、キーワードやポイント解説、添削がとても丁寧で、非常に早く返ってくるので、記憶が新しいうちに復習ができます。添削のあとも、関連のあるおさらい問題や似た問題を出題してもらえてしっかり身につきます。
もっと早く始めればよかった!と思いました。
問題01
正解
不正解
「お寿司を食べられますか?」という意味になる英文を選択してください。
正解は「Do you eat Sushi?」
Can you eat?の場合、すしを消化するための特別な器官がいるかのような意味になります。
日本人は「〜できる」という時、canに対応させて英語を作りますが、英語のcanは日本語のできるとは意味が少し違うので注意が必要です。
DoとCanの使い分けは日本人の英語のミスでも多いものの一つです。
問題02
正解
不正解
「禁煙した方が良いね」という意味になる英文を選択してください。
正解は「You should quit smoking.」
「〜したほうが良い」というアドバイスはhad better それともshould?
Had betterは「〜した方がよい」と教わりますが、実は背後に脅迫をほのめかした危険な表現です。
You had better quit smoking.とお医者さんが言うと肺がんか何かで、命の危険があるような感じになります。辞めないと死ぬよみたいな警告ですね。
一方で、日常の話題で使われるshouldは、親切なアドバイスというニュアンスです。
You should quit smoking.
は単なるアドバイスとして「禁煙しましょうね」というニュアンスで、日本人がshouldに持つ「〜すべき」という強い警告のニュアンスはありません。
親切心からアドバイスしてくれているのに、この人怖い!と勘違いしている日本人は多そうです。
また警告すべきところで間違ってshouldを使うので、緊急度が伝わらないということも・・・
問題03
正解
不正解
「もういかなきゃ」はどちらの英文を使いますか?
正解は「I have to go.」
アメリカ人があまり使わないmustを日本人は好んで使います。これは受験勉強で、have to =mustと公式のように覚えさせられることが原因のようです。
× I must go.
戦争に行くとき、飛行機に乗るとき、他に選択肢がないときに使いますから、日常で使うには大げさすぎます。
「外的な要因(終電の電車などで)もう帰んなきゃと表現するときは
I have to go.
が適切です。もしあなたがmustを使いすぎていたら要注意です。
問題04
正解
不正解
写真に適している英文はどちらですか?
正解は「She ate chicken.」
どちらが正しいかわかりますか?
正解は、She ate chicken.なのですが、
もし間違えてaを付けたら、「にわとりを生で食べた」という意味になります。
伝わるニュアンスは、生きた鶏を貪り食っているようなイメージです。
「チキンを食べた」
「鶏を生きたままたべた」
ぜんぜん違いますよね?
問題05
正解
不正解
「どうしてここへ来たの?」という意味になる英文を選択してください。
正解は「What brings you here?」
Whyを使うか、Whatを使って文章を始めるかを聞く質問でした。
「なぜ」そこにいるのかを聞きたくてもこれでは直訳過ぎて、失礼な感じに聞こえます。
ここに来てほしくなかったように聞こえます。
いつものスーパーに行って、知り合いにあってもこの挨拶は使わないでしょう。買い物に決まっていますよね。
例えば、会社の同僚に休日にショッピングモールで会ったら、”What brings you
here?!”で大丈夫です。場所だけでは、その人がなぜそこにいるのか、わからない時に有効な挨拶です。
ちなみに…
What brings you here?
と現在形の場合は、話し相手があなたがいる場所に今ちょうどか最近やってきた感じがします。相手が自分より短い間滞在している時か、上記の例みたいにどこかで偶然に会う時に使います。
What brought you here?
と過去形の場合は、あまり挨拶として使えませんが、 例えば、タイでタイに住んでいるアメリカ人と会ったら、”What brought you here?”
聞いたら、「タイに来たきっかけは何ですか。」という意味になります。
話し相手はずっと前からその場所に存在しているときに使います。
いかがでしたか?
このようなミスは英会話ではなかなか指摘してもらうこともできず、指摘されたとしてもなかなか説明が理解しづらかったりするものです。
フルーツフルイングリッシュでは
英語を書いてチェックし、なぜダメなのか、理由付きでどう直せばいいのかを説明しますので、どんどん英語が正確に自然になっていきます。今回は、英語クイズ形式でしたが、あなたが書いた英語に対してマンツーマンでこのようなミスを指導してもらえるので、効果的に学習することができます。
このようなミスをなくして世界で通じる英語レベルにステージアップしたい方はフルーツフルイングリッシュの添削サービスをご利用ください!
スピーキングにも移行しやすい!
例えば英会話って、「言葉が出て来なかったらどうしよう」とか「文法を間違えたらどうしよう」など、レッスンを受けるのに勇気が必要です。そんな場合は、まずはアウトプットのハードルが低い添削学習を受けてみて、そこから英会話に移ることで、躊躇することなくスムーズに移行できます。
スピーキングを練習したいけど、少し躊躇してしまう・・・と言う方は、ライティングからアウトプットの練習を始めてみてください。
北米2023.10.03
英語学習のコツ2023.10.01
翻訳の世界2023.09.30