英語の発音苦手なママは語り掛けしちゃいけないはウソ!正しいお家英語の進め方とは?

英語の発音

私が英語話すと日本語訛りが子どもにうつらないかな…。

そんな不安からお子さんに英語で語り掛けをすることを躊躇している方いませんか?結論から言うとそんな心配はいりません!逆にどんどん英語でお子さんに語り掛けましょう。

でも中には英語力の不安から子どもに英語で話さない方がいいでは?と悩む方がいらっしゃいます。

ある英会話スクールの営業トークに愕然!

とあるレッスンの日、メンバーのA子さんからある英会話スクールの営業者に言われた言葉が気になると相談を受けました。

その営業マンが言ったことというのが…

お母さんは英語の語り掛けをしないでほしい。

間違った発音で語り掛けをすると子どもは正確な発音ができなくなる。

 

この言葉を聞いて唖然。自社のレッスンや教材を売り込みたくて言っているのでしょうが、このグロバーバル化が進む昨今でまだこんな閉鎖的な考えで営業する英会話スク―ルがあったなんて…。

 

でも更に驚いたのが、その言葉を真に受けている人(A子さん)がいたこと。いかに日本人が英語コンプレックスが強いかがわかるエピソードです。

 

発音に自信ないママでも語り掛けた方がいい3つの理由

 

 

しかし、中にはネイティブと違う発音で語り掛けるとやはり日本人なまりの英語が身についてしまうのでは?と不安な方もいることかと思います。

 

そこで私の経験やネットや書籍で紹介されている情報を参考に「発音が正確でなくても母親は語り掛けて大丈夫」な根拠を3つ話します。

子どもはたくさん聞く英語の発音を吸収する

多くの英語教材や書籍で言われていることですが、子どもは大人よりも耳がよく、聞いた音をそのまま再現する能力が高いです。ですから興味のある英語フレーズ、大好きな英語の歌などCDやDVDの録音された音をそのままコピーして上手に再現します。

例えばうちの6歳の次女、お気に入りの英語教材の動画の題名「Rocket Girl」や「Journey to the west(西遊記)」はそこだけ英語の発音に切り替えてしゃべったり、お気に入りの英語の歌をえらく発音よく歌ったりして夫から笑われています。

このように子どもは聞いた音をそのまま再生する能力が高いので、一定時間英語の環境にいれば自然と英語の発音を聞き取れ、自分でも発音できるようになるわけです。

英語の歌や絵本、英会話スクールの活動等でたくさん英語を聞いていればママが少々語り掛けてもつられる心配はありません。

母親のなまった発音でも修正して聞き取る

 

家族で海外へ転勤すると子どもが真っ先に英語を覚えるという話をよく聞きます。現地の学校へ通い、現地の友達ができ、現地の娯楽を楽しむようになるといくら親が訛った英語で「What’s wrong?」と聞いても現地の英語の発音の「What’s wrong?」を知っているので、(ああ、何かあったかって聞いてるんだな)と自分で変換、修正できるそうです。

つまり、ママが違う発音で言っても英語教材等で知っているフレーズなら「ああ、あれのことか」と軌道修正できるということ。ここでもいかに英語環境を作れるかがカギとなります。

また、ママの方でも「今日の天気」「今日食べたいもの」「今からやりたいこと」位ならGoogle翻訳を使えば音声も確認できるので、発音が気になる方はそういう便利な機能で少し練習し、後は楽しくお子さんとゲーム感覚で英語を取り入れるのも1つの案かと思います

子どもの頃から多様な英語に触れさせた方がいい

 

自分の英語は発音がだめだから子どもに話せない…と思ういうのは「英語は正しい発音で話さなくてはいけない」という思いが強すぎる表れだと思います。

 

そういう考えはお子さんにも伝わり親子で英語へのハードルを上げる結果に。

 

でも実際に世界で英語を話す75%はノンネイティブ。お国なまりタップリ、文法もめちゃくちゃな英語がたくさん行き交っています。ネイティブがノンネイティブの英語に合わせている…とも言われています。

ですから逆になまりたっぷりの英語に触れ、抵抗をなくすことこそ大事。

家庭や英会話スクールではニュートラルな英語を学び、休日は国際交流イベントに参加したり、ホームスティやビジットの受入れをしたりして様々な国の方と交流する機会をお子さんと体験する。そうすれば実際に使う英語はどんな感じか、英語を学習する意味や目的は何か、なども子どもに明確に伝えやすくなるはずです。

その時の足掛かりとして日頃からママが英語で語り掛けをする。子どもに英語に対して変なプレッシャーを与えない為にもやった方がいいと思います。

英語は上手いヘタ気にしない!話してなんぼ。

―間違った発音で語り掛けをすると子どもは正確な発音ができなくなる。―

こんな言葉をうのみにしないで下さい。子どもは英語教材でちゃんと正しい英語の発音をマスターできます。むしろ、発音や文法を気にするあまり言葉が詰まったり声が小さくなったりする方が外国人と話す時に弊害になります。

ママとの英会話

発音が完璧でなくても大丈夫です。それよりママが自信を持ってカジュアルに英語を使いましょう。そういいう英語にポジティブな姿勢をお子さんに示すことが現代のグローバル社会を生き抜く力になるはずです。

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