ペットを飼った話

こんにちは!
フランス・ボジョレー在住のRinaです。

さて、私は小さい頃から大のdog person(犬好き)です。
私が小中学生の頃飼っていた犬の種類(英語ではbreedといいます)Shetland Sheepdogでした。
そのあとに飼った犬はBrittany Dogで、今実家にはその子供の2匹がいます。

私は7歳、3歳、2歳の3匹の子豚(?)が家にすでにいるので、しばらくペットは飼わないつもりでいたのですが、
去年家の中で130cmの大ヘビが出たことと、ネズミが大発生したことがきっかけで、
ヘビ&ネズミハンターとして猫警部を雇うことにしました。
そしてやってきたのが、ChartreuxのShivaです。今5か月になりました。
1か月のときは900グラムだったのに、今では2.3キロもあります。
私は正直猫はどちらかといえば苦手なほうなのですが、
毎日数時間この猫様が膝の上にいるので、だんだん愛情が芽生えてきました。

そうそう、名前については先日ブログに書いたので、よかったら読んでください。

【海外文化を知ろう!】フランスのペットの名付けにはルールがある?!

ペットも国によっていろいろ事情が違って面白いですよね!
他の国でもこういうネーミングの習慣があるのかなと気になります。

ブログに書いた通り、フランスではペットを飼っている人が多いので、
ペットフレンドリーな施設もすごく多いです。
レストランでもテラス席はペット同伴OKなところが多いし、ホテルも多いです。
日本はペット不可なマンションが多いそうですが、フランスではほとんどOKです。

日本(またはあなたが住んでいる国)はペットフレンドリーな国だと思いますか?
ペットを飼っている人は、普段ペットと生活をしていて、
日本はこういうところがいい、よくない、
と思うことがあったらそれをぜひコメントで教えてください。

Rina

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様々な国に滞在した経験があり、「伝わる英語」が何であるかをしっかりと理解しているRina先生。きめの細かい添削でありながら、モチベーションもしっかりと上げてくれる添削が大変人気で、生徒様から高い評価を受けている講師です。 座右の銘は"If you can imagine it, you can achieve it. If you can dream it, you can become it."