【ドイツ留学体験記!】ドイツ語ゼロでコミュニケーション!

ドイツ語留学!体験記

みなさん、こんにちは講師のKenです。

今回も、ドイツに留学していたときのことを書いてみますね。

前回の記事「ゼロからのドイツ語留学!体験記」はこちらからどうぞ!

 

「語学学校:クラスメートとのコミュニケーション」

さて、2003年10月に語学学校に入学したのでした。

入学の手続きなどは留学業者は介さず、自力で行いました。

なにせ費用を節約したかったし、

そこから自分でやってこそ「留学」と意気込んでましたから。

 

学校とも英語でメールなどの連絡はできていたし、

必要な書類も英語でOKだったし、そんなに難しかった記憶はありません。

(当時もこのような用事をこなす英語は問題ありませんでした。)

 

と、学校についてはこんな調子で進んでいたので

学校に入ってもおそらくまずは、

クラス内での第一言語は英語かなと思っていました。

もちろん、実際に出向いてからも

事務室のスタッフとは英語でできていましたしね。

 

超超初級者のクラスから始めるわけだから

クラスメートもみんなドイツ語はできないはず。

ということはまずは英語でコミュニケーションになるのだろうな

と想像していたら!

 

英語は世界で万能!は正確ではない!?

なんと15人ほどのクラスでちゃんと

コミュニケーションが成立するほどに

英語ができるのは、僕を含めて3人!

(日本人も他にいたのでその方たちとは日本語使ってたけど)

 

いやー、英語って世界で万能と思ってましたが違うんですね。

英語って世界中のだれもができるわけではないのですね。

もちろん、数字や、big、smallくらいは通じるけど、

第一外国語が英語じゃない人がいるってのが、まず衝撃的でした。

そしてできるのは自分の母語のみ、という人もわりといました。

 

ドイツ語でのコミュニケーション

なので、クラスのみんなと話すときは、

ものすごく限られた語彙、スキルのドイツ語。

 

Guten Tag.「こんにちは」

Wie geht’s? 「元気?」

Danke. Gut.「ありがとう、元気です」

のような、テキストブックの始めの章にあるような

挨拶が、実際に繰り広げられます。で、そこからあまり話が発展しない!できない!

 

数週間経って、

「主語+動詞」

のような型を学習した後でも、

例えば月曜に教室であったときなどには

「週末は何した?」

などと話したいのですが、まず過去形が言えない、通じないので

「何・する(右手を右肩越しに後ろに大きく振り、「過去!」を訴える)」

のような会話になるのです。

 

面白いのがそれでも通じちゃうんですよね。

そのようなもどかしさは皆共有してて、

ジェスチャーや、表情や、

いかさまドイツ語(話し手も聞き手も「いかさま」とわかるけど、でも通じる)

でも的確に通じるし、

こちらが的確にメッセージを受け取ったということが

相手にもちゃんと伝わるのです。

ちなみにこの時点での言語マジョリティは

スペイン語とフランス語が拮抗している感じでした。

それぞれ自分の母語だったり

できる外国語だったりするのですが

やはりラテン系は一つできるとその次が楽になるというのは、

その通りらしく、外国語としてなにかのラテン系の言葉ができる、

という人は多かったです。

そして、多言語環境ではこんなこともありました。

ナミビア出身でドイツに来るまではローマにいたのでイタリア語ができる、というクラスメートとポーランド出身でドイツに来るまではポルトガルいたのでポルトガル語ができる、という人たちが、お互いにイタリア語とポルトガル語で話してわかり合ってたということもありました。

 

たしかにポルトガル語とイタリア語って聞いてても区別つかないなあとは思ってましたが、お互いに「そのまま」で通じ合っちゃうとはおどろきでした。

 

と、入学当初から、「思ってたのと違うのね」という世界の実情を

体験し、ワクワクしているのでした。

 

 

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