映画『ウィーク・オブ・ウエディング』に観る日本とアメリカの結婚事情

映画ウィークオブウェディングのイメージ

前回ご紹介したリラックスしたい時に観てほしいおススメの映画『子連れじゃダメかしら?』や、
個人的に大好きな映画『ウソツキは結婚のはじまり』に出演しているアダムサンドラー。
彼は脱力系の役が多いのですが、そのキャラクターとは裏腹に忙しそうで、出演作はとても多く、新作にもどんどん顔をだしてくれます。

今回はアダムサンドラーが出演している『結婚』をテーマに描いた『ウィーク・オブ・ウェディング』という映画紹介をしますので、お楽しみください。

『ウィーク・オブ・ウェディング』に観るアメリカの結婚事情は日本と変わらない!?

 

『ウィーク・オブ・ウェディング』は題名の通り、結婚式までの一週間の人間模様を描いた映画です。
登場キャラクターは、ほとんどが新郎、新婦の親戚で、ある意味『家族』をテーマにした映画です。

主役であるはずの新郎新婦を差し置いて、周りの家族たちが、あーでもない、こーでもないと、しっちゃかめっちゃかに騒ぎ立てます。
あー、こういうのは日本もアメリカも変わらないんだなぁと私は妙に納得してしまうストーリーでした。

アメリカは『ファミリー』を大切にする国民性が強いと知られている国ですよね。
『個』を大切にしつつ『ファミリー』も大切にする。一人一人が自立しつつ、困った時には助け合う、そんな理想的な人との絆を結べる国民性ってかっこいいよなぁと思っていました。

しかし、この映画を観て、個人の問題に土足で踏み込んだり、自分に持ってないものを持っている人をうらやんで、自分の大切な『個』を失っているアメリカ人も普通にいるのかもしれないと少し思い直しました。

映画のストーリーでは、特に家族や親戚のイベントごとの時に、人との境界線を見失ったり、見栄の張り合いをすることが多いように感じました。
たまに会うからこそ、妙に気合が入ってしまうんですよね。

これは日本もアメリカの家族も変わらないんですね。人間味溢れる家族事情がものすごく面白く描かれている映画です。本来結婚する二人が主役なのに、みんな自分が主役だと思っているなんて。
私も、誰にでもそういうところありますよね。

いい味だしている俳優クリスロックはコメディアン

この映画でいいなぁと感じた俳優さんはクリスロックです。
役どころは、新郎の父親で、アダムサンドラーのライバルとして登場します。ちなみにアダムサンドラーは、新婦の父親役です。新郎新婦の父親同士が、バチバチ火花を散らします。

クリスロックは、有名外科医の役で人との絆を大切にするよりは仕事熱心なタイプ。
見た目や雰囲気からこれまでは面白いキャラクターを演じている印象があったので、真逆なキャラクターを演じているのがすごく新鮮でした。
彼はコメディアンでもあるので間の取り方とかすごくいいんですよね。
彼が登場するだけで、つい笑ってしまうこともしばしばありました。

今回、彼のコメディー要素は封印されているかというとされているといえばそうだし、されていないと言えばされていないという感じでしょうか。いい味だしてくれています。

役柄は神経質で人から好かれないキャラクターではありますが、
演じる人によってはなんだか愛されキャラになってしまうのですね。

今回は映画『ウィーク・オブ・ウェディング』をご紹介しました。
コメディー要素が強い割にジーンとする場面も満載でとても気に入りました。
やっぱり父親役のアダムサンドラーは最高です。新婦の母親役のレイチェル・ドラッチもかなりぶっ飛んだお母さん役を演じていて、こんなお母さんだったら困るなぁと。
ちなみにレイチェル・ドラッチは前に紹介したワインカントリーにも出演しています。
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