【翻訳家の暮らし】Summer festival in Japan

字幕翻訳・映像翻訳講座のsatoko先生のブログ記事。

海辺の街で暮らしています

皆さん、こんにちは。翻訳講座、字幕翻訳講座を担当しているSatokoです。
海の近くに住んでいることもあり、夏になると海を楽しみたいと思っている人が遠方から訪れます。
2021年は、悪天候やコロナウィルスの影響もあり若干静かではありましたが、地元に住んでいる私たちは、それなりに静かな海を楽しんでおります。

もともと都内のど真ん中に住んでいた私ですが、コンクリートや人工物に囲まれているよりも、もっと自然を感じられるところにいたいと思うようになり、6年位前から今の環境で暮らしています。
都会の刺激も恋しくなりますが、やはり海の香りを感じながら一日の終わりを迎えられるのが心安らぎます。
そして、私の夫も小さい頃から夏と海が大好きで(アメリカの西海岸育ち)、
いつも「僕と海とは友達なんだよ、分かる?(Me and the sea are boddies! You know?)」
と映画に出てきそうなセリフを言っています。
頭では理解できても感覚としては理解できないので、ちょっと悔しい気分です。
(今年は、その気持ちを分かりたい!と思い、夫からサーフィンを習い始めましたが、まだ一度もボードに立てておらず…。そんな私は夫から「なんでそんなに不器用なの??(How can you be so clumsy??)」と言われています…。

 

夏祭りの露店の多さに驚くアメリカ人の夫

そんな夫も来日して9年になるので、すっかり日本の文化にも慣れていますが、日本の夏祭りは当初からとても気に入っていたようです。
まず、1番驚いたのが外で食べ物を作って売っていること。
アメリカでもドーナツやケバブなどは売っていますが、たこ焼き、焼きそば、お好み焼き、焼き肉にじゃがバター、焼きとうもろこし、イカ焼きに唐揚げまで。
「こんなに色々な種類の食べ物が売っているなんて、僕の国では衛生的にありえない!(It wouldn’t happen in the States because of the hygiene problem.)」
とのことなのだそうです。
日本人からすると定番中の定番なので、何を驚いているのか不思議に思ってしまいますが、以前(といっても15年位前の話ですが)バンコクに旅行した時、屋台(a stand / a stall)の脇がゴミ置き場という光景があちらこちらにあったのを思い出し、「確かにそうだな」と思いました。

 

アメリカ人の夫が夏祭りが好きな理由

そういうわけで、夏祭りに行くと目を輝かせている夫ですが、それ以外にも夏祭りが好きな理由があるというので聞いてみると「地域の人たちに会えるから」と。

今の時代、隣に住んでいるのがどんな人か知らないことも増えましたが、コミュニティが好きな夫は地域の人たちに会えるのが嬉しいのだそうです。
近所に住む家族が全員で金魚釣りをしていたり、カップルで仲良くデートしていたり、おじいちゃんやおばあちゃんも静かに楽しんでいたり…。
おそらく、そんな光景を見るのも楽しいのでしょう。
電車通勤(commuting by train)の1時間が苦痛で苦痛でたまらず、家からスクーターで行ける距離に仕事を見つけ直したくらいなので、自分の生活圏内に色々な居場所があるのが好きなのだと思いますが、今の日本人にはあまりない感覚だなと、少し羨ましくなりました。

 

 

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翻訳家のたまご

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ABOUTこの記事をかいた人

高校時代に1年間イギリスへ留学し、日本人が誰一人いない町で地元の高校に通う。まったく言葉が通じない最初の3ヶ月間は辛かったが、ある日「school」の正しい発音を習得!ホストファミリーにも恵まれ、そこから楽しい留学生活を送る(思えば、ここが出発点だったかも?)。大学卒業後から1年半をイタリアで過ごし、帰国後は映画配給会社に就職。映画のシノプシスや作品の字幕翻訳に携わる。その後、デザインやアートに関する展覧会のPRマーケティング、海外教育機関とのコミュニケーションやコーディネーション業務などに従事した後、独立。現在は、出版や映像翻訳の他、通訳や英語でのインタビュアーなども務める。 『基本はアクティブ。走ること、泳ぐこと、山歩くことが好き。人混みはあまり好きではないが、いろいろな感覚が刺激を受けるので、街にも出かける。でもやはり一番のお気に入りは、さわやかな風が吹く中で歩く、自宅近くの海辺。』