【海外文化を知ろう!】フランスや他の欧米諸国では、乳歯が抜けたらどうする?!

【海外文化を知ろう!】フランスや他の欧米諸国では、乳歯が抜けたらどうする?!
こんにちは!フランス在住講師のRinaです。
突然ですが、みなさんは、子供の乳歯が抜けたとき、どうしていますか?
私が小さい頃は、「 永久歯が丈夫に生えてくれるよう 、下の乳歯は屋根の上へ放り投げ、上の歯は縁の下へ放り投げる」 というのが風習でした。
といっても、縁の下になんて投げられないので、適当に地面に投げていた気がします。
高層マンションなんかに住んでいる子供は、上の歯も下の歯も、いったいどこに投げるんだろうと、今頃になって気になってしまった私でした。

フランスでは、抜けた乳歯はどうする?

さて、フランスはというと・・・
抜けた乳歯を枕の下において寝ると、夜中のうちに「ねずみ」がきて、コインと交換してくれる、というのを子供たち全員が信じています。
歯が抜ける年齢の子供たちは学校でよくその話を友達同士でしているので、これは欠かすことができません。
お金が手に入るので、歯が抜けるのは子供にとっては嬉しいイベントです。
でも親にとっては大変。
フランス人は現金をほとんど持たないので、家にコインがないなんていうこともよくあります。
一度、旦那はこれだけのためにお金を引き出しにいきました。
20セント、50セントのコインが一般的なのですが、あるときは2ユーロコインしかなくて、しょうがなくそれを置きました。
もちろん娘は大喜びで、学校で友達みんなに自慢したそうです。
次回から値下げしてがっかりされてはかわいそうなので、それからはいつも2ユーロあげることになりました。
ちなみにその使い道は、近所のブーランジェリーでケーキを1個買うか、スーパーでお菓子を買うかです。丈夫な歯が生えてくるように願うどころか、乳歯は歯に悪いものに変身します。
眠っている子供の枕の下にそっと手を入れて、歯を探すのも一苦労です。
深く眠っている真夜中にこっそりサンタのように忍び込みます。
うちではかならず歯とコインを交換するのですが、娘によると、友達の1人は歯はそのままおいたままで、コインだけ置いてってくれるとのこと。
きっと面倒くさがりな親なんだなと思います。

tooth fairyが来る!?他の欧米諸国

他の多くの欧米諸国では、tooth fairyが来るんだとか!
tooth fairyも同じように夜中に来てコインに替えてくれます。
でも違いがあります。
子どもたちは、tooth fairy pillowという妖精や歯の形のクッションについているポケットにその歯を入れるんです。
そのおかげで、親は苦労して歯を探す必要なく、スムーズにミッション遂行できるんです。
フランスではそんなものはないのですが、これから乳歯が抜ける年齢が来る子供があと2人いるので、なかなか大変です。
ミッキーのぬいぐるみにポケットをつけて、「ねずみ枕」を作ろうかと考えているところです。
みなさんの家庭やお住まいの国・地域で、もし特別な習慣があったら、ぜひ教えてくださいね!

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様々な国に滞在した経験があり、「伝わる英語」が何であるかをしっかりと理解しているRina先生。きめの細かい添削でありながら、モチベーションもしっかりと上げてくれる添削が大変人気で、生徒様から高い評価を受けている講師です。 座右の銘は"If you can imagine it, you can achieve it. If you can dream it, you can become it."