【便利な英語フレーズ】勘違いしてない?別れ際の挨拶で「気をつけてね」

【便利な英語フレーズ】勘違いしてない?別れ際の挨拶で「気をつけてね」

みなさん、こんにちは。

大切な友達が日本から自分の国に帰国する、あるいは自宅に帰宅するという場面では日本語でも「気をつけてね」と声をかけることがありますよね。

実はこの表現、日本的な感覚のまま英語に訳してしまうとかなりの確率で間違った表現になってしまうことを知っていましたか?

 

今回の記事では、上記のポイントに留意しながら別れ際の挨拶として「気をつけてね」と英語で自然に伝えられる表現をご紹介していきます。

「そう言えばいつも、正しい言い方って何なんだろう?と迷ってしまっていた」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

注意!日本語の感覚で直訳した「Be careful.」は間違った表現!

「気をつけてね」という表現を聞いて「Be careful.」という表現が浮かんだという方も多いと思いますが、この表現では相手の旅立ちに際して気遣い示す意味での「気をつけてね」にはなりません。

「Be careful.」は、「何か未来に恐ろしいことが待っているので用心してね」というニュアンスを含みます。

従って、この表現を帰り際に使用すると何か悪いことを暗示しているような意味となり失礼な表現となってしまいます。

もちろん、例えば相手が何か危険な状況を承知で旅立っていくという場合に使う場合は問題ありませんが、今回取り上げているシチュエーションでの使用は適していません。

それでは、「気をつけて帰ってね」と気遣って自然に表現するにはどうすれば良いのでしょうか?

 

帰り際の挨拶で一番自然なのは「Take care.」という英語表現!

帰り際の挨拶として相手に「気をつけてね」と伝えるのに一番自然なのは「Take care.」という表現です。

この表現だと、「Be careful.」のように「この先何か悪いことが起こりそうだから」というニュアンスは含まれません。

この表現は、こちらアメリカでも別れ際の自然な表現としてとても良く使われます。相手がこれから出社する、登校するなどの場面でも使われます。ちなみに、この表現を言われた場合の自然な返し方は「Thank you, I will.」、「ありがとう、そうしますね」です。

短いやり取りではありますが、こんな些細なやり取りをこまめに重ねていくことが相手との良好な関係維持にも繋がります。チャンスが合ったらぜひ積極的に活用してみましょう。

 

他にもある!帰り際に相手を気遣う意味で使える英語表現

他にも、帰り際に伝えると効果的な相手を気遣う英語表現が複数存在します。

例えば、「Have a safe trip.」という表現は「安全な旅をね、行ってらっしゃい」という意味で使われます。車を運転して帰る相手に対しては「Drive safe.」「気をつけて運転してね」と声をかけることもあります。

また、「Thanks for coming today. Have a good one.」の形で「今日は来てくれてありがとう、良い一日をね。」と声をかけることもあります。基本的にはその前後の会話の内容や顔を合わせた目的、相手の後の行動の内容を加味してそれに合ったものを選ぶというのが基本です。

しかし、最初は少し難しいと思いますので、「Take care.」を伝えることから始め、慣れてきたら上記にご紹介したような他の表現に意向していく意識でいくと上手くいくでしょう。

 

いかがでしたか?

「Take care.」の表現は帰り際の挨拶の定番表現として広く使われているので、汎用性も高くおすすめです。

ぜひあなたも、相手への気遣いの印としてこのフレーズを活用してみてください。

 

 

フルーツフルイングリッシュで英語表現の楽しさ感じてください 。初めての方には英作文添削チケット2回分をプレゼント。
「無料英語テスト800問(解説付)」メルマガも大人気。今すぐチェック!

英語テスト800問・英文添削2回が無料!

※このブログでは英語学習に役立つ情報アドバイスを提供していますが、本ブログで提供された情報及びアドバイスによって起きた問題に関しては一切、当方やライターに責任や義務は発生しません。
※ここでの情報や助言を参考に英文を書いたり下した判断は、すべて読者の責任において行ってください。ここに掲載されている記事内の主張等は、個人の見解であり当社の意見を代弁・代表するものではありません。

1 Star (1 イイネ!が押されています)
この記事が良いと思ったらイイネ!を押してください。
Loading...
 HOMEへ戻る 

コメントする

コメントは認証制です。執筆者に認証されるまでは表示されません。

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

日本で英語講師、行政通訳・翻訳の仕事を経験後、アメリカ人の夫との結婚を機にアメリカに移住。 英語コーチとして独立する傍ら、英語系ライターとしても活躍。 長い英語学習歴、教授歴、実践歴を活かし「日本人だからこそ躓きやすい」「そこが知りたかった!」そんな情報を分かりやすくお伝えしていきます。