シットコムで学ぶ英会話!「The Big Bang Theory」S1-E1

シットコムで学ぶ英会話!「The Big Bang Theory」S1-E1

こんにちは、Paigeです。

皆さんは、シットコムをご存知ですか?

シットコム「sitcom」とは、「situation comedy」の略です。毎回ほぼ同じセットで展開されるコメディドラマで、笑い声「canned laughter」が入れられるスタイルが一般的です。有名な「Friends」や「How I Met Your Mother」がシットコムにあたるので、一度は観たことがあるのではないでしょうか?シットコムは楽しく日常英語が学べるため、お家での英語学習にもピッタリですね!

中でも私がおすすめしたいのが、「The Big Bang Theory(邦題:ビッグバン・セオリー/ギークなボクらの恋愛法則)」です。2007年から2019年にかけて12シーズン放送されたアメリカの人気シットコムで、物理学者でオタクなSheldonとLeonardを主人公に物語が進んでいきます。

英語レベルは中級者向け。難しい単語も出てきますが、会話自体はゆっくりで聞き取りやすいです。

今回は、そんな「The Big Bang Theory」のSeason1-Episode1から使える英語表現をご紹介していきます!

 

「The Big Bang Theory」Season1-Ep1の使える英語表現をご紹介

  1. Not really

「not really」は「そうでもない・それほどでもない」という意味で、「no」よりもやんわりと否定する時に用いられます。「~したい?」や「~は好き?」などと聞かれた時の返答に使えるフレーズですね。

 

(会話)

Sheldon: You wanna hear an interesting thing about stairs?

Leonard: Not really.

Sheldon: If the height of a step is off by as little as[1] two millimeters, most people will trip[2].

Leonard: I don’t care.

 

(解説)

[1]「ほんの2ミリ」と強調するために使われています。

[2] 動詞で「つまずく」という意味があります。

 

  1. Mean to

「mean to」は、自分の意思で「~するつもりだ」という意味になります。会話文のように、「~するつもりはない・なかった」と否定形でもよく用いられます。

 

(会話)

Leonard: Hi.

Sheldon: Hi.

Penny: Hi?

Leonard: We don’t mean to interrupt. We live across the hall.

Penny: Oh, that’s nice.

 

 

  1. Holy smokes

「holy smokes」は、驚きや落胆を表すスラングです。「holy」の後に汚い言葉を入れて使うのを聞いたことがあるかもしれませんが、それらの使用は避けた方がいいです。また、同じように「holy cow」も使えますよ!

 

(会話)

Leonard: This is my board.

Penny: Holy smokes.

Sheldon: If by “holy smokes”, you mean a derivative[1] restatement[2] of the stuff you can find scribbled[3] on the wall of any men’s room[4] at MIT[5], sure.

 

(解説)

[1]「独創性のない」

[2]「re」+「statement」で「再び述べること」という意味になります。

[3]「殴り書きされた」

[4]「男性用お手洗い」の意味で使われます。女性用は「women’s room」や「ladies’ room」と呼ばれます。

[5]「Massachusetts Institute of Technology(マサチューセッツ工科大学)」の略です。

 

  1. Mind if

「mind if」は、相手に丁寧に許可を求める表現です。「Do you mind if~?」の代わりに「Would you mind if~?」とすると、更に丁寧度が増しますよ。「would」を使う場合、「if」に続くの動詞は過去形となります。

 

(会話)

Penny: Do you guys mind if I start?

Sheldon: Penny.

Penny: Yeah?

Sheldon: That’s where I sit.

 

  1. Lactose intolerant

「lactose intolerant」とは、牛乳などに含まれる乳糖「lactose」を体が受けつけない「intolerant」という意味です。牛乳を飲むとお腹が痛くなる人は、「lactose intolerant」の人が多いです。なお、名詞形の「tolerance(耐性)」を使い、お酒への強さを表したりすることもできますよ!

 

(会話)

Penny: I’m a waitress at The Cheesecake Factory.

Leonard: I love cheesecake.

Sheldon: You’re lactose intolerant.

Leonard: I don’t eat it. I think it’s a good idea.

 

 

  1. Wind up

「wind up」は「結果的に~となる」という意味で、「end up」とほぼ同意で用いられます。自分の意図や予想に反してその状況になった、というネガティブなニュアンスで使われることも多いです。会話文では、「winds up(as)a waitress」と「as」が省略されています。

 

(会話)

Penny: Anyways, I’m also writing a screenplay[1]. It’s about this sensitive[2] girl who comes to L.A. from Lincoln, Nebraska to be an actress and winds up a waitress at The Cheesecake Factory.

 

(解説)

[1]「映画の脚本」

[2]「繊細な・神経質な」

 

  1. On top of

「on top of」は、「~に加えて」という意味のフレーズです。「on top of that(その上)」と、話に新しい情報を付け加える時によく使われます。

(会話)

Penny: Oh, I’m sorry I’m such a mess[1]. And on top of everything else, I’m all gross[2] from moving and my stupid shower doesn’t work[3].

Leonard: Our shower works.

 

(解説)

[1]「精神的に混乱している」

[2]「(汗をかいて)気持ち悪い」

[3] ここでの「work」は、シャワーが流れるという意味で使われています。

 

  1. Nerd

「nerd」は、日本語で「オタク」と訳されることが多いです。同じような単語に「geek」もありますが、「geek」が単に特定の分野に詳しい「オタク」であるのに対し、「nerd」は社会性に欠けたネガティブな印象の「オタク」を指します。人に対して使う時は注意しましょう!

 

(会話)

Raj: …

Penny: I’m sorry, do you speak English?

Howard: Oh, he speaks English. He just can’t speak to women.

Penny: Really? Why?

Howard: He’s kind of a nerd.

 

いかがでしたでしょうか?

皆さんもシットコムで楽しく英語を学んでみてくださいね!

 

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