【翻訳家の海外暮らし】ピアスを開ける その2

【翻訳家の海外暮らし】ピアスを開ける その1

こんにちは!ニューヨークシティよりMihokoがお届けしています。

耳にピアスを開けたいという息子に押し切られ、body piercing shopに出かけたお話の続き です…

契約書のお次はピアス選び。

ガラスのショーケースには、ずら〜りと200種類くらいのピアスが。

“Here are the gold piercings, the middle section is stainless steel, and the far left is titanium. You can also choose gemstones from here.”
(こちらにゴールドのピアス、真ん中はステンレス製、左端がチタニウム製です。こちらから貴石もお選びいただけますよ。)

目移りしそうなほどでしたが、息子はわりとすぐに好みのピアスを見つけました。
すると、Andyが
“Have a seat there. I’ll call you in a while.”
(あちらでお待ちください。すぐにお呼びしますね。)
と言って、表にタバコを吸いに出ていきました。

えっ?!すぐに開けてくれないの?と一瞬思いましたが、あ…子供だし、寸前で怖くなったり気持ちが変わったりすることがあるから、しばらく落ち着くための時間を置くのかな…?と気づきました。

遂に処置室へ

5分くらいしてから、Andyに呼ばれて奥の処置室へ。
お母さんもご一緒にということで、付き添って。

まず、穴を開けたい場所を鏡を使って確認し、長髪の息子のヘアスタイルを褒めながら、「今時の若い子に、ロン毛が流行ってるよね」なんて雑談したりして。

“So did you do your homework?” (宿題はやったの?)
“Umm, I did my reading, but I have an essay assignment.” (ん〜、リーディングはやったけど、エッセイの宿題がある。)
“What did you read?”(何読んだの?)
“Well, my ELA teacher picked…”(えっと、国語の先生が…)

というタイミングで、左耳をブスっといきました!

おお〜、そういう感じなのね?と感心していると、たいしたことないって感じでササっと息子が選んだピアスが耳に付けられます。

同じように右耳もあっという間に終了!!
血も一滴も見ず!!!

“Did it hurt?” (痛かった?)と私。
“Not at all! Actually, the meningitis shot was much more painful!”(ちっとも!っていうか、髄膜炎の注射のほうが全然痛かった!)と息子。
それを聞いて Andyが
“Haha! You’re a strong cookie!” (はっはっは!強いね!)
*髄膜炎の注射とは、NYCでは摂取義務のある予防注射で、息子は1週間ほど前にこの予防注射を打ったばかりでした。

6週間後と3ヶ月後にはチェックアップに来ること、家でのケアの仕方を説明してもらい、お店を出ました。

アフターケアの説明書

お店でもらったアフターケアについてのカードにはこんなことが書かれていました。

Aftercare:
You may experience bleeding, swell, or itchiness for the first few days. A cold compress will help reduce bleeding and swelling. Do not touch your piecing, except when you are cleaning it. Clean your piecing twice a day with saline spray. Always wash your hands before contact with the piecing area.
Healthy environment ensures a smooth healing process. Eat healthy, drink plenty of water, get good sleep, and keep positive attitude! Immediately get professional help if something goes wrong. Call your physician or contact us at XXXXX.
(アフターケア:
ピアスを開けてからの数日間は、出血、腫れ、かゆみなどが生じる場合があります。出血や痒みを抑えるには患部を冷やすと有効です。クリーニング以外では患部を触らないようにしてください。生理食塩水スプレーで1日に2回、患部をクリーニングします。患部に触れる場合には必ず手を洗ってからにしましょう。
健全な環境が治癒力を促します。健康的な食事、たっぶりとした水の摂取、十分な睡眠、そしてポジティブな気持ちで過ごしましょう!異変に気がついたらすぐに専門家へ相談しましょう。かかりつけの医師、あるいはXXXまでご連絡ください。)

“keep positive attitude” というのがアメリカっぽいかな?と思いました(笑)。

「全然痛くなかったよ。ママも開けてみたら?」と息子が勧めてくれましたが、どうかな…?

おばあちゃんになってから、ピアスデビューっていうのもいいかな?
ゆっくり考えよう〜!(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日本の大学で英語、ロシア語、ラテン語を学びながらフラワーデザイン学校に通いフラワーデザインを習得。翻訳も通信で勉強するがもの足りずニューヨーク・シティに移住。市内の大学で英語を学び直し、フラワーデザイナーとなる。同時に、翻訳や通訳に従事し、日本語や英語の家庭教師を務める。 翻訳実績:主に音楽関係の記事やCDのライナーノート、ブログ記事、履歴書のプロフィール、ビジネスレターなど通訳実績:取材、現地学校における諸行事、プライベートレッスンの場など 息抜きには土いじり、ルービックキューブ、星や月を眺めながらの一杯。クラシックバレエ用ストレッチとヨガを自己流でアレンジした整体をしたり、一指禅、日記を書くことが日課。好きなスポーツはサッカー、バスケットボール、水泳。ジャンルを問わず日々の生活に音楽は欠かせない。