ビーガン?グルテンフリー?外国人によく聞かれるアレルギー対応食品

外国人によく聞かれるアレルギー対応食品

皆さん、こんにちは。

外国、特に欧米やヨーロッパなど先進国の食生活はとても多様です。

日本ではベジタリアンなんて言葉は知られるようになってきたもののまだ身近ではなく、野菜だけを食べる人のことや、野菜中心のダイエット食だと思われていたりします。このふたつも間違っているわけではありませんが、一般的なベジタリアンの思考とは少しずれているかもしれません。

外国でカフェやレストランに行ったら、ほぼ必ずといっていいほど用意されているベジタリアンメニューやアレルギー対応食品を ご紹介します。

知っておこう!ベジタリアン(Vegetarian/V)とは?

ベジタリアンは基本的に豚、牛、鳥など全てのお肉を食べません。

日本人がダイエットを始めるときは炭水化物から見直すことが多いですが、ヨーロッパではベジタリアン生活をして身体をリセットすると良いと考える人が多いです。

英語圏の国などでは健康よりも動物愛護の観点からベジタリアンになることが多いです。ですので、1度お肉を入れてしまった食べ物からお肉を避けて食べたりすることは少なく、初めから一切お肉が使われていない料理が好まれます。

ベジタリアンの中でも、魚や調味料の中の微量な動物性食品を食べる食べないは思考が別れますが、入れてしまった食品にベジタリアンと表記することはないでしょう。

専門的にはそれぞれに名前がつけられていますが、ベジタリアンではない人など一般的には知られていませんので、「ベジタリアンだけど魚は食べる」などオーダー時は文章で伝えることが多いです。

 

知っておこう!ビーガン(Vegan/VG)とは?

ビーガンはベジタリアンに加えて、卵やチーズ、牛乳なども含め全ての動物性食品を一切口にしません。

健康面ではあまり推薦されることではないようで、サプリメントなどで栄養を補うことが一般的です。そのため、体のメンテナンスやリセットの為に始める人も少なからずいますが、動物愛護からビーガンになる人がほとんどです。

調味料の中の動物性食品も一切口にせず、動物をいじめることや目の前でお肉をカットすることなどに抵抗がある人が多いです。

ビーガンは普通のレストランでは数メニュー程度しか用意されていなく徹底するのが難しいため、最近ではビーガンカフェなどが 人気を集めています。

 

知っておこう!グルテンフリー(Gluten-free/GF)とは?

グルテンとは、パンなどの小麦に含まれる成分の事です。

欧米では、約100に1-2人が持っている非常に多いアレルギーの一種で、同じトングで掴んだり、グルテンフリーでない食品と触れた食品を食べるだけでもアレルギーを発症していまう場合があり、慎重に扱われています。

アレルギーでなくてもグルテンの取りすぎは健康によくないと考える人もいて、選択肢がある場合にはグルテンフリー食品を選ぶ人もいます。

 

知っておこう!デイリーフリー(Dairy free/DF)とは?

デイリーフリーは、乳製品を使わないアレルギー対応食品です。

ほとんどのカフェやレストランでは乳製品の代わりとしてアーモンドミルク、豆乳またはココナッツミルクなどが取り揃えられていますので、アレルギーがあっても選択肢は広いです。

 

知っておこう!ナッツフリー(Nuts Free)とは?

ナッツフリーはピーナッツアレルギーとその他ヘーゼルナッツやアーモンドなどのアレルギーに分かれます。

ピーナッツアレルギーを持っている人は微量のピーナッツが空気中に浮遊しているだけで命に関わる症状を発症することがあるため、外国のカフェではそもそもピーナッツ製品を一切店内に持ち込まないというポリシーのお店が増えています。

その他のナッツに関しても、チョコレートシロップやビスケットの生地などにあらかじめ練りこまれている事があるので、提供する側は細心の注意が必要です。

 

知っておこう!フリーレンジ(Free range)とは?

フリーレンジ(放し飼い) の定義は国や団体によってまだバラバラで確定したルールはありませんが、基本的には放し飼いで飼育され、お肉や卵、牛乳などを加工、採取する際に動物に必要以上の恐怖や苦痛を与えない方法で行われた動物性食品です。

卵であれば、鶏を飼育用の檻に入すれて卵だけを産ませ続けるのではなく、十分な敷地の中で鶏が鶏らしくのびのびと暮らし、その中で自然に産んだ卵を頂く、それをフリーレンジと呼びます。

お肉でもまだまだ定義は定まりませんが、動物達の命を尊重した動物愛護の一種です。敷地や管理の手間から値段が上がることが多いですが、近年拘る人も増えています。

 

今回は、カフェやレストランなど一般的な飲食店でも取り扱われるアレルギー対応食品をご紹介しました。

日本ではまだあまり一般的でないものもありますので、日本で外国の方とお食事をするときには、カジュアルな聞き方で、

Do you have any food preferences?(なにか食に関する制約や希望はありますか? )

と一言聞いてあげると、相手もベジタリアンやアレルギーがあることなどを伝えやすくなると思います。

是非参考にしてくださいね。

 

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