【ビジネス英語の現場】ビジネス現場での英語のやりとり”失敗”体験

【ビジネス英語の現場】ビジネス現場での英語のやりとり”失敗”体験

みなさん、こんにちは。今回は私が実際にビジネスにおいて失敗した体験をご紹介したいと思います。失敗体験から何を学び、どのような対策をしたかもご紹介します。前回の記事では成功体験をご紹介していますので、先にそちらを読んで頂けると私の現在の仕事環境等もよく分かると思います。人は成功体験よりも失敗体験から学ぶ事が多いと思っています。少しでも多くの人がこの記事から何かを学んで頂けると嬉しいです。

ビジネス英語現場での困った話1〜YesかNo、相槌しかできない

日本語でもビジネスの場の商談や会議では緊張すると思います。それが英語になるとさらに緊張し、“Yes”や“No”しか言えない状況です。母国語程自信がない英語を使用し、それによってビジネスが決まると思うとしっかりしないと・・・と思いすぎて聞かれた事に対しての回答しかできなくなりました。

やはりそれではビジネスが進まず、受注もできないと気づきました。特に私の営業は提案営業なので、提案しない事には進まないのです。

対策方法

国内・海外の展示会に参加する機会が多い環境だったので、そこでかなり積極的に対応するよう心掛けました。展示会では自社に興味を持ってくれている方ばかりなので新規顧客が多いです。ですから、(あまり良いとは言い切れませんが)ミスしてもいいや!自社を使ってくれなくても仕方ない!と思い切って何でも話すようにしました。自社のアピールやお客さんの要望のヒアリングをし、要望に対して提案することを重点的に行いました。1日に数十人対応するうちに慣れてきますし、お客さんが使用する英語から表現を学べる為、学習する機会も増えます。その展示会が年間2,3回あるので、結構身につきました。

ビジネス英語現場での困った話2〜複雑に考えすぎてしまった

日本語で話すともちろん母国語なので、難しい説明や複雑な表現ができると思います。私は残念ながらもう英語脳ではないので、日本語で考えそれを英語で話すという順序で英語を話しています。商談の場なので、日本語では難しい提案や表現方法がたくさん浮かびますがそれをいざ英語に変換しようとするとかなり時間がかかります。

対策方法

意識的に簡単な言い方や表現方法を使用して話すように心がけました。あと、メモを取る際は英語で書きすぐに英語が言える状況を作りました。日本語と同じレベルで英語ができれば苦労しませんが、意識して話せるようになるように常に思考錯誤して工夫しています。

ビジネス英語現場での困った話3〜電話対応

私が非常に苦手なのは、電話の対応です。商談や展示会等は顔を見て話すことができるのでジェスチャーも交えながら話せますが、電話は自分の英語のみです。外資系とは言え日本にある会社の為、かかってくる電話の大半は日本語です。しかしたまにかかってくる英語の電話にいつも緊張しています。

対策方法

電話で使用する単語をノートに書き何度も練習して叩き込みました。電話の際の英語で、私は何が苦手かという部分に着目したところ「少々お待ちください。」「ただいま席を外しております。」「お繋ぎいたします。」のような電話用語がすぐに言えない事でした。苦手な部分が分かったので、徹底的に覚えるようにしました。日本語で電話する際に使用するフレーズをピックアップし、英語に訳して覚えました。

ビジネス英語現場での困った話4〜インド英語が聴き取れない

これは少し特殊かもしれませんが、私が担当するお客様のなかにはインドの会社の方がいます。インド訛りの英語を聞いたことがある人は分かると思いますが、非常に聞き取りにくいです。しかし、このお客さんとは技術的な話もたくさんしますし頻繁にテレビ会議を行います。毎回毎回「Could you please say that again?(もう一度言っていただけますか?)」と言うと、この人(私)は全然英語ができないと思われます。そんな担当者とやり取りしたくないですよね。

対策方法

インド映画や(インド人がスピーチしている)動画をたくさん観てとにかく訛りに慣れるようにしました。リスニングは慣れが重要です。映画や動画でも最初は何を言っているか本当に分からなかったですが、英語字幕を付けて観るとだんだん慣れてきました。今でもずっとこのインドのお客さんとはテレビ電話やメールでやり取りをしている大切なお客さんです。

いかがだったでしょうか?私の英語は母国語レベルではないので、常に勉強する必要がありますが、失敗から学んだ事がたくさんあります。ビジネスでの失敗は良くありませんが、失敗が0では成長できないと思っています。みなさんも私の失敗から何かヒントを得て学んで頂けると嬉しいです。

 

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