【英検対策】英検準一級過去問活用法について Part1

英検準一級過去問活用法Part1

みなさんは英検の過去問をお持ちでしょうか。またどのタイミングで過去問を使用しているでしょうか。英検準一級合格を目指すことを決め、いきなり過去問を購入する方はあまりいないと思います。今回は英検準一級過去問の活用法をテーマに、私なりの使い方をみなさんに共有していきたいと思います。

過去問の使い方といっても学習者によって様々あるかと思います。効果の出ている使い方が出来ている方はあくまで参考程度にご覧いただき、「そういうふうに使っているんだ」と思っていただくだけでいいと思います。まだ過去問の活用の仕方がいまいちわからないという方はこれも良い機会ですので、私のやり方を実践していただければと思います。

英検準一級過去問を手に取るタイミング

まず英検準一級過去問活用法の前に購入するタイミングについて明記しておきます。私の場合、英検準一級合格を目指そうと目標設定した時に、「まずはある程度ボキャブラリーを固めよう」と思っていましたので、単語帳だけを使用していました。単語帳に掲載されている単語を6~7割暗記できた時点で、過去問を購入しようと決めていました。

それは英検準一級に頻出する単語をカバーしていない状態で過去問を購入しても、全く英文の意味はわからないと思いますし、いちいちその都度調べていたのでは非効率だと思ったからです。ですので、今回の記事は単語帳の単語をある程度理解した上での過去問活用法、という捉えていただくとよいかと思います。

まずは英検準一級過去問リーディング問題の大問1に注目

それでは活用法のポイントです。「リーディング問題の大問1だけをひたすら解く」です。これはシンプルに各年度各回の大問1だけをまずは一通り解いてみるということ。大問1はご存知のように短い文章で構成されていて、とても読みやすく、英検準一級のレベルを把握するには丁度いい文のサイズだと思います。それをまずはひたすら解いていくのです。英検準一級のボキャブラリーがどのように使われ、またしっかり身についているのか短時間で把握することができます。

これは私のように飽きっぽい方にとってはとても有効な手段です。またもし知らない単語が出てきたり、文法について何か書き込みをしたいときは付属の解説の方に色々と書き込みをしていました。私はずぼらなので直接書き込みをしていましたが、もちろん過去問をコピーしてそれに書き込みを施してもいいでしょう。

とにかくまた次に問題に取り組んだり、復習する段になったときにすぐに理解できるようにメモ的ですが書き込みを入れていました。過去6回分の過去問が入っているものであればある程度の量を解くことができて、英検準一級の世界を堪能できると思います。

過去問リーディング大問1を解き慣れてきたら大問2、3へ

何度もしつこいくらい大問1を解いてなんとなく身についてきたら、次は大問2、大問3と解いていきました。大問1の練習を通して短い文量に慣れていると思いますので、次はそれよりも長い英文にチャレンジしていきます。このように段階を踏んで問題に取り組むことで負担をかけすぎず、着実にステップアップしていくことができます。

少なくとも私は過去問を購入して、いきなり大問2や3の長文読解をする気にはなれなかったのでこのような方法で活用していました。大問1に慣れてくれば自然と「ちょっと長い英文にも挑戦したいな」と思えてくるものです。そうなったときに長文の問題に取り組めばいいのだと思っています。

さて今回の「英検準一級過去問活用法Part1」はいかがだったでしょうか。もちろんこれも他の勉強法同様、万人に通用する方法ではないと思いますので、参考程度に見ていただいて結構です。また私の活用法を参考に、自分流にアレンジしてみてもいいのです。いずれにせよ勉強を継続していけるような方法を見つけ出し、少しでも結果が出るように工夫をしていくのは大切なことです。たまには日々の自分の勉強を客観的に振り返り、改善できる点はないか、非効率な部分はないか考えてみるのもいいかもしれません。

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国際系の大学を卒業後、オーストラリア留学、某国産自動車ディーラー営業職、子ども英会話教室マネージャー、公立中学校の特別学級の担任、都内にある某有名出版社の英文添削者(主に国公立難関校志望の生徒さんを担当)を経験。さらに中学・高校の英語の教員免許取得、英検準一級合格、TOEIC730(2020年1月受験結果)、メンタル心理カウンセラーの資格を活かし、10年以上英語担当の塾講師として全国の学習者の指導に当たっている。また不定期にセミナー講師(心理学を応用した英語学習や自己啓発、スピリチュアル関連)も務めている。

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国際系の大学を卒業後、オーストラリア留学、某国産自動車ディーラー営業職、子ども英会話教室マネージャー、公立中学校の特別学級の担任、都内にある某有名出版社の英文添削者(主に国公立難関校志望の生徒さんを担当)を経験。さらに中学・高校の英語の教員免許取得、英検準一級合格、TOEIC730(2020年1月受験結果)、メンタル心理カウンセラーの資格を活かし、10年以上英語担当の塾講師として全国の学習者の指導に当たっている。また不定期にセミナー講師(心理学を応用した英語学習や自己啓発、スピリチュアル関連)も務めている。