【オンライン中国語添削講座ルール】世界が注目!13億人と繋がって人生の幅を広げてください

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日本からカナダへの移住、そこは中国人だらけの国でした

こんにちは、Tamaです。
私は日本からカナダ(vancouver)に移住しました。

旦那さんはカナダ生まれの日系カナダ人ですが、
日本で10年以上働いていたため、日本でも暮らしていけました。
でも、彼を強く説得し、私たちはカナダに移住しました。

 

そしてカナダに住んで驚いたのが、
そこは中国人だらけの世界だったということです。
英語が喋れなくても、中国語だけで生きていける世界です。

なぜ、カナダに中国人がこんなに多いかというと、
十数年前から裕福層の中国人が投資や将来のために、
MainLand Chinaから移住してきたからです。
また皮肉なことに、中国の支配から逃れるため、
香港や台湾からも労働者層として大勢の人が移住してきたからです。

 

そのため、当時4千万円で購入した家も、今では2億以上の値がつきます。
裕福層の中国人が投資のために、不動産を爆買いしたからです。

私の親世代にとってはラッキーな話ですが、それ以降の層には1億ないと、
一戸建ての家が買えない状況となってしまいました、、、

どうして私がこんな話をするかというと、、、
中国人と繋がればあなたの人生の幅が広がるということです。

これが世界の現実!中国を無視できない

カナダ人もお得意様は中国人です。
沢山ものを買ってくれますから。
それで中国語ができると、カナダでも成功するということです。

ここからは、フルーツフルイングリッシュの
山本さんのメッセージをお届けしたいと思います。

フルーツフルイングリッシュ山本です。

私が10歳の日本人なら今すぐこの国を出る

こう語っているのは投資家のジムロジャース。

私の娘が、12歳なので、
彼の目に映っている未来が本当なら
他人事ではない気がします。

ジムロジャースは
自分の目で現地を見て
投資する「冒険投資家」として
知られている方でです。

歴史の流れに精通し、現地を見て、
統計指標で未来を読む投資手法は
信じられないリターンを上げていて
世界的に有名な投資家になりました。

投資をやっている方ならこの方の名前を
聞いたことがあると思います。
私も少しだけ投資をしていますので、
この方の本を読んだりしています。

私の場合は、投資というより、
これから先、いったいどうなるのかな
という情報を仕入れるためです。

そんな彼は雑誌インタビューで
日本が人口減でも、海外からの
移民を受け入れない事について
こう言っています。

「(日本の)人口は近年で最低となり、債務は跳ね上がるように増えました。

もし私が10歳の日本人だったら、
ただちにこの国から去るでしょう。

あと40年もすれば、この国は破綻し、
負債を返済する人も圧倒的少数となるでしょう。
私にとって日本はとても大好きな国の1つなので、
とても残念でなりません。
私はスシをどこで食べればいいんだ・・・。

50年後、破産して誰もいなくなった国。
とても悲しい結末です。しかし、
これは歴史において
繰り返されてきたことでもあります。

扉を閉ざした国は、急降下する。
先例はたくさんあるのに、
人々は国を自分たちだけのものにしたがるのです。

歴史から得られる教訓の1つは、
「人々は歴史から学べない」
ということなのでしょう。
たとえ、この教訓をわかっていたとしても、
「今回は違う」と思い込むのです。」
(クーリエ・ジャポン誌)

彼には日本がこう映っているのです。
つまり彼をマークすれば、世界の次の
トレンドが見えるということです。

彼はもともとニューヨークに
住んでいたのですが
2002年からシンガポールを
拠点にしました。

移住の理由は
娘たちに北京語を
上手に話せるように
なって欲しかったという事。


「ニューヨークでもアジア文化に触れることはできるが、
中国語を話せるようにはならない。
アジアに住むことで、
娘たちはアジアを知り、
中国語を話せるようになる。
21世紀はアジアの時代だから、
これは本当に重要なことだ。」

このように日経新聞のインタビューにも答えています。

 

これは実は4年前の記事。成長した娘たちが
中国語が話せない両親に変わって
今では通訳をしたりしているそうです。

20年先まで見えているという
先見の明を持つジムロジャースが
自分の子供の為に、住み慣れたニューヨークを
離れ、シンガポールで子供たちに
北京語を話せるように教育しています。

私達は、自分の子供たちの将来の為に
今の生活の枠を超えた選択肢を
準備できるでしょうか?

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30年も40年も前から「英語」「英語」と言われ続けてきたことは
あなたもご存じでしょう。
今もその延長線上にあります。

今、あなたの周りには
次のトレンド「アジア」「アジア」もしくは
「中国」「中国」というキーワードを
よく聞くようになったかもしれませんね。

シンガポールは中国からの移民が多数を占めるため、
母国語は中国語ですが国民は全員英語を勉強しています。
国として「英語+中国語」の二言語政策をとっていて
これがシンガポールの躍進に貢献しています。

アジアの商取引でも英語が中心というのは
当面変わりません。ですが英語+中国語という
組み合わせが必要になってきたという声を、
最前線を戦うビジネスマンたちから
ちらほら聞くようになりました。

 

だから私たちは英語を勉強している
方に覚えやすい方法で中国語の基本を
使いこなせる講座を準備しました。

ジムロジャースや孫正義さんほどの
先の未来は見えませんが、
彼らが見ているものを追いかけることで、
次にすべきことが見えるかもしれません。

そして私たちは、当社を利用して下さる
方の今現場で起こっている声を聴いて
次に備えようとしています。

あなたには「中国語」という新しい武器は必要ですか?

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【時代に合わせて自分をアップデート】新しいアジアの時代が幕を開けています。英語を学び始めた時の楽しさを中国語でも、、、

 

実はフルーツフルイングリッシュ、英語スクールですが
中国語の添削講座も扱っています。

中国語検定の審査官をやられている方にも
使って頂き、非常によくできていると
評価をいただきました。

中国語なんてニーズがないと
思っていたのですが、
実は違いました。

英語はまず必要だから第一優先で勉強してるけど、
中国ビジネスをやるうえではやっぱり
中国語もある程度必要という方と、以前から
たしなんでみたいという方が主に利用されています。

ビジネスマンで英語を使う方は
英語プラスその国の言葉をサブで学びたいと考えている方が
いらっしゃるのですね。

今中国ビジネスにかかわっている方、これから関わりそうな方、
言葉の習得として純粋に新しい事を学び始めたい方はチェックして下さい。

今日から4期生を募集します。受講された方の声もダイジェストでご紹介します。
未編集の全文は講座ページで紹介していますので、そちらもご確認ください。

 

お客様の声をダイジェストでご紹介!

 

一般的パターンの発音から入るやり方とは真っ向から違っていて、
英語の学び方と並行しつつ、基礎的な文章を作る作業から入るという発想がとても斬新

(高知県 M.W.さん 47歳 女性)

 

英語に次いで重要となる言語は中国語と思っているので、少しやってみようと思った
(東京都 O.T.さん 33歳 男性)

 

英語表現との比較も参考になりました。同じ文章を日本語・英語・中国語で考えてみるのは面白い
(千葉県 O.H.さん 42歳 女性)

 

細かいところまで行き届いた詳細なテキストと、丁寧なご添削、ありがとうございました
(新潟県 Y.K.さん 47歳 男性)

 

見よう見まねの中国語を直してもらって感謝
(東京都 N.E.さん 51歳 男性)

 

このような説明を受けるチャンスが一度もなかったので、とても感激しました。
(愛知県 K.K.さん 61歳 女性)

 

とても分かりやすく、入口としてとても良かった
(アメリカ合衆国ミシガン州 M.K.さん 50歳 女性)

 

私のようなある程度中国語を習ったことのある学習者にもうってつけの講座でした
(千葉県 A.M.さん 40歳 女性)

 

友達に簡単なメールが打てるようになりました!
(埼玉県 H.A.さん 47歳 女性)

 

中国語への感覚が変わった。おもしろい講座でした。
(大阪府 M.Y.さん 67歳 女性)

 

最初は超基礎講座ということで受講するのをためらいましたが、受講してよかったです。
(高知県 M.W.さん 47歳 女性)

 

いかがでしたか?
フルーツフルイングリッシュらしさのある中国語講座もぜひ一度お試しあれ!

10年後、あなたに必要なものを考えたことはありますか?

 

あなたはきっと何らかの仕事をされていると思います。
社員ではなくても、家族として、自分として、
より幸せになりたいそんな思いは必ず抱いていますよね。

お金を払って英語を勉強されているくらいです。
自分に投資すれば、それだけ結果が帰ってくると
十分理解しているし、そのような体験もされていると思います。

 

あなたの今の状態や満足が、一体どこから来てるかご存知ですか?

あなたの今の成功や満足度はどこから来ているかご存知ですか?

 

実は、人は、4つの時間軸で世界を見ているそうです。
人によって、世界を見るタイムスパンはそれぞれ違いますが、
一生を通じて滅多なことでは変わらないそうです。

そのスパンとは、
その日の事だけを見るタイプ。
1週間分の先を考えて行動しているタイプ、
1年先の事を考えて行動しているタイプ、
そして10年先の事を考えて行動しているタイプです。

 

大きく成功している企業の経営者は何を見ているか?

 

より大きな成功をする人は長期的な視点を持っている人で、
今をときめく企業の経営者として活躍しています。

長期的な視点で先行投資をしなければ、
とてもではないですが何千人もの社員を雇い、
常にトップを走り続けることはできません。

日本で言うと、Softbankの孫正義社長などはその最たる例かもしれません
(孫さんの経営はタイムマシン経営と呼ばれます。アメリカが日本の
10年先を言っているので、それを日本に適用すればそれは10年後なのです。)

ちなみに、100年先を見ると、先を行きすぎており、
世界に理解されず奇人と言われて相手にされないそうです(汗)

 

あなたは何日先まで見てる?

 

それでは、あなたのタイムスパンはどれでしょう?

 

その日の事しか考えていないなら危険です。
あなたは誰かの言われるまま割り当てられた仕事をして、
自分の人生を振り返る余裕すらないかもしれません。

忙しいし、生活もあるので、その日や、見れても一週間先までというのが
ほとんどで、一年に一回、ようやくお正月にその一年をどうするか考える程度
という方が多いのが実際だと思います。

ただ、昔、あなたは10年スパンで決定を下したことが
私が知る限り、1回あります。

 

それは英語です。

 

そこまで意識していたかどうかは別にして、
きっと何かを感じて、あなたは英語の勉強を
始めると決めたわけです。

それは日本と世界が日々近づいていると感じさせる
ニュースだったかもしれないし、漠然とした海外への
あこがれだったかもしれません。

 

でも何かを感じて、大人になった今も英語を続けているわけです。
殆どの人が高校卒業と同時に学ぶのを止めるのに。
これは実は、10年先を見た決定といえます。

 

ますます広がる「英語格差」

 

今、社会的に、英語はなくてはならないスキルになりました。
みんな遅ればせながら英語を勉強し始めています。
事実、英語が出来る人は年収レベルで男性で110万円、
女性で70万ほどのアドバンテージがあるという調査結果もでていますし、
今や英語を使えないと、どんどん選択肢が狭まる時代になりました。
「英語格差」という言葉が生まれた背景です。

 

企業が海外を相手にせざるを得なくなりました。
その影響を現場の人間が受けているのです。

 

仕事の昇進も、面白い仕事につくチャンスも、
海外に出かける頻度も、あなたの英語力が多かれ少なかれ
間接的に影響する時代になりました。そしてそれは加速し続けています。

 

英語は今、日本が生き残るために国民が身につけるべきものとして
政府が各種政策を進めています。あまりうまくいっていないとされますが、
小学校で英語を教え始める時期がどんどん前倒しされるのもそれが理由です。

あなたはすでにその流れに乗ることができました。
タイムスパンがその日暮らしの人よりも
長かったからだと思います。

 

10年先は何がアドバンテージになる?

 

では、英語に加えて、次の10年、あなたが身につけてアドバンテージがある言葉は何でしょうか?

 

私が大学生だった20年前、次は中国の時代と予想されていました。

 

言語の歴史は、その時代の権力者の言語というのが歴史の定説です。
だから、20年前、成長著しい中国はポストアメリカになるとされていたのです。

人件費の安さ、人口の多さを活かした世界の工場としての役割がそれです。
2010年にはGDPは日本を抜いて世界第2位の経済大国になりました。

 

でも、これからは中国か?というと、今は少し違ってきました。

 

なぜなら、今、世界の工場としての役割は中国の人件費高騰を
背景に別の国にシフトしつつあります。
一人っ子政策の失敗のために今後、
日本以上のスピードで高齢化社会に突入する
不安定な国の一つになりました。

 

中国はうまくいっていないようだけど、ひとつだけ確実なもの。

 

ただ中国は今、別の理由で世界から注目されつつあります。
それはマーケットの大きさです。
世界最大の人口を擁する国です。
経済的に豊かになり中間層が増えました。
彼らが世界の消費をリードする役割が
期待されるようになっています。

そして、あなたもご存知の通り、小さくなり続けている
日本のマーケットをカバーするために日本国内の企業にとって
中国は良いマーケットでもあります。

今までは安くモノを作れる工場としてお世話になってきましたが、
これからは日本のサービスを買ってもらうお客様になります。
オリンピックで一番多く来てくれるのも中国人です。

 

武器の一つとして中国語を次の10年のために

 

中国語ができれば、中国でビジネスをするには
チャンスであることに違いはありません。
あなたの職場のサービス、マーケットが
中国に向く可能性はありそうですか?

10年前、英語が関係なかった職場でも、
今、英語が社内で公用語化されたり
予想のつかない展開になりましたね。

将来、職場で中国に関係するポジションに空席ができたとしましょう。
あなたならその職務をはたせるでしょうか?
すぐに名乗り出てうまくやれるでしょうか?
それとも、あなたでは力不足として、上司はあなたをすっ飛ばすでしょうか?

重要な仕事を任される人は、その仕事に就くために
そういう話がくる前から自ら準備しています。

たまたま昇進することもあるだろうと思ってはいけません。
チャンスが訪れた時にうまくやれるだろうとアテにしてはいけません。

責任を伴い、給料もいい重要な仕事に就きたければ、
その準備が必要です。

 

一番好きな仕事の中からやりたい仕事を選びましょう。
今も、10年後も。

英語であなたは先行しました。
このまま英語は頑張ってください。
ただ、もしあなたの人生で、中国語も準備しておいてもいいかもな・・・と
思うなら「赫先生の中国語超基礎講座」で準備を今すぐ始めてください。

 

良いお知らせ

 

なぜあなたは中国語を学ぶべきなのでしょうか?

 

それはすごく簡単に中国語はマスターできる言語だからです。

 

今、日本人で、英語を学んでいるあなたは、 2つの意味で非常に優位なポジションにいます。

 

世界には国が250ほどもありますが、漢字を公用語として使っているのは、
日本と中国だけです。そして、中国語を学ぶとき、この漢字が
他の国のプレイヤー(あなたの競争相手)の壁になります。

そして、他の日本人と違うあなたのメリットは、
英語をある程度学んでいるということ。

 

中国語は、英語の構造に似ているため、
英語を知り、漢字を使えるあなたにはマスターが
非常に簡単な言語なのです。

 

たった4ヶ月で中国語の基礎をマスターし、
中国語が扱える状態になるのは、
今中国語を必要としない方であっても魅力的ではありませんか。

英語を学び始めて、少なからずあなたの現実は変わっているはずです。

 

それは英語を使えることそのものよりも、
海外旅行に行きやすくなったという
小さな気持ちの変化とか自分を誇らしく思う自信のようなもの、
それこそが重要だったのかもしれません。

あなたが中国語を学んだとき、
あなたの人生にどんな変化が起こるか楽しみです。

 

10年後、実際にどうなっているかは誰にも分かりません。
ただ、幸せや成功は準備の先にあることだけは確かです。
新しい言語を学んだあなたは、自分の将来にワクワクしませんか?

興味のある方は詳細をチェックしてください。

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中国人の先生に日本語で教えてもらえますので、簡単です!

 

 

P.S.アジアの時代がずいぶん前から始まっているのはご存知ですよね?日本語と、英語に加えてもう一言語たしなむのはあなたの価値を上げるとおもいませんか?

※このブログでは英語学習に役立つ情報アドバイスを提供していますが、本ブログで提供された情報及びアドバイスによって起きた問題に関しては一切、当方やライターに責任や義務は発生しません。
※ここでの情報や助言を参考に英文を書いたり下した判断は、すべて読者の責任において行ってください。ここに掲載されている記事内の主張等は、個人の見解であり当社の意見を代弁・代表するものではありません。

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