「お知恵を拝借」って英語で何という?

こんにちは。講師のAtsukoです。

 

皆さんは、仕事でも恋愛でも、誰かの意見が必要な時ってありますよね。特に仕事の場合は、自分よりも経験値がある先輩や上司のアドバイスが欲しい時も多いはず。そんな時、英語では何というでしょう?

 

“Can you help me?”

“I’d like to have some advice from you.”

“It would be helpful to see your perspective.”

 

どれも正しいですね。でも、口語的には、

 

”Can I pick your brain?”

 

のように、”pick one’s brain” というフレーズを使うことが多いです。

 

“Pick your brain”??? Too gross!

 

“pick your brain” だと、「脳みそを突っつく」のように読めますよね。脳みそって、いまや死語?それはともかく、これは確かに気味が悪い!でも、ここで使われている “brain” は、「脳」という臓器ではなく、「知力」、つまり、誰かの “intelligence” を指しています。そのため、このフレーズは、自分より経験値が高い人の意見を求める際に使うと自然になります。

 

私の前職は税務コンサルタントなのですが、クライアントによって、職種や組織構成も様々で、自分が全く取り扱ったことがないタイプの案件を担当することも度々ありました。そういう場合には、一人で悩んでも仕方がありません。自分の上司や同僚の助けを借りるのが正解。

 

“Jay, do you have a few minutes? I can pick your brain on XXXX.”

 

のようなセリフを使ったことは数えきれません。逆に、自分の部下から同様の一言をかけられたことも何度もあります。

 

“brain” って知っているけど、案外使わない単語では?

 

そうなんです。”brain” って、英語を学んだことがある日本人ならまず知っている単語の一つ。同時に、あまり使ったことがない単語でもあるように思います。でも、brainを使ったidiomはたくさんあります。幾つかご紹介しましょう。

 

  • I’m bored out of my brain! (退屈でたまらない!)
  • Use your brain! (少しは頭を使ったら!)
  • He has a bird brain. (彼って本当に馬鹿なんだよね。)
  • She is such a brain box. (彼女は本当に天才なんだ。)

 

いかがですか?時間がある時に、自分が知っている単語を英英辞典で調べてみると、今まで見たこともない言い回しがあることに気付くこともありますよ~。

 

Happy Learning!

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

海外で学び、アメリカでの生活が20年以上。英語力はネイティブレベル。アメリカの公認会計士として15年以上働いた経験があり、豊富な実務経験を活かしたビジネスライティングの指導には定評がある。お客様評価も高く人気のある先生。