【ビジネスで求められる英語】職場ではネイティブが使う表現をパクるに尽きる

仕事で英文メールを書いている皆さんへ

講師のKeikoです。

皆さんの中には
普段から仕事上、英語でメールを
書いている方もいると思います。

実際に来たメールを
読むのは苦労しないけど
返信するのにいつも時間がかかる、
という悩みをお持ちの方も
いると思います。

英語のビジネスメールが苦手で残業…

私もアメリカで
働き始めた頃は
メールが苦手でした。

特に上司や
クライアントに書くメールは
文法の間違いがないか、
不自然な表現ではないか、
そして内容がきちんと伝わるか、
というのを考えて
書いていたので
メールを書くのに
時間を費やしてしまい
結局自分がしないといけない仕事を
残業してする、という状態でした。

大学の時には
フォーマルなメールを
書く機会がなかったので、
社会人になって改めて、
なんて自分は英語を知らないんだろう、
と悲しい気持ちになりました。

 

アメリカの企業にいるからできた上達法

アメリカで
仕事をしていたので
普段のメールのやり取りは
ほぼ全て英語だった私は、
アメリカ人から送られて来た
メールを読み返してみて、
この表現いい!今度使ってみよう!
と思い、書き留める事にしました。

そのように地道に頑張る事で
最終的には問題なく英語で
メールをやり取り
できるようになりました。

 

今、ビジネスメールで悩んでいるあなたに

これは私が現地で、
ネイティブが使う表現を
学ぶことができた、という
advantageがあったからですが、
日本の職場だと
英語でのメールのやり取りも
限られてくるのと、
普段のコミュニケーションが
日本語なので、
英語と日本語を
使い分けるスイッチを
なかなか切り替えることができない、
という人もいると思います。

なので、Fruitful Englishでは
そんなあなたにぴったりの
ビジネス講座を提供しています。
ネイティブや現地で
仕事経験のある講師から
学んでみませんか?

 

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