【3分で英検攻略!】減点させない!英検準一級英作文の書き方 その1

【3分で英検攻略!】

みなさん、こんにちは!

早速ですが、

英検準一級のライティング問題は苦手な方が多いことと思います。

ただでさえインプットの作業が困難なのに、それをアウトプットするとなると、さらに苦痛を伴うかもしれませんね。しかし、英検準一級を受験する方はおそらく大半が英語学習上級者だと思いますので、ちょっとしたコツさえつかめば、大問4のライティング問題は得点源になるのです。

今回は、英検準一級に合格した私が実体験を踏まえ、そのちょっとしたコツについてお伝えしていきたいと思います。

英検準一級ライティングーまずは条件の確認

まずは英検準一級の大問4、ライティング問題の条件について軽く触れていきたいと思います。まず条件として、「あるTOPICについて賛成なのか反対なのか」「そのTOPICについての意見」をエッセイ様式で書くことが明示されています。また「POINTSの中から2つの題材を選択すること」が挙げられており、120~150語(suggested length(推奨されている長さ)なので110~160語程度に収まれば大丈夫でしょう)で書かなければいけません。これらの条件を頭に入れておき、早速具体的なコツをお伝えしておきます。

英検準一級ライティングのコツとポイント

私が発見したコツはいくつかありますので、今回はポイントの1つをご紹介したいと思います。

それは、ズバリ!

「思いつくままとにかくアイデアを出す」です。

まずはTOPICを読んで、賛成か反対かを決め、POINTSに目を通し、使える題材を決定していくわけですが、まずはそのTOPICに対して思いつくままにアイデアを吐き出すという作業がお勧めです。

英検準一級ライティングのコツ①ー思いつく意見を書き出す

意外とこれ、やっていない方が多いのではないでしょうか。焦って当てずっぽうに書き始めるよりも、まずはアイデアを出して下地を作ることが私は大切だと考えます。「焦って書き始めたら、途中からつまずいた…」と陥ったり、「消したり書いたりが多くて、結局時間のロスをした…」などとならないように、まずはすぐに出てくる意見を書き出す(メモをする)のです。

例えば、Programming education should be required for all high school students.というTOPICが与えられているとします。

まずは、そのTOPICに対していきなり賛成、反対を決めて英文を書き始めるのではなく、まずは思いつく限りのアイデア(賛成意見も反対意見も)を出してしまいましょう、ということです。

すぐに思いつくアイデアとすれば、

賛成意見の例:

「これから仕事で役立つかも」「就職するとき有利かも」「一つの武器になる」

などが挙げられるかもしれません。

これと平行して反対意見も出していきます。

反対意見の例:「それよりも自分の好きなことを極めるべき」「人と人とのコミュニケーションスキルの方が大切だ」「最近は心の問題を抱える人が多いので、心のケアの仕方について学ぶべきだ」

などが出せるでしょうか。

このように、まずは頭にパッと思いつく意見をとことん出すことが大切です。「あとで英文で表現できないだろうなぁ…」などと考える必要はありません。あとでいくらでもシンプルに描写する方法を考えればいいのであって(英語学習上級者であればそれくらいできます)、まずはひたすらアウトプットしていきましょう。

メモをする時間は目安としては5分です。

英検準一級ライティングのコツ②−3つのキーワードを使おう!

ちなみにどうしてもアイデアが出ないときの発想法もお伝えしておきましょう。

もし「うーん…なんかこのTOPICに関して、全然アイデアが出ない…どうしよう…」というときは、「お金」「経済」「環境」と絡めて考えてみましょう。この「3つのキーワードに関わっていないTOPICはない」といえるぐらい重要なキーワードです。

例えば

「これから人類は宇宙を舞台にビジネスを広げるようになるでしょう」

というTOPICに関しても、先の3つのキーワードと絡めて考えてみてください。すぐに「宇宙ビジネスはお金がかかる」「宇宙環境に悪い」「まずは地球上の経済を発展させるべきだ」など、次から次へと反対意見が出てくると思います(私の場合は)。

また「今後紙の本の生産は減っていき、電子書籍にとって替わる」

というTOPICにおいても3つのキーワードと絡めてブレインストーミングすると、「電子書籍なら比較的安価で買える」「持ち運びもでき利便性も良い」「地球環境にもメリットがある」など、アイデアが豊富に出てくることが実感できるかと思います。

ぜひお勧めの発想法ですので、あとでご自分でお試しください。

 

いかがだったでしょうか。

今回はポイントの1つ目、「思いつくままとにかくアイデアを出す」をご紹介させていただきました。

現在英検準一級を学習している方、もしくはこれから始めようとしている方はどうぞ参考にしてみてください。まだまだ英検準一級ライティング問題で減点させない書き方はありますので、今後いくつかの記事に分けてお伝えしていこうと思います。

引き続き英語学習を頑張っていきましょう!

 

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国際系の大学を卒業後、オーストラリア留学、某国産自動車ディーラー営業職、子ども英会話教室マネージャー、公立中学校の特別学級の担任、都内にある某有名出版社の英文添削者(主に国公立難関校志望の生徒さんを担当)を経験。さらに中学・高校の英語の教員免許取得、英検準一級合格、TOEIC730(2020年1月受験結果)、メンタル心理カウンセラーの資格を活かし、10年以上英語担当の塾講師として全国の学習者の指導に当たっている。また不定期にセミナー講師(心理学を応用した英語学習や自己啓発、スピリチュアル関連)も務めている。

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国際系の大学を卒業後、オーストラリア留学、某国産自動車ディーラー営業職、子ども英会話教室マネージャー、公立中学校の特別学級の担任、都内にある某有名出版社の英文添削者(主に国公立難関校志望の生徒さんを担当)を経験。さらに中学・高校の英語の教員免許取得、英検準一級合格、TOEIC730(2020年1月受験結果)、メンタル心理カウンセラーの資格を活かし、10年以上英語担当の塾講師として全国の学習者の指導に当たっている。また不定期にセミナー講師(心理学を応用した英語学習や自己啓発、スピリチュアル関連)も務めている。