【3分で英検攻略!】 英検準一級受験者向け!リスニング勉強法パート1

【3分で英検攻略!】

皆さん、こんにちは!

英検準一級を受験する方は、普段リスニング問題をどうのように対策しているでしょうか。

リーディングの問題ばかり対策して、リスニングが疎かになっていないでしょうか。

普段から英語を耳にしている方はいいですが、あまり日常的に英語を聞いていないと耳が慣れていないので、なかなか英文を聞きとることは難しくなります。

そこで今回は、特に英検準一級のリスニングの問題Part1に関して、おすすめの勉強法をお伝えしていきたいと思います。ただ闇雲にリスニング対策する人と、大事なポイントを押さえて対策する人とでは大きな差が生まれてくるかもしれません。

では、その大事なポイントとは一体何なのか、具体的にご説明していきます。

 

英検準一級のリスニング問題を解く上でのポイントは「先読み」

早速ですが、英検準一級のリスニング問題を解く上でのポイントは何といっても「先読み」です。

これはもちろん英検に限らずTOEICでもいえることですが、みなさんはしっかり先読みをしているでしょうか。

神経を集中しているでしょうか。

英検準一級のリスニング問題のページには、各設問の選択肢は掲載されています。これを見逃さない手はありません。ただボーっと問題が流れるのを待っていてはいけないのです。問題が流れる前の意識の持っていき方で、勝負は半分決まっているようなものです。具体的には選択肢に書かれている情報をまず先読みするのです。そうすることで、事前に流れるであろう場面や内容を一旦自分の中に取り込むことができるのです。そして、何となく予想することが可能になります。

例えば、選択肢に以下のように書かれていたとしましょう。こちらは2013年度第3回の過去問です。

To report her stolen credit card.

To cancel her credit card.

To say she will use her card overseas.

To ask about a purchase on her statement.

これらの選択肢を先読みするだけでも十分な情報が得られるのがわかると思います。

なんとなく「女性のクレジットカードの話なのかな…」とか「何か問題が起きたのかもしれないな…」といったことがわかり、イメージを広げてリスニングに臨むことができるのです。

実際にやってみるとわかりますが、こういった対策をしているときと、何もせず漠然と聞いているのとでは解釈の幅も変わってきます。前もって選択肢から読み取れる情報を踏まえた上でリスニングする方が、頭の中にスッと英文が入ってくるのがわかります。

ですので、リーディングの問題が終わってただリスニング問題が始まるのを待っているのではなく、気落ちを切り替えて選択肢に目を通すようにしましょう。

英検準一級のリスニング問題での「先読み」の仕方

ここまでお伝えすると、さらによく聞かれる質問があります。

それは「リスニングの問題に移ったら、Part1の12問全部の選択肢を先読みするのでしょうか?それとも目の前の1問だけでいいのでしょうか?」というご質問です。

こちらに関しては、いつも私は「目の前の1問のみでOK」と伝えています。

時間に余裕があるからといって、12問全部の選択肢を先読みしても結局忘れてしまうと思いますし、余計な体力を費やしてしまうかもしれないからです。そうなるくらいだったら、目の前の1問に集中して先読みした方が確実に聞き取るべきポイントを絞れます。まずは目の前の1問にフォーカスして正答率を上げる方が、結果的に合格率を上げることに繋がると思います。

1問1問を大事にして先読みを行い、あらかじめ情報を得ることにエネルギーを使いましょう。

 

いかがだったでしょうか。

今回は英検準一級のリスニング問題について対策の仕方をお伝えしました。

ただ漠然と流れてくる音声を拾っていくのではなく、事前に選択肢に意識を向け、内容やイメージを膨らませてしまいましょう。この先読みに関してもただ知識を得るだけに留めず、みなさんの練習の中で実践していただき、その効果を実感してみてください。

慣れないうちは1問1問の選択肢を見てから、音声を流してもいいでしょう。いきなり本番のスピードで解く必要はないので、まずは先読みを素早くできるようにしておきましょう。練習を繰り返していくうちに「2問ずつ先読みしても支障はない」と実感するのであれば、ぜひそうしていただいて構いません。

 

この対策を参考に自分流にアレンジして、今後のリスニングの勉強に活かしてください。

 

 

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国際系の大学を卒業後、オーストラリア留学、某国産自動車ディーラー営業職、子ども英会話教室マネージャー、公立中学校の特別学級の担任、都内にある某有名出版社の英文添削者(主に国公立難関校志望の生徒さんを担当)を経験。さらに中学・高校の英語の教員免許取得、英検準一級合格、TOEIC730(2020年1月受験結果)、メンタル心理カウンセラーの資格を活かし、10年以上英語担当の塾講師として全国の学習者の指導に当たっている。また不定期にセミナー講師(心理学を応用した英語学習や自己啓発、スピリチュアル関連)も務めている。

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国際系の大学を卒業後、オーストラリア留学、某国産自動車ディーラー営業職、子ども英会話教室マネージャー、公立中学校の特別学級の担任、都内にある某有名出版社の英文添削者(主に国公立難関校志望の生徒さんを担当)を経験。さらに中学・高校の英語の教員免許取得、英検準一級合格、TOEIC730(2020年1月受験結果)、メンタル心理カウンセラーの資格を活かし、10年以上英語担当の塾講師として全国の学習者の指導に当たっている。また不定期にセミナー講師(心理学を応用した英語学習や自己啓発、スピリチュアル関連)も務めている。