【よくある英語ミス】agoとbeforeの違いをマスターしよう!

こんにちは、アメリカ出身のモーガンです!

2週間前、課題を提出した。
食べる前には手を洗う。
群衆の前で話すのは苦手だ。

こういう「前」は英語でいうとbeforeかagoで
言い表すことができると思いますが、
beforeか、agoか問題は英語学習者を悩ませる難問のようです。

でも、ポイントをおさえると、すーっと頭に入ってきますよ。

 

agoの基準は 今現在!

まず、agoは今からみて、[今から〜前]というどれくらい前におこったか…を表す副詞です。

My father died three years ago.
今現在から考えて3年前…

I finished the assignment two weeks ago.
今現在から考えて2週間前…

I saw them ten minutes ago.
こちらも今現在を基準にした5分前…

今から考えた過去のことを言うので、多くの場合「過去時制」で使われます。
agoは、単独で使われることはなく、具体的な数(3年前)など時を表す表現を伴う必要があります。

 

before は、前後関係、順番を意識!

品詞も副詞だけでなく、前置詞、接続詞とあり、agoよりずーっと広い使われ方をします。

原則、beforeは過去のある時を基準にして「そのときより前」を意味しています。

beforeは基本的に過去形・過去完了形などの文章で多く使われますが、それだけに囚われずbeforeは「ある時点」を基準とすることができるので、基準によって時制は違ってきます。
なので、物事が起こる順番を意識したほうが、誤用が減ると思います。

I came back to Japan 2 years before I joined this company.
会社に入った時点を基準としています。

Do your homework before dinner.
前後関係、順番を意識した典型的な使い方ですね。

I’ve read the book before.
agoとは異なり、特定の時間を表す表現を伴わずに before単体で用いることもできます。

 

agoとbeforeは日本語では同じように訳されるので違いが分かりずらいですね。
ですが、とりあえずagoのほうがシンプルな使い方をするので、こっちを抑える!?

是非この機会に自分の理解が正しいか確認しておくことも大切かもしれませんね。

 

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Hello! アメリカ出身のMorganです。もうかれこれ日本に15年程住んでいます。 アメリカにも子どもたちを連れてよく里帰りするので、子どもを通して気がついたこと、日本とアメリカの違い、日本のここがいいな〜、アメリカのこういうところが懐かしいな〜ということを中心にブログに綴っていきます。