【間違えやすい英語を克服!】feel likeは「~したい」という意味だった?!

こんにちは、講師のエリカです。

 

今回は、課題を添削する時にときどき見かける勘違いについてお話したいと思います。

 

皆さんは、feel likeを「~気がする」「~のように感じる」という意味で覚えていますか?はい、OKです。確かにそうです。

 

① I feel like he likes me.

「彼が私のことが好きな気がする。」

 

② I feel like there is nothing I can do now.

「今私にできることがないように感じる。」

 

③ I feel like I’m coming down with the flu.

「インフルエンザにかかりかけている気がする。」

 

このように、「feel like + 主語 + 動詞」という構造で使います。

 

しかし、ときどき次のような、「feel like + 動詞ing」という構造も見かけます。

 

④ I feel like coming down with the flu.

 

結論から言いますと、こちらも間違った英語ではありません。しかし、③と殆ど変わらないのに、実は全く意味が違うのです。

 

では、④は一体どのような意味なのでしょうか?

 

ずばり!「インフルエンザにかかりたいなぁ。」という意味になってしまいます。えぇっ!インフルエンザにかかりたい、なんて思っている人は殆どいないと思いますので、間違ってこのような構造を使わないように気をつけましょう!

 

実は、この「feel like + 動詞ing」構造は、「~したい」「~したい気分だ」という意味になります。例えば次のような表現で使えます。

 

⑤ I feel like taking a nap.

「昼寝がしたいなぁ。」

 

⑥ I feel like eating something spicy today.

「今日はなにか辛いものが食べたい。」

 

⑦ I don’t feel like doing anything right now.

「今は何もしたくない。」

 

このように、feel likeの意味は後ろに来る文章によって真っ二つに別れますので、誤解を招かないように、正しい方のfeel like~を使うに気をつけましょう!

 

By the way, I feel like doing some yoga today. What do you feel like doing?

「因みに、私は今日ヨガがしたい気分だ。あなたは何がしたい?」

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日本語能力試験最難関のN1取得。幼い頃から日本文化に興味を持ち、日本語も日本人と見分けがつかないほど流ちょうに使いこなせるN1講師。座右の銘は「Challenge yourself!」