“Don’t mess with me!” あなたならどう訳す?

こんにちは。FEのインストラクターのAtsukoです。

 

“Don’t mess with me!” というフレーズを耳や目にしたことがあると思います。もちろん、場面によって違うこともあると思いますが、皆さんはこのフレーズをどう訳しますか?

 

“mess with”の意味

こういう時は、まず一番基本のフレーズから考えると良いのですよね。というわけで、“mess with” を辞書で引くと、

 

  • (人に)干渉する・盾突く
  • (人の感情を)もてあそぶ・からかう
  • (人や物事と)関わり合いになる

 

というような訳が出てきます。“mess with” というのは、スラング的な表現で、色々な解釈の仕方があるのですよね。ただ、この言葉の基本の意味は、「余計なことに関わる」「ちょっかいを出す」という感じかと思います。

 

“Don’t mess with ~”の意味

“mess with ~” のフレーズは、実は、“don’t mess with ~” という形で使われることが多いのです。この場合、warning(警告)的に使われることが多く、「~しない方が良いよ、さもないととんでもないことになるよ」というニュアンスになります。

 

では、“Don’t mess with me!” は、どう訳すのが適当なのでしょうか?

 

  • 私にかまわないで
  • 私のことは放っておいて
  • 私をみくびらないで
  • 私をこれ以上怒らせないで

 

などなど。

場面によって、色々な意味で解釈が可能なのです。どの訳し方にしても、その奥には、「さもないと痛い目に合うわよ」的なwarningの要素があるのですね。使い方によっては、とてもパワフルで、怖~い一言になります。

 

“Don’t mess with ~”の使い方をご紹介

いつぞや見たアメリカのドラマの中では、“You don’t mess with head injuries.” というセリフがありました。

意味としては、「頭部の怪我を軽く見ない方が良いよ」ということになりますね。つまり、「頭の怪我を放っておくと、とんでもないことになるかもよ」というニュアンスが入ります。これも軽いwarningとなりますが、相手を思いやる気持ちからの忠告と言って良いでしょう。”mess with ~” を人以外に使う例です。

 

あなたの愛犬が見知らぬ人を咬む癖があるのなら、“I wouldn’t mess with him.” と、遊びに来た友人に一言声をかけるのも良いでしょう。「私ならその子にちょっかいは出さないわ(咬まれるかもよ)」という意味ですね。

 

“don’t mess with ~” というフレーズ。色々な場面で使える口語表現ですので、ぜひ使ってみて下さいね。

 

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海外で学び、アメリカでの生活が20年以上。英語力はネイティブレベル。アメリカの公認会計士として15年以上働いた経験があり、豊富な実務経験を活かしたビジネスライティングの指導には定評がある。お客様評価も高く人気のある先生。