【3分で解る!英作文のコツ】数字を使ったidiom 4選

【3分で使える英語表現】数字を使ったidiom 4選

Hello from Canada.

Fruitful English講師のYukoです。

 

数字を使った慣用句

日本語には

「一にも二にも勉強だ」

「一か八かやってみよう」

「早起きは三文の徳だ」

といったように、

数字を使った慣用句が数多くあります。

英語にも数字を使った慣用句がたくさんあるんですよ。

今日は会話でよく使われるものをご紹介しましょう。

 

on cloud nine

雲?9?上?

なんのこっちゃ?ですね(笑)。

幸せな状態、ウキウキしている状態を表します。

雲の記録帳に記載されていた10個の雲のうち、

9個目がひときわ大きかったことが語源だそうです。

 

私の友人は先日、このように使っていました。

“I am still on cloud nine from yesterday’s announcement”

「昨日の発表にまだウキウキしているの。」

雲の上をフワフワ浮かんでいるような、幸せな感じが伝わります。

 

in seventh heaven

on cloud nineと同じく、こちらも「幸せな状態」を表します。

ユダヤ教やイスラム教では、天国に7つの層があり、

最後の7つ目の層で、神様に会えると信じられているそうです。

そこから、「至福、至上の幸福」という意味に発展しました。

first, secondといった序数には定冠詞のtheが付きますが、

この慣用句のseventhには定冠詞がつきません。

 

“Our grandson was born. We are in seventh heaven.”

「私たちの孫息子が生まれました。とても幸せです。」

 

high five

ある日本人がこのような発言をしました。

“We did high touch.”

それを聞いたネイティブはなんのことかわからず、

私に意味を聞いてきたんです。

 

二人が手を高い場所で合わせて、明るく挨拶したり、

「やったね!」とたたえ合ったり、喜びを表す行為を

日本語では「ハイタッチ」と言います。

しかし、「ハイタッチ」は和製英語なんです!

そのまま英語にしても、ネイティブには伝わりません。

 

英語では、high fiveといいます。

5本の指を使って高いところで手と手をあわせることが語源です。

冒頭の日本人の発言を直すと、

“We did a high five.”

になります。

 

high-fiveは、動詞にもなります。

“The two police officers high-fived each other.”

「二人の警官はハイタッチした。」

 

相手にハイタッチするために手をだして、と呼びかける時には

“Give me five!”

と言いながら、自分も手を出します。

 

a catch 22

この慣用句は、日常会話でよく使われます。

ジレンマ、矛盾していること、板挟みの状態

を表します。

 

アメリカの小説家ジョセフ・ヘラーの1961年の小説 “Catch-22″には、

次のような軍規がでてきます。

「狂気に陥ったものは、自ら願い出れば除隊できる。

しかし、狂気を自分で認識できるということは、まだ狂っているとは認められない。」

この軍規が第22項であったことから、

小説のタイトル → 慣用句になりました。

 

“It is a catch-22 situation. I have time for my hobby but no money. If I get a job, I will have money, then I won’t have enough time.

「矛盾してるよ。趣味の時間はあるのにお金がない。就職したら、お金はあるだろうけど、十分な時間がなくなる。」

 

いかがでしたか?

スッと会話で使えるようになるとかっこいいですね!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

カナダ政府や日本政府機関でも勤務経験があり、現在も日本で年に一度カナダ外交に関する講座を大学で担当しているというこれまでにない経歴を持つ講師。カジュアルからフォーマルな英語表現まで指導することができます。