TOEICリスニング 本番で周囲の音が気になる人のための対処法

TOEICテスト中に周りの音が気になる

 

皆さんは、TOEIC受験中に周りの音が気になったりしたことはありますか?

 

テスト中、特にリスニングセクションを解いている間はスピーカーから流れてくる音に最大限の注意を向けています。

 

こんなとき、慣れていない人にとってはなぜか普段は気にならないレベルの雑音も耳に入ってくるものです。

 

例えば、窓の外から聞こえてくる鳥の鳴き声が気になったり、試験会場の中にいる誰かの咳払いが気になったり。

 

ひどい時には隣の人がちょっと姿勢を変えた時の衣擦れの音まで気になったりしますね。

 

普段から最高音質の環境で勉強しすぎかも

 

テスト中に周囲の音が気になる方は、もしかしたら普段のリスニング学習で使っている音声の音質が良すぎるのかもしれません。

 

よくあるのが、「カナル型」のイヤフォンを使っている場合です。

 

「カナル型」は耳にフィットするタイプのイヤフォンで、外からの音を遮断する効果があるものです。シリコン製のイヤーピースがついています。

 

このカナル型のイヤフォンを使っていると、英語音声以外の音がほぼ聞こえない状態で普段学習していることになります。

 

TOEICテストはスピーカーで行われますから、当然周囲の音は耳に入ってきます。

 

このギャップが「本番になると急に周囲の音が気になる」現象を生み出している可能性は高いです。

 

このことを考慮すると、普段の学習中にはカナル型のイヤフォンを使うより、インナーイヤー型のイヤフォン(少し昔に主流だった、耳にひっかけるタイプのイヤフォン)を使ったり、もしくは時々スピーカーを使ってリスニング学習をするのがいいでしょう。

 

さらにいうと、インナーイヤー型のイヤフォンを使って、少しうるさめの場所でリスニング練習をするのがお勧めです。

 

例えば、あまり長居はできないかもしれませんが、カフェなどでリスニング練習をするなどは非常におすすめです。以前生徒さんたちに実際にやって頂いたことがありますが、その生徒さんたちは「これだけうるさい場所で集中できたから多分本番も大丈夫」とおっしゃっていました。店員さんや他のお客さんも歩き回っているので、本番とはけた違いに集中力がそがれ、良いトレーニングになります。

 

僕自身は常にインナーイヤー型のイヤフォンで、外を歩きながら英語を聞いたりしています。(そもそも外でカナル型のイヤフォンを使うと、後ろから迫ってくる車の音などが聞こえず怖いという理由もありますが)

 

カナル型イヤフォンの方は、インナーイヤー型のイヤフォンに変えることを検討してみてはいかがでしょう。

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