国際的に活躍できる人材不足が深刻化

国際的に活躍できる人材不足が深刻・・・

総務省が文科省に
大学の英語過程のカリキュラムに
問題がないか検証するように勧告したという
ニュースが報道されました。

総務省行政評価局が2016年、
海外に進出している日本企業およそ1000社に
聞き取り調査を行ったところ、
およそ70%が「国際的に活躍できる人材が
不足している」と回答したそうです。

勧告はこれを受けたもので、国際的に活躍できる
人材を育成するような大学カリキュラムになっているのか
企業側とのミスマッチが起きているか確認することが
目的のようです。

すでに何年も前から実業界からは
英語を使える人材の育成を強く政府に要請していて、
子供たちの受験が変わるのもこれを受けての事です、、、

早くから英語を”自分で”使う能力の必要性を
感じてフルーツフルイングリッシュで学んでいるあなたは
私たち以上に、この変化を肌で感じられているのかも
しれませんね。

もしかして職場でひっぱりだこになっていたりしませんか?
だったら嬉しいです。

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