【3分で使える英語表現!】お馴染みの動詞”go”を使ったこなれた表現

【3分で使える英語表現!】お馴染みの動詞"go"を使ったこなれた表現

こんにちは。

FEのインストラクターのAtsukoです。

英語の動詞の”go”は、もうほとんど日本語ですよねえ。誰でも知っている動詞。中学で英語を習い始めの最初の頃に習いましたよね。アルファベット2つで、スペルミスもありえないくらい。使いやすい、馴染み深い動詞です。

今日は、このgoを使った、かっこいい、こなれた英語表現を二つご紹介したいと思います。

 

Goのイメージは?

“go”と聞いた時、どのような場面を思い浮かべますか?

“go”は「行く」だから、どこかへ「行く」イメージかしら?

確かにそうですよね。”go”=「行く」というのは、誰もの頭に入っているかと思います。でも、本当にそうかしら?

こういう時は、英英辞典。nativeは、”go”をどのように理解しているのでしょう?

  1. move one place to another
  2. depart, leave

 

つまり、何かが別のところに移動する、出発する、立ち去る、という意味なのですね。日本語の「行く」よりも、今いる場所から離れる、というイメージが強い感じがします。

だから、My headache went away. と言えば、頭痛が消えた、つまり、私から立ち去った、という意味で使われるのですね。

 

“go”を使ったこなれた英語表現ーGo for it

“go”にはポジティブな印象が強いと感じるのは私だけではないと思います。今いる場所を離れる、つまり、前に進む、という感じがあるからでしょうか?

そういう意味では、”go for it” は、そのポジティブなイディオムの代表格かも知れませんね。「頑張れ」という意味で覚えている人も多いと思います。

“go for it”は、構文的には、itに向かって進め、というイメージを作りますよね。そのため、「頑張ってね」と訳されることが多いですが、本来の意味は、何かの目的を達成するために向かっていく、ということになります。

英英辞典で調べると、

“to put in one’s very best effort to achieve something”

となっています。何かを成し遂げるために最大限の努力をする、という意味ですから、少し難しいことにチャレンジする場面で使うと自然になります。

例えば、あなたの友人に、最近気になる女の子がいるとしましょう。彼女は可愛くて、ライバルが多そう。でも、友人は、当たって砕けろ、の気持ちで、彼女をデートに誘おうと思っています。ここであなたは一言。

Yeah! Go for it!

もちろん、「頑張れ」ということで、もしかしたら躊躇しているかも知れない友人の背中を押す感じですね。

 

“go for it” は、ビジネスシーンでも使えます。

例えば、あなたのチームは、取引先が行う入札に参加することになり、その対策会議が行われているとしましょう。競争はかなり激しく、良い結果は期待できません。そこであなたは一言。

“The odds are not high, but we should go for it.” (勝ち目は低いけど、やってみるべきだと思う。)

 

“go”を使ったこなれた英語表現ーGo with the flow

“go for it” に比べると、馴染みが薄いかも知れませんが、”go with the flow”もよく使われるイディオムです。

”flow”は、名詞で使われる際には、何かの「流れ」という意味を作ります。そのため、”go with the flow”は、流れとともに進む、つまり、「流れに身を任せる」という意味となります。

英英辞典では、

“let things happen or let other people tell you what to do, rather than trying to control what happens yourself”

とあります。つまり、自ら率先して何かをするのではなく成り行きに任せる、ということですね。

“go with the flow”は、協調的に周りに合わせる、というポジティブな意味と、面倒なので流れに任せる、という若干ネガティブな意味のどちらにも使えます。

 

例えば、非常にopinionatedな人との会話の場合、いちいち反論していたら空気が悪くなるので、聞き流すことも多いですよね。今日のランチもそんな感じだった場合、“I just went with the flow.” と言えますね。

あなたは、部下と一緒に、クライアントに向かっているとしましょう。今日は大きなプレゼンの日です。あなたの部下は明らかに緊張しています。そんな時、上司として、“Relax. Let’s just go with the flow.” と声をかけてあげると良いでしょう。

 

前置詞の役割は重要

イディオムを勉強する際には、使われている前置詞のイメージを膨らませることが重要です。前置詞が苦手という人は、前置詞のイメージを自分の中で作れていないことが多いのです。

例えば、”go for it” の ”for” のイメージは何ですか?

“for” は本当に色々な意味があるのですが、最も重要な意味は、何かの対象・目標を表す感じだと思います。”This is for my mother.” と言えば、「これは母のためのもの」、つまり、「母を対象にしたもの」という意味を作るのです。”go for it” も、it(これが何を指すかは、話の流れ次第)を目標に進む、という感じですよね。

“with”のイメージは、何かと手を繋いでいる感じ。そのため、with the flowで、流れと仲良く、一緒に進む、という意味を作るのです。

 

いかがでしたか?

 

イディオムを勉強するなら、ついでに、自分が持つ前置詞のイメージが合っているかを確認しながら行うと良いですね。

Happy learning!

 

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