TOEIC長文問題の「チャット問題攻略」

TOEIC長文問題の「チャット問題攻略」

PART7で2セット出るチャット問題

 

TOEICを何度も受けている方はよくご存じだと思いますが、PART7の長文問題の長文の種類のひとつに「チャット」があります。

 

LINEのように、リアルタイムで相手にメッセージを送れるタイプのコミュニケーションツールですね。

 

これがPART7の本文で登場することがあります。

 

見た目は本当にLINEのようなもの。

 

このタイプの文書が初めて登場したときには「チャットに慣れていない人は不利だ」なんて話も聞いたくらいですが、今ではほとんど誰でもチャットを使うようになっていますね。

 

チャットは基本的には簡単

 

慣れていないと不利という面はもしかしたらあるかもしれませんが、基本的にチャット問題のレベルは高くありません。

 

本文が口語調であり、あまり難しい語彙が使われないからです。

 

「口語調だとそういう表現があるのか」と感じることも中にはあるでしょうが、基本的には文語よりも口語の方が読みやすいという方が多いでしょう。

 

そういう意味で、チャットの問題は例えば「記事」などと比べるとかなり易しいはずです。

 

チャットで難しいのは意図問題

 

ただ、「意図問題」を難しいと感じる初中級者の方は一定いるようです。

 

「意図問題」というのは、チャットの中のあるセリフの意図を問う問題です。

 

この「意図問題」は、チャット全体の流れを理解する必要がありますので、例えば意図問題で問われているセリフの前後を読んだだけでは解きにくかったりします。

 

でも逆に言えば、チャットを上から下までしっかり読めばそんなに難しくはありません。

 

チャットは本文の難易度が高くないので、意図問題をしっかり解くにはベタ読みするのがお勧めです。

 

3人以上のチャットの攻略

 

もうひとつ「難しい」「ややこしい」と感じるものとして「3人以上のチャット」があります。

 

基本的にTOEICを1回受けると「2人のチャット」「3人以上のチャット」の2つが出題されます。

(時々、2つとも2人のチャットの時もあります)

 

3人以上が入り乱れて話し合っているチャットでは「誰が何を言ってるんだ?」と混乱する方は少なくないでしょう。

 

しかし実はこれにはコツがあります。

 

3人以上の会話は、たいてい「最初の発言者」が司会のような役割を果たしています。

 

だから、読む側としては「最初の発言者」と「その他の人々」という構図を意識して読み進めると、意外にストーリーがすっきりわかります。

 

3人以上のチャットが苦手な方は、ぜひこれを意識してみてください。

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