【英語学習 ー Let’s pay attention to 語源! レッスン中に頂いた質問より】

【英語学習 ー Let’s pay attention to 語源! レッスン中に頂いた質問より】

みなさん、こんにちは、Kenです。

Let’s pay attention to 語源!シリーズでお届けしていますが、

今回は僕が担当しているレッスン中に頂いた質問を元に語源について書いてみますね。

 

【Q: deliberately 「わざと」と deliberation「熟考」、似たような言葉なのに意味がわりとかけ離れているように見えます。なにか繋がりはあるの?】

 

【A: あります!】

 

まず、

de = entirely 「完全に」

libra = 「天秤」

に分解できます。

 

(ところでdeにもいろいろな意味がありますね・・・「完全に」の他には、漢字でいうと「反」「離」のようなイメージをもっておくとよいでしょう)

 

libra = 「天秤」については、

“to balance, make level”

という意味で、ラテン語由来です。

そういえば星座の「てんびん座」はLibraですものね。

 

「完全に」「バランスをとって/比較して」→「よく考える/熟考する」

と意味が展開していきました。

 

そして、「よく考えた上で/考えを踏まえて」→「わざと」

という意味も持つようになったのです。

 

ちなみに、liberty「自由」も似てるからなにか関係あるのかな、と思っていたのですが、どうも関連はなさそうです。

 

【Q: clock「時計」はどんなオリジンの言葉?】

 

【A: 鐘→ clock】

clock は14世紀後期から「時計」の意味で使われていました。元をたどると古いオランダ語のklok 「時計」からやっており、これはラテン語のclocca 「ベル」とも関係があるようです。そういえば現代ドイツ語でも「鐘」は Glockeですから、同じオリジンだといえるでしょう。

ところでwatchが「(携帯用)時計」の意味で使われるようになったのは15世紀中頃とのこと。clockもwatchも同じく時間を示す器具を指しますが、clockのほうが先に存在した言葉なのですね。

 

【参考にしたサイト】

今回も、これを書くにあたって大いに参考にしたのは

Online Etymology Dictionary

https://www.etymonline.com

 

というサイトです。

すべて英語のサイトですが、どんどん興味が湧いてきて、収集つかなくなります。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

国際協力団体、翻訳・通訳会社での勤務を経て、現在はフリーランスで英語講師、翻訳、通訳に従事。予備校での講師経験や、大学や企業でのTOEIC講師担当経験も持つ。またドイツでの留学経験も活かし、ドイツ語も仕事にしています。