【英語学習のコツ】学校英語の問題点!?~そこから見える勉強法~

はじめに

皆さん、こんにちは。Eagle (42years old)です。

英語の学び、楽しみながら継続できていますか?

この記事を読んでいる皆さんは、おそらくほとんどの方が日本国内の学校で英語を学んだ人たちだと思います。

私も中学校1年生で初めてアルファベットや単語を習ったのを覚えています。

それから苦節?20年を経て、英検1級、TOEIC980まで到達し、同僚のネイティブとも自信を持って対話できるようになりました。

この記事では、いままでの日本の英語教育を振り返りながら、独学では何をすれば良いのかをお伝えしたいと思います。

 

 

学校英語―スタート時期と総時間

2020年度から、小学校3/4年生では外国語活動、5/6年生からは教科「英語」としてスタートしています。

しかし、それ以前の世代(私含むアラフォーは間違いなく!)は、中学校1年生でアルファベットを習ったものですよね。

中1~大学4年生まで学校で英語を学んだ人たちは、学習総時間1200時間ほどになると言われています。

1200時間も費やしたのに、なぜほとんどの日本人は英語がここまで苦手なのでしょう。

 

 

授業の内容は

その当時の授業の内容は、訳読中心の授業形態が多かったと思います。

きちんと日本語に訳しましょう。

それをノートに書きましょう。

という指導を受けた人は多いのではないでしょうか。

学校のテストや模試でも、日本語⇔英語にする問題が多かったはずです。

また、授業の多くの時間を「先生による文法説明や英文構造の説明」が多かったと思います。

実は残念なことに、2022年現在もそういった形態の授業は多いようです。

先生達も教え方を急に変えるのは難しいですからね。

しかし、社会人になった途端、TOEICのようにスピード×ビジネス英語を求められるのが現状です。

社会人になれば、外国企業と電話で交渉したり、長いメールを毎日やりとりしたりする必要もあるかもしれません。

当然ながら対応できませんよね。

 

 

教員のレベルは

先生達の英語力はどうなのでしょうか。

TOEIC平均スコアは、高校教員が620点前後ではないかと言われています。

学校にもよりますが、600点前後では大学受験指導は厳しいかもしれません。

先生達は、教科指導以外にも生徒面談や部活動、行事運営や資料作成などに時間を割かれてしまうため、「一度教員になると自身の英語力はどんどんと落ちる」と知り合いの先生は嘆いていました。

しかし、先生達の多忙化は歯止めがきかない状態です。

先生達の指導をベースに、自分でどう伸ばしていくかが大切になりますね。

 

 

どう自分でカスタマイズするかがカギ!

前述のように、学校教育だけで英語上級者になることは難しいようです。

では、自分でどういった学習をしていけば良いのでしょうか。

ポイントは3つあると思います。

  1. リスニング量を圧倒的に増やす
  2. アウトプットを継続する
  3. レベルの高い教材の日本語を先に読む

順番に解説します。

 

1.リスニング量を圧倒的に増やす

前述のように、日本の英語教育ではリーディングが中心です。

そして、丁寧に読むことを求められます。

一方で、我々の日常生活の言語使用の70%以上はリスニングで構成されています。
リーディングより情報量が圧倒的に多く、短い時間で伝えられるからです。

つまり、私たちの脳は、基本的には音情報によって情報伝達をするようにできているのです。

まずは1日2時間以上(朝と晩1時間ずつ)のリスニング時間を確保することが重要になります。

 

 

2.アウトプットを継続する

学校教育で不足しているものは、上述のリスニングと、アウトプットです。

アウトプットには2種類あります。

「事実や人からの情報を伝える」ものと、「自分の意見を伝える」ものです。

スピーキングにしろライティングにしろ、「自分の意見を伝える」英語を磨きましょう。

その方が圧倒的に定着するからです。

 

 

3.レベルの高い教材の日本語を先に読む

英検準1級や1級など、レベルが高い教材の場合は日本語訳を先に読んでから、英文を読むのが効果的です。

学校教育では、分からない単語は「辞書を引こう」と習いましたよね。

しかし、最近の研究では、「辞書引きがリーディングの集中力を妨げる」ということも分かってきました。

その辞書で調べる時間をなるべくなくすには、日本語先読みは効果的な手段になります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

学校教育の問題点を見ると、どういう勉強方法が必要かが見えてきます。

この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

地方の公立小~高校で普通に学び、必死の受験勉強の結果、英語が苦手な大学生になる。自分のように英語が苦手な生徒を助けたいという一心で、英語講師を目指す。1年間、英語の臨時講師をしながら資金を貯め、渡米。米国大学院にてTESL(英語教授法)を取得。2年間の留学を経て、地元で英語講師として18年間、中高大学生を中心に英語を指導中。英検1級、TOEIC最高点980 海外留学サポート、英語ディベート、英検・TOEICなどの資格取得のための指導も行っている。