【試験に役立つ英語学習~中級者向け】間違い探しを通して英語の正確性を高める!

【試験に役立つ英語学習~中級者向け】間違い探しを通して英語の正確性を高める!

~はじめに~

英語学習者の皆さん、こんにちは。

 

今回は、「間違い探しを通して英語の正確性を高める」というテーマで記事を書いています。

 

英語を第二言語や外国語として学んでいる人(私もです)にとって、良くある間違い(common errors)を訂正することは、とても役に立ちます。

 

また、楽しみながら学習を継続できますので、ぜひお読みになっていただければと思います。

 

では、さっそく取り組んでみましょう!

 

英語間違い探し~第1問~  

 

つぎの英文の間違いはどこでしょうか。

 

Unless you’re not going to use it regularly, it’s no use buying such an expensive dictionary.  

 

日本語の意味は、「あなたが日常的にそれを使わないのなら、そんなに高価な辞書を買うのはムダだ」となりそうです。

 

一カ所ある修正箇所は、“not” が不要である、と言うことです。 

 

unlessは、~しない限りは、という意味で、すでに否定の意味を含んでいます。

 

ですので、unless の後ろに否定語をいれる必要はありません。

 

では、この構文を使って、自分なりの例文を考えてみましょう。

 

「~でない限り、~するのはムダだ。Unless ~, there is no use ~ing. 」

 

自分の身近な状況や、個人的な意見を当てはめてつくるのがポイントです。

 

例えば、社会人の方であれば、

 

「顧客のニーズを満たさない限り、その事業に注力するのはムダだ」

Unless you meet the customers’ demand, there is no use focusing on the project. 

とか、

 

「予算がつかない限り、計画ばかり練っていてもムダだ」などでしょうか。

Unless we get a budget for the work, there is no use planning it. 

 

例文を活用するときに大切なのは、個人化すること(personalization)です。

 

例文が自分のものとして染みこんでいくように、自分の日常でふっと出てくるものに書き換えてしまいましょう。

 

英語間違い探し~第2問~

次の英文の誤りはどこでしょうか。

 

I wouldn’t recommend to let your children watch it. 

 

日本語での意味は、「私は子どもたちがそれを見るのをおすすめはしません」となりそうですが、誤りがあります。

 

正解は、

 

I wouldn’t recommend that you let your children watch it. 

 

もしくは、

 

I wouldn’t recommend letting your children watch it. 

 

となります。

 

recommend の後ろに不定詞を使う場合は、recommend 人 to do の形で、イギリス英語では使われるようです。

 

アメリカ英語では頻度は低く、recommend that ~ や recommend ~ingの形で使われるようです。

 

personalizationするには、どんな場面が考えられるでしょうか。

 

例えば日本に来ている外国人の友人に、

 

「駅前の寿司屋に行くことをおすすめするよ」

I recommend that you go to a sushi restaurant near the station. 

 

とか、

 

「神社に行くときには着物を着ていくといいんじゃないかな」

I recommend wearing Japanese Kimono when visiting a shrine. 

 

などのように実際の活用場面が想像できる例文をつくるよいですね。

 

英語間違い探し~第3問~

 

もう一問取り組んでみましょう。

 

Foreigners who visit Japanese traditional spots are increasing these days. 

 

意味は「日本の伝統的な場所を訪れる外国人が最近増えてきている」となりそうです。

 

いかがでしょうか。訂正できたでしょうか。

 

訂正後の英文は、

 

The number of foreigners who visit Japanese traditional spots is increasing these days. 

 

となります。

 

日本語では、「外国人が増えてきている」と表現しますが、英語の場合はthe number of foreigners …is increasing. とします。

 

「外国人の数が増えてきている」と、一度変換してから考えると作文しやすいです。

 

また、英語では「外国人の数」をまとまりと考えるので、単数扱いになりbe動詞はisになります。

 

自分なりの英文には応用しやすい構文です。

 

例えば、

 

「自分のビジネスを始める大学生が増えてきている」

The number of university students who start their own business has been increasing. 

 

等のように応用がききそうですね。

 

~まとめ~ 

 

いかがでしょうか。

 

間違い探しは、自身の英語の正確性を高める上でとても良い練習になります。

 

また、自分なりの例文を作り上げることが、「正確かつ流暢な発話」につながりますので、

例文の語句を入れ替えてオリジナルの例文をつくっていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

地方の公立小~高校で普通に学び、必死の受験勉強の結果、英語が苦手な大学生になる。自分のように英語が苦手な生徒を助けたいという一心で、英語講師を目指す。1年間、英語の臨時講師をしながら資金を貯め、渡米。米国大学院にてTESL(英語教授法)を取得。2年間の留学を経て、地元で英語講師として18年間、中高大学生を中心に英語を指導中。英検1級、TOEIC最高点980 海外留学サポート、英語ディベート、英検・TOEICなどの資格取得のための指導も行っている。