【英語学習のコツ】海外ドラマから学ぶイディオム “the whole nine yards”

【英語学習のコツ】海外ドラマから学ぶイディオム "the whole nine yards"

こんにちは。講師のAtsukoです。

 

the whole nine yards”というイディオムを知っていますか?

耳にしたことがある方は多いのではないかと思います。”9 yards” だから、フットボールか何かのスポーツに関係するのでは?と思いますよね。

でも、このイディオムは、スポーツには全く関係がないのです。

意味は、”everything available (or possible)” 。つまり、「何もかも全て・一切合切」というような意味になります。

 

英語イディオムthe whole nine yardsの由来

このイディオムの由来は諸説あるようですが、最も一般的に信じられているのは、昔の米軍の戦闘機に積載されていた機関銃の弾帯の長さから来ているというものです。

機関銃の弾を連結したベルトの長さが9 yards(約8.2メートル)あり、一度ターゲットを狙ったら、このベルトに仕込まれた銃弾を全て打ち込む、ということから、the whole 9 yardsというイディオムが生まれたと言われています。8.2メートルの弾帯には、一体いくつの銃弾が入っていたのでしょうか?ちょっと怖いですね。

 

the whole nine yardsの使い方

このイディオムの意味は“everything available (or possible)”ですから、最も一般的な使い方は、何かを羅列して、その最後に付け加えるというものです。

 

The new cafe serves frappaccinos, cappuccinos, flavored lattes, and the whole nine yards.(最近オープンしたカフェは、フラペチーノ、カプチーノ、フレーバーラテとか、とにかく何でもあるよ。)

 

“go the whole nine yards” としての使い方

このイディオムのもう一つの使い方は、“go”と組み合わせて使うもの。この場合、”go all the way” という意味になり、「徹底的にやる・行くところまで行く」というニュアンスになります。

 

Our team won the project because we went the whole nine yards. (我がチームは徹底的にやるべきことを全てやったから、プロジェクトを獲れたんだ。)

 

 

如何でしたか?

口語的な表現ですが、案外使いやすいですよね。”the full nine yards“としても使われるますので、どちらも使ってみて下さいね。

 

 

 

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海外で学び、アメリカでの生活が20年以上。英語力はネイティブレベル。アメリカの公認会計士として15年以上働いた経験があり、豊富な実務経験を活かしたビジネスライティングの指導には定評がある。お客様評価も高く人気のある先生。