【英作文で使える!】アカデミックな単語への言い換え

アカデミックな単語の言い換え

こんにちは、Paigeです。

カナダの大学院に在学中の私は、基本的に一日の半分以上をアカデミックな文章を読むか書くかして過ごしています。

皆さんも、試験対策や留学準備など様々な場面で文章を書くことがあるかと思いますが、カジュアルな日常会話とはまた違ったアカデミック用語に戸惑ったことはありませんか?もちろん一番大切なのは内容ですが、特に試験での記述問題や学校でのレポートなど採点される文章では、単語の使い方で与える印象がずいぶんと変わってきます。

 

そこで今回は、エッセイなど「アカデミックな文章では避けた方がいい単語とその言い換え」をいくつかご紹介したいと思います!

 

 

・「good(良い)」は、こう言い換える!

「good」は、アカデミックな文章で使うべきではないとされています。単に「良い」ではなく、どういう前向きな意味合いがあるのか以下のような単語で表現しましょう。

 

「positive」プラスの

「beneficial」有益な

「valuable」価値のある

「useful」役立つ

「favorable」好都合な

「appropriate」適切な

「efficient」効果のある

など

 

(例)The new tourist attraction is expected to have a「good→positive」effect on the local economy.

「その新観光名所は、地域経済にプラスの影響を与えると期待されている。」

 

・「bad(悪い)」は、こう言い換える!

「bad」もまた、アカデミックな文章には適していません。以下のように、具体的にどう「

悪い」のかニュアンスを含めた言い換えをしましょう。

 

「negative」マイナスの

「poor」粗末な

「detrimental」 有害な

「adverse」期待されていたのとは逆の

「undesirable」 望ましくない

「ineffective」効果のない

など

 

(例)The company has received several complaints about the「bad→poor」quality of their new products.

「その会社は新製品の質が悪いとクレームを何件も受けた。」

 

・「a lot of(多くの)」は、こう言い換える!

「a lot of」はインフォーマルな形容詞句のため、アカデミックな文章では避けましょう。私のお気に入りは「a myriad of」です。多用はよくありませんが、ここぞという箇所に使うと洗練された文になりますよ!

 

「many」

「a large/great/considerable number of」

「a myriad of」

「numerous」

など

 

(例)There have been「a lot of→a myriad of」reports on side-effects of vaping.

「これまでに電子タバコの副作用が数多く報告されている。」

 

・「enough(十分な)」は、こう言い換える!

「enough」のアカデミックな言い換えは以下のようになります。「adequate」「sufficient」は一定の基準に対して「十分な」「足りる」というニュアンスで、「ample」「abundant」は「あり余るほど十分な」「豊富な」というニュアンスです。

 

「adequate」

「sufficient」

「ample」

「abundant」

など

 

(例)Many children in developing countries cannot access「enough→adequate」education.

「発展途上国の多くの子どもが十分な教育を受けられずにいる。」

 

・「say(言う)」は、こう言い換える!

レポートなどで誰々が「~と言っている」という文章はよく使いますが、「say」はアカデミックな文章では避けたい単語です!どう「言っている」のかニュアンスに合った単語で言い換えましょう。

 

「assert」断言する

「argue」主張する

「claim」主張する

「discuss」論じる

「note」言及する

「explain」説明する

「elucidate」明らかにする

「suggest」示唆する

など

 

(例)He「says→argues」that the eating habits of the Japanese have dramatically changed in the last few decades.

「彼は日本人の食生活がここ数十年のうちに劇的に変化したと主張している。

 

・「so(したがって)」は、こう言い換える!

「したがって~」「その結果~」という接続の文では、口語表現の「So,~」ではなく以下のような単語を使いましょう。「so」を使う場合は、「~, so that」の構文にしましょう。

 

「therefore」

「hence」

「thus」

「accordingly」

「as a result」

「consequently」

など

 

(例)Social media have become increasingly popular among younger generations. 「So→Hence」, they have less face-to-face communication.

「SNSは若い世代でますます人気になってきている。したがって、面と向かったコミュニケーションも減少してきている。」

 

・「also(さらに)」は、こう言い換える!

情報を付け加える際、文頭を「Also,~」で始めるのはあまり好ましくありません。以下の単語でアカデミックに言い換えをしましょう。なお、単語の後ろに「,(コンマ)」は必須です!

 

「moreover」

「furthermore」

「additionally」

「in addition」

「what is more」

など

(例)Studying abroad enhances your language skills.「Also→Moreover」, it exposes you to different cultures and values.

「留学によって言語能力を高めることができる。さらに、異なる文化や価値観に触れることもできる。」

いかがでしたか?今回ご紹介できたのはごく一部ですが、皆さんのエッセイに上手く取り入れてみてくださいね。アカデミックな単語で印象アップを狙いましょう!

 

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現在カナダの大学院で国際開発学を研究しています、Paige(ペイジ)です。 海外旅行が好きで、トロントにて留学・就労経験があります。日本では海外向けサービスを提供する企業で勤務しておりました。 英語学習や日常会話からビジネス英語まで、幅広くお伝えしていきたいです!