【3分で英語学習!】前置詞をマスターしよう!”~まで”は、 by? until?

【3分で英語学習!】前置詞をマスターしよう!"~まで"は、 by? until?

Hello there!

皆さま こんにちは

インストラクターの H. Yoko です。

今回は「~まで」に当たる前置詞のご紹介です。

このくらいは知っている by でいいのでは?あれ?until もある。

どっちも「~まで」って訳せるからどちらでもいいのでは?

言葉が違えば意味も違います。

仮にほんの少しの違いでも、やはり単語そのものが違うのですから

何かしら異なるはずです。

今回は byuntil のご紹介です。

(ちなみに、ではございますが until が前置詞だとは知らなかった!という方も少なくないかもしれません。until は前置詞、そして接続詞として2つの役割を主に担っています。)

 

by + 時間や曜日など: 期限や締め切り

 

by はあくまでも「期限です」英語で言えば deadline です。

子どもが「お母さん、外で遊んでくるね~!」と言いました。

そんな時お母さんは

 

-Be home by 5 pm, OK?

5時までに帰って来るのよ~

 

などと言いますね。これは5時が「門限」となります。

5時ちょうどまでに家に着けば良いわけです。

 

それではもうひとつ

 

-Hand in your report by Thursday afternoon.

木曜の午後までにレポートを提出してください。

 

こちらもレポート提出の「期限」です。「締め切り」が木曜の午後となります。

当たり前ですが、木曜の午前中に提出しても良いですし、水曜でも構わない、ということになります。

 

 

until + 時間や曜日など: ~に至る”まで”

 

until はある一定の時間、同じ行動を取り続けている状態や様子を連想させます。

英語であれば up to などがそれに近い表現です。

 

つまり、先ほどの by のように締め切りや期限などを指す「~まで」ではなく

 

~まで~の行動を取る

 

というイメージで使用されます。

例えばですが

-I was in the cafe until 8 pm reading a book after work.

昨日仕事が終わってから、カフェで8時まで本を読んでいた~

この場合の「8時まで」は期限でも締め切りでもありません、職場を出て、その後カフェに到着、そしてカフェに着いたのは何時なのか知りませんが、その後「8時」という時間に到達するまで、同じ行動をとっていた(本を読んでいた)ということになります。

もちろんその間、注文したパフェを食べるのに読書を中断したかもしれませんし、お手洗いに行ったかもしれません。同僚から電話がきて喋っていたかもしれません。それはともかく「8時までカフェで本を読んでいた」と言いたいので until を使用しています。

 

until を接続詞として使う

 

前置詞の場合は

 

前置詞 + 名詞もしくは名詞句

 

が基本となりますが、接続詞として使用する場合は、主語を変えることができますので異なる主語が現れる場合は厳密には接続詞として使用する、ということになります。この場合は、

 

until + 主語 + 動詞

 

の構成が基本となります。当然のことながら、主語が同一でも全く構いません。

 

i.e.

-She kept talking over the phone until I fell asleep.

私が寝落ちするまで、彼女はずっと喋り続けていた。

(=電話の向こうで延々としゃべっていたので、遂には寝てしまった

 

-We were staying there until the waiter asked us to get out.

ウエイターさんに帰れと言われるまで、そこに居座っていた。

(=長居する、そこに留まる、など~

 

ふとした瞬間、日本語の「~まで」に惑わされてしまうことがあるかもしれませんが

使いこなせるようになるまでしっかり意識してみてください。

 

ちょっとしたことのように見えますが、英語ではとても不自然に響くことがあります。

 

 

 

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