【ビジネス英語表現】丁寧なお願いをしたい時 Part1

ビジネス英語記事。ビジネスでお願いごとをする、交渉するときの英語表現。

こんにちは!ライターのKeikoです。

他人に何かお願いしたい時、日本人はあまり直接言わずに、遠回しに失礼がないよう、相手の様子を伺いながら聞きますよね。
でも英語を使う人たちは、日本人と違って、「もっとダイレクトに伝える」と思っていませんか?

 

ビジネスでこそ重宝する、遠回しの英語表現

私はアメリカ留学する前、向こうの人たちは細かいことに気を遣わず、自分の言いたいことを相手にズバっと言ったり、頼んだりすると思い込んでいました。

でも、違うんです。

特にビジネスの場や、おしゃれなレストランや社交場など、いつもより丁寧にお願いしたい時は、英語でも遠回しな表現を使います。

具体的な例を挙げると、何か相手にお願いをする時、Would you please ~?「~してくれますか?」を使った表現が広く知られていますよね。
これは「相手がやってくれる」ことを前提で、丁寧にお願いしています。

でも、時にはそんな風に言い切れない、「~してほしいな、してくれるかな、どうなのかな、、」という場面もありますよね。

今回はそんな時に使えるフレーズのご紹介です。

 

Would it be possible (for you) to ~?
~(してもらう)ということは可能でしょうか?

遠回しに伺うこのフレーズ、日本でも使われますよね!
これは、Is it possible to ~?「~ということは可能なの?」という表現を丁寧にしたものです。

would (「もし」を想像する意味の助動詞。丁寧なニュアンスを持つ)を使用することによって、「こんなことって可能なのかなと、想像しているんですが、どう思われますか?」と相手に判断を委ねるイメージです。
すごく丁寧で、ノーと言われることも想定内で、相手の出方を伺う聞き方ですね。
そしてこの表現は「相手に行動してほしいお願い」「自分が行動する許可を取るお願い」という両方のパターンで使えます。

 

相手に何かしてほしい場合

”for you”を入れて、「相手にやってもらう」可能性を聞く。

例)Would it be possible for you to send me the power point this afternoon?
今日の午後にパワーポイントのデータを送ってもらうことは可能なのでしょうか?

 

自分がすることの許可が欲しい場合

何も入れない。もしくは協調したい時は”for me”を入れて、許可を仰ぐ。

例)Would it be possible to move the meeting to 3pm?
会議を3時にずらすということは、可能でしょうか?

例)Would it be possible for me to have extra time to submit my application?
申込書を提出するのに、もう少し時間を頂くことは可能でしょうか?

注意したいのは、このフレーズを使うのはあくまで、「可能かどうか」が定かではないシチュエーションということです。
許可を出すのは相手で、自分は許可が出るのか分かっていません。
でもこれってビジネスの場ですごくある状況ですよね。

 

ノーと言われるのを想像しないような場合

「相手に行動してほしい」お願いをする時はWould you please ~?を使いましょう。

例)Would you please bring coffee for the meeting?
会議の時にコーヒー持ってきてもらえますか?

 

状況にあわせた英語表現を使いこなそう

ニュアンスの違い、理解できましたでしょうか?

丁寧なお願いをしたい時の表現:Would it be possible ~?をご紹介しました。

状況に合わせた英語を使えるようになって、スキルUPしていきましょう!

 

 


ビジネスメールだけで3段階!
あらゆるシチュエーションに対応したメールスタイルを学ぶ!

K.Motoko先生のTHE FIVE STYLES

K.Motoko先生のTHE FIVE STYLES


友人から会社の上司など送る相手に合わせたメールスタイルが5種類、さらに丁寧度を6段階に分けて英文メールの書き方を学べます。 基本的な英文メールのルールを網羅しながらも、実際ネイティブがビジネスやプライベートでどのようなメールを書いているかという観点でEメールの書き方を指導します。

詳細はこちら

 

 

フルーツフルイングリッシュで英語表現の楽しさ感じてください 。初めての方には英作文添削チケット2回分をプレゼント。
「無料英語テスト800問(解説付)」メルマガも大人気。今すぐチェック!

英語テスト800問・英文添削2回が無料!

※このブログでは英語学習に役立つ情報アドバイスを提供していますが、本ブログで提供された情報及びアドバイスによって起きた問題に関しては一切、当方やライターに責任や義務は発生しません。
※ここでの情報や助言を参考に英文を書いたり下した判断は、すべて読者の責任において行ってください。ここに掲載されている記事内の主張等は、個人の見解であり当社の意見を代弁・代表するものではありません。

1 Star (24 イイネ!が押されています)
この記事が良いと思ったらイイネ!を押してください。
読み込み中...
 HOMEへ戻る 

コメントする

コメントは認証制です。執筆者に認証されるまでは表示されません。

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

PR・ライター 「得意だった英語をもっと話せるようになりたい」と、脱サラしてロサンゼルスに留学。TOEIC770点持っていても全く自分の英語が通じない現実を目のあたりに、奮闘する生活を送る。 帰国後は外資アパレルでPRしながら、ライターとしても執筆中。恋人はアメリカ人。 学校で学んだ英語が役に立たなかった経験を活かし、効率よく習得できるフレーズを皆様にお届けしていきます。