背景知識があるとTOEICが楽になるという話

背景知識があるとTOEICが楽になるという話

TOEICの学習をしていて難しいと感じる理由

 

リスニングにしろリーディングにしろ、TOEICの勉強をしていて「難しいな」と感じる理由は色々ありますが、そのひとつに「背景知識が足りない」ということがあります。

 

TOEICに限らず、それどころか英語に限らず、何かを聞いたり読んだりするときにその素材に関する背景知識があるのとないのとでは理解度に大きく差が出ます。

 

例えば、日本語で経済ニュースに関する新聞記事を読んでいたとしても、経済に関する知識があるかないかで理解度が変わってきますよね。

 

ある人はその経済ニュース記事を簡単に理解できても、別の人にとってはちんぷんかんぷんであることがあります。日本語なのに。

 

これはもちろん英語でも同じです。

 

経済の知識がある人の方が、英語の経済ニュース記事は簡単に理解できます。

しかも、実は英語がそこまで得意ではない人でも、そこそこ内容が理解できたりします。

逆に、英語がどれだけ得意であったとしても、経済の知識がない人は、英語の経済ニュース記事は読むのが難しいでしょう。

 

TOEICの背景知識とは

 

さて、同じように、TOEICにも背景知識があるとTOEICのリスニングやリーディングが楽になります。

 

TOEICの背景知識というのはどういうものか。

それは「TOEICではよくこういう話が出るよね」「たぶんこういう話は出ないよね」という知識の蓄積です。

 

分かりやすいところで言えば、TOEICのPART7でよく出る文書には以下のようなものがあります。

・企業の合併に関する新聞記事

・求職者から企業へのメール

・同僚同士のチャット

 

逆にTOEICのPART7では出ないであろう文書には以下のようなものがあります。

・市職員の不祥事に関する新聞記事

・スパムメール

・夫婦間のチャット

 

TOEICに慣れている人にとっては以上のような背景知識はある程度当たり前として知っていることではあります。

でも、慣れていない人は「へぇ、そうなんだ」と思うかもしれません。

 

TOEICの背景知識をつけるには

 

このような背景知識をつけるためには、基本的にはたくさん問題演習をする必要があります。

問題をたくさん解くことで、だんだん「こういう類いの話が多いな」と分かってきます。

 

もしくは、時間があまりない方に僕がよくアドバイスするのは「もし大量に問題演習をする時間がないのであれば、せめて大量に長文問題の和訳を読んでください」ということです。

和訳を読むだけであれば時間はかかりませんし、「こういう問題が多いな」と気付くことができます。

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