【英語学習 ー Let’s pay attention to 語源!】「neglect」「ネグリジェ」は同じ語源!

【英語学習 ー Let’s pay attention to 語源!】「neglect」「ネグリジェ」は同じ語源!

みなさん、こんにちは、Kenです。

シリーズで英単語の語源に注目して単語の成り立ちや面白さをお届けしています。

前回は、reliefという単語についてご紹介しました。

※前回の記事「【英語学習 ー Let’s pay attention to 語源!】「レリーフ」「リリーフ」は同じ語源!」を見逃した方はこちらからどうぞ!

今回は、neglectという単語から調べたことを書いてみます。

TOEIC授業で出会って、「そういえば・・・」と気になっていたことがあったのでした。

 

英単語【neglect】

neglectとは「育児放棄」などの意味でも、カタカナにても使われることのある言葉ですね。

「放っておく」「世話を怠る」「おろそかにする」などの意味があります。

 

例えばこんな文で使います。

 

He was accused of neglecting the children.

彼は育児放棄の罪で訴えられた。

 

She neglected her studies

彼女は学業をおろそかにした。

 

英単語【negligence】もみてみよう!

せっかくneglectという動詞が登場したところで、この言葉の名詞の形も紹介しました。

 

negligence 「怠慢」「過失」「不注意」

 

例えばこんな文で使います。

 

The accident was caused by the driver’s negligence.

その事故は運転手の不注意から起こった。

 

neglect → negligence という変化はちょっとめずらしい形かなと僕は思っています。

それよりも、あの「ネグリジェ」に音が似てるなあ。意味は全然違うのに・・・と長年感じてきたのですこし調べてみたところ、なんと、関係ありました!

 

英単語【negligee「ネグリジェ」】も関係ある?

negligeeはフランス語から英語への外来語で、意味はあの “ネグリジェ”です。「怠る」なんて意味はとは関係なさそうに見えて、実は、

「手のこんだ(かつての)一般的な衣服と比べて “怠っている” 衣服」

という意味なのでした!

少しでも気になったらすぐに調べるべきですね。

 

数分の時間を使って調べると、英語学習のなかにも「なるほど!」が増えますよ。やはり手間を惜しまないことが大切ですね。

 

【参考にしたサイト】

Online Etymology Dictionary

https://www.etymonline.com

 

【参考にした書籍】

『ジーニアス英和(第5版)』

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ABOUTこの記事をかいた人

国際協力団体、翻訳・通訳会社での勤務を経て、現在はフリーランスで英語講師、翻訳、通訳に従事。予備校での講師経験や、大学や企業でのTOEIC講師担当経験も持つ。またドイツでの留学経験も活かし、ドイツ語も仕事にしています。