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英語力アップのヒント

 

フルーツフルイングリッシュは「英語を書く」コンセプトに特化したオンライン学習サイトです。英語を「書く練習」と「添削指導」を通じて「英語力をアップ」させます。

あなたが効果的に英語力をアップできる理由

私たちの強みは、添削結果として、マンツーマンの添削指導内容が膨大なデータとして残っていることです。このデータを分析することで、日本人が共通して苦手とする改善テーマが明確になっています。あなたの英語力を改善するために何を学ぶべきかご紹介いたします。

 

02:聞こえ方編

 

私たちが英文添削指導をしていてよく感じるのは、英語としては正しくてパーフェクト(文法も語法も構文も)なのに、ネイティブは絶対しない表現を日本人がよくしていることです。

 

例えば、驚きを表現する「感嘆文」。

 

日本の学校では「How」と「What」の2つの言い換えができるような練習を繰り返しますが、この2つの違いには私たち日本人の想像を絶する違いがあります。ここで紹介するように、相手に自分の英語がどのように聞こえるのかを知ることは非常に重要です。それではマット先生のコラムをご紹介しましょう。


 

英語にも男女言葉はある?

 

昔は女言葉、男言葉がはっきり分かれていたのに、最近はどうなんでしょうか?

 

英語は日本語のような『〜なの』や『〜だわ』などのような明白な違いはありませんが、言葉の選び方によって「男らしい」、「女らしい」という印象を与えることができます。

 

日本と同じく基本的にはビジネスの場ではあまり違いはないので、今回は日常会話の場合のみについて説明させて頂きたいと思います。女性がよく使う言い回し、男性がよく使う言い回しに興味があったら、ぜひ読んでみてください。まずは以下の会話をご覧ください。

 

クイズです。AさんとBさん、どっちが男性でどっちが女性でしょうか?

 

Hey, I got you two a little something.
Wow, it’s cute. Thanks a lot.
How cute. Thank you so much.
Don’t worry about it. Hey, do you two want to go see a movie?
I’d love to.
Sure.
Sorry, no dudes.

 

クイズの答え

 

さて、どちらが女性だったんでしょうか?Person A? Person B? Let’s find out. ↓

 

Hey, I got you two a little something.
(やあ!二人とも。つまらないものですが。)
Wow, it’s cute. Thanks a lot.
(お、可愛いじゃん。サンキュー。)
How cute. Thank you so much.
(あら、可愛いね!ありがとうございます。)

Don’t worry about it. Hey, do you two want to go see a movie?
いいえ。それより、一緒に映画を見に行かない?)

I’d love to.
(いいわよ。)
Sure.
(いいよ。)
Sorry, no dudes.
(お前に聞いてない。)

 

これでお分かりですね。Aが男性、Bが女性でした。具体的には何が違うんでしょうか?2つ、男女で使い方が違うものをご紹介します。


形容詞の使い方(リアクションする時)

 

『How+形容詞!』を使った表現について話したいと思います。この表現はリアクションするときに使うことが多く、女性が多用します。この表現を使うことで日本語の女言葉の「なんて〜かしら」のようなニュアンスの言い回しになります。

 

とても可愛い言い回しなので、逆に『How cute!』なんて男性から言われたら、ちょっと待てよ!となります。こういう言い方はすごく女々しいと思われているので、気をつけてください。また、もう一つの違いですが、女性が使っている形容詞の数は男性より遥かに多いです。

 

例えば、男性の場合は
『可愛い』: cute

 

女性の場合は
『可愛い』: cute, precious, adorable, lovely, enchanting など

 

ですね。では、実際に『How 〜(形容詞)!』を使った表現を男女別に見ていきましょう。

 

 

例えば女性の場合


 

What do you think of the scenery?
(外の景色はどう?)
How beautiful! I can’t believe my eyes.
(なんてきれい!信じられない!)

 

 

例えば男性の場合


 

What do you think of the scenery?
(外の景色はどう?)
It’s beautiful. Cool.
(ああ、いい景色だね。)

 

同じことを言うのでも『How』を使うだけでこんなに印象が変わります。可愛い話し方で男を落としたかったら、この表現をおすすめします。 男らしい話し方したい場合はいつもの「SVO」でいいです。

 

返事の仕方(相手の誘いに応じるとき)

 

返事の仕方は様々ありますが、男性がよく使う言い回しと女性がよく使う言い回しがあります。どう違うんでしょうか?

 

基本的には、男性は「sure」、「okay」、「alright」、女性は「I’d love to」を使っています。『love』を使うことで可愛い印象を与えることができます。

 

 

例えば女性の場合


 

Wanna go to the movies?
(映画でも観に行かない?)
I would love to go.
(喜んで!)
(This girl is really nice!)
(あぁ、よかった!)※何度も誘ってようやくOKがもらえた時

 

 

例えば男性の場合


 

Wanna go to the movies? (映画でも観に行かない?)
Okay.
(OK!)
(Well, I guess that’s a “yes...”)
(何よ、その返事は)

 

こんな感じになります。

 

これから他人からどんな風に見られたいか意識しながら、この2つの表現を使ってみてください。

 

 

あなたの英語がどのように聞こえているか知ることはとっても大切

 

文法だけ守っていれば大丈夫、伝わればいいという議論もありますが、旅行会話程度の英語ならまだしもあなたの英語がもしここで紹介したような響きを持って相手に聞こえていたらあなたの品格を疑われかねませんよね。

 

大切な商談の場で、英語力のせいであなたのプロフェッショナルキャリアまで不安に思わせないようにしたいものです。

 

あなたの英語はネイティブにどんな風に聞こえているのでしょうか?あなたの英語が相手にどのように響いているのか、どんなニュアンスで伝わるのかは、ある程度英語が発信できるレベルになったら是非学んでほしいテーマの一つです。自分ではなかなか気が付けないので、自分の気心の知れたネイティブの方に聞くか、当社のような添削サービスでどんなふうに聞こえるのかを1つ1つについて教えてもらってください。

 

 

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