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Sonja先生のZoomで!英語脳養成講座オンラインセミナー(日本語版)

Sonja先生のZoomで!英語脳養成講座オンラインセミナー(日本語版)

No1の人気講座!通じるだけの英語から卒業したい方は集まれ!

フルーツフルイングリッシュの一番人気の講座が全10回(各2時間)のリアルタイムのオンラインライブセミナーになりました。

どんなことが学べるのか、少しだけご紹介します。この講座で学んだらあなたの英語はどう変わっていくのか、体験してください!

この特別セミナーの特徴

フルーツフルイングリッシュ一番人気講座、「英語脳養成講座(6ヶ月間)」が全10回のエッセンシャル版になってオンラインでのライブセミナー形式で新登場!

英語らしい英語にするためのルールを半年かけて覚える講座が、全10回のオンラインでのライブセミナーになりました。

ネイティブ講師にあなたの日本人英語を指摘してもらえる「英語脳」養成講座ついに開講!

ほとんどの日本人の英語は担当講師いわく、「意味はわかるけど、英語ではこういうふうには言わないんだよね!」です。

「日本語からの直訳すぎる英語」を「英語らしい英語」に変えるための「英語脳」をあなたにインストールします!

ある程度英語が自在に書けるようになった人が、もう一段上に上がるための「英語脳」養成講座に日本語・英語バイリンガルの特別講師に迎えて開講します!

今回は日本語版なので、日本語指導となります。

このセミナーで学べること

  • 英語らしい主語の選び方を学びます
  • 日本語で考え英語に直すクセを直します。
  • 日本人が陥りがちな英語変換のロジックを多数取り上げ、英語にするうえでの公式をマスターします。
  • 日本人を日本人英語たらしめている問題点をあぶり出し、ネイティブらしい英語に変えるプロセスを全10回のオンラインセミナーで学び実践し、あなたの英語を変化させます。
  • 日本人の英語を日本人英語たらしめている問題点を理解します。ネイティブらしい英語に変えるプロセスを習得します。

あなたの英語は日本語からの直訳すぎる英語になっていませんか?

ネイティブから見て日本人英語の問題点は?

フルーツフルイングリッシュでは日本語の課題を英訳して添削してもらう指導方式をとっています。もちろん自由に書いていただくこともできますが、何を書いていいか分からない、何かテーマに沿ってその分野の英語力を伸ばしたい場合には非常に有効な学習方法です。

ですが、問題があります。

日本語から英訳するため、どうしても日本語の表現方式にこだわり過ぎて日本語をそのまま英語に直訳する人が多いのです。

もちろん当社としては「こういう事を言いたい」場合にどう英語にするかという趣旨で日本語を使っているだけですが、日本語をそのまま英語にする人が多いのです。

日本語のロジックで考え、そして英語へ・・・

もちろん当社の利用者に限らず、ほとんどの日本人は初期の学習ステージではまず日本語で考えてからそれを英語にするため、どうしても日本語のロジックに従った英語になります。

もちろん文法的には正しいですし、言いたいことも伝わるのですがネイティブには「なんか変な日本人英語」になるのです。

英語を英語らしく。「英語脳」をインストールしてあなたの「日本人英語」を矯正。

日本人の英語は担当講師に言わせると・・・

英語を日本語風にとらえ、日本語で言いたいことをそのまま英語で言う。
そして私からしたら『意味は分かるけど、こういうふうには英語では言わないんだよな』という英語の出来上がりです。通称、「英語脳」で考えていないということ。

なんです。

例えば、こんなふうに・・・

「この電車に乗れば羽田空港に行けます。」
これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは・・・

You can get to Haneda airport by this train.

と書く方が多いのです。

一方でネイティブはこのような時、

This train will take you to Haneda airport.

と書くことが多いです。

You can get to Haneda airport by this train.でも勿論正解です。しかし、ネイティブからするとYou can get to Haneda airport by this train or the bus.と他の条件を羅列するつもりのように聞こえます。「羽田空港へは列車かバスで行くことができます。」という一通りの方法を伝えるニュアンスなのです。

どうやって日本人のあなたが英語脳を手に入れる?

ではどうやって日本人のあなたが英語脳を短期間でインストールできるのでしょうか?

先ほどの例に戻ると、英語では、無生物を主語に取る文章をよく使います。でも日本語で同じように無生物主語を使うことは稀です。たとえば「この電車があなたを羽田空港まで連れて行きます」という言い方はほとんどしないと思います。

ネイティブの英語脳を自分のものにするには、このような日本語と英語の性質の違いをパターンから学習していくことが良い訓練になります。

もちろんすべてを網羅することはできませんが、特に典型的な日本人英語の書き出しについてパターンを抽出し、一定の基本形をマスターすることであなたの英語はより英語らしくなります。

「英語脳」を養成するための全10回のオンラインセミナー形式のライブカリキュラム

日本語版講座では、ネイティブから日本語で説明してもらえるから、分かりやすい!

今回の日本語版講座のキーコンセプトは、指導はすべて日本語・英語バイリンガルのネイティブ講師が日本語で行うということ。

普通、ネイティブから受ける指導は英語ですが、微妙なニュアンスの違いの説明を、ネイティブから、あなたが一番理解しやすい日本語で受けることができるのです。

あなたの英語をどう直せばいいか、単なる翻訳英語にしないためにはどのようなロジックで英語を組み立てればいいか全10回の集中オンラインセミナーで直接指導を受けられます。

ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスはそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?

講義のスタイルについて@(前日まで)

このセミナーはたった10回のオンライン講義で「英語らしい英語」を使えるようにするために日本人英語学習者が知っておくべきもっとも重要なルールを公開します。一回の授業は2時間。いきなり授業に臨むのではなく、しっかりとこのルールを使いこなせるようになって頂くため、@開講前とAセミナー期間中、そしてBセミナー後の3つのフェーズに分けてこの講座を活用していただきます。

STEP1予習テキストの自習

いくら全10回ものオンラインセミナーで先生から直接、対面形式の講義を受けたとしても、受身の姿勢で聞いているだけではマスターが難しいのは事実です。そのため、この講座では事前に予習テキストと練習問題、添削課題を配布しますので、まずはセミナーが始まるまでじっくり時間をかけて予習をし、セミナー期間中に先生に聞きたいポイント、理解しづらい箇所を明確にしておいてください。

※予習用の教材は事前にPDFにてお届けします。この講座専用の特設講座ページ(メンバーサイト内からアクセスして頂けます)からダウンロードしていただけます。

STEP2演習問題にチャレンジ

予習テキストの精読と並行して行ってもらうのはテキスト教材と連動した演習問題です。予習テキストで学んだ事がしっかり理解できているか試すために演習問題(別途ワークブックを配布します)にチャレンジしていただきます。理解度を自分で測る際にお役立て頂けます。自分だけでは回答できなかったところ、理解できないポイントを把握し、オンライン授業の中で何を自分が学ぶべきか明確化するのにご活用ください。 この演習問題は同時に回答も配布しますので自分自身でセルフチェックしていただけます。

STEP3予習課題にチャレンジ

予習テキストの精読と並行して行ってもらうのは英作文課題のチャレンジです。添削課題に自分なりにチャレンジしてご提出ください(講師は添削はいたしません)。オンラインセミナー当日、提出された課題でよく見られた間違いや、注意すべき点について解説します。

STEP4質問事項をあらかじめ投稿しましょう!

当日、オンラインの授業をより効果的に参加者の皆様の疑問に答える形で進めるために、予習テキストを読んで分からなかった事、添削課題にチャレンジしていて分からなかった点、確認したい点を事前にチャットルーム上で募集します。質問はその場ではお答えしませんが、それらの疑問が解消できるような形で授業を進めていきます。授業中に質問が発生したらチャットで先生に直接質問もできます。もちろん、ライブセミナーなので、直接質問していただいても結構です。

たとえば、質問事項が多いポイントやテーマについては、講義の中でそのテーマを重点的に解説する等、多くの方が知りたい疑問を深く扱うようにします。

講義のスタイルについてA(セミナー期間中)

全10回のオンラインセミナーでは、毎回約2時間にわたってみっちり講義形式の授業を行います。授業は複数のセッションからなり、1つのセッションでは1つの文法テーマを扱います。各セッションは以下の通り進めていきます。

STEP1まずは先生の講義に集中しよう!(各セッションx1時間程度)

各テーマごとにまずは先生の講義が始まります。教材は事前に配布しますが、セミナー中は、授業がより分かりやすくなるプレゼン資料も準備しています。それにそって先生が授業を進めます。英語脳を身につけて、より自然な英語に近づけるために日本人学習者が知っておくと非常に役立つルールのみを公開していきます。

授業の様子は別途録画します。授業に参加した方が閲覧できるようにしますので、あなたは講義中はノートをとるよりも、先生の説明に集中して下さい。

授業はネイティブの先生が日本語で分かりやすく丁寧に指導します。もちろん、事前に募集した質問事項などに答えながら授業を進めていきます。ライブセミナーですので、授業中ももちろん質問を受け付けます。

STEP2演習問題にチャレンジしよう!(各セッションx30分程度)

各セッションで扱うテーマごとに理解度を試す演習時間を設けます。事前に取り組んで頂いた予習課題の解説を中心に行います。講義で学んだ事を元にまず5分程度、自分の作文を見直す時間を設けます。事前に考えて来た英文と比較しながら、授業で学んだ事をすぐに生かすことで「英語をアウトプットする回路」を英語脳に矯正していきます。

その後、先生が、授業内容を踏まえてどのような考え方で英文を作っていけばよいのか解説します。 自分がたどった考えのプロセスと先生の説明とが一致していることが理想です。

ここでも事前に提出していただいた課題を踏まえてよくありがちなミスや日本人らしい英語の間違った作り方など中心に説明を加えていきます。多くの方の「日本人英語」のクセを知ることで、それを避けるようなルールを知ることが学びになります。

STEP3質問しよう!(各セッションx20分程度)

各セッションの最後には質問時間を設けます。基本的に、事前に頂いた質問には、授業中に触れるようにしますが、それでも聞いているうちにどんどん新しい疑問が湧いてくることでしょう。各セッションの最後には質問時間を設けます。質問はある一人の人に集中しないように運営側でも配慮いたします。またオンラインといえども、みんなの前では発言しづらい方は、チャットでも質問を受け付けますので、ご安心ください。

STEP4セッションを繰り返す

このステップ1〜ステップ3のセッションを、原則として隔週1回、合計10回繰り返します。事前にじっくり予習すればするほど有意義な学びの場になります。ぜひじっくり予習に取り組んでいただき、どんな質問でも日本語で回答してくれる先生が目の前にいる全10回のオンラインライブセミナーを有意義にご活用ください。

講義のスタイルについてB(受講後フォロー)

全10回のオンラインセミナーで、学んだことをしっかり復習するために講義終了後の1か月間はしっかりと消化できた部分、出来なかった部分を整理してください。復習をしていると、やっぱり分からなかった事は出てくると思います。そのため、学んだ事を定着させていただくための質問窓口ももちろん設けます!

STEP1総括課題にチャレンジしよう!(セミナー最終日に配信)

講義で学んだ事をフルに活かしたこのセミナー専用のオリジナル英作文課題を出題します。この課題は、先生に直接マンツーマンでオンライン添削指導を受けることができますので、講義で学んだ事の締めくくりとしてご活用ください。

この課題は英語力診断アドバイスも兼ねます。学んだあとのあなたの最高の英文をベースに、さらにどのテーマを学べばいいかなどの方向性を先生から直接アドバイスしてもらってください。もちろん、添削結果についての質問も期間内であれば無制限で受け付けます。

STEP2さらに質問しよう!(セミナー終了後1か月以内)

講義内容に関する質問については、終了後1ヶ月以内を目途に講座特設ページのチャットルームで直接先生からフィードバックを受けることができます。ぜひ学び残しのないようにご活用ください!

このセミナーで学べること

このセミナーで学べることの一部を例にとってご紹介します。

主語のない日本語を英訳する

日本語には主語がないことが多いです。これはご存じだと思います。これを英語に直す際、主語が日本語と一致しているものもあれば、英語には見当たらないもの、何を選べばいいか分からないことがあるのなら、主語のない日本語を自然な英語にコンバートする方法を学んで下さい。

脱・受動態だらけの日本人英語

日本人の英語の特徴の1つに「受身形」を多用する傾向があげられます。
例えば、

「これは部下からプレゼントされたネクタイなんだ。」

という日本語文。
もしあなたがこの文章を日本語で受身形で表現するとしたらあなたの英語はまさにこのセミナーで改善すべきです。英語での「態(受動態・能動態)」の本来の使い分けを学んで、他の日本人の英語から一歩も二歩も先に進んでください。

体言止め攻略法

英語でも日本語でも体言止めを使うことがあります。たとえばメールの見出し。←まさにこれも体言止めです(名詞で終わる文章のことです)。
例えば、

「私がこの旅行でどうしても行きたかった兼六園」
「1861年に造られたと言われる日本最古の噴水」

これらを自然な英語にするうえでのテクニックを学びます。このテクニックは、メールでToDoリストを送る際や、会議の議題を列挙する際など、いたるところで活用することができます。

脱 It is 〜 to 構文

「小さな子供に本を読んであげるのはとてもいいことだ。」

これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは、

It is good to read books to little children.

とワンパターンの構文に当てはめて書きがちです。
受験にもよく出ておなじみですし、日本語の文型のパターンに非常に近いので使いやすいのですが、日本語の構造に似ているからこそ、これが本当に英語で日本語が意味する通りに伝わるのかを疑う人はいません。
ネイティブはこのような時、

Reading books to little children is beneficial.

と書きます。
It is 〜 to 構文はどちらかというと周知の事実を述べるときに使うことが多いので、それに合わないときに使うとなんだか不自然なのです。
これらの構文の単なる表面上の意味だけではなく、本来ネイティブがどのような状況に使うものなのかを理解することがあなたの英語をより自然なものにします。

比較級を使いこなそう!

日本人がいまいち正確に使いこなせていない比較級の本当の使い方をマスターします。

疑問詞を正しく使いこなそう!

コミュニケーションは質問のやりとりで進行していくことがほとんどです。ただ疑問詞の使い方が、これまた日本語の表面的な意味につられて正しく使えていない方が圧倒的です。
例えば・・・
東京に住む外国人の友人が大阪にきて…

「大阪についてどう思いますか?」
How do you think about Osaka?

と聞いたとしましょう。
実はこれはネイティブには「大阪についてどのような方法で考察されますか?」という風に聞こえます。日本語の「どう」に引きづられてHowを使ってしまう方が結構います。これではあなたが欲しい回答は得られません。
また、もう一つの例として・・・
留学生と知り合い…

「あなたが日本に留学した理由は何ですか?」
What was your reason to study in Japan?

全く問題ない英文ですが、すごく強い意図をもった質問に聞こえます。
まるで取り調べ室でのやりとりのような…”What was your reason?”と聞かれたら「ただ来たかったから…」とは答えられなさそうです。もっと立派な理由が必要に聞こえます。
疑問詞が持つ本来の意味を理解して適切な疑問詞を使わないと、単に軽く会話したいだけなのに、ものすごい事を相手に要求しているかもしれません。

よくある日本語表現の英訳ルール

日本語でよく使う典型的な表現を、英語ではどのように表現するのか?そのルールを知ることで幅広いシーンで応用することができます。
例えば、よく日本人が間違っているものに以下の日本語の直訳があります。

「〜できますか?」
「〜はありますか?」
「〜しなければいけない、〜するべき?」

Can/Could? Is there? have to? should?などを使って安直に直訳していませんか?
もちろんここでご紹介するのはごく一部ですが、よくある誤った直訳を知って明日から気を付けることができます。

ラッシュ英作文 (講座中に3回)

講座の中の企画として実施する予定ですが、ある日本語文を与えて、受講生全員に一人複数文、同じ課題で思いつけるだけ書いて、担当講師の英文と見比べてもらう。そして、いくつものパターンで英作文できるようになってもらい、先生の英文と照合することで、ネイティブの英作文に近づけてもらう企画です。

例)来年ハワイに行こうと思っている。

  • I am thinking of going to Hawaii next year.
  • I am thinking about going to Hawaii next year.
  • I am planning to go to Hawaii next year.
  • I am interested in going to Hawaii next year.
  • Going to Hawaii next year may be a great idea.
  • I am planning on spending some time in Hawaii next year.
  • Spending some time in Hawaii next year is my plan.
  • My plans are to spend some time in Hawaii next year.

・・・

あなたの書く英文はどれが通用してどれが通用しないのか?どんなふうに聞こえるのか?深く深く学びます。

どうですか?たった1ヶ月分で学ぶことの一部でしかありませんが、これに加えてあなただけの英語のクセを1つ1つ、ネイティブ思考に切り替えていくことができるようになります。これが6ヶ月続いた後、あなたの英語を受け取る人の印象がいったいどんな風に変わっているか想像してください。

様々な特典があなたの英語力を強力にサポート

このセミナーでは、さまざまな特典をお付けします。あなたがこのセミナーを受講したあとも、一人でも学んだ事を繰り返し復習していただくのに役立つ様々な非売品の特典をお付けしました。

特典 01

「英語脳育成ブック」(非売品)

講座で使う教材をPDF版(電子書籍)でご提供いたします。PDF版は開講時に配布します。メンバーサイトの講座特設ページでいつでも参照していただけます。

特典 02

「英語脳育成ワークブック エッセンシャル版」(非売品)

予習テキストの理解度を自分で試すための書き込み式のワークブックです。間違い探し、英作文問題、〇×クイズ、四択クイズなど、様々な形式の問題集にチャレンジ頂けます。予習段階で何が分かっていないかを理解し、オンラインセミナーで何を重点的に学ぶか判断するためにご活用ください。

特典 03

添削結果質問し放題(非売品)

添削結果についての質問は何度でも無制限に先生に行って頂く事ができます。しっかり疑問を解消してセミナーを終えることができます。

特典 04

チャットルームでのセミナーに関する質問受付(非売品)

セミナー期間中はきっと聞きたいことが山ほど出ると思います。それほど刺激的なコンテンツと授業の内容なのですが、仮にオンラインセミナー中に聞けなかったこと、あとで復習していて疑問に思った事も、セミナー期間中、およびセミナー終了後1ヶ月間は先生に直接質問ができるチャットルームを開設いたしますので、残った疑問、新しく出てきた疑問にも直接回答いたします。

特典 05

今回だけの受講者特典!
「英語脳育成ブック 英語版」(非売品)

英語脳になるために、必要な着眼点を6冊、300ページにもわたって説明している 「英語脳養成講座」のテキスト教材は、この講座を教えられる選ばれた一握りの先生の指導力と同じくらい、もっとも魅力的でパワフルなこの講座の魅力の一つですが、なんと、この教材のできたてほやほやの英語版を、今回の受講者様だけにプレゼントします!

「英語脳養成講座」は英語らしさを教える講座で、アメリカ人ネイティブ講師のモーガン先生が日本語で書きおろしてくださっています。

だからこそ、日本人では教えられないポイントが満載!なのですが、どうしても日本語で教えてしまうことで抜け落ちてしまうニュアンスが出てしまいました。そこで、さらに日本語に精通しているトライリンガル講師のエリカ先生が日本語などの例文を残しつつも、英語脳のエッセンスを英語で学べるこの魅力満載の教材の逆翻訳、英語版を準備しました。

本来は、英語版の開講講座(英語脳養成講座と同額の受講料)でのみお付けするこの新しく書き起こされた教材6冊も、今回のZoomセミナー受講者だけに特別にタダでプレゼントします!

アメリカ人講師が日本語で書いたわかりやすい日本語の教材と、さらにそれを英語版に逆翻訳した英語版の教材。わかりやすいネイティブ講師の、日本語による講義の3つの強力な武器で英語脳をこの機会にものにしてください。

ここまでやるのはフルーツフルイングリッシュだけ!!

このセミナーの価値は?

いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。

あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担をかけないという意味)にするには、この「英語脳」をインストールすることが非常に有効です。

ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはり英語らしい英語が好まれることは言うまでもありません。

たった半年で日本語ロジックではなく英語ロジックで英文を組み立てる英語脳をインストールし、一生バージョンアップの必要もなく使い続けられるとしたらどう思いますか?

この講義、誰に教わるのか?

何よりあなたの英語がネイティブにどう映っているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。

理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。

そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしている担当講師だからこそ教えられる講義なのです。事実担当講師は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。

ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらい、英語脳をはぐくんで下さい。

参加を検討している方から頂いたご質問

参加を検討いただいている方から頂いた質問をシェアいたします。

Q. ディスカッション形式の授業ですか?

A.いいえ。講義形式の授業になります。今回、講義内容が濃密なため、生徒様・先生で時間をかけてディスカッションする形式ではなく、ソニャ先生の講義(座学)が中心となります。セッションごとに復習ワークの時間も設けますが、それでも講師からの説明が中心の指導形式の講義になります。もちろん質問事項はセッション途中の予め定めた時間内で随時受け付けます。

これは日本語で英語の微妙なニュアンスを説明できるソニャ先生にできるだけ説明中心の講義をしてもらい、参加者の皆様に最大の成果を持ち帰ってもらうためです。

Q. 事前の予習などは必要ですか?

A.はい。必要です(しなくても参加できますが、予習されて参加されることを強くオススメします)。事前の予習についてもカリキュラムを考えており、事前テキストの精読、予習英作文のチャレンジ、問題集のチャレンジなどを考えております。事前に問題点を認識してもらい当日の講義に臨んでもらうためです。このページでもセミナー前、セミナー期間中、セミナー終了後の3つのフェーズで講義の進め方を説明しておりますのでご確認ください。→コチラ

Q. 自己紹介は当日必要ですか?自分の名前や職業を外の受講者に言わないとだめでしょうか。

A.自己紹介は行いません。セミナーでは指導することが盛りだくさんのため時間を有効に活用したいためです。事前に講座特設ページ内に開設する受講者様専用のSNSで予習教材などの質問を受け付けますが、その際にSNS上で簡単に行っていただく程度を考えております。もちろんニックネームでの参加も可能です。セミナー当日は、名札を書いて頂きます。(苗字程度のみの記入です)

Q. オンラインセミナーでは自分の顔を映す必要はありますか?

A.必要に応じて自分で映す、映さないを選択していただけます。別途、オンラインセミナーに使うZOOMの基本設定マニュアルを準備します。

Q. オンラインセミナーに参加できない場合、振替はできますか?

A.同時期に複数グループの開催をしておりますので、別グループの同じ授業への振り替えが可能です。ただし無断欠席の場合は、お振替ができませんので、事前に振り替えの申請をしてください。

教材開発者プロフィール

PROFILE

Morgan先生

Morgan先生プロフィール

アメリカ出身のネイティブでありながら、さかなへんの漢字をほとんどすべて読むことができるほど日本語が堪能で、日本人の日本語と見分けがつかないほど使いこなせるネイティブ講師。

モーガン先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。

出身
アメリカ
学歴
Occidental College in LA 生物学専攻
早稲田大学 日本語学専攻
職歴
国立大学・大学院でプレゼンテーションをテーマにした講座講師として活躍。英語でのプレゼンスキル・それに必要な英語指導を行う。
日本公教育ALT講師、翻訳家・通訳
趣味
Ultimate Frisbee, Yoga, Reading the News (especially politics and economics)

先生から一言

I first came to Japan as a high school student and never looked back. Even though it was only a short 10 day trip I had made up my mind that I was going to study Japanese and come back here to live. My 10 odd years in Japan have taken me from Tokyo to Mie and all around Kyushu, where I now live with my Japanese wife and son.

Learning a foreign language is never easy. This is especially true for Japanese learning English and vice versa, but it’s not impossible! People like you and me do it all the time and I hope I can use my knowledge and experiences to help you better communicate in English both written and spoken.

伝えたいこと、興味があることを題材にするのもいいと思います。旅行や好きな食べ物、素敵な場所、自分が伝えたいことが思うように伝わるとすごく充実感があると思います!ライティングは、書けば書くだけ上達します!

勉強は辛くては続きません。私も日本語の勉強、漢字の勉強は大変でしたから...(笑)第二言語を勉強するみなさんの気持ちは痛いほどわかります。英語を通して楽しく対話しながら一緒に学んでいきましょう!You can do it! We can do it!

(※この日本語はモーガン先生ご自身によるものです)

講座担当者プロフィール

PROFILE

Sonja先生

Sonja先生プロフィール

日本語能力試験N1(最難関レベル)を保持する日本語が堪能な講師。英語を幼少期から自分で勉強してきたため、英語をどのように学ぶのがいいのか、英語学習者が陥りやすい間違いもしっかりと把握しています!非常にフレンドリーで親しみやすい講師として人気です。

出身
Croatia
学歴
Major: Japanese Language (Bachelors)
International Public Policy (Masters)
職歴
Did a lot of different part-time jobs during my time as a student in Japan:
〜 waitressing in an izakaya
〜 making pastries in a factory
〜 English teacher for all ages, from kindergarten to the elderly
〜 tobacco promoter
〜 TA in university
趣味
Music (singing, dancing, Kpop), Sports (cycling, hiking, rock climbing),
Languages (currently studying Chinese and Korean)

先生から一言

こんにちは!ソニャと言います。クロアチア出身です。

子供の時は内向的で、英語の本を読みまくり、インターネットで英語を使ってセーラームーンのことについてたくさん調べて、英語をマスターできました。

日本に2011年に留学のため来て、国立大学で学部と大学院を卒業しました。バイトはいろんなことを興味津々でやって、専攻は言語学・政治学でしたので、様々な方々と、様々なことについて議論することや経験することに没頭する日々を送っていました。 外国語を勉強するということは、INPUT・OUTPUTを常に気にすることですね。

どのような言い方を英語でするのかをINPUTでしなければわかりませんし、まなんだことをどんどんOUTPUTした上でより深く理解し、確実に覚えます。興味あることについて読んだり、ビデオ見たりした時、「英語を覚えなきゃ」という意識がなくなり、自然に理解してしまうことがポイントです。

是非、このような学び方に時間をかけるようにしましょう!

補足情報

高校から言語専門の学校に通い、言語学習のコツが何かを理解しています。日本語能力試験(JLPT)で最高レベルのN1を持ち、日本語も非常に堪能な講師。弊社の経験豊富なネイティブ講師が見ても準ネイティブだとは気づかなかったほどの英語レベルです。 純粋な英語ネイティブではありませんが、上記の理由から十分に英語指導を行える人材として準ネイティブとして採用いたしました。

サービス説明

商品名
Sonja先生のZoomで!英語脳養成講座オンラインセミナー(日本語版)
内容
  • ライブオンライン指導<全10回> 毎回2時間(休憩時間10分含む)
  • 事前課題<全10回>
    毎回のテーマに沿った事前課題を締切日までに仕上げて提出してください。
    事前課題の提出に英作文チケットは必要ありません。
    事前課題は添削はいたしません。セミナー当日、提出された課題でよく見られた間違いや、注意すべき点について解説します。
    課題の提出はワードで行っていただくため、マイクロソフトワードが必要となります。
  • マンツーマン添削指導<全1回>
    セミナー全回終了後に総括課題として出題します。
    総括課題は添削して、返却いたします。
    この課題の提出には英作文チケット2枚程度が必要です。
  • テキスト
    How to 英語脳育成ワークブックvol.1〜10
    (各セミナーのポイントを学習し、事前課題に取り組むためのワークブック)
    How to 英語脳育成ブックvol.1〜6
    (日本語で書かれた英語脳養成講座のテキスト)
    英語脳養成講座テキスト英語版vol.1〜6
    (上記テキストの英語版)
  • Sonja先生とのチャットルーム利用権(開講期間中)
    セミナー前にSNSで受けた質問は、当日セミナー内で回答します。
  • 質問し放題オプション(開講期間中)
    月額3,080円×5ヶ月分、15,400円相当額 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。 当講座の課題にのみ有効です。
料金

受講料金 77,000円

69,300円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 77,000円 x1回払い →  69,300円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

定員

募集枠:先着20名様

※定員になり次第締め切ります

お申し込み期間

2022/08/16(火)まで

Zoomオンラインセミナースケジュール

第1回 8/27(土)・8/31(水) 20時から22時
第2回 9/10(土)・9/14(水) 20時から22時
第3回 9/24(土)・9/28(水) 20時から22時
第4回 10/8(土)・10/12(水) 20時から22時
第5回 10/22(土)・10/26(水) 20時から22時
第6回 11/5(土)・11/9(水) 20時から22時
第7回 11/19(土)・11/23(水) 20時から22時
第8回 12/3(土)・12/7(水) 20時から22時
第9回 12/17(土)・12/21(水) 20時から22時
第10回 1/4(水)・1/7(土) 20時から22時 



※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。


当日1時間前になりましたらメールでZOOM会議室へのご案内をいたしますので
リンクをクリックしてセミナーに参加してください。
※時間になりましたら開始いたします。遅れた方をお待ちすることはできませんのでご了承ください。 ※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。

開催場所

オンライン
※ZOOMというオンライン会議アプリ(無料)を使います。あらかじめご利用いただける状態にしておいてください。詳細は、別途開講案内等でもご案内いたします。

受講期間
課題配信スケジュール

2022/7/29〜2023/1/20まで

・事前課題配信スケジュール

第1回 8/17(水)
第2回 8/31(水)
第3回 9/14(水)
第4回 9/28(水)
第5回 10/12(水)
第6回 10/26(水)
第7回 11/9(水)
第8回 11/23(水)
第9回 12/7(水)
第10回 12/21(水)

※予習課題はセミナーで扱う課題のため、添削はいたしません。セミナー内で指導の参考にさせていただきます。
※各課題は配信日から1週間以内に提出いただけますようにお願いします。

・総括課題配信スケジュール

1/4(水)

※こちらは添削をいたします。チケット2枚が必要になります。
※課題は配信日から2週間以内に提出いただけますようにお願いします。

オンラインレッスンの詳細

アプリについて

ZOOMというオンライン会議アプリを使って行います。スマホ、タブレット、PCからご利用いただけます。

講座は全10回です。平日および休日の2つのスケジュールで並行して実施します。各回に参加いただけるのは、最大10名(原則7名で募集終了)とします。

都合が悪くなった場合は、事前連絡があれば、同様の内容の別のコマに振り替えることができます。講師は顔を出して講義をしますが、お客様はお顔を写すかどうかは各自で選択していただけます。

お客様自身の通信回線の問題によって講義が受けられない場合は、振替はいたしません。その場合講義動画をお届けしますのでこちらで代替させていただきます。また同様の回の振り替えであれば承りますのでご安心ください。

講義には、指定の教材を準備して臨んでください。著作権の関係で、当社側でコピーを配布したり、オンラインレッスン上でそれらを直接配布することはいたしません。

開始までのお手続き

※重要 本講座にはZoomを使用します。

開講までに、下記の案内ページに沿ってご自身でセットアップを行い、受講予約をおとりいただく必要がございます。開講時間が一枠しかない場合でも、上記のお手続きが必要です。

当社では、お問い合わせをいただきましても、Zoomのセットアップや設定のお手伝いができません。従いまして、下記の案内ページをご確認いただき、ご自身でZoomのセットアップ及び受講予約ができることを本講座の受講条件とさせていただきます。

万が一、設定ができずに受講できなかった場合でも、返金は承れませんので、以下のご案内をご覧いただき、ご自身でお手続きができると判断された場合のみお申込みいただきますようお願い申し上げます。

Zoom設定方法案内ページはこちら

注意事項

動画形式で提供するすべてのデータの著作権、肖像権(当社講師・スタッフ・お客様が映り込んでいるものを含む)は弊社が保有するものとなりますので、FacebookなどのSNSや他サイトに投稿したり、第三者が閲覧できるいかなる場所への掲載は全部・一部・画像加工の有無を問わずお控えください。

また会員様がセミナーや、レッスン中の様子を録音したり、録画したりする行為は行っていただけません。

レッスンやセミナー等の特典で、セミナーの様子を録画、録音したデータを提供する場合がございますが、お客様の音声や容姿の一部が映り込んだ場合でも、画像編集や、音声編集での削除のご要望を受け付けることはできませんのでご了承ください。

Zoomの仕様上、動画の保存期間は30日間となります。保存をご希望の場合は、セミナー終了後30日以内にご自身のパソコン等にダウンロードして下さい。30日以上経過後にお問い合わせいただきましても、動画を配信することはできませんのであらかじめご了承ください。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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受講者の声をお届けします(オンライン講座版の受講者の声です)

お客様の声 #01

東京都 A.N.さん 41歳 女性

自信をもって英文を組み立てたり単語をチョイスできるようになった!

この講座の受講目的は?

FEを始めたころからずっと気になっていました。いつも開講スケジュールにほかの特別講座を掛け持ちしていたりしてきつかったのでタイミングを逸していましたがようやく受講できました。FEだからこその特徴ある講座だと思います。

受講してみて良かった点は?

テキスト、添削問題、オンライン授業という3段階になることで、「復習」の時間がしっかり自動的にとれるシステムになっている点。

講座について教えてください。

・役立ちそうか?
副詞が最後につくのは強調したいとき、だとか、似たような単語でもニュアンスが違って使い分けがあることだとか、学校の授業では教えてもらえなかったことや、自分で辞書を引いての独学でもなかなかポイントをつかめなかったことなどが網羅されていて、自分でアウトプットするときに迷いが消え自信をもって英文を組み立てたり単語をチョイスできるようになる点で役立ちます。

・予習テキストについて
とてもよかったです。時間をおいてしっかり復習したいと思います。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

講師へ一言

Sonja先生、丁寧な解説をいつもありがとうございました。講座としての内容の充実度はもちろんのこと、母国語ではない言語をこんな風に使いこなして授業されているお姿に感銘を受け、自分も努力がまだまだだなと改めて励みになりました。これからも内容の濃い講座をぜひ担当してください!ありがとうございました!

オンラインレッスンについて

Sonja先生が日本語で授業してくださる、ということが本当に貴重でした。時々日本語での説明に苦慮されている場面もありましたが、それだけ難しいことを実践されていると思うと尊敬です。

お客様の声 #02

岡山県 M.F.さん 57歳 女性

これまで抱えていた多くの疑問点を解消することができました!

この講座の受講目的は?

かなりの期間、英語から離れていて、自分の実力がどのぐらいあるのかわからない状態だった。また、かつて仕事で英語を使っていたころは、何となく通じるようになっていたが、様々な疑問は残ったままになっていた。とりあえずある程度高いレベルの講座を受けて、どの程度理解できるか確かめたかったことと、その中でかつて疑問に思っていたことを解消できればいいと考えて受講した。リスニングの能力が元々低かったので、日本語版であることも動機の一つになった。

受講してみて良かった点は?

これまで抱えてきた疑問点が解消できた。また、取り上げられている課題もあまり難しい内容の文章ではなく、ある程度英作文についていけたことは有難かった。英語を常日頃使っている講師が書かれた英文、また正しい英文や誤った英文を含めて他の受講者の書いた英文に触れることができて、非常に参考になった。今後繰り返すことになる復習の中でも、英作文を書く時の参考にしたい。

講座について教えてください。

・役立ちそうか?
英文を書くときに、「何となくこれで正しそう」というレベルではなく、「どういうルールがあるので、こう書くのが正しい」と自信をもって英文を書ける第一歩になったと思う。これまでは英文を書く時の理論づけが無いか、あまりにも弱かったので、少しずつでも考えながら英作文ができるようになりつつあるのが良かったと思う。

・添削内容について
今回は個別の添削はなかったが、質問には十分に答えていただいた。これまで疑問に思いつつ解消できなかった点に答えていただいたのは、今後役に立つと思う。また、英作文の課題について、講義の中で受講者の書いた様々な英文を紹介していただき、その中で誤りや良い表現の指摘をいただいたのも、大変参考になった。

・予習テキストについて
内容は十分だった。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

講師へ一言

英語の様々なルールについて、とても細かく説明をしていただきました。これまで抱えていた多くの疑問点を解消することができました。また、たくさん質問をさせていただきましたが、丁寧に答えていただき感謝しております。日本語がとても上手だったことも大変助かりました。5か月間、どうも有難うございました。

オンラインレッスンについて

教室に出かける必要がないので、受講自体は楽だった。また、動画・音声での講師との会話もできるので、質問には不自由しなかった。

お客様の声 #03

宮城県 M.H.さん 51歳 女性

これから英作文やビジネスシーンで活かせそうです!

この講座の受講目的は?

英語脳になりたいから!

受講してみて良かった点は?

英作文をする際に迷ったり、間違えるポイントは皆同じだと実感できたし、間違いから学ぶことが多かった。

講座について教えてください。

・役立ちそうか?
これからの自分の英作文の際や、ビジネスシーンで学んだことを活かせると思う。

・予習テキストについて
分かりやすかったです。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

講師へ一言

Sonja先生、オンラインでの授業をありがとうございました。英語の表現方法もネイティブならではの視点があり、勉強になりました。

オンラインレッスンについて

オンラインだと確実にその時間をレッスンに充てられるので、集中して出来ました。

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この商品はメンバー様専用の商品です。メンバーサイト内からお買い求めください。

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