Takuya先生の初級フランス語講座<追加枠>
                    
Takuya先生の初級フランス語講座<追加枠>

英語の次は… フランス語はいかが?

エッフェル塔と凱旋門が真っ先に頭に浮かぶ方もいれば、「美食の国」というイメージを持っている方もいらっしゃると思います。

「華の都」と呼ばれるパリの他にも、モン・サン・ミシェルやアルプス山脈など、文化と自然が融合する見どころが満載のフランスでは、常に新しい発見があります。

誰もが一度は夢見るフランスをイメージしながら、フランス語を学びながら、ローカルな暮らしの雰囲気を味わってみませんか?

印象派の画家たちが愛した「ジャポニスム」から、現代のマンガやアニメに至るまで、フランス人は日本の文化が大好き!

フランス語で日本の文化を紹介できれば、彼らは興味津々で食い付いてくるはずです。

フランス語を使うことができる日本人は、フランスにおいて単なる外国人ではなく、自分たちの一員として扱ってもらえます。
フランス国民があなたを見る目も変わります。

他のヨーロッパ諸国と比べ、英語の流暢な人口が少ないのもフランスの特徴です。パリのような大都市では良いとしても、地方に行くほど英語が通じるケースは減ってきます。

自国の文化に強い誇りを持っているとされるフランス国民との触れ合いを楽しむなら、是非フランス語を身に付けましょう。

フランス語はベルギーやスイスを始め、北米のカナダやアフリカのセネガルなど、フランス以外でも公用語となっている国際的な言語です。英語とフランス語ができれば、世界中の人々とのコミュニケーションも容易くなります。

英語とフランス語は、イギリスとフランスという隣国同士の関係からも分かる通り、共通点がたくさんある言語です。英語が分かるあなたなら、フランス語の習得も簡単です。

夢のトリリンガルを目指してみませんか?

身近にあるフランス語

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幕末から明治維新の時代にかけて、フランス語由来の言葉がいくつも日本語に入っています。当時も今も、フランス語はオシャレで新鮮なイメージがあるのです。

例えば、料理やお菓子に関する単語はフランス語からの借用が多いです。

オードブル、アラカルト、ポトフ、ムニエル、エクレア、ミルフィーユ…

アトリエやオブジェ、マネキンやアンコールなど、芸術に関する単語もフランス語ならではです。

「サボる」という表現の語源は、フランス語だと知っていましたか?

「シュール」なお笑いが好きというあなたも、無意識にフランス語を使っています。

あなたが思っているより、フランス語は身近にあります。意外な発見があるからこそ、フランス語の勉強は面白いのです。

フランス語と英語で一石二鳥

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英単語の中には、フランス語を語源とする単語が数多く存在します。フランス語を学ぶことで、英語とフランス語の両方をより深く理解することができます。

例えば、「~を始める」とフォーマルな文章・ナ書く場合、あなたはどの動詞を選びますか?begin や start ではなく、より格式高い単語を使うのが理想だとしたら、どうしますか?

フランス語を知っているあなたなら、commence という単語が一瞬で頭に浮かぶはずです。英語の commence「~を開始する」 は、フランス語の「~を始める」commencer を語源とする単語だからです。

フランス語を語源とする単語は、英語ではフォーマルな表現に用いることが多いのです。フランス語がかつて、イギリスにおいて貴族が使う言語であったことの名残です。

したがって、フランス語と英語の同時学習は、一石二鳥の超お得な勉強法です!

フランス語基礎文法から始め、着実な上達を目指します

海外旅行レベルのフランス語であれば、挨拶や定型表現だけでも十分です。

ところが、フランス語は動詞の活用や受動態の表現に癖があるので、ローカルな暮らしの雰囲気を味わうなら基礎的な文法が不可欠です。

もちろん、現実ではあり得ない表現を使って文法を学ぶのでは、中学・高校の英語の授業と同じくきっと退屈してしまうでしょう。

あなたも・・・もう英語で体験済みですよね・・・

英語を例にすると、現実の場面で This is a pen. などと言う機会は一度もないはずです。 誰だってペンが何であるかは知っています。

よって、今回のフランス語講座では会話で使う表現をベースにし、重要なフランス語文法を学びます。

言語を理解するために学ぶことが必要だけど、どうやっても面白くなかったり、使えない表現は学んでいてつらいものです。だからこの講座ではすべてスキップします。

目標は、使えるフランス語文法!

正しい文法で、現地の人とコミュニケーションを楽しむのが目標です。

フランス語圏で生活するTakuya先生が教えます!

フランス語が公用語のブリュッセル在住でパートナーはフランス人。生きたフランス語を使う環境で生活しています。

国際的な現代アートフェアで、スイスのアート・バーゼルやパリ、ブリュッセルのフェアでの就労経験があり、英語とフランス語を使い勤務していました。

日本語・英語・フランス語の指導や翻訳経験が豊富でフランスのNGOでも勤務し、語学が好きで、フルーツフルイングリッシュでは英語、フランス語講師として活躍する傍ら、オランダ語も勉強中で4か国語を操ります。

日本語と英語の双方の深い理解を踏まえ、フランス語を指導することが可能なレア指導スキルを持っています。

では先生から一言、この講座の意気込みをお願いいたします!

Takuya先生からごあいさつ

Bonjour ! Je suis Takuya, votre enseignant de Français. Je suis né et ai grandi au Japon, mais je travaille en ce moment à Bruxelles en tant que traducteur ainsi qu’employé d’une ONG. Une des langues officielles de la ville, le français partage beaucoup de vocabulaires et de règles grammaticales avec l’anglais, ce qui facilitera certainement votre apprentissage de français ! A la fin du cours, vous aurez une compréhension profonde de la langue française et de la culture française (et peut-être belge). Je suis ravi de vous accueillir dans mon tout premier cours !

はじめまして!フランス語講師を務めるTakuyaです。日本生まれ・日本育ちですが、大学時代からフランス語を学び始め、現在はブリュッセルにて翻訳者・NGO職員として働いています。ブリュッセルにおける公用語の一つであるフランス語は、英語と語彙や文法のルールが似ている面もあるので、決して難しくはありません。今回の講座では、言語としてのフランス語だけでなく、フランスの文化についても一緒に学びます。ご参加お待ちしています!

ワーキングホリデー中の主人公と一緒に過ごす、
フランスでの一年を講座で疑似体験!

現地での暮らしがテーマとなる今回のフランス語講座では、フランスで1年間のワーキング・ホリデーを行う主人公と共に、フランスの1年を疑似的に味わっていただきます。

本場ヨーロッパのクリスマスから、夏のバカンスまで… 地域ごとの特色も豊かなフランスでは、様々な行事が人々の暮らしに根付いています。

旅行では中々知ることがない文化についても、今回のフランス語講座で取り上げます。

会話のフレーズを使いながら、フランス語文法の基礎を学びましょう!

フランス語は全く初めてという場合もご安心下さい。アルファベットの読み方や発音のルールから徐々に、丁寧に進めていきます。

6ヶ月の学習であなたもフランス人の仲間入り!

「パンとコーヒーを下さい」「エッフェル塔へはどう行きますか?」

今回のフランス語講座では、上のような海外旅行レベルの定型表現ではなく、より本能的で自然な会話ができるよう学習を進めます。

「パンとコーヒーを下さい」と注文し、パンとコーヒーを持ってお店の外へ出ることができれば、あなたのフランス語は海外旅行レベルです。

「パンとコーヒーを下さい」と注文し、「薄く切りますか?」という店員の質問に対し「そのままで大丈夫です」と答え、鼻声の店員に「風邪、大丈夫ですか?」と気遣いの言葉をかけた後、「近頃は寒いですからね」と談笑してから、パンとコーヒーを持ってお店の外へ出ることができるのが、今回の講座の目標です。

文法の基礎を徹底するので、簡単なeメールを書くこともできるようになります。

鍵は何より実践です。後に述べるように、動詞の活用や名詞の性を全て一度で覚えるのは不可能なので、ミスを恐れず積極的に使ってマスターしましょう。

活用表や単語帳を丸暗記するよりも、効率が良く実用的な学習法です。

01
【1ヶ月目で学ぶ内容】〜正しい発音と簡単な会話表現〜

夢のワーキング・ホリデーがいよいよスタート!フランスの新学期は rentrée と呼ばれ、仕事や学校は例年9月から始まります。現地に降り立った主人公は早速、難解という悪評のあるフランス語発音の壁に直面します…。

例えば、カフェオレの「レ」。 フランス語で「牛乳」を意味する単語ですが、lait と綴ります。

他にも、フランス語は語尾の子音を発音しないことが大半です。

パリをどうして Paris と綴るのか不思議に思ったことはないですか? 日本語の「パリ」は、フランス語の発音に則った表記なのです。

英語やローマ字読みとは違うので、最初は手こずるかも知れません。 けれど、ルールさえ覚えれば発音は規則的で、英語より例外はずっと少ないです。

綴り字や発音の習得は、外国語によるコミュニケーションの第一歩!

したがって、1ヶ月目はフランス語をまず読み、正確な発音ができるようにします。

発音がニガテという方も、ネイティブと同等のレベルを最初から目指す必要はありません。 ルールを把握し、規則に従った発音を身に付けるのが目標です。

綴り字の基礎が分かったら、簡単な会話表現で練習してみましょう。 日常生活で使うフレーズも、1ヶ月目で学ぶことができます。

02
【2ヶ月目で学ぶ内容】〜動詞 être と疑問文の作り方〜

夏時間が10月末で終了し、日照時間が短くなってくると、クリスマスへ向けて華やかな装飾が街を彩ります。クリスマスは家族と共にゆ・チくりと過ごし、大晦日は友人等とパーティをするのが最も一般的な祝い方です。

正しい発音や会話表現が分かったら、続いて2ヶ月目は、英語のbe動詞に相当する動詞 être を学びます。

英語よりも活用の種類が多く、少しだけ暗記が必要ですが、過去形や受動態などあらゆる場面で使う動詞なので、しっかり覚えていきます。

être を含め、動詞の活用は文字より音で暗記を進めます。というのも、フランス語は語尾の子音を発音しないので、綴りが異なっても発音は同じという単語が多いからです。例えば、être の二人称単数 es と、三人称単数 est は、共に「エ」と発音します。同じ発音をまとめて覚えることで、暗記の負担はグッと軽くなります。

疑問文の作り方も、2ヶ月目で一緒に学びます。

フランス語の疑問文は、語尾を上げて発音するだけでとっても簡単!積極的な質問は好奇心や意欲の表れであると、フランスでは好意的に捉えられます。

2ヶ月目を終えると、動詞 être と共に疑問文を使って、早くも現地の人々とコミュニケーションを図ることができるようになります。

03
【3ヶ月目で学ぶ内容】〜フランス語の「性」〜
イタリア語のアルファベット

年明けから2月頃にかけては、クリスマス休暇もひと段落し、重要な行事も少ない暗い季節がやってきます。フランスでの生活にも馴染んでくる頃なので、主人公と一緒に積極的にフランス語を使って、気分を盛り上げていきましょう!

講座の3ヶ月目は、フランス語の「性」について学びます。

フランス語の名詞は全て、男性名詞か女性・シ詞のいずれかになります。性の区別がない無生物も例外ではなく、「真実」vérité は女性名詞、「顔」visage は男性名詞と、性の分類は非常に恣意的です。

やはり丸暗記しないとダメなのでしょうか…?発音と同様、覚えておくべきいくつかのルールだけ押さえればいいのでご安心下さい。

フランス語話者も全ての単語の性を知っている訳ではありません。間違えても大丈夫なので、性・数のルールを3ヶ月目で着実に身に付けましょう。

3ヵ月目では様々な名詞も登場させるので、基礎的な語彙力をアップすることもできます。

04
【4ヶ月目で学ぶ内容】〜フランス語の数字と規則動詞〜
イタリア語のアルファベット

春の訪れを感じるフランスでは、4月半ばに復活祭(イースター)を祝う休暇があります。語彙力や表現に磨きのかかる主人公が未だマスターし切れないのが、フランス語の数字です…。

買い物やスケジュール調整など、数字は現地での暮らしには不可欠な表現です。

ところが、フランス語の数字は少々複雑で「70」を soixante-dix (60 + 10)、「80」を quatre-vingt (4 × 20)と表現します。
では、「90」はどうやって言うと思いますか?

講座の4ヶ月目は、謎深きフランス語の数字をマスターします。数字は会話をするにも、文書を書くにも避けられないものですからね。

続いて、習った数字の表現を会話で使ってみましょう。4ヶ月目を終えると、異なる人称や単複に応じ、規則動詞を活用することもできるよ・、になります。
05
【5ヶ月目で学ぶ内容】〜否定文と人称代名詞〜
イタリア語のアルファベット

夏のバカンスまであと少し!フランスでは夏至の日、音楽祭という大規模な催しが各地で行われる他、オリンピックやサッカーW杯に加え、ツール・ド・フランスといったスポーツの祭典も目白押しで、華やかな季節です。

表現の幅が広がってくる5ヶ月目はまず、否定の表現を学びます。

「〜ない」という単純な否定だけでなく「誰も〜ない」「何も〜ない」といった表現もまとめて身につけましょう。

人称代名詞や疑問詞といった、日常生活で使う機会の多い文法も講座の5ヶ月目で学びます。英語とルールは近いので、簡単にマスターすることができます。
06
【6ヶ月目で学ぶ内容】〜重要な文法を一通り網羅〜

フランスで最も重要な祝日の一つであるフランス革命記念日を過ぎると、フランス国民は夏のバカンスへと繰り出します。南仏プロヴァンスの太陽、ピレネー山脈の山々と温泉、ブルターニュの砂浜、地中海のコルシカ島…。あなたなら、夏のバカンスはどこで過ごしますか?

講座もいよいよ、最終の6ヶ月目です。フランスでの生活と重要な文法を振り返りながら、過去形や未来形といった重要な文法を一通り学びます。

この頃になると主人公もバカンスを過ごせるくらいのフランス語力がついてきたようです。あなたもこの6ヵ月目を迎えるころには、同じ程度のフランス語の運用力が身についています。

「フランス語は初めてなので不安…」と思う方もいるでしょう。

とはいえ、習った内容は逐一実践で使っていくので、自然と身に付きます。挨拶レベルのフランス語で満足せず、現地での生活を存分に味わうため、一緒に練習しましょう!

何より楽しく学習を続けることができるよう、フランスの文化やエピソードを含む内容でお待ちしています!

おしゃれな言語フランス語をあなたもサクッと話せる!

フランス語って、難しそうですよね。

でも、実はそんなことありません。フランス語も英語もルーツはほとんど同じで、これまで英語学習を頑張ってきたあなたなら、フランス語の習得は予想よりも簡単です。

『外国語学習が難しい』と思ってるなら、それはおそらく、あなた最初に学んだ外国は英語だからです。英語は日本語と文章が全く違いますし、共通点もとっても少ないです。

でもフランス語はそんなことありません。英語と似通った単語や文法はいくつもあります。だから、今ままで英語を頑張ってきたあなたは、思ったよりも簡単にフランス語を身につけられます。

この講座で半年学べば「フランス語が話せます」と自信を持って言えるレベルになります。そのレベルになれるよ・、に、講師があなたを引っ張っていきますね!

さあ、『外国語は難しい』という固定概念を捨てて、気軽にフランス語を学びましょう!

受講生だけに与えられる特別特典

この講座の受講生には、半年間の学習が有意義なものになるために、特別特典を準備しました。

特典

質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを6か月お付けします。(総額18,480円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。

※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つを判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

講座担当者プロフィール

PROFILE

Takuya先生

Takuya先生プロフィール

Takuya先生は日本生まれ・日本育ちですが、努力して、日英仏のマルチリンガルになりました(現在はなんとオランダ語も勉強中!)。「日本生まれ・日本育ちでもネイティブのレベルに近づくことは十分可能」というTakuya先生は、英語学習者の希望であり、あこがれです!どんな小さな疑問でも放置せずに質問してほしい、そこから自分の弱みもわかるし、講師にとっても間違いやすい点を学ぶ機会になる、とおっしゃるTakuya先生の生徒一人ひとりに寄り添った指導を受けてみませんか?

Takuya先生の座右の銘は、尊敬する作家バージニア・ウルフの言葉 "You cannot find peace by avoiding life." です。

出身
JAPAN
学歴
上智大学 近現代イギリス文学専攻(学士)
スターリング大学(スコットランド) スコットランド・アイルランド文学専攻(学士)
ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー) 文化研究専攻(修士)
職歴
画廊アシスタント
NGO勤務(医療・健康)
翻訳(日英仏)
英語講師
趣味
料理、読書、音楽、ボルダリング

先生から一言

はじめまして!幼少期からネイティブの先生と共に英語を習い始め、ヨーロッパでの暮らしを夢見て必死で英語を勉強し続けた学生時代を経て、現在ベルギーのブリュッセルにて、翻訳者やNGO職員として活動しています。言語の習得が好きで、英語・フランス語の他、現在オランダ語を勉強しています。フランス語とオランダ語の両方が公用語であるブリュッセルでは、駅のアナウンスや道路標識も二言語で、言語への感覚が凄く研ぎ澄まされる印象があります。様々な言語を学んでいると、点と点がパッと結び付く瞬間がありますし、各言語についての知識がより深まるので、是非お薦めしたいと思います。単語の語源を調べるのも趣味で、言葉のニュアンスがよく分かるきっかけになります。丸覚えではなく、色々な角度から英語を捉えてみると、素早く上達ができるのではと思うので、エピソードも交えながらの指導をしていきたいと考えています。

<Takuya先生からのフランス語メッセージ>

Bonjour ! Je suis Takuya, votre enseignant de Fran?ais. Je suis n? et ai grandi au Japon, mais je travaille en ce moment ? Bruxelles en tant que traducteur ainsi qu’employ? d’une ONG. Une des langues officielles de la ville, le fran?ais partage beaucoup de vocabulaires et de r?gles grammaticales avec l’anglais, ce qui facilitera certainement votre apprentissage de fran?ais ! A la fin du cours, vous aurez une compr?hension profonde de la langue fran?aise et de la culture fran?aise (et peut-?tre belge). Je suis ravi de vous accueillir dans mon tout premier cours !

サービス説明

商品名
Takuya先生の初級フランス語講座<追加枠>
内容
  • マンツーマン添削指導

    フランス語課題全12課題

  • テキストはPDF形式で配布いたします。<全6冊>

    フランス語の会話を文法を学びながら挨拶などの軽い会話内容も学んでいただけます。

  • 開講後、隔週で添削付き課題を配布します。
  • 質問し放題

    ・月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与
    ・添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ・当講座の課題にのみ有効です。
    ・いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

プログラム料金

今回募集価格
受講料金 49,500円

44,990円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 49,500円 x1回払い →  44,990円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

添削を受けるには別途英作文チケットを購入していただく必要がございます。

定員

募集枠:先着20名様

※最少催行人数10名
お申し込み期間

2023/04/06(木)まで

受講期間

2023/04/07(金)〜2023/10/12(木)まで

開講日 2023/04/07(金)

第1回 4/14(金)

第2回 4/28(金)

第3回 5/12(金)

第4回 5/26(金)

第5回 6/9(金)

第6回 6/23(金)

第7回 7/7(金)

第8回 7/21(金)

第9回 8/4(金)

第10回 8/18(金)

第11回 9/1(金)

第12回 9/15(金)


※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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