時制ナビブックスピンアウト講座
Atsuko先生の「イメージで理解する完了時制攻略講座」

この講座の特徴

日本人が二番目に間違っている文法テーマ「時制」。

その中でも特に苦手意識をお持ちの方が多い「完了時制」にフォーカスして学ぶ特別講座が新登場です!

著者Atsuko先生の執筆した教材「時制ナビブック」と、隔週で配信される英作文課題で完了時制(現在完了・過去完了・未来完了)を完全にマスターすることができるようになります。

過去に「時制攻略講座」や、時制ナビブックで学んだ方が、疑問に思った事を解消しながら、正しい時制を身につけられる講座です。

もちろん、この講座から始めて頂く事もできます。

この講座で出来るようになること

  • 全12の時制をもう一度「時制ナビブック」で理解しなおすことができます。今までのような難しい文法用語を使わない易しい説明でしっくり理解できます。
  • 特に今回は、日本人が苦手意識を持ち、正しく使い分けができていない「現在完了形」vs「過去形」vs「現在形」の使い分けができるようになります。
  • 学び終わった後は各時制を使う時の明確なイメージを描くことができます。文法ルールではなく、このイメージを元に時制を使い分けられるように変わります。
  • 質問し放題で疑問を解消しながら学び進める事ができます。
  • 時制を使えるようになることで、今までのあなたの英語が「静止画像」だとしたら、「動画」のような生き生きとした英文を書けるようになります。

講座内容詳細

"I have lost my wallet."の和訳は?

和訳の前に、私たちは現在完了には3つの用法がある事を学校で学んでいます。

A.継続「財布をなくしたままだ」

B.経験「財布を無くしたことがある」

C.完了・結果「財布をなくしたばっかりだ」

先ほどの例文はどの用法でしょうか?

このような理科の実験室のようなアプローチではいつまでたっても生の英語表現に近づくことは出来ません。そして何より退屈です。

さらに何より問題なのは、どの和訳も、この完了時制の本当に伝えたい意味を表していない事です。

イメージエクササイズ。英文のイメージが頭に浮かびますか?

想像してみてください。

I lost my wallet. (過去形)

と聞いてあなたはどんなイメージが浮かぶでしょうか?

次の文章ではどうでしょうか?

I have lost my wallet.(現在完了形)

先ほどとは明確に違うイメージが思い浮かびましたか?

正確に時制を理解していたら、これらの文章から具体的なイメージが浮かぶはずです。もしハッキリしたイメージしか浮かばない場合、あなたはこの2つの時制を、単に文法というルールで理解しているだけかもしれません。例えば、過去形の方は「なくしたという事実」、現在完了形だったら、「長い間無くしたままの状態が続いている」という理解で止まっている可能性があります。

この講座で学ぶと、I have lost my wallet.と聞いたら、「無くした財布が見つからず、未だに困っている自分」のイメージが思い浮かぶようになります。

この講座は、時制の中で、そのイメージをとらえるのに苦労する「完了時制」のイメージを簡単につかんでもらい、使いこなせるようになるための講座です。

時制の中で最も苦手、完了時制

英語の時制の中でも、あなたが最も苦手で、悩む時制が完了形ではないでしょうか。学校でも受験でも、完了形、特に現在完了形は、かなりしっかり勉強したはずですね。現在完了形を学校で習った時点で(中学の高学年でしょうか?)、英語を完全にギブアップした人も多いかと思います。

そして何やら、学校の先生方も時制について正しい理解をしている方は少ないように思えます。

まず、「完了」という呼び名自体が誤解を生んでいるように思います。この呼び名に惑わされ、「完了した」つまり、終わった事を話す時制、と思い込んでしまうと、完了形を上手く使いこなすことは難しくなってしまいます。

なぜ、完了時制は難しい?

では、なぜ、完了形の習得は難しいのでしょうか?その大きな理由の一つとして、他の時制との使い分けが難しいからということを挙げる人も多いです。

例えば、現在形と過去形、現在形と現在進行形、などの使い分けは、案外単純な感じがしますが、現在完了形は、現在形とも過去形とも似ている感じがして、どういう場面で使うべき時制なのかが、今一つ不明確な気がします。

あなたが完了形を使う場面が分かりにくいと思うのは、結局は、完了形のイメージを掴み切れていないからです。だから、完了形のイメージをつかめば驚くほど完了形は簡単です。

この講座は、完了形のイメージをしっかり理解して、他の時制との使い分けもマスターします。今までのイメージがつかめない「完了」とか「継続」などのふわっとした判断材料を元に選ぶのではなく、あなたが何を伝えたいかのイメージを元に適切な時制を使いこなせるようになります。

やっぱり混乱する今までの説明方法ではなくイメージで学ぶ

完了形と言えば、必ずでてくるこの3つの用法。

1 継続  2 経験  3 完了・結果

こうした複数の用法があることが、現在完了形は面倒だと思い込む別の理由かもしれません。

こんな単語からではイメージはつかめません。イメージがつかめないものは具体的でないので、あなたが実際に使う際に、今でも困っているというわけです。

現在完了のどの用法を使うかを決めながら使うことは、重要でも必要でもありません。ネイティブも、どの用法だっけ?と思いながら、現在完了形を使っているわけではありません。

彼らは直観で時制を使い分けています。頭の中にイメージがあるからそれができるのです。

理解しなければならないのは、現在完了が持つイメージです。そのイメージを掴めれば、自分の気持ちを表すため、ここで現在完了を使うべき、というタイミングが分かってきます!

この講座ではテキストブックと添削講座で「いつ、どの時制を使うべきか?」という疑問に答えます。

この講座に興味をもってもらったあなたには、この場で少し勉強していただき、 「あ!完了時制って意外と簡単かも!?」と感じてほしいと思います。苦手意識をなくしてもらう事もこの講座の目的だからです。

現在完了、実は現在の事を話す時制なんです!

「完了」なので、現在において完了している、つまり、過去に起こった(完了した) 事を話す時制と思いがちですが、実は、過去に起こったことをズルズルと引きずっている「現在の状況説明」に使われます。

現在完了形を使う時点で、話し手の視点はあくまでも現在にあります。

現在完了は、現在のことを話す時制で、これは、現在完了形を理解する上で、絶対に忘れてはならないポイントです。

完了形はどうしてhaveを使うの?

完了形を理解する上で、"have" という動詞が持つイメージをしっかり掴むことは非常に重要です。

なぜ完了形はhaveを使うのか? 「ルールだから・・・」「そういうものだから・・・」と学校では強制的に暗記するだけでその意味を考えた事はないのではないでしょうか?

"have" の基本的なイメージは、「持つ・所有する」です。ネイティブは、「自分のパーソナルスペースにものがある」ということを表す際に"have" を使います。この際、「もの」は、本や家などの実際の“ 物” 以外に、抽象的なモノ・コトも含まれます。

例えば、この英文。

I have been to America.
「アメリカに行ったことがあります。」

これでなぜ「〜に行ったことがある」という意味になるのか?それはhave の語源に「経験する」という意味があるからです。上のイラストにあるように、苦労して手に入れた体験を自分のものにする(パーソナルなものにする)ことがhaveの基本イメージです。

Have「経験」+ be「居る」 + to 「移動したイメージ」で「そこに行った経験がある」という意味になります。

been to America「アメリカに居た」という「経験」を、「自分のエリアに置く」というイメージを持つと、have のイメージと繋げやすくなります。

そのため、"I have read this book twice." と言えば、この本を2度読んだという行動を” 持って” 今ここにいる、というイメージで、つまり、read した経験を持っている、という意味になります。

例えば?

"I lost my wallet yesterday."
(昨日、財布を落としたんだ。)

この一言だけでは、単に財布を無くしたという過去の出来事を伝えるだけです。いわゆる過去形ですね。これは大丈夫ですよね!(もし大丈夫でなくっても、この講座でももう一度全時制のおさらいはします)

これを、現在完了形を使って
"I have lost my wallet."
とすると、意味はどう変わるでしょうか?

"have lost" とすると、"lost" したという事実を「持って」今に至る、つまり、 まだ財布は見つかっていない、ということを伝えられる表現になるわけです。

「今、どうなのか?」に着目した時制なので今もなくしたまま、つまり見つかっていない!という事を伝えたい時に使うのですね。伝えたいことは「無くしたこと」ではなく「まだ見つかっていないこと」の方なんです。

現在完了形のイメージが、ちょっとでも変わって来たでしょうか?

この講座では、現在完了とその他の時制との違いを見ていくことで、更に、そのイメージを固めていきます。比較することで違いに気がつくからです。

わざわざ使う過去完了時制

過去完了形は、日常的に英語を使っている人でも、使う機会が少ない時制かもしれません。その理由は、特に口語では、過去完了を過去形で代用することが多いからかもしれません。

どんな場合に、過去完了を過去形で代用したほうがいいのか、そうでなくわざわざ過去完了を使うのはどういう特殊な時なのか、その使い分け方を学びます。

また、過去完了形はあまり使い慣れないかもしれませんが、その使い方は、現在完了形の使い方を理解出来ると、実は簡単なんです。

さらに利用頻度が少ない未来完了時制

過去完了形は、日常的に英語を使っている人でも、使う機会が少ない時制とお話ししましたが、未来完了形は、過去完了形よりも、更に使う機会が少ないかと思います。

実は、現在完了が分かれば、未来完了も楽勝なんです。

だから使い分けのキモは、現在完了を正しく理解すること。
現在完了と似ている、現在形、過去形、過去進行形との違いを理解する事がポイントです。

完了時制はもうパーフェクトに!Atsuko先生からのメッセージ


Atsuko先生

この講座で完了時制は、もうパーフェクトと言える状態にしませんか?
時制を語るうえで最も日本人が苦手な完了時制をこの講座でマスターしてください。

多くの人が悩まれる完了形については、教材でもページを割き、どのような場面で使われるかの例も多く紹介しています。文法書をいくら読んでも理解できない部分も、各時制の使い方をイメージ化することで、自分のものに出来ると思っているからです。

この講座を受講して下さったあなたが、少しでも、「なるほど!」、「そうだったのか!」と感じて下さり、苦労して習得した英語を実践的に使えるようになる助けになれば、これほど嬉しいことはありません。

私はアメリカ留学をして、そのまま20年以上アメリカに住みましたが、アメリカに着いた最初の数年は、やはりコミュニケーションの部分で苦労しました。face to face の会話では、ジェスチャーや表情、声のトーンなどで、言いたいことの多くの部分が伝わるものです。でも、大学のレポートやテストなどで英語を書く場合は、やはり時間がかかり、随分悩んだことを覚えています。

声を大にして言います。自然な英語を書くことは難しいです。でも、大丈夫。学習を続ければ、必ず上達します。

英語を続けるためにも、英語を好きでいて下さいね。映画好きなら英語の字幕で映画を見たり、本好きなら日本の作家の英訳本を読むなど、自分が楽しめる形で英語に触れている方も多いでしょう。あなたがどのような形で英語を体験しているとしても、時制にちょっと目を向けて、なぜ、この文には現在完了が使われているの?なぜ過去形ではないの?と、少しだけ疑問を持ってみて下さい。

その疑問を4ヶ月の講座の中で答え合わせをして、あやふやな時制を早い段階で理解を完全なものにしませんか?

お客様の声

この値段で、この質は他にない。(W.S.さん)

中学生のときにこういう教科書があればよかったのに、と思いました。あらためて今だから真剣に理解したい使いこなしたいと思うのかもしれませんが。。時制の裏にかくれている、「現在は違う」「現在はそうではない」という考え方は新鮮でした。
(M.T.さん)

短時間で時制のツボが理解できる冊子であり、こういった説明をしている書物はあまりみかけたことがない。(S.M.さん)

学校や参考書では教えてくれない時制の本質的な考え方がわかった。(Y.Y.さん)

網羅的に時制の問題を説明しているのがすごい。こういう出版物はないと思う。イラストがいい具合に入っていて、説明文とよく合っているのがいい。(M.A.さん)

個人差はありますが、日本の一般的な英語教育から身に付く時制に対する理解は日本人として概ね同じと考えれば、この「時制ナビブック」で目から鱗だと感じることは多いと思います。とはいえ、時制を正しく理解したライバルが増えることはあまり嬉しくないのが正直なところです。(N.M.さん)

クライアントへメールする場合に迷ったらテキストで確認するようにしています。時制の違いやその裏にあることを理解してメール出来るようになったかなと思います。(M.T.さん)

内容の構成が素晴らしく、順を追って読んでいくだけで、時制の意味合いが感じ取れる。ひとつひとつの解説が、少量でわかりやすく整理されて解説されているところが秀逸。(S.M.さん)

現在形の考え方が変わりました。(Y.Y.さん)

その時制で表現することで、どのようなことを表現したいのかを意識するようになりました。(W.M.さん)

※この声は、この講座で教材として使う「時制ナビブック」をご一読いただいた方の声になります。

Atsuko先生プロフィール

PROFILE

Atsuko先生プロフィール

海外で学び、アメリカでの生活が21年以上。英語力はネイティブレベル。豊富な実務を活かしたビジネスライティングの指導には定評がある。お客様評価も高く人気のある先生。

出身
日本
学歴
テネシー州ナッシュビルのBelmont Universityにて会計学修士課程修了後、ジョージア州アトランタのGeorgia State Universityにて税務課程の学士号を取得。米国公認会計士。
職歴
アメリカの大手会計事務所にて、税務コンサルタントとして15年勤務。日米のクライアントに対し、国際税務関連のアドバイスを行う。
趣味
美味しい物を食べながらお酒を飲む、読書、ハイキング、落語、旅行。特技は、寝起きが良いこと(朝から機嫌が良い)
先生から一言

こんにちは。私はアメリカ南部で大学、大学院を修了後、そのまま大手会計事務所に勤務し、通算21年をアメリカで過ごし ました。2012年の秋に日本に永住帰国して、日本の美味しい食べ物とお酒をエンジョイしている毎日です。アメリカの会計事務所では、国際税務を担当し、 日米を含む色々な国のクライアントと仕事をしました。そうしたビジネス経験と長年アメリカで暮らした体験を基に、皆さんの英語の勉強に少しでもお役に立て ればと思います。好きこそ物の上手なれ、の言葉通り、英語を好きになり、楽しむことで、英語をより一層上達することが出来ると思います。一緒に一歩一歩進みましょう。

サービス説明

商品名
Atsuko先生の「完了時制」攻略講座
添削回数

全7回

毎回、 日本語文4〜6行程度を出題します。それを英作文します。 英作文する際に、時制について使い分けを意識しながら英作文していきます。

内容
  • 翻訳型作文×7課題
  • 予習テキスト「時制ナビブック 前編・後編(計2冊)」
    ※すでにお持ちの場合は、受講後、テキスト購入代金を返金します。返金時の振込手数料は当社にて負担いたします。
  • 質問し放題オプションを無料付与
    ※月額3024円×4ヶ月分、12,096円相当額をプレゼント
    ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。
  • 「振り返りレポート」
    ※講座終了後に配布します。各課題の作文例、学習ポイント、よくある間違いを中心に解説します。
料金
受講料金 29,160円<税込>

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は14枚程度です。

定員
先着20名様限り
※定員になり次第、締め切ります
お申し込み期間
〜2019年1月3日(木)まで
受講期間

2019/1/4(金)〜2019/5/2(木)までの約4ヶ月間

<課題配信予定日>
予習テキスト配布 1/4(金)

第1回 1/11(金)
第2回 1/25(金)
第3回 2/8(金)
第4回 2/22(金)
第5回 3/8(金)
第6回 3/22(金)
第7回 4/5(金)

※課題の提出は各配信後2週間以内に行ってください。それ以降の提出は行えません。
※未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※質問し放題の最終質問の受付は2019/5/2(木)です。
※復習用のレポートは2019年7月中に配布予定です。

お申し込み方法
会員サイト(メンバーサイト)にログイン頂き、追加申し込みメニューから購入頂けます。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

特典・プレゼント

特典 01

「Atsuko先生書下ろしレポート(講座振り返り)」(非売品)

他人の間違いから得られる貴重なノウハウを学ぶことができます。この講座の集大成といえるレポートです。このレポートについては、受講期間が終了してから記事を作成するため、お渡しは受講期間後となります。

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この商品はメンバー様専用の商品です。
メンバーサイト内からお買い求めください。

お客様の声

お客様の声 #01

東京都 N.N.さん 49歳 女性

冠詞、時制に続いてAtsuko先生の講座は三つ目の受講!

この特別講座を購入した動機・目的はなんですか?

以前、Atsuko先生の時制攻略講座を受講させていただいておりました。
その際に完了形の使い方をもう少し勉強したいと思っていたところでした。
また、引き続きAtsuko先生にご指導いただけるということで、告知後即申し込んだ次第です。

受講してみて良かった点は?

 時制講座で基本は理解していましたが、実際の使用となると、完了形、それも過去完了形の正しい使い方が出来ていませんでした。
その点が、今回の講座で明確になりました。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

普段の作文から仕事上のメールまで、時制を選択するうえでいつも役立っています。

5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足 デス

最後に講師のAtsuko先生に一言、お願いします。

冠詞講座、時制講座に続いて3度目のご指導を有難うございました。
まだ完璧に使いこなしているとは言えませんが、確実に進歩していると感じます。
これも、毎回丁寧にご指導いただいたお陰です。
またどこかでご指導いただけることを楽しみにしております。
本当に有難うございました。

お客様の声 #02

東京都 K.N.さん 56歳 男性

先生の解説を何度も読んで理解できた時の喜びは言葉に表せない!

この特別講座を購入した動機・目的はなんですか?

さまざまな文法分野のうち、時制が十分に身についていないと感じていたこと。 以前にAtsuko先生の講座を受けて添削がとても丁寧だったことが印象に残っていたこと。

受講してみて良かった点は?

時制に特化して練習することができたこと

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

今後の英作文で時制特に完了形を使った表現を使う際に生かせそうです。

5段階で評価するとしたら?

5 最高に満足!

最後に講師のAtsuko先生に一言、お願いします。

今回も丁寧な添削をしていただき感謝しております。
時制のニュアンスがつかみきれないまま終わってしまった気がしています。
この先は、英文を読むときに使われている時制からニュアンスを学ぶ他ないのではないかと思っています。
また、何度かやりとりさせていただいた文法事項では、説明しにくいことをとても丁寧にかみ砕いて説明していただいたことが強く印象に残っています。
一読した時には説明の内容がよくわからなくて、自分の方が正しいんじゃないかなんて思いつつも、虚心坦懐になんどか読み直しているうちに先生が言わんとしていることがわかり、合点がいったときの喜びの感覚は説明しようがありません。
今回は本当にお世話になりました。ありがとうございます!機会がありましたら、是非またよろしくお願いします!

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