冠詞復習ドリル

冠詞は日本人が最も苦手な英文法テーマの１つ。私たちフルーツフルイングリッシュの過去30万件以上の添削指導の中でも、冠詞は最も日本人が間違うワーストNo1文法テーマです。（次いで時制、前置詞の使い分けと続きます。）

冠詞を使い分けるには、まずは３つの基本ルールを学んで、それからいろんな状況の中で使い分けの練習をするのが大切です。

基本ルールを学んだ方が、冠詞を使い分ける勘を養うためのドリルです。

※PDF問題集、オンラインアプリともに購入後すぐにご利用頂けます。

前置詞復習ドリル

inやat、onなどの前置詞は、数が多く、１つ１つが多くの意味を持つため、正確な使い分けが難しい文法テーマの一つです。

この「前置詞復習ドリル」では、日本人が特によく使い間違えている25種類の前置詞にフォーカスを当てたドリル形式の問題集（PDF問題集およびオンライン問題集）です。

英語で特に頻繁に利用される25 種類の前置詞を効果的に学ぶドリル、いよいよ新登場！

※PDF問題集、オンラインアプリともに購入後すぐにご利用頂けます。

助動詞復習ドリル

受験英語では、will=be going to、must=have to、can＝be able to=できる、will=未来、should＝〜すべき、といった公式で覚える助動詞ですが、実際にはその覚え方では英語を自分で使う際には心もとないと言わざるを得ません。

この「助動詞復習ドリル」では、ドリル形式の問題集（PDF問題集およびオンライン問題集）にチャレンジすることで、基本的な助動詞の使い分け方を感覚的に身に付けます。

扱う助動詞は、will/would/can/be able
to/may/might/shall/have to/should/must/could/need
to/had better/be going to/used to/ought to/dare です。助動詞はあなたの伝えたいことのニュアンスを出すために必要な要素です。あなたも、このドリルで練習して、これらの助動詞を適切に使い分けられるようになってください。

※このドリルは問題集です。簡単な解説は問題ごとに掲載されていますが、助動詞の基本を理解する詳しい説明は含まれていませんので、別途「助動詞攻略講座」などで助動詞の基本を学んでから復習用にこの問題集をご活用ください。
※PDF問題集、オンラインアプリともに購入後すぐにご利用頂けます。

強力な自習支援ツール「自習用アプリ」をバンドル

さてこの教材のもう一つの魅力はドリルで学習するだけではなく、オンラインで無料アプリで繰り返し繰り返し学習ができるところです。

復習ドリルシリーズには、英語問題が多数収録されています。テキストと連動して、オンラインで繰り返し学習ができるこのテキスト専用のアドオンアプリを準備しました。穴埋め形式で負担なく学べるオンラインテストです。

「アドオンアプリ」とは普段は使えない機能を、当社が追加することでメンバーサイトで使えるようになるサービスの事です。

出題される穴埋め問題に回答を入力し、正解ボタンを押せば、システムが自動で答え合わせをしてくれます。 解説もついているので、何度でも繰り返し利用することでドリルのテーマを自分のものにしてください。

※スマホやアンドロイド端末用のアプリではありません。