あなたが翻訳した文章をプロの翻訳家に評価してもらおう!
正解発表
添削解説したメールレポートをプレゼント!どのように英文を作ればよかったのか、あなたの作った英文に似たもの、全く同じものもきっと掲載されているはずです。参考にして頂くと同時に、いろんな表現方法があることを知ってください。
【評価基準】
『Good Job / よくできました』
正確な原文解釈、原文の情報が訳文で全て伝わっている、正しい日本語
*ただし、訳出に改善の余地ある場合あり
『Almost / 惜しい』
原文解釈漏れ、訳出に必要な情報が足りない、日本語の間違い
*上記のミスが1〜2個
『Let's try again! / 頑張りましょう』
原文解釈間違い、訳出間違い、誤解を招く訳文になっている
*上記のミスが3個以上
現在5件のエントリーがありました。エントリーが探しやすいように、エントリーした際のニックネームのABC順で表示しています。
- No.5
mrrさん - 教室で私の生徒達を引きつけるには、実際に何かを行う事が最善の方法です。投稿日: 2023/09/13 (評価した先生:Mihoko先生)
- No.5
- No.4
sawaさん - 生徒が実際に自分でやることが、授業に興味を持つ最善の方法だ。投稿日: 2023/09/03 (評価した先生:Mihoko先生)
- No.4
- No.3
yuckeyさん - 授業で生徒を惹きつけるには、実践的なことをするのが1番さ。投稿日: 2023/09/10 (評価した先生:Mihoko先生)
- No.3
- No.2
とちおとめさん - 物事を実践することは、教室内の生徒たちを惹きつけるために最善の方法です。解説 とちおとめさん、方向性は正解です!”hands-on" は「実践の」という解釈で合っていますが、これが students, classroomというシチュエーションでなされるとしたらどんなことか想像して文意を解釈してみるといいですね。そのうえで、直訳調にならないよう、自然な日本文になるよう、推敲してみてください。投稿日: 2023/09/01 (評価した先生:Mihoko先生)
- No.2
- No.1
ブラックベリーさん - 生徒の心を惹きつけるには体験型の授業が一番効果的です。解説 ブラックベリーさん、綺麗な訳文にまとまってますね!"hands-on"が難しかったと思いますが、「体験型」すばらしいです。 チャレンジとしては、"my students" とあるので、これを発している人の特定がある程度できる英文ですよね。このニュアンスを訳文にどうしたら入れられるか考えてみてください。投稿日: 2023/09/22 (評価した先生:Mihoko先生)
- No.1
あなたは英文を自然な日本語に訳せる?
この無料チャレンジ企画を通して学んでほしい事があります。
英語学習を進めていくうちに、英語のボキャブラリーが増え、英語の表現力や文章力も備わってきますよね。では、英文を読解するとなるとどうですか?作者の意図や、そこに書かれている文章のテーマをしっかり汲み取っていますか?また、英語で理解した文意を自然な日本語に訳すとなるとどうでしょうか?日本語は母国語だから日本語に訳すのは簡単!と思って挑戦すると、直訳っぽい和訳文になってませんか?
英日翻訳は、英文を正しく理解する英語力と、理解した原文の内容を自然な日本語へ転換する日本語の表現力や文章力が必要です。つまり、ネイティブの英語表現を理解する力と、豊かな日本語力との両方が必須であり、両語それぞれの特徴を深掘りして知っていないと翻訳は難しいものです。
事実、英日翻訳講座を受講された方たちから、『英語力は当然として、もっと日本語のスキルも磨かなければ!』とか、『母国語である日本語なのに自然な表現を見つけるのがこんなに大変だとは思わなかった』、『言葉の奥深さを知った』というお声があがっています。
これまで励んできた英語学習の次を見据え、英語スキルの活かし方を考えていらっしゃるなら、あなたに翻訳はぴったりかもしれません。奥深い翻訳スキル、まずは基本となる翻訳のコツから入ってみるといかがでしょうか。
この翻訳チャレンジで自分がどの程度翻訳できるのか、感覚として知って欲しいと思います。そして、もしあなたが英語スキルを実益につなげたいと感じているなら、翻訳はその選択肢の一つになり得ます。これをきっかけに翻訳の練習をぜひ始めてみて下さい!