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講師紹介

翻訳講師紹介

Roberto

伊・日・英3言語の通訳・翻訳者。子どもの頃から武道に親しんでいたことで日本の言語・文化に強く惹かれ、何度か東京に数ヶ月間滞在したのち留学を決意。日本の大学を卒業し、社内公用語が英語の一般社団法人やアメリカ政府機関で働く。合計12年間を日本で過ごした後、後ろ髪をひかれながら2016年イタリアに帰国。
翻訳を始めたきっかけは、世界的人気を誇るゲームソフトのローカリゼーション。ビジネス、ニュース(メディア)、医学関係(学会)、食品関連、観光などの分野で通訳/翻訳を経験。ちなみに、日本のサッカー雑誌のサイトに日本語でコラムを7年間執筆していた経験もあり。

<趣味や日課>
日課は武道の稽古で、指導もしています。趣味は映画やドラマ鑑賞。スポーツ観戦も好きです。自然豊かな場所に暮らしていて、海で泳いだり散歩したり寝転んだりがストレス解消の秘訣。秋から冬は飼い犬を連れて森散歩も楽しみます。 

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Masako

商社勤務。英国へ語学留学しCambridge English Certificateを取得。帰国後外資系企業に勤務。その後結婚して夫の転勤先である米国カリフォルニア州、テキサス州、さらにアフリカのナミビアを転々とする。

それぞれの地域のカレッジにて英語、スペイン語、数学、歴史など一般教養を終了し、ナミビアでは、南アフリカ大学の通信教育にてPsychologyを専攻。

1998年に帰国し、2000年にフリーランス「医学翻訳家」として稼働開始。医学分野において創薬(製剤試験、動物試験)、治験関連文書、承認申請資料、照会事項、文献、製薬品質管理、副作用報告書等々、様々な文書の英日、日英翻訳を手掛けて今日に至る。

<趣味や日課>
昔から単純なパズルゲームが好きで、現在は3マッチパズルにはまってます。他には読書。Amazon Primeでドラマや映画を鑑賞(CMがなく、好きな時間に連続して見ることができるので、国内、海外、ジャンルを問わず興味がわいたものを観ますが、近ごろはやりの『進撃の巨人』や『鬼滅の刃』など常時アドレナリンだらだら系は苦手)、音楽鑑賞。

スポーツ観戦は、相撲に加え、テニスはウィンブルドンのみ、サッカーは四年に一度のワールドカップのみ観戦。フィギュアスケートも観ます。スポーツジムでエアロやヨガのレッスンを受け、マシンに乗ったりしていたのですが、どちらかというとその後の入浴が楽しみ。現在はウォーキングに切り替えています。料理は時短で済ませますが、どういうわけか編み物が好きです。 

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Meagan

日英翻訳・通訳士、そして日本人向けに英語講師として活躍しています。オーストラリアのメルボルン市生まれ。学生の頃から日本に長く留学。

翻訳・通訳の修士号をオーストラリア、そして日本の両大学で修了。NAATI(オーストラリア国家翻訳・通訳資格認定機関)認定資格取得。

医療・法律・教育・ビジネスといった幅広い分野で翻訳・通訳の経験がある。現在はオーストラリアでフリーランスとして働いています。

<趣味や日課>
自然と海に囲まれた生活で、仕事前はサーフィンすることが多い。コーヒーを飲んで休憩し、おいしいご飯をたくさん作ることが日課。 

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Mihoko

日本の大学で英語、ロシア語、ラテン語を学びながらフラワーデザイン学校に通いフラワーデザインを習得。翻訳も通信で勉強するがもの足りずニューヨーク・シティに移住。市内の大学で英語を学び直し、フラワーデザイナーとなる。同時に、翻訳や通訳に従事し、日本語や英語の家庭教師を務める。

<翻訳実績>
主に音楽関係の記事やCDのライナーノート、ブログ記事、履歴書のプロフィール、ビジネスレターなど

<通訳実績>
取材、現地学校における諸行事、プライベートレッスンの場など

<趣味や日課>
息抜きには土いじりやルービックキューブ。クラシックバレエ用ストレッチとヨガを自己流でアレンジした整体をしたり、一指禅、日記を書くことが日課。好きなスポーツはサッカー、バスケットボール、水泳。ジャンルを問わず日々の生活に音楽は欠かせない。 

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Misa

兵庫県出身。

大阪女学院短期大学英語科、Gwinnett Technical Institute Travel Management学科卒業。電機会社勤務、英語塾経営・運営を経て、翻訳業に従事。現在、児童英語講師と翻訳通信講座添削トレーナーも務める。

翻訳実績(和訳):ノンフィクション(人文系)、コミック(英文学対訳シリーズ)、雑誌(クラフト系)、映画関連資料(公式サイト、劇場用パンフレット、予告編、特典映像、プレスリリースなど)

<趣味や日課>
趣味は洋画と洋楽(あの♂f画を観てからQueenに夢中!)鑑賞、阪神タイガースの応援(田淵・掛布時代からのファン! わっ、古ぃ〜)。日課は20分程度のウォーキングとストレッチで、運動不足解消のため両手両足を大きく振って歩くので、すれちがう人から「お! がんばっとるな!」と声をかけてもらっています(笑)。そして夜はお酒のアテづくりと「家呑み」。毎晩8時以降は居酒屋の女将に変身します! 

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Miyako

私は外語大学を卒業後、商社で社内翻訳をしていました。先輩に教わって見様見真似で翻訳をするところからスタートしました。その後結婚を機にフリーランスの翻訳者になりました。フリーランスを10年ほどした後、ある翻訳会社からお声がかかり、社内で品質管理などをするようになりました。多言語を含め、いろんな翻訳者の方を知る機会が与えられました。(人当たりはいいけど、翻訳がちょっと雑な人、気難しいけど殆ど間違いのない人、お願いするたびに、背景や用語など、詳しく調査されていることが分かる方、いつも納期が遅れる方など、個性豊かでした。)

また、翻訳の最初から最後までの流れをつかみ、ときにはトラブルを経験し、「翻訳とは」と改めて考える良い機会となりました。10年ほどそこで勤務した後、今はまたフリーランスとして翻訳していますがそのときに出会った「努力する翻訳者の姿」、「翻訳に求められるものは何かを追求したこと」はいつまでも記憶に残って私を支えています。

<趣味や日課>
趣味は園芸と植物を被写体とした写真撮影。写真撮影のために結構な距離を歩いたり、夜中に自宅を出て遠方まで車で出掛ける。時間があるときは季節の花をモチーフにした和菓子の「練りきり」を作ったり、手芸のモラをして楽しむ。 

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Motoi

少年時代を東京とニューカレドニアと愛知で過ごす。ニューカレドニアでフランス文化に触れ、日本文化を相対化する視点を与えられる。高校時代は受験勉強に馴染むことが出来ずに苦しむ。日本の大学で人文科学を専攻後、太極拳や声楽に勤しみながらその日暮らしの生活を送る。

それからなりゆきで就職し、なりゆきで翻訳者となる。結婚して娘を二人授かり、妻と共に子育てに勤しむ。福島原発事故後、東京の生活を全て放棄し、愛知を経て京都に至る。リーマンショック後から個人のトレーダーとして株式及び先物市場に向き合うようになる。

<趣味や日課>
パソコンの画面に向かう時間が長いので、合間に体を緩ませることが非常に大切です。太極拳、逆立ち、ヒンズープッシュアップなどの動作で、最小限の筋肉を使いながら脳と骨と内臓を緩めることに意識を集中しています。また「マジカルアイ」で眼筋と水晶体を緩める時間も欠かせません。さらに堤防のサイクリングロードをゆっくりと自転車で立ち漕ぎして、広い空間を体全体で感じることが、日常生活に客観性をもたらしてくれています。 

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Satoko

高校時代に1年間イギリスへ留学し、日本人が誰一人いない町で地元の高校に通う。まったく言葉が通じない最初の3ヶ月間は辛かったが、ある日「school」の正しい発音を習得!ホストファミリーにも恵まれ、そこから楽しい留学生活を送る(思えば、ここが出発点だったかも?)。

大学卒業後から1年半をイタリアで過ごし、帰国後は映画配給会社に就職。映画のシノプシスや作品の字幕翻訳に携わる。その後、デザインやアートに関する展覧会のPRマーケティング、海外教育機関とのコミュニケーションやコーディネーション業務などに従事した後、独立。現在は、出版や映像翻訳の他、通訳や英語でのインタビュアーなども務める。

<趣味や日課>
基本はアクティブ。走ること、泳ぐこと、山歩くことが好き。人混みはあまり好きではないが、いろいろな感覚が刺激を受けるので、街にも出かける。でもやはり一番のお気に入りは、さわやかな風が吹く中で歩く、自宅近くの海辺。 

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