聴いてください!
フルフルご利用者様の声

フルフル フルフル

受講者

Y.O様
女性
感想をいただいた日:
2021/09

きちんと復習できる英会話レッスンです

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

過去にマンツーマンの英会話スクールに通っていました。レッスン時のノートは講師がとるので生徒は会話に集中できる、というのが売りでしたが、書いてほしいことがスルーされたり、所詮他人が書くノートなので後から見返して分かりにくかったりでした。個人としてはそれなりの学歴や職業経験がある人もいるようですが、「英語を教える」ということを熟知した講師は少数だったように感じました。状況に応じた単語の選択や文法上の間違いなど指摘はしてもらえても、理論的に説明できる講師は少なく、レッスンは授業というより、お稽古のような印象でした。
簡単なテストですぐレベルが上がるので、長く通うとそれほど上達していなくても上位クラスになってしまい、「できる人扱い」されるのもつらかったです。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

今までに多くの人が書いていると思いますが、やはりレッスン時の会話をAIが書き起こし、そのスクリプトを講師が添削してくれるというところです。これにつきます。


これまでに英会話スクールでもレッスンを録音していたのですが、後で聞き返すとレッスンと同じだけ時間がかかってしまいますが、文字になっていれば短時間で読むことができます。


また、講師による添削では、すべての間違いを指摘し、正してくれます。レッスン中に話したことに対して普段の英文添削と同じ精度の添削が受けられるということです。それを読むと、スクールではある程度の間違いは指摘してもらえた気がしていましたが、完全ではなかったと気づかされました。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

一般的な英会話レッスンの大きな問題点のひとつにきちんと復習できない、ということではないでしょうか。これまでの他スクールの経験では乱暴に言うと「英語に触れて何ぼ。しゃべって終わり」感が否めませんでした。あとで振り返ろうと思っても100%完全には思い出せなかったり、わかったつもりで同じ間違いを繰り返したり。


しかしフルフルでは違います。文字になることはここまで違うのかと思いました。どこが間違っていたかという問題ではなく、それをどう直し、次にどう気をつければよいのか、が良くわかります。これができて初めて復習したといえるでしょう。これをしないと先にも上にも進めないと思います。視覚で認識することにより、いろいろなことがすーっと頭に入ってくる感じがしました。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

フルフルを使わなかった場合:
英会話なんてどこも同じ。高いお金を出しても元は取れないし、安いところはそれなりのことしかやってないのは?でも上達するにはどうしたら?という無限ループから抜け出せずにいることでしょう。


フルフルを使った場合:
英語上級者の人ほどこのシステムは有用だと思います。他言語者とのビジネスで非英語圏者、特に日本人は圧倒的に不利ですが、フルフルのレッスンで培ったものは大きな自信につながるのではないでしょうか。主意が伝わる英語から、相手が推察する必要のない英語に変わることで、特にビジネスにおいて圧倒的に有利になると思います。

受講者

H.O様
男性
感想をいただいた日:
2021/09

これほど効果的な英会話レッスンはないと思います

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

過去に、マンツーマンの英会話レッスンやオンラインの英会話レッスンを受講しました。マンツーマンの英会話は、高いレッスン代ということもあってか、先生の質はよく、先生は私の話を聞きながら、間違っている点を書き出して直してくれました。しかしながら、もちろん全てを直してくれるわけでありませんでした。そこで、レッスンを録音したのですが、自分の誤りに気付くほどの英語力もないため、なかなか上達の実感はつかめませんでした。


他のオンラインレッスンは、話す練習はできるため、だんだんとしゃべる量は増えて行ってそれなりに効果は感じたのですが、先生とただしゃべっているだけで自分が使った表現が正しいかどうかわかりませんでした。先生の質もいまいちで、私が「ナチュラルな表現を使えるようになりたい」と言ったところ、「君の英語は今のままで意味が通じるから気にするな」というわけのわからない先生もいました。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

フルーツフルイングリッシュの英文添削を利用して、ライティングの上達を実感してきていたところフルフルを見つけました。そこでは、自分でしゃべった言葉が一字一句文字となり、それがさらに添削されるということで、ライティングと同様にスピーキングも上達していくのではないかと思い、使ってみようと思いました。


使ってみたところ、今まで気が付かなかった、聞いてて耳障りな癖までが、自分で実感できました。また、先生も会話中には注意しなかったことも、添削をして気づくのか、後になって目にもうろこのような指摘をしてくれたこともありました。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

実は私はオンラインでレッスンを受けるということ自体に当初は躊躇していました。画面に向かってよく知らない人と話すことに苦手意識がありました。ただ、そんなものは英会話の慣れと一緒で慣れでした。おかげさまで、オンラインでやる仕事にもいい影響がでました。ただ、英会話は慣れとは言え、間違った表現や言葉で慣れても上達しないので、英会話を上達させたいけどオンラインが苦手と言う人は、フルフルを受講することで一挙両得できるかもしれません。


今現在のフルフルの悩みですが、先生の数が少ない気がしています。それは、予約ができないということではありませんし、毎週お気に入りの先生のレッスンを受けております。ただ、バラエティのある先生の中から選ぶことができず、毎週同じ先生となってしまっています。そろそろ別の観点を持った他の先生から私の上達を促してもらいたいと思っているところです。


そこで、受講をする人が増えれば、より多くの先生が登場するのではないかと思い、是非多くの方に受講していただきたいと思っています。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

もし、フルフルを使っていなければ、あの耳障りな私の癖がずっと直っていないのではないかと思うと、恥ずかしくなってきます。そういう自分で気づかない癖で陰で自分の言いたいことが伝わりにくくなることは避けたいものです。


私は、フルフルを今後も使い続け、自然な表現で、ネイティブにもわかりやすい発音で、日本人にありがちな誤りのない英語を話せるようになりたいです。そして近い将来は、英語での会議等では頼りにされると期待しています。なぜなら、自分のしゃべった言葉を一字一句直してくれるって、ネイティブの友達ができてもありえないことをやってもらえるのですから。

受講者

M.K様
女性
感想をいただいた日:
2021/09

フルフルで改善点の明確化!

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

他社のサービスを使っていたときは、先生によって指導のバラつきが大きいことが不満でした。ただテキストを読むだけのレッスンや、テキストと関係のない話で終わってしまうレッスンなどあり、それはそれで楽しく勉強にはなるのですが、私の表現はこれでよかったのかなぁと悩むことがありました。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

フルフルは先生がしっかりしている印象があります。事前にやりたいことを連絡してね、あなたのレッスンをもっと充実したものにしたいから、と先生に言ってもらえてびっくりしました。実際に先に話したいトピックや背景情報を入力しておくと、先生はいつも事前に準備をしてくださるので、安心して授業に臨めます。


また、他社のサービスに比べ復習がしやすいです。以前はやりっぱなしで、同じミスを繰り返してなかなか身に付きませんでしたが、フルフルは先生からのフィードバックがしっかりしており、改善点の明確化が充実していると感じます。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

日々の仕事で英語を使うわけではない、でも、いつか、に備えて勉強しなきゃ。の方もそれなりに多いのでは?と思います。これは私に当てはまることで、そのため、何となく英語への不安や意識はあっても、モチベーションはそれほど...でした。


複数社のサービスを利用してみて、最終的にフルフルになったのは、先生がレッスンの度に的確なフィードバックを下さるからです。改善点が明確だと、ここを直してもっと自然に話したい!と意欲が湧いてきます。


私のように、何となくやらなきゃという意識はあり、何となく色んなサービスを検索している方は、フルフルを試してみてはいかがでしょうか。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

使わなかった場合
英語を始めなきゃ、という気持ちはあるけど、サービスを見比べて結局決断できない期間が長く、もったいない時間を過ごしていたかなと思います。


使った場合
テレビを見ながらでも、あっこの話、先生に意見を聞いて欲しい、先生の意見を聞いてみたい!じゃあ英語でどう説明しよう?と考えるようになり、英語ニュースをスマホで検索、使ってみたい表現をメモに残すようになりました。また、前回注意されたことを意識するようになり、正確な表現、自然な表現を心がけるようになりました。まだ何度も同じ間違いをすることがありますが…

最近業務が増えて少しサボり気味なので、そろそろまた再開します。またフルフルの先生たちと話したい!です。

受講者

K.M様
男性
感想をいただいた日:
2021/09

学習者とともに進化を続けていくサービスだと思います。

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

フルフルが正直にコメントを公開していることを証明するために、私が感じたデメリットをお話しします。

結論から言うと、他社で感じていた不満は完全には解消されていません。
以前も書きましたが、私はオンライン英会話を10社近く受けてきました。その後、昨年の8月からフルフルの受講を始めて今月で丸一年、目出たく学習期間を終了しました。


従来型のオンライン英会話では、テーマが散漫であったり、カリキュラムの継続性がなかったりと、強制的に何かを残していくプロセスが存在していませんでした。それが備わっている点については、フルフルに軍配が上がると思いますが、実を言えば当初のフルフルにもそれはありませんでしたし、今の今までステージアップの手段もしくは方法論が確立されていないことには問題が存在すると考えています。
マイルストーンがはっきりしないままに、自分の頭の中の英語を出し続け、そこからオルタナティブが提供されない状況では、進歩はあり得ません。今までの安い英会話ではそこが足りませんでしたし、この辺りはある程度講師が個人的能力で補うしかない状態が続いていました。とは言え、フルフルも当初は同様に「それ」が全くありませんでした。事務局も全く手放しでしたし、おそらく講師の方々も自覚をしていなかったのだと思いますし、講師間に繋がりはなく、個人カルテもなく、講師間で情報も共有されてもいない、会社からの方針指導もない、まさに手探りのままで時間が過ぎていきました。


ですが、最近になって、(講師によってですが)そうした表現の幅を広げるオルタナティブ提案がしばしばつくようになってきました。その点は、他のオンライン英会話とは違う展開が期待できるようになってきたように思います。これは文字化することの効用では無いかと思います。文字化することで、講師も忘れていた会話の内容を改めて見ることになり、そこにアイデアを「盛る」余裕が生まれるからです。利用者と講師が手探りで進めていた作業が、最近身を結びつつあるように思います。講師によっては指摘も非常に細かくなっているので、振り返りも容易になりました。


また、特定のテキスト対応も始まりました。これはフルフル全体の進歩であり、喜ぶべきことだと思います。そして何より、これから学ぶ学習者の人々にとって喜ぶべき進歩でもあり、最大の差別化につながる試みだと思います。


ちなみに、会社側には、今後、定期的な講師ミーティングなどで互いの意思疎通を図り、個々の学生の個性を生かした伸ばし方ができるよう、全社でより細やかな対応をして頂けると嬉しいです。今のままでは、講師も学生も全員が放し飼いで、学びのベクトルが統一できません。また、予約キャンセルのシステムのフレキシブルさを高めて頂けると受けやすくなります。


まとめ
不満は、全部が解決するわけではありません。解決できるかは、貴方次第です。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

「そうか、自分の話す言葉が文字になるのか」というポイントが一番の差別化を感じる点だったと思います。利用を始めて1年経ちましたが、実際に何度か見返すことで、特に前置詞と冠詞については意識することができるようになりましたし、少しはまともになってきたのかなとも思います。


ですが、本当に最近までは別の言い方を提案してくれることがなかったのと、指摘が多過ぎて振り返りのしにくい状況が続いていました。他者との違いは文字起こしとリライトだけ、そんな状況でしたし、文字量が多いので、見直しもかなりきつい状況でした。それも、結局は頭の中にある同じ知識、同じ単語ばかり使い回すので、フルフルとは別枠で、自分で何らかの策を講じなくては単語など増えません。ですので、メリットはあまりなかったのです。また、他社が5分前まで許しているような予約のキャンセルについては融通が効きません。最近になって、例えばテキストを対応させたり、提案があったりと、サービス内容は進歩しました。先生も増えています。ですが、レッスンキャンセルについては進歩がありません。


もちろん、今後も進化するとは思いますし、講師のみなさんは気のいい人ばかりですので、話し合いで授業内容は改善されていきます。相手に要望を伝え、自分の好みのレッスンを受けられるのは良いことですし、問題点を文字付きで引き出してもらえるのは、このサービスならではの魅力です。


残念ながら私は忙しかった1年も終わり(1年270回のレッスンはスケジュール的にかなり厳しいもので、最後の方は駆け込みでした)、経済的にも厳しいことから、泣く泣くフルフルを卒業します。ですから、今後の進歩を味わう機会は無くなってしまいますが、恐らくはこれから受講される皆さんが、我々の残した果実を享受することになることと思います。また、このサービスはこれからも進歩を続けると思いますので、フルフルならではの改善を期待したいところですが、それも利用者の不断の要求が必要になります。フルフルを「自分のサービス」にすることを目指して、今後の利用者の皆さんには存分に努力して頂きたいと思います。


会社側から、毎月の進度レポートなどを出して頂けるとやる気につながると思います。伸びているのか、全く変化がないのか、学生にはわからないのです。そこをサポートする体制を期待します。


まとめ
学ぶのは貴方ですから、学生として主体性を持つことが大事です。アジア的に受け身な方は、スタンスを変える努力をまず心がけましょう。貴方が変わらなければ、「違い」は「効果の違い」にはならないのです。頼りきりになることや、期待しすぎるのはやめましょう。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

この手紙を書いたのは、手放しで褒める為ではありません。受講に際し、多額のお金が動くサービスでもあることから、慎重になるべきであることをお伝えしたかったからです。最初の数回で利用法を振り返り、どうしたら良いかをどんどん講師にぶつけて行ってください。それが、まだ形の定まっていないこのサービスを使い倒す為の秘訣です。自分のやりたいことを講師に伝え、更に教材やニュースを利用するなどして、確実に単語を頭に刷り込んでいってください。さらに、伝えたいことを明確にする努力をしていただければ、このサービスはもっと生きてくると思います。心配な方は、最初数回受けて、効果を感じてみた方が良いと思います。


AIによる文字起こしは、今では珍しくなくなっています(フルフルでは人手を使って訂正をしていますので、AI書き起こしよりはクオリティが上です)。ですが、それを何倍にも活かす手段は、自分で作り上げるしかありません。フルフルは、何も全部を提供するような場所ではありません。「単に下準備と手助けをする場所なのだ」という前提の下に、自分なりにカスタマイズすることを念頭に申し込まれることをお勧めします。そのカスタマイズには、どの先生も対応してくれます。ですから、受講を考えるにあたっては、まずはどんな学習をしていきたいかを考えて欲しいと思います。


そのような姿勢で望めば、例えば単語量を増やしたかったり、前置詞を見直したかったり、はてまた発話のスピードをあげたかったりと、色々な目的を果たして行くことが可能になります。端的に言えば、フルフルは道具ですから、それをどう使うかはあなた次第です。そして、悩みが解消するかもまた、あなたのやり方次第です。
会社側には、学生をサポートする教材群を整えて欲しいと思います。


まとめ
何度もイメトレをしてから、臨んでください。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

フルフルを使わなかった場合、おそらく講師との会話は楽しいだけで終わっていくでしょうし、印象以外には何も残りませんから、その場で盛り上がっておしまいになることが多くなるでしょう。
ですが、フルフルを活用すれば、おそらく頭の中に字幕が浮かぶようになる気がして来ています。YOUTUBEの自動生成字幕を見ているような気分です。字幕が浮かんでくることで、自らの言いたいことを整理しながら話す癖がつき、それを繰り返すことで会話の質が上がってくるのだと想像します。


人間が言語音を認識する時には、文字情報を頼ることが一般的です。記憶についても、既に文字として整理されている言語音を踏み台にして先に進むことが普通でしょう。この意味において、フルフルはそのアウトプットを助け、さらにそのアウトプットを基礎に上に進んでいくことができるので、読む・書く・聞く・話すの4スキルを同時に練り上げていくことができるはずです。そうした意味では、上手く使えば非常に為になるサービスだと思います。


半分以上ネガティブな意見に聞こえるかも知れませんが、私はこれまで様々なサービスに資金を投入し、比較を続けてきました。その中で、問題を知らずに始めてしまうことの愚かさを味わってきました。ですが、現時点ではまだ確実にフルーツフルイングリッシュのユーザーとしてこれを書いていますので、この講座がお勧めできるものであることを逆のベクトルから理解して頂けるのでは無いかと思います。


まとめて言うならば、「フルフルは、まだ進化の途中にあり、それを活かすも殺すも貴方次第のサービスだ」ということになるでしょうか。どのサービスも同じですが、自ら取り組む姿勢がなければ、それは生きて来ませんし、貴方の英語が上達することはありません。ただ、もし貴方が学費を取り返す為に必死で利用法を考え、経験豊富な講師らを困らせ続ける自信があるならば、これほど噛み応えのあるサービスもないのでは無いかと思います。
会社側には、講師の統一マニュアルの作成をお願いしたいと思います。評価が恣意的にならず、クラスのクオリティが保たれるような工夫を文字化してください。出なければ、フルフルはこうなんだ、と言うテイストが感じられません。


まとめ
貴方の求める未来の姿は、どんなイメージでしょうか。イメージがあやふやな方には、未来を変える力はありません。
今回はフルーツフルイングリッシュの正直さを期待しつつ、苦言を持って推薦の言葉とさせて頂ければと思います。

受講者

K.F様
女性
感想をいただいた日:
2021/09

正しくてきれいな英語を話せる日が、とても近い日に訪れるかもしれません。

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

以前、対面の英会話のグループ講座に参加していました。ある程度の評価をいただけたので、話せるようになったのかと思いきや、海外旅行先で、ノンネイティブの英語話者の方と話したときに、もっと英語を勉強しなさいと言われてしまい、悲しい思いをしました。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

英会話の上達につなげるために始めた英文添削で、少しずつ手ごたえを感じ始めたので、会話も試してみたいと思っていたところ、発した言葉を文字化してくれるサービスがあると知りフルフルを始めました。


何よりも、話した言葉が文字化され、添削していただけるうえに、音声も残るという、3拍子揃っていることが魅力です。フルフルでは、一定時間の講師と受講者の会話がスクリプトとして残り、すべて添削していただけるので、レッスン後に正しい発話と誤りの発話を文字で確認することができます。


そのうえ、AIで文字お越しされた結果もいただけるので、自分自身の発音の正しさ加減も参考にすることができます。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

長年英会話を学習してきたけど、上達できずにいるというお悩みのある方、正しく話せているか客観的に確認してみたいという方は、ぜひ試してみてください。いい意味の容赦なしで、今のレベルを知ることができます。


同時に、どのように修正すればよいのかも、親切な講師の方々が、丁寧な添削で教えてくださいます。もしかしたら、最初は、容赦のない現実を知ることになりショックを受けるかもしれませんが、確実に前進できると思います。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

フルフルを使わなかった場合、とりあえず通じる英語でとどまり、正しくてきれいな英語を話せるまでには相当な時間がかかるのではないかと思います。フルフルなしでは、誤りのある発話であるかどうかも気づくのがかなり難しいかもしれません。


フルフルを使った場合、いち早く自分自身の発話の誤りを知ることができます。同時に、正しい言い方も知ることができます。正しくてきれいな英語を話せる日が、とても近い日に訪れるかもしれません。

受講者

N.H様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15

フルフルで弱点把握

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

かつて、オンライン英会話ではなく、英会話教室に通っていたことがあった。自分が本当に言いたいことが言えず、もどかしい思いをしていた。代替表現を教えてもらって、先生がホワイトボードにメモをしてくれたので助かったが、会話の流れもとまるので、すべての表現ではない。また先生の表現を聞いて、なるほどこのように表現するのか、取り入れたいな、と思ってもメモをとる時間がなかなかとれず残念だと感じていた。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

フルフルを使おうと思ったきっかけは 2 点ある。 1つは、10 分間ではあるが、スクリプトが書き起こされ、かつ先生が添削をして、代替表現まで教えてくれる点である。話をするときは話に集中することができ、あとで自分の音声を聞きながら、充分に復習の時間を取れる。話したことをスクリプトにしてもらい、しかも、まちがった英文を添削をしてくれるのが魅力的。また先生の音声まで見ることができる。


2つ目は、先生方が魅力的だった。先生が、学生ではなく、既に FE で働いでおられ、どんな方か、添削や講座などを通してなんとなく知っているので、安心して受講できる点。またフルフルだけでなく、ライティングでも添削をしてもらえる機会を持てる。ライティング・スピーキング両方を通して、英語力向上が望める。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

英語を話すことに対する不安が消え、また会話における弱点が少しずつ見えてきたから。また弱点が見えてきたことで、どのような英語学習が自分には必要かもわかってきた。なので、今英語学習で何をどうしたらよいかわからない、英語で会話を続けることができるのだろうか、と不安に感じているのであれば、ぜひフルフルをやってみてほしい。


スクリプトの書き起こしがあることで、自分が言ったこと(通じていること、まちがっていること)が、目に見えてわかる。書くときはまちがわなくても、会話になると言えなくなることを把握できる。また代替表現やわかりやすい例文も挙げてもらえるので、英語力アップにもつながります。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

もしフルフルを使わなかったら、自分の弱点もわからず、まちがえたまま話を続けている。すでに知っているものを使いがちなので、新しい学びもなく、英語力が改善されず、もったいない時を過ごしてしまうでしょう。


もしフルフルを使うと、自分の弱点を把握し、さらなる英語力の向上を望めるでしょう。先生からのフィードバックに加え、先生の発言内容まで見ることができるので、新しい表現やよりネイティブらしい表現を吸収できること間違いなし。

受講者

M.N 様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15

今までは会話をしている気になっていただけだった。書き起こしで未熟さに 気付く。

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

今までのオンライン英会話はできるだけ英語に接することを重点におき、講師の質等についてはあまり気にせずに受講してきました、大手のオンライン英会話や格安の会社を利用してきました。毎日受講しました。が、自分が受け身になってしまう授業(言葉を発する時間がとても短い)や、講師の提案がありきたりの勉強方法だったり、自分の何が悪いのか指摘が無く、そして、わからないまま終わりにされてしまう時がとても残念でした。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

自分の発言している内容を把握したくて利用をきめました。まず、自分が講師の質問に対しておおよそ返答が合っている、見当違いな返答をしていないか確認する事ができます。会話の途中で遮りたくない時もあります、会話を中断して聞き直すことは大事です、それも知っています。しかし、初級〜中級レベルの段階だとその行為だけでそのレッスンはまともに進んでいるのかわかりません。しかし、後から見直して会話を把握できることがわかっているので、小事に対しては大きく構えて会話を進める事ができます。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

もし、今まで他社のオンライン英会話を利用している方で、なぜか進歩がないと悩んでいる方は本当に一度受講することをお勧めします。自分の悪い癖が全部文字としてみれます。録音した自分の発音と会話の間、そして会話しているだけの気になっているけど、本当は短いセンテンスが繰り返されているだけです。自分の未熟さに気付けます。

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

@従来のオンライン英会話だけでも英語力を進歩させることはできます。安価に済ませて、その進歩を自分で気付きながらそして、目標を決め、ゴールを目指すことは可能です。しかし、その場合のハードルは良い講師はいつも予約が取りにくいこと、その予約を取るために時間を費やすこと自分での復習には余程英語力が高い方でないと難しいことです。時間に余裕のある方はそのままで進めれば良いでしょう。自分の伝えたかった表現はオンライン上で飛び交っています。少しづつ収集して次回のレッスンで使い、定着すれば良いと考えます。


Aフルフルを利用した場合は自分の英語力を客観的に確認できることが重要です。利用しないで、従来のオンライン英会話だけで進める場合と大きく違うのは見直しです。私も毎日オンライン英会話を受けてきました、約3年半ほどです。会話の復習を試みたこともあります。ただ、並大抵の努力と計画性ではできません。文章を読む、会話の大意を理解することは可能でしょう。しかし、講師との会話を全て把握しながら進めることは至難の業です。え、今なんてと思ったことは何千回でしょう。会話が見直せることはすごいです。これから必要とされる、その場に合った適切な表現で会話を進めることを復習できる、忙しい仕事の合間に自分の癖を見つけ、より早期に改善する助けになるでしょう。

受講者

K.M 様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15

いつもの自分の表現に自信が持てるようになる

過去に使った英会話など効果がでなかったり、不満がたまっていた時のエピソードをご紹介ください。

今までの英会話レッスンでは「自分がどういう英語で何を話していたか」、「先生は私の間違った表現をどう修正してくれたか」をレッスン後に復習しようとしても、なかなか全ては思い出せず、また次のレッスンで同じことを繰り返すことが多くありました。


また、「先生はどういう表現で話していたか」を参考にしたくても、レッスン中の会話に集中するあまり、結局は頭に残らない状態で勿体無いと思っていました。

フルフルを使おうと思ったきっかけ、今まで使ってきたサービスとフルフルとの違いについてご紹介ください。

フルフルで魅力を感じたのは、先生との会話の書き起こしで後から会話内容が目で確認できる点、自分の発言の修正された箇所が一目でわかりやすい点、そしてオプション機能を有料で活用すれば、同じ内容でより自然な言い回しにリライトしてもらえる点でした。特に気に入ったのはリライト機能で、自分で思いつかない表現を教えてもらえるので、いつも同じような表現になると感じている人には特におすすめだと思います。

同じような悩みを抱えている方に向けて、この手紙を書こうと思った理由をご紹介ください。同じような悩みを持っている方にフルフルだったら解消できることがあるとあなたが感じたことを書いてください。

英会話にチャレンジしていて、相手になんとなく自分の英語で通じた気がするけれど、本当にこの言い方で合っていたのかな?と疑問に思うことがあるならば、是非この講座を受けてみることをおすすめします!

もしフルフルを使わなかった場合、もしフルフルを使った場合という 2 つのケースで、このご紹介文の読み手が遇するであろう未来をあなたの経験を踏まえてご紹介してください。

フルフルを使わなかった場合、いつもと同じような英語を話して、それが最適かまあまあかわからないまま繰り返していくかもしれません。


フルフルを使った場合には、いつもの自分の表現の弱い箇所、間違えやすい箇所を意識できるようになり、自信を持って発言できる機会が増えていくと思います。

受講者

M.E 様

さらっと英語でコミュニケーション自分になりたい

英語を話せるようになりたい!!英語でストレスなくコミュニケーションをとることができるようになりたい!!という思いからオンライン英会話で練習をしています。話すという練習を積み重ねることはもちろん大切なことであると実感していますが自分が話している英語が文法的に正しいのか、どう直すことが必要なのかわからないことにもどかしさを感じていました。


フルフルでは話した内容を書き起こして、さらにネイティブの先生が直してくださるので回数を重ねていくと自分の間違えやすい傾向もわかってくるようになってきました。私自身も始めて2ヶ月ですが正しく話したいという目標に向かって指摘いただいたところを気を付けながら話すようになりました。


どんどんいっぱい話そうとしていたのですが先生からまずはスピードが遅くてもいいから気を付けながら話していこう。スピードは後から早くできるよ。というアドバイスをいただいたのでまずは正しく丁寧な英語を話すことができるよう気を付けながら話しています。


今ももう一つのオンライン英会話をしながら週1回フルフルで正しく伝わる英語を勉強しながら英語を勉強しています。正しく伝わることでストレスなくコミュニケーションがとることができるようにと自分の目標に近づけるようにと思い、私も今も頑張っています。

受講者

N.B様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15

ある程度の英語力があるからこそ、フルフルは非常に効果的。
ネイティブレベルの英語を目指して、フルフルを選びました

私は留学経験があり、保有TOEICスコアも900を超えています。発音も悪くなく、相手に通じる英語を話せるものの、自分の英語の精度に不安がありました。支障なくコミュニケーションが取れているからこそ、相手は私の間違いを敢えて指摘することがないまま今に至ります。私は自分の英語をネイティブレベルに近づけるために、克服しなければならないポイントがあるのはわかっていましたが、自分の弱点をピンポイントで強化する効果的な学習法を長い間見つけられずにいました。

今の英語力でもさほど困ることはないのですが、私は自分の英語にもっと自信を持ちたいと思いました。でも通学の時間はないし、オンラインレッスンで20〜30分ただ話すだけでは弱点克服には繋がらない。そんなとき、フルーツフルイングリッシュから新しいサービスのお知らせメールが届いたのです。フルフルの内容を読み終わり、「これこそ、私にぴったりのレッスンだ!!」とワクワクしました。20分会話して終わり…ではなく、自分が話した内容が書き起こされ、講師の修正が入るのです。レッスンとレポートで実践的な練習ができ、なおかつどこに間違いがあり、正しい英語は何なのかがわかるフルフル。フルフルを受講すればネイティブからフィードバックをもらって、私の弱点を徹底的に練習することができる!もう一歩上を目指したい!L4からL5の英語になりたい!それが私がフルフル受講を決めた理由です。

今回私がフルフルをおすすめするのは、ある程度の英語は話せるけれど、もっと上を目指したい人に向けてです。自分の弱点を徹底的に練習することができ、もっとよくなるためのフィードバックを受け取り、さらなる練習に活かすことができるのです。友人や知人はあなたの英語を指摘してはくれないでしょう。ある程度あなたの言っていることが分かる(あるいは察する)ことができるからですし、彼らは私たちの先生ではないからです。フルフルの先生はプロです。現在私は2名の先生のレッスンを受けています。異なる先生からフィードバックを受け取り、復習して自分の間違いの傾向に気が付き、次のレッスンで実践していくことで自分の英語のあやふやだったところが正しく使えるようになっていることを強く感じています。

もしもフルフルを使わないままだったら、日々の忙しさに流されて、「英語力アップしたいな・・・」と、願っているものの、結局何もしないままであったと思います。確かに費用はそれなりにかかるので、私も悩みました。ある程度話せればいいじゃないの?と自分に言い聞かせている私もいました。しかし、私は自分に投資することに決めたのです。なぜならば、結果を手にしたいから。9レッスンを受けた今、やはり自分に合う学習ツールは弱点克服に非常に効果的と感じています。ネイティブと実際に会話し、わからないことはその場で質問し回答をもらう。自分がどういう目的でフルフルを使っているのかを講師に伝えると、講師はその目的達成のために力を貸してくれます。

ただし、これだけは言っておきたいです。先生があなたの英語力を伸ばしてくれるのではなりません。あなたがフルフル、そして先生を活用することが、上達に繋がります。ぜひ「受け身」ではなく、「能動的」に、フルフルを活用してください。フルフルの効果を高めるのは、あなたが「何を克服したくて、どこを目指すか」を知っていることです。

重ねてになりますが、ある程度英語が話せるけど、さらに上を目指したい人や、なんとなく通じてしまう英語から脱却したい人にこそ、フルフルを試してみてほしいです。

手ごたえがある。少しずつだけど力がついている。それこそが私がフルフルを受講して感じたことです。今よりももっと自信のもてる英語で、自信を持って英語を使える自分を目指しましょう!

受講者

K.H様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15

一回のレッスンが普通の英会話レッスンの10回分に相当すると言っても過言ではないと思います。

会話がトランスクリプトされて添削を受けることができると聞き、これは画期的な試みだと思い申し込んで見ました。AIがトランスクリプトするとはいえ、私のひどい英語がちゃんとトンスクリプトできるものだろうかと疑心暗鬼でした。

今まで6〜7回体験しましたが、なんと私の間違いや Filler Words までうまく文字になっているのに驚いでいます。しかし添削の返却に数日かかっていますので、推測ですがAIが完璧に文字変換することが出来ず、講師の先生方の手を相当煩わせているのではないかと疑っています。しかしそれはいずれAIの進化とともに解決さるのでしょう。これは私ではなくフルフルのスタッフの人たちが期待しているところだとは思いますが。

録音、トランスクリプトされるのは10分間だけですが、復習するのに十分の量があります。やはり文字になったのを見ると、癖になっている間違いや、名詞の単複、冠詞、動詞の変化など、今まで喋りっぱなしで「通じているからまあいいや」で済ませていた自分の英語を証拠付きで眼前に提示される感じがします。

添削も丁寧で、感謝しています。先日も20年らい間違って使っていたフレーズを指摘して頂きました。それは今まで、すぐに英語が出て来ない時、日本語で「どう言ったらいいのかな〜」と言う意味で、what do you say~ と間投詞のように使っていたのですが、それは how do you say it か how should I say と言った方が良いと指摘して頂きました。私も折に触れて20年以上英会話レッスンを受けて来て、ずっと口癖のようにこのフレーズを使って来たのですが、誰もその間違いを指摘してくれませんでした。ネイティブスピーカーの人々にとっても、文字になってしまうと見逃すわけにはいかないと言う心理が働くのかもしれません。

いずれにせよ、このフルフルは価値ある試みだと評価しています。少しゴマスリ気味に言えば、一回のレッスンが普通の英会話レッスンの10回分に相当すると言っても過言ではないと思います。

受講者

K.U様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15

意思が通じる、だけで満足できないアナタが次のステップに進むために有効なレッスン

過去に「お試し」利用した他社の英会話レッスンでは、会話の機会は積み重ねられましたが、毎回のレッスンで「自分がどう話していたか」「どんな表現を使っていたか(間違っていたか。正しかったか)」を知ることができず、少ないレッスン回数だと効果が感じにくいと感じていました。

「フルフル英会話」の案内があったとき「レッスンをして終わり」でなはく、AIによって書き起こされたスクリプトがついている、と言う点に魅力を感じました。これを使えば、自分の話したことを後から繰り返し復習できると思ったからです。

実際にコースを始めてみると、先生方の理解力が高いおかげもあり、私の言いたいことはほぼ理解していただけました。しかし表現が適切でないときは「そういうとき、ネイティブならこういう風に言うよ」とその都度、指摘していただけました。この「その都度」というのがポイントだと思います。そして私のように「英語を使って意思疎通することはできるけど、そのレベルで満足できない、ネイティブらしい自然でわかりやすい英語で話せるようになりたい、と思っている方には有効な教材ではないかと思います。

「フルフル英会話」で学ばなくても、たぶん英語で最低限の意思疎通はできます。でも、相手にはずっと「子どものような」話し方をする「英語があまり得意ではない東洋人」と思われたままでしょう。正直言って、3カ月の体験で私も「流暢に」話せるようになったとは言えません。しかし、なによりも「英語で話すこと」に慣れ、「英語で礼儀正しく自分の要求を伝えること」「相手の質問に答えて自分の考えを話すこと」が緊張せずにできるようになってきました。

お試し期間中、多くのレッスンで指導頂いたSonja先生から最後のレッスンで「開始直後と比べたら成長が見られる。最初は間違いが多かったが今は少ない」と言っていただいたときとてもうれしかったです。
Sonja先生には7回目のレッスン中に「改善点の指摘だけだと自信を失いそうになる。よい点・できている点についても具体的に取り上げて欲しい」と主張してしまった私です(笑)が、それをさっそく受け入れてレッスン後のフィードバックに取り入れていただけました。

レッスンを繰り返せば、こんなちょっとタフ(?)な要求を英語で伝えられるようになると思います。なによりも何でも言いやすい雰囲気を作ってくださる先生方が揃っていますので、実践を想定した訓練の場所としておススメします。

受講者

A.M様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15

口で書いて目で聞く英会話。
毎回、講師の「倍返し」が待ち遠しくなります。

これまで、R社、E 社、E 社、Q社、C社、B社と、様々なオンライン英会話に費用を注ぎ込んできました。日本人の英語コンプレックスと英語投資というのは、それだけで何社も養えるくらいの規模を持つ市場であり、どれだけのお金が無駄になっているか想像するだけでも気が遠くなるものです。現に、私はたくさんの講座を「味見」してきましたが、実際に伸びを実感することはありませんでしたし、逆にこうした状況下で伸ばせる人が不思議で仕方ありませんでした。

ある日、成人の英語は書くことから伸びていく、そんな実体験を友人から聞きました。実際に私は別の言語で通訳翻訳業をしていたのですが、確かにしっかりした文章を書くスキルは、話すことや聞くこと、つまり外国語の認知能力につながっており、これを実現できる場所はないのか?という思いに至りました。そこでフルーツフルイングリッシュをネットで見つけ、様々な講座を受け始めました。フルーツフル社は企画力があり、様々な切り口から英語を学ぶことのできる受け皿のような場所になっていますが、悲しいことに、実際講座を受け続けても、伸びを感じることはありませんでした。そんなタイミングで出てきた企画がフルフルでした。

私は今豪州留学中なのですが、こちらにきた途端にコロナ騒ぎになり、ほぼ引きこもりで過ごすという、現地にいる意味のない留学生活を送ることになってしまっていました。そんなタイミングで出てきたこの企画は、時宜を得たものと言えました。他にもオンライン講座は受けているのですが、結局は何も痕跡が残らないものばかりなので、全部が残り、さらに添削してもらえる講座は面白いと感じ、申し込むことにしました。

戻ってくる添削結果は様々ですが、いちいち問題を指摘してもらえるのは、他では味わえなかった刺激になっています。ただ、課題もあります。添削に何日かかるか明示されていないのです。これが改善されれば、毎回の予約も周期的になり、復習、予習、実践というルーチンが確立されることになり、もっと効果的になると考えています。現状、すでに数回受けていますが、様々な気づきをもらっていますし、自分の口から発せられる英語に注意を向けるようにもなりました。ですが、周期化できないところには問題を感じています。

生まれたばかりの企画なので、本当に使いやすい形に育つまではもう少しかかることでしょう。しかし、先生にも内容的な注文ができますし、事務局にもどんどん注文を出していくことはできます。こうして、自分の英語も、この講座も、全て自分が作っていくという、テーラーメイド型のオンライン英会話として活用することで、自分の英語表現を見える形で磨いて行ける講座にするつもりです。

以上、まとめて言えば、「適当に通じるけど、直してもらえないし、正しく通じているかわからない、そんな人には非常に嬉しい講座」と言った感じなのでしょうか。どんどん話して、無意識に犯した間違いが文字になり、それが直されたものを確認するという体験は、確かにこれまでなかった体験です。まだ始めたばかりですが、この講座には、インプットとアウトプットを大幅に変え、脳をリブートしてくれるのではないか、そんな期待をしているところです。

最後にもう一つ、今まで時間と精力と金銭を空気に撒き、何も残らなかった方々には特にお勧めです。フルフルなら、必ずコメント付きの「倍返しな成果物」が手元に残り、財布に言い訳もできるのですから。

受講者

H.O様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15

フルフルで、英会話スキルの向上を実感できます

私は英会話レッスンとして、教室でのマンツーマンレッスンと格安オンラインレッスンの受講歴があります。マンツーマンレッスンは、講師のレベルは高く、間違ったセンテンス等はその場で書き出し、解説をしてくれました。ただ、やはり値段が高いところがネックでした。その点、格安オンライン英会話は毎日会話ができる点ではよかったですし、数をこなし会話になれるという点ではいいと思います。しかし、レッスンと言うより、ただ会話をするだけのことが多く、英会話の改善の効果は少ないと感じました。

私はフルーツフルイングリッシュで文章の添削を利用していましたが、そこで多くの間違いに気づかされ、大いに効果を実感しておりました。フルフルでは、文章の添削と同様に、自分の発した言葉について添削されるということで受講しました。 受講したところ、今までの英会話レッスンでは指摘がなかったこと(指摘されていたかもしれませんが、印象に残っていない・覚えていない)自分の悪い癖のようなことまではっきりとよくわかりました。また、講師が自分の会話を添削しますが、その添削時に講師が改めて気づくことがあるためか、レッスンの間やその直後に指摘がなかった点についても、添削結果において指摘があり、自分の英語の改善に役立っています。

英語の読み書きはある程度できるのに、しゃべると上手く伝わらないという方が多いと思います。そういう方は、フルフルを利用すると自分の悪い癖やなぜ伝わりにくかったのかがとてもよくわかると思います。しゃべる際には、書く時には意識できていた悪い癖のようなものが、目で見て納得できますので、効率的に改善されると思います。 一方、フルフルはまだ講師が少ないものの、最近受講者が増えてきたせいか、予約が以前よりも取りにくく感じています。そこで、多くの方が受講するようになれば、講師も増えて予約も取りやすくなると思っていますので、多くの方に受講してほしいです。結果的に講師の経験も増えて、レッスンの質がさらに向上するのではないかと思っています。

現在、フルフルを使って数か月経ちますが、本当に改善を実感しています。それは、講師による会話の添削結果を見れば一目瞭然で、おかげで自信がついて来ています。フルフルを使わなければ、自分の悪い癖にも気づくことがなかったでしょうし、改善も目に見てわからないので、自信になってくることもなかったでしょう。このまま使って行けば、後回しに考えていた、表現を増やすことや発音の改善にも近いうちに取り組めるのではないかとわくわくしています。

受講者

S.S様
男性
感想をいただいた日:
2020/09/15

Seeing is believing

外資企業勤務の為、読み書き話しで毎日英語を使っています。外国人の部下もいますし、英語会議の司会もします。英語での意思疎通には全く問題なく、傍から見ると英語はペラペラです。
しかし、X社でLevel-9 (最上位)に達してから3年程度、上達が実感できない日が続き、他方、ネイティブとの差は確かに存在しており、特にSpeakingをどうやって上達させるのか?にはずっと悩んでいました。(結局X社は退会しました)

フルフルの宣伝を見た瞬間に「これだ!」と閃き、速攻で申し込みました。自分の話した内容がTranscriptionで見えてしまうという、ある意味、非常に恥ずかしいサービスなのですが、目で見える事のパワーは絶大です。自分の喋った間違った英語に対し、講師が赤ペン修正して返してくれますので、自分の癖、良くやってしまう間違いが一目瞭然で、毎レッスン、自分の弱点を意識しての訓練ができます。

英語で、特に会話で意思疎通が問題なくできてしまうと、その先、どのようにレベルアップしていくのか?は皆が悩むところだと思います。自分が話した時に、冠詞が抜けてたり、前置詞が少しおかしかったりしても、話が通じてしまえば、それを細かく修正してくれる人は(少なくとも会社や友人では)いません。フルフルはそこを助けてくれます。

多少間違っていても通じている英語で良しとするのか?、それとも、ネイティブに一歩でも近づく為に更に努力をするのか?答えが後者だという人はフルフルにトライしてみることを進めます。Seeing is believing.

受講者

H.N様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15

頻度数と強制力が、すぐ冷めやすい私でも続けていられる大きなポイントだと思っています

私は、英会話スクールの個人レッスンに通っていたことがあります。安くて近くてと探し、事前にお試しレッスンもあり、私なりに、ここと思い通いました。大体月に3,4回でワンレッスンが40分でした。2,3回目からこの先生ならと決めて同じ講師で続けました。私の先生は、よく話を聞いてくれて私が発話するチャンスを作ってくださる方でした。
最初の頃、試させていただいた講師の方達は、いい方達でしたが、先生として訓練を受けている印象はなく、どうしても先生のお話し会になってしまい、生徒はレシーバーの機械になってしまいがちでした。かなり英語に慣れていないと割り込んで会話をするのは難しいと思いました。教室の中は先生の声だけがいつも響くような状態でしょうか。ついつい押されて黙ってしまう、日本人の生徒さんの悪い癖だとは思いますが、日本人に教えるからには、講師も、もう少し勉強してよと思っていました。

そんな中、自分の選んだ先生で満足していましたが、ちょうどコロナの流行で教室でのレッスンはできなくなり、オンラインレッスンに切り替わりました。時間が来るとパソコンの前に座る生活はそれはそれで慣れていきましたが、対面を知っている分、画面越しの会話は物足りなさがありました。
FuruFru英会話の案内を前から見ていたの興味ではありましたが、「オンラインね〜」と、今一つ乗り気になれずにいたところ、ちょうど、その教室の更新時期を迎え、今かもしれないと感じました。
オンライン(幸いなことに、これは私は雰囲気は慣れていました)、教室への行き帰りの時間もなく、我が家で30分パソコンの前に座るとできる、FEの優秀な先生方と会話し、添削が送られてくる!、録音をしてもらえる(以前は自分で録音していました)、練習英会話で、自分の好きな先生を選んで週に何回かレッスンしてもらえる、などよく考えられているコースだと思っています。

添削と録音はとても勉強になり、前の教室の先生の時は注意されたことを、すぐ自分でメモしたりしても、結構間違えて書いていたりして、、、録音を聞いても英語を聴き取れなくて、「ま、いいか」という事もあったりというのが実態でした。そして、なんといっても、自分の英語で話す量の少なさ!レッスンの始めは英語にすっと乗れなくて、もたもた「え〜とあれは何というんだっけと」レッスンのお終い頃に少しづつテンションが上がってくる。
1週間に1度ではそれに近いことの繰り返しになると思いまいした。そんな私ですが、練習英会話はどんどんやってくるので、私の気分に関係なく時間が来ればパソコンの前で待機し英語タイムです。

英語の頭にいつかはなりたいなと思っている私ですが、ついつい色々な誘惑、テレビ、読書、家族との会話、音楽その他で、怠け心満載になってしまいます。FEの添削課題を提出した日などは、のんびり遊んでしまいます。私だけかもしれませんが。でも、FuruFuru 英会話でFEの先生の添削とビデオを見ているとあっという間に1週間が過ぎてしまいます。その上、練習英会話は、驚異的な力で私をパソコンに座らせ英語に向き合わせます。口から英語を出し続けてこそ!と天から声が聞こえてきそうです。
私は英語が好きだから、強制力がなくてもやると勝手に思っていましたが、違いました。私の気分に関係なく時間が来れば始まり、また後でと逃げられません。予約した時間が迫ると「ちょっと、英語の時間」と言って部屋を出ると家族が「また英語?」と言われるくらい私の中では年中英語している感じです。8月に初めてまだ1か月ですが、この頻度数と強制力が、すぐ冷めやすい私でも続けていられる大きなポイントだと思っています。

こんな私ですが、FuruFuru英会話と練習英会話の先生方に、いつもskypeのチヤットでレッスンの前後に励ましのメールやアドヴァイスをいただき、「もうちょっと頑張ろう」とお返事を書きながら感謝、感謝でいます。自分の英語の癖を指摘してもらい(必ず、どなたにもあると思います)、この言い方はなぜ違うのかなど説明を受ける、そしてそれを何回も使ってみる。最初の頃に、例えば、同じtennseをキープする、フルセンテンスで説明、答える、等はアドヴァイスを受けたお蔭で、会話の時にかなり気を付けるようになり、自動的に言える文章も増えてきています。writingもsprakingもどちらもアウトプットといわれますが、時間と勝負しながら瞬間的に口から英語を出すのは大変な事だと思います。このコースで1年後を楽しみに、焦らず英語漬けをしていきたいと思っています。

受講者

M.K様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/15

目的に合った先生を選ぶ時間より、英会話の「復習」に時間を割きたいと考えました。

私は過去に他のオンラインの英会話を1年半ほど受講していました。目的は複数ありました。TOEFLのスピーキング対策、英語での面接練習、日常会話の練習 の3つです。たくさんの先生の中から、各目的に適した先生を3名程度ずつ選ぶのに数か月かかりました。

フルフルを試そうと思った理由は、「AIによる書き起こしと先生による修正」があるからです。特に、TOEFLの勉強をしていたときに「録音」はしていたのですが、先生によっては間違いを指摘するよりも流れを止めないことを重視する方もいますし、間違いをきちんと直しながら進める先生もいます。前者の場合は、後で自分一人で聞きなおしても、間違いに気づかないままとなってしまう場合もあります。会話中は流れを重視してもらっても、きちんと「修正」というフィードバックまでしてもらえる、というのはすごいよいサービスだなと思いました。自分で書き起こす手間は膨大ですし、フルフルのシステムで書き起こしまで実施してもらえると非常にありがたいです。

英会話が続けられるか、何となく恥ずかしい、何を話せばいいのだろう、なによりこの投資に見合う結果は得られるのか・・・悩みだしたら止まらないと思います。でも、COVID-19のことで、いつでもできると思っていたことは、1つのきっかけでいつでもできなくなることに気づきました。また、英語のスキルは必要な時にすぐ用意できるものではありません。ですので、始めるきっかけを探しているのであれば、心のどこかでもう「始めている」のだと思います。あと半歩踏み出して、今やってみてもいいのではないでしょうか。

もしフルフルを使っていなかったら、他のサービスの見比べ続けていたと思います。ここは安いな、ここは高いけど〇〇のサービスがあるな、キャンペーンまで待とうかな、・・・たくさんの選択肢に埋もれて決断ができなくなっていると思います(シーナ・アイエンガー先生の選択の科学みたいです)。また、結局なにもはじめられなかった自分に対して自身を持つことはないと思います。一方で、最近急に上司がアメリカ人になったのですが、話せなくても、それなりに仕事はできていたと思います(メールがメインなので)。

フルフルを使うと、英会話に対する意識が変わります。英語が「現在の仕事に活かさねばならないスキル」=「強制的な学習」ではなくなり、「習慣」になってきました。レッスンの後も仕事が残っているときは正直疲れますししんどいですが、毎日「何が一番いい学習方法なのかな」と悩みながら寝るよりは、「さっきの先生との会話、こういえばよかったな」と思いながら寝るほうが有意義な睡眠導入時間だと感じます。

受講者

R.N様
女性
感想をいただいた日:
2020/09/22

英語学習に終わりはない・・・

とにかく会話の数をこなすということで、慣れて英会話ができるということで一定のレベルまではいくことができると思いますが、そこから先更に上級を目指そうとするとなかなか巷の英会話オンラインでは上達するようには思えなくなっていました。
もちろん仕事をしながらなので、常に学習時間が取れるわけではなくできれば効率よく上達の経緯が一番スピーキングは自分では分かりづらいので、習うことは限界なのかと思っていました。でも時々ネイティブと仕事で話さないと行けないときに、いつまでも自信をもって話すことができず、いつまでもブロークン・イングリッシュのままで、時にはあなたがいっていることがわかないんだけど、と言われる始末で、何を学び直すことが良いのかわからなくなっていました。

フルフルでは自分が話した内容がAIで書き起こされ、その後それを添削してくれる、というのはすごく魅力的でした。スピーキングをどうやって伸ばせば良いのか、海外(ハワイ)に仕事で住んでいますが、ローカルの人と話す機会はたくさんあっても自分の英語を理解しようとしてくれる方が多いので、誰も指摘はしてくれず、むしろいっていることがわかればいいや、ということで改善せずの繰り返しでした。
そこでフルフルのサービスを知ってとても試したくなり、自分が英語を話す姿や英文を振り返ったことがないので、とても新鮮で初めて、私はこういうふうに話してるんだ、こう言ったら良いんだな、このへんは聞きづらいな、など弱点や逆に自信になることもあって自分が学んでいくべきポイントが、ずばり明確になってきました。

巷にオンライン英会話のコースは溢れていて、何が正直自分に良いのか選択するのが難しくなっていると思います。実際アメリカに住んでいても、自分で改善しようとしないと全く変わらないことも痛感しています。そこで、自分の話していることを客観的に評価してそのフィーズバックが見れる、というのは他にはなかなかないと思います。私はたままた動画の広告で知りましたが、私と同じぐらいのレベルの人は日本にもたくさんいらっしゃると思うので同じ悩みを抱えているかたの少しでも役に立てたらと思い書きました。

英語はコミュニケーションをする手段であってゴールではないですが、ずっと長年いろんな方法で自分にあう英語の勉強方法をいろんな角度から探ってある程度は不自由なく、海外でも生活は出来ています。ですが、いつまでたってもネイティブの輪の中に飛び込んで話すのは自信がないですし、言ってることも習っていることとは違う気がする、という繰り返しでそもそも自分が発する英語がどこまで正しいのかもわからなくなっていました。
フルフルを使っていなかったら、同じところでずっと自信のないまま、いつまでもなんとなく通じればいいや、というレベルでとどまっていると思います

ライティングやリーディング、リスニングはある程度のレベルまでは自分自信でできるところも多く、独学でもどうにかなるところがあると思います。ですが、スピーキングは自分からの発信力なので、このような機会がない限り、意識的に改善することは何十年も英語を使い続けてやっとあるかないか、ぐらいだと思います。
海外に住んでいても自然に聞き取れることは出来ても話すことは出来ない、訓練が別途必要と痛感しているからこそ、感じることです。
日本人で何十年も海外に住んでいるけど、全然英語は苦手という人を山程みているからこそ、自分は努力して少しでもネイティブに自然な英語を話せるように努力したいと思います。