Roddy先生の助動詞攻略講座


この講座は初級・中級者向けの講座です。

Roddy先生の助動詞攻略講座

この特別講座の特徴

ほとんどの日本人の英語は「受験英語の間違った狭い知識でカッチカッチになっている状態」です。

100万件を超える添削指導の中で、際立っている日本人の助動詞の誤用についてメスを入れる文法攻略講座です。

ネイティブ講師から英語で助動詞の正しい使い分けを教えてもらえます。

講座で配布するテキスト教材はネイティブが日本語で書き下ろしたオリジナル教材を使います。

この講座で学べること

  • 受験英語の誤った助動詞の知識をリセットします。
  • そのうえで助動詞の正しい知識を学びなおします。
  • 助動詞を正確に使いこなすという選択肢を持つことで、あなたの英語をより表現豊かなものに変えます。
  • 演習問題や、マンツーマンの添削講座、そして質問し放題特典など徹底的なフォローであなたの助動詞の理解を底上げします。

あなたの助動詞の使い方は受験英語仕様になっていませんか?

助動詞と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?

助動詞と聞いてあなたは何を思い浮かべるでしょうか?

助動詞には、will、can、do/does、could、would、may、might、should、have to、・・・などがあります。中学校の時に教わった簡単なものから、なんとなく使い分けにくいものまで・・・数は少ないのですが、1つ1つにたくさんの意味があるので厄介で、正確に使えそうなのは、will/can/mayくらい・・・。wouldになるともうどういうニュアンスなんだか実際よく分かっていません・・・という方は多いのではないでしょうか。

実は助動詞の間違いは、英文添削サービスをしている私たちからすると、非常によく見る間違いなのですが、何も、推量と言われてwould/might/could/mayのどれを使うかという難易度が高いもので間違いが多発しているわけではありません。

むしろ基本的な助動詞で正しく扱えていない例が多く見受けられます。例えば、こんな誰もが使いそうな英文でも、間違いが起こっています。

Can you understand Japanese?

実は、このような英文を使ってはいけません。文法的には正しいのですが、とっても失礼な英語表現なんですね。canのような基本的な助動詞ですら間違った使い方をしている方が非常に多いと感じています。利用頻度が高いだけに、致命的な意思疎通の妨げになっていることが少なくありません。

「can=できる」、「should=べきだ」

というような受験英語の公式で表現できるレベルでとどまっている方が多く、豊かな意思疎通の妨げになっているテーマの1つになっています。

今回、この正確な理解が進んでいない「助動詞」を指導してもらえる期間限定の講座を準備しました。あなたに必要な講座かどうか、判断を頂けたらと思います。

助動詞でこんなミスしていませんか?

受験英語の助動詞は、数学みたいにカッチカチ!

日本の文法テキストはある意味、数学みたいです。

果たして実際のネイティブの助動詞の使い方は私たちが受験英語で習ったような公式がなりたつのでしょうか?

(〜しなければいけない) ⇒ must = have to 〜
(〜できる )⇒ can = be able to 〜

実は、本当の英語では、この公式は残念ながら成り立ちません。

受験英語は、フルーツフルイングリッシュでは繰り返し伝えていますが使える英語、つまり実用に耐える英語ではないのでそのまま使うと危険です。ある種の適性(記憶力等)を測るために英語と言う教科が利用されているくらいに考えた方が近いと思います。

例えば、1つの公式(can = be able to)が同じなのか、あえてネイティブにどのような印象で伝わっているのか比較してみましょう。

I can eat umeboshi.
「私は梅干しを食べることができます。」
※梅干しの酸っぱさをかなり我慢して食べているイメージ。


I am able to eat umeboshi.
「私には梅干を食べられるという、(ネイティブには普通にない)特別な能力があるんだよ。」
※このような能力自慢をする方はほとんどおらず、よって非常にレアな使われ方です。


どうですか?公式に頼って英語を使っていたらとても正確な意思疎通はできないとおもいませんか?

shouldは「〜するべきだ」って、ほんと?

これも日本人の英語に典型なのですが、実はshouldは「〜すべき」という対訳式のアプローチで教えられます。

その結果、日本人はshouldを使う事は強い警告や、義務感を与えるべき時に使うと誤解していて、なかなか使えませんし、逆に使われると失礼な人だ!などと勘違いをしている方が続出しています。

shouldは主語との組み合わせでその意味がかわります。英語圏の人は、You should 〜で、日常的な話題ですと「〜したほうがいいよ」というアドバイスのトーンでごく普通に日常使いをしています(写真、右イメージ)。

日本人の持っている誤った
You shouldのイメージ
ネイティブのYou shouldのイメージ

どうですか?あなたが学校で教わってきた事と随分違いがあると思いませんか?

基本的な助動詞をまず正確に!

もう一つ、最後にこの例を挙げましょう。日本人が外国人のゲストを迎えた時に必ず口にする助動詞canを伴う超簡単なフレーズですよね。ですが、これらが相手にどのように伝わっているか、あまり正確に把握している人はいません。

もう外国人の方の方も慣れっこになっているので、悪気はないんだよね・・・という印象で
聞き流してくれているのですが・・・

あなたは、こんな英語使っていませんか?

Can you eat sushi?
Can you drive a car?
Can you speak/understand Japanese?

これらはいずれも失礼なためにNG表現とされており(もちろん文法的には100点)、ネイティブの方だったら相手にこんな聴き方はしません。
これらは全てNGなのです。

Can you eat sushi?

これは、寿司を食べるための特別な消化器官か何かが必要な印象を与えます。

生魚を食べない文化の人には寿司はこのような印象なので、
Can youと聞くとますます寿司が食べられなくなるかも・・・
もちろん宇宙人になら使ってOKです。

Can you drive a car?

「運転、できます?」という意味をねらっていますが、酔っぱらった人に対して(今の日本ではもうNGですが)、ちゃんと運転できる?と聞く場合ならOKです。

この様な状況だけでCan〜はOKです

一方で、免許証を持っていて「車を運転できますか?」と聞くような場合は、この様な聞き方をしてはいけません。 相手は「車くらい、運転できるわ!バカにしないで!」という反応をするかもしれません。

この様な状況ではCan〜は失礼です。

Can you speak/understand Japanese?

これに至っては、日本語を理解するための理解力が足りているかという、普通だったら許されないほど人を馬鹿にしているあり得ない質問です。

例えば、何度言っても約束を守れない子供に、Can you speak/understand English?
などというのはこんな写真を想像させます。

あなたは、大人に対して、このように子供に使うようなしつけの言葉を使っていませんか?

これらの誤解に共通するもの

これらの誤解に共通するものの正体は、やはり、受験英語にその原因を求められるでしょう。

もちろんやむを得ないですし、今の学校の英語教育は使うための英語ではなく、受験で合格点を取るための点取りゲームですし、限られた授業の枠の中で、これらを覚えるのは難しいでしょう。

ですので、必然的に、
canは「できる」
そして、canは、「be able to」と交換できる
という、日本語1に対して英語1という1:1の対訳形式で覚えさせること、公式で覚えやすく指導する結果になってしまうのです。

そして、大人になってからの勉強でも、TOEICなどの穴埋め形式の試験は、これらの知識で十分に乗り切れるので、ネイティブに近いニュアンスで使い分けるという重要な問題に気が付いている日本人は少ないと言えます。

ですから、ネイティブが基本的な助動詞を、どのように理解しているのか、受験の学び方ではなく、各助動詞が持つ「根本的な意味」をとらえなおして、詳しく学んでいきます。

今までにない斬新なアプローチで直感的に助動詞を学ぶ!

基本的な助動詞は、学校教育含め、市販の文法書やインターネットでも学べるのですが、残念ながらその情報は、先ほど例を挙げてお伝えしたようにそのほとんどが正しい姿を伝えていません。そのためこの講座では、あなたが今まで目にしてきたような日本での教え方のアプローチは取りません。

助動詞には各助動詞が持つ、コアとなる意味があります。例えばwillであれば、その語源からさかのぼって、どんな意味が最初にあって、そこから、今の意味がでてきたのか・・・

そしてネイティブはこのコアの意味に基づいて助動詞を理解しています。もちろん、語源をさかのぼると言っても、言語学的な難しい説明は一切ありません。

この講座では、この各助動詞に1つのキャラクターを与え、キャラクターのイメージで各助動詞の正確な理解を行って頂きます。

助動詞が持つキャラクターを理解することで、各助動詞が持つ意味の微妙な違いを理解し、日本語との対訳の罠(例えば、できる=can)にはまらず、正確に使い分けることができるようになるでしょう。

ですのでこの講座には「〜マン」というヒーロー(キャラクター)がたくさん登場します。
助動詞をキャラクター化して、講座の中で彼らの性格や気質を知ることで、あなたの誤解だらけの助動詞の知識を再整理していきます。

いつも元気なヒーロー、いつも戸惑っている優柔不断野郎など、助動詞をヒーローと関連付けて学ぶユニークで楽しい講座です。

この講座の教材は、ネイティブ講師が日本語で執筆しています

この講座では、アメリカ人講師のMorgan先生がこの講座のためだけに日本語で執筆したオリジナル教材を使います。だから、ネイティブが感覚的にとらえている助動詞のイメージを、ネイティブが理解しているそのままに理解することができます。

ネイティブの先生は数が多いですが、日本語でテキストを執筆できるほど日本語と英語を扱える講師はそれほど多くありません。

この講座で学べば、あなたもネイティブがしているように、そして、あなたも日本語で普通にしているように、微妙なニュアンスの違い、例えば、怒りだったり、遠慮だったり、上から目線だったり、尊敬の念などを自由に加えることができるようになります。

このレベルで助動詞を理解することは、一般に販売されている書籍や、他のスクールでは学ぶことが難しいため、この講座で、本当のネイティブが理解しているイメージで助動詞を扱えるようになってください。

受講生だけに与えられる特典

この講座の受講生には、学習が有意義なものにするために特典を準備しました。

特典 01

助動詞をマスターする2冊のテキスト「助動詞攻略講座」

この講座には、講座期間中、2冊の予習テキスト「助動詞攻略講座」を配布します。イラストと練習問題、そして今までにない助動詞のキャラクター化でわかり易くあなたの助動詞の理解を深めます。この教材は、ネイティブ講師が日本語で書き下ろした当社オリジナルの教材で他では入手できないものです。

特典 02

質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円(税込)で提供している質問し放題オプションを開講期間中4か月間お付けします。(総額12,320円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。

※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

講座担当者プロフィール

PROFILE

Roddy先生プロフィール

日本に住んで13年。プロ翻訳家。日本語と英語の両方に精通しているため、日本人に分かりやすい説明方法で人気のインストラクターです。

出身
イギリス
学歴
英語圏で世界5番目に古い大学であるイギリス スコットランドにあるアバディーン大学を卒業。専攻は人文地理学。
職歴
サッカー、ハイキング、自然散策、料理など。
特技は、ゼロからインドカレーを作れること。
趣味
読書・物を作る事
先生から一言

Hi, my name is Roddy and I’m from Britain. I have lived in Japan for 11 years and am a freelance writer, proof reader and translator. Having spent the last ten years studying Japanese, I know just how hard it is to learn a language. I hope I can help you in the same way that others helped me.

The only way to improve is to keep writing. Write every day, and make mistakes- don’t worry about them, but learn from them.

I hope I’m able to help you achieve your English goals whether big or small.

講座開発者プロフィール

PROFILE

Morgan先生プロフィール

アメリカ出身のネイティブでありながら、さかな辺の漢字をほとんどすべて読むことができるほど日本語が堪能で、日本人の日本語と見分けがつかないほど使いこなせるネイティブ講師。
モーガン先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。

出身
アメリカ
学歴
Occidental College in LA 生物学専攻
早稲田大学 日本語学専攻師
職歴
国立大学・大学院でプレゼンテーションをテーマにした講座講師として活躍。英語でのプレゼンスキル・それに必要な英語指導を行う。
日本公教育ALT講師、翻訳家・通訳
趣味
Ultimate Frisbee, Yoga, Reading the News (especially politics and economics)
先生から一言

I first came to Japan as a high school student and never looked back. Even though it was only a short 10 day trip I had made up my mind that I was going to study Japanese and come back here to live. My 10 odd years in Japan have taken me from Tokyo to Mie and all around Kyushu, where I now live with my Japanese wife and son.

Learning a foreign language is never easy. This is especially true for Japanese learning English and vice versa, but it’s not impossible! People like you and me do it all the time and I hope I can use my knowledge and experiences to help you better communicate in English both written and spoken.

伝えたいこと、興味があることを題材にするのもいいと思います。旅行や好きな食べ物、素敵な場所、自分が伝えたいことが思うように伝わるとすごく充実感があると思います!ライティングは、書けば書くだけ上達します!

勉強は辛くては続きません。私も日本語の勉強、漢字の勉強は大変でしたから...(笑)第二言語を勉強するみなさんの気持ちは痛いほどわかります。英語を通して楽しく対話しながら一緒に学んでいきましょう!You can do it! We can do it!

(※この日本語はモーガン先生ご自身によるものです)

サービス説明

商品名
Roddy先生の助動詞攻略講座
内容
  • マンツーマン添削指導<全7回>
  • テキスト<全2冊>

    「助動詞攻略講座 前編」
    「助動詞攻略講座 後編」
    ※テキストはPDFでの配布です。

  • 質問し放題

    ・月額3,080円(税込)x 4ヶ月分、12,320円相当額を無料付与
    ・添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ・当講座の課題にのみ有効です。
    ・いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

  • 終講レポート

    ・講座終講時に各課題の作文例、ポイント解説、よくある間違いを中心にまとめたレポートを配布します。

料金

受講料金 29,700円<税込>

<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 29,700円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

募集を終了しました。

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は14枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。


定員

募集枠:先着30名様

※定員になり次第締め切ります。

受講期間

2023/06/02(金)〜2023/09/28(木)まで

開講日 2023/06/02(金)
第1回 6/9(金)
第2回 6/23(金)
第3回 7/7(金)
第4回 7/21(金)
第5回 8/4(金)
第6回 8/18(金)
第7回 9/1(金)

※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。
※課題の提出は各配信後2週間以内に行ってください。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

    • 銀行振込
    • コンビニ
    • VISA
    • MasterCard
    • JCB
    • American Express
    • Diners Club

お申し込み方法

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お客様の声

「助動詞攻略講座」の受講者様の声です。


お客様の声 #01

東京都 G.Y.さん 36歳 女性

この講座のおかげで洋書を読むのが本当に楽しくなりました。助動詞が分からないと面白さが半減どころか皆無ですね。

この講座の受講目的は?

英文のニュアンスが全く分からず、本を読んでいて面白くなかった
自分で作文する時も、うまくニュアンスを伝えることが出来なかった

受講してみて良かった点は?

英文のニュアンスが分かるようになり、本を読んでいて文章が生き生きと感じられるようになりました!自分で書く時も助動詞が選びやすくなり、以前よりもニュアンスを伝えられるようになったと思います。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

英語を扱うときはいつでも、どんな時でも役立ってます!講座が終わった今でもテキストを時々読み返しています

添削内容について

丁寧に解説していただき、感謝しかありません。先生の解説を読みながら、自分もいつか先生の日本語と同じレベルの英語を書けるようになりたいなと思い、モチベーションが上がりました。

予習テキスト 全2冊について

今まで読んだ助動詞の説明の中で、一番分かりやすかったです!特に助動詞に性格付けをしてあったので、細かい説明文まで覚えていなくても、ニュアンスを理解できました。読書中に助動詞に出会うと彼らの性格を思い出してニュアンスの理解に役立てています。笑

「質問し放題」について

丁寧に添削していただいたのであまり使いませんでしたが、いつでも質問できる安心感があり、ついていて良かったです。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足 文句なしです!

講師へ一言

講座中はいつも丁寧に添削していただき、ありがとうございました。この講座のおかげで洋書を読むのが本当に楽しくなりました。助動詞が分からないと面白さが半減どころか皆無ですね。洋書が面白くないという人には助動詞のニュアンスの違いを勉強するよう勧めたいくらいです。前置詞も先生に教えていただけたら分かりやすそうなので、是非ご検討ください!笑
本当にありがとうございました!!

お客様の声 #02

福岡県 M.T.さん 46歳 男性

毎月フィリピンで通訳抜きで英語で仕事をしているので、その中で活かせる

この講座の受講目的は?

動機、目的はあいまいだった助動詞の活用を深め、課題である文法力をあげるでした。

受講してみて良かった点は?

助動詞についての理解が深まりました。一般的な助動詞の説明と違って、語源から入り、また独特のイメージ解説は理解しやすかったです。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

毎月フィリピンで通訳抜きで英語で仕事をしているので、その中で活かせます。強く進めるときに、強制ではなく'You must do 〜'など言えるようになりました。

添削内容について

問題ありません。

予習テキスト 全2冊について

助動詞の語源から入る解説がよかった。またイラストによる擬人化したイメージ解説が斬新でとてもよかった。

講師へ一言

Thanks you for leading me to use auxiliary verbs.
Your text is very unique and very useful.
May the power of English with your students!

お客様の声 #03

福岡県 Y.M.さん 50歳 女性

助動詞の理解度が明らかに深まったと思います。

この講座の受講目的は?

自分で英語を勉強している時に、助動詞のイメージがつかみにくかったため、もっと理解できるようになりたいと思い受講しました。

受講してみて良かった点は?

テキストで、ネイティブがとらえている助動詞のイメージが擬人化されて解説されているのがとても分かりやすかったです。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

助動詞の理解度が明らかに深まったと思います。特に、学生時代の授業では出てこなかった「もともとの語源」が明確にされていたので、助動詞の意味がとらえやすくなりました。

添削内容について

とても分かりやすくてありがたかったです。

予習テキスト 全2冊について

擬人化されたイメージが面白いとおもいました。おかげで意味合いがとらえやすくなりました。

「質問し放題」について

それほどたくさん使ってはいませんでしたが、実際に質問したくなった際に気兼ねなく質問できるのがうれしかったです。

お申し込み方法

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お客様の声 #04

山梨県 N.K.さん 53歳 女性

先生のような有能で優秀な方に教えていただくことができて本当にラッキー

この講座の受講目的は?

助動詞が自分にとって弱点だったため。

受講してみて良かった点は?

文書を作ったり読んだりする際に助動詞を意識するようになった事。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

少しずつでもより正確な英語を書くことができるようになると期待しています。

添削内容について

いつも丁寧に見てくださり、本当に感謝しています。別の言い方やネイティブ的な発想を教えて頂き、とても参考になりました。ありがとうございました。

予習テキスト 全2冊について

面白く、わかりやすく書いていて下さり、楽しく学べました。しかもイラスト入りなので、記憶に定着しやすく非常に有益なテキストだと思います。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

講師へ一言

2週に1度の提出が励みになりました。先生のような有能で優秀な方に教えていただくことができて本当にラッキーでした。ありがとうございました。

お客様の声 #05

東京都 S.Y.さん 52歳 女性

もやっとしていた理解が、かなりクリアになってきました。

受講してみて良かった点は?

特にbe able to, couldについての理解が進みました。また、must, have to, need toなどもかなり意識して使うことができるようになりました。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

もやっとしていた理解が、かなりクリアになってきました。正しく使うように意識することで、指導にも生かせるし、自分の気持ちをはっきり伝えることができると思います。

添削内容について

解説はとても丁寧で良かったです。自分の英訳と先生の模範解答があまりにかけ離れていて、表現の仕方をもっと考えなければと思いました。 でも、ひとつひとつ丁寧に添削していただき、しかも模範解答のポイントも別に解説がつき良かったです。質問にもすぐに答えていただきありがとうございました。

「質問し放題」について

本当に助かりました。素朴な疑問にも丁寧にこたえていただきました。

講師へ一言

後半は特に〆切ぎりぎり、十分に推敲しないままの提出になってしまったのに、添削の返却も質問の答えも丁寧且つ迅速で助かりました。イメージをもつことができたのでテキストも楽しく読めました。ありがとうございました。

お客様の声 #06

福岡県 Y.M.さん 61歳 女性

ちょっとした会話文でも、助動詞の使い方に気をつけるようになった

この講座の受講目的は?

助動詞・・・たとえば、can=be able toとずっと信じてきました。”使い方が違う”ということを以前から耳にしていましたので、どのように意味合いが違うのか学びたくて受講しました。また、”〜できますか?”の問いにいつも"can"を使っていましたが、状況によって、能力を問うことになり、大変失礼になると言われ、どういうことかはっきり知りたくなりました。

受講してみて良かった点は?

各助動詞の持つイメージがはっきりしました。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

英作はもちろん、ちょっとした会話文でも、助動詞の使い方に気をつけるようになりました。

添削内容について

使い分けの難しい助動詞ですが、提出課題文内の助動詞の一つ一つのニュアンスの違いを説明していただきとても参考になりました。

予習テキスト 全2冊について

大切にして、これからも何度も読み返しながら、勉強していきたいと思います。

「質問し放題」について

字数に関係なく、質問することができたのは大変うれしかったです。

この講座を5段階で評価するとしたら?

4:まあまあ満足 内容をまだ十分消化してないので、評価4にしました。

講師へ一言

4か月間、お世話になりました。今まで生きてきて、全く英語を使うことのない生活をしてきておりますが、かろうじて、昨年からSkypeでオンライン英会話を毎回ドキドキしながら英語の世界を楽しんでいます。これからも、Fruitful Englishで学んでいきますので、ご指導よろしくお願いいたします。

お申し込み方法

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お客様の声 #07

広島県 T.M.さん 58歳 女性

助動詞を適当にではなく、適切に使えるようになれそう

この講座の受講目的は?

助動詞の理解に自信がなっかたので。

受講してみて良かった点は?

助動詞のイメージが日本語でわかりやすく説明してあるテキストだったので、とてもよかったです。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

メールしたりtext message を送る時、 助動詞を適当にではなく、適切に使えるようになれそうです。

添削内容について

添削の解説が詳しくて、よく理解できました。

予習テキスト 全2冊について

短くまとめられているのが良かったです。

「質問し放題」について

説明が十分だったので利用しませんでした。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

講師へ一言

一般的な文法書にありがちな、文章だけで助動詞を説明する方法ではなく, イラストを用いて、助動詞のイメージを説明して下さったテキストはとても良かったです。ご指導ありがとうございました。

お客様の声 #08

東京都 T.M.さん 42歳 女性

まさに痒い所に手が届きました。

この講座の受講目的は?

仕事で英文マニュアルを書くことがあるのですが、助動詞の使い方で意味合いが変わってきてしまうため、助動詞についてもう少し詳しく勉強しなおしたいと思ったので。また、この特別講座の講師の先生が日本語・英語ともにネイティブまたはネイティブ並みであったため。

受講してみて良かった点は?

日本語の微妙なニュアンスを英語で表現できたこと。まさに痒い所に手が届きました。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

仕事で英文マニュアルを書く際に、こちらが書きたい(伝えたい)細かいニュアンスをきちんと英文で書けるようになった気がします。

添削内容について

とても丁寧な添削で、自分の英文の弱点が明確になりとても勉強になりました。

予習テキスト 全2冊について

ちょうどよい分量でした。またイラストが多用されていて、細かいニュアンスがよく伝わりました。紙の冊子ではなく、PDFなのも使いやすくてよかったです。

「質問し放題」について

これはとても助かりました。先生に添削していただいてから新たに疑問に思ったり追加で質問したいことがあったので、料金を気にせず質問できたのでありがたかったです。

この講座を5段階で評価するとしたら?

5:最高に満足

講師へ一言

ご教授ありがとうございました。実はこの講座の前に「英語eメール上達サービス」で数回添削をしていただいたことがあります。また、機会がありましたらご教授いただきたいです。まだまだ暑い日が続きますので、ご自愛くださいませ。

お客様の声 #09

埼玉県 M.K.さん 51歳 女性

助動詞のキャラクター説明は自分にとってスマッシュヒットだった

この講座の受講目的は?

フルーツフルイングリッシュに入会して約1カ月したころに、特別講座の案内が届いた。通常の添削課題の存在しか知らなかったので、特別講座とはどのようなものか?という好奇心から受講を決めた。

受講してみて良かった点は?

インストラクターへのコメント欄から300字制限が撤廃されていたので、疑問点や伝えたいことをすべて書き込めるのが大変良かった。すべての特別講座で同じようにしていただきたい。

学んだことはどんな点で役立ちそうですか?

子供にcan と be able to の使い分けを質問されたとき、さっそく助動詞講座で学んだことを生かすことができた。自分自身についていえば、文章のニュアンスを意識しながら英作文に取り組めるようになった。

添削内容について

語り口調での添削指導がとても新鮮に感じた。また、日米の感覚の違いを伝えてもらっていると実感できた。

予習テキスト 全2冊について

わかりやすいだけでなく、印象に残るような工夫と配慮がされていたと思う。助動詞のキャラクター説明は自分にとってスマッシュヒットだったようで、「●●してもよろしくってよ。私は貴婦人のmayなのよ。おーほっほっほっ。」「やります!やります!うざくて熱苦しいwillがやります!」など、今でもちょっとしたときに言ってしまう。

「質問し放題」について

インストラクターへのコメント欄がとても充実していたので、あらかじめ質問や自分の意図を十分に伝えることができ、添削指導時に詳しく説明を受けることができた。そのため、他の特別講座に比べると質問し放題を活用する回数が少なく済んだ。

講師へ一言

インストラクターへのコメント欄に長文を書き込めるということは、先生のご負担がとても重くなるということです。4ヵ月間、話しかけるように詳しく説明していただけたことに心から感謝しております。ありがとうございました。

お申し込み方法

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