イマージョン教育第5弾
英語で学ぶ理科の時間
Science class in English
あなたの身の回りの世界を
表現できるようになろう!
「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」フルーツフルイングリッシュのイマージョン教育第5弾は、日常生活に実は欠かせない「理科」です。
ネイティブなら子供の頃に学んでいる日常生活に欠かせない科学や、自然現象に関する表現を学んで、これまでよりも「深みのある」コミュニケーションが取れるようになる講座です。
フルイマージョン教育。
英語で学ぶから
実践的な
スキルが身につきます!
ここでいう理解とはサイエンス全般のこと。「いきもの」、「どうぶつ」、「しょくぶつ」、「きこう」、「かんきょう」、「かがく」、「うちゅう」、「ちきゅう」などの日常使いができる範囲の「サイエンス」を英語で学ぶカリキュラムです。
100%英語で学ぶ、フルイマージョンの講座です。
科学好きはもちろん、英語の語彙をもっとレベルアップしたい全ての学習者にお届します!
理科を、単なる学校の教科だと
思っていませんか?
それは違います!
「理科」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
化学の実験でしょうか。それとも元素記号、あるいは電気の回路を思い浮かべるでしょうか。なんとなく、「自分にはあまり関係ない」なんて思っていませんか?
ですが、よく思い出してみてください。小学校や中学校で、理科の授業はありましたよね。そこで習ったことはーー天気、生物、電気、音、力、大地、宇宙…。そうです。どれもすべて身近な現象のことなんです。
英語ネイティブも、日本のみなさんと同じように学校で理科を習います。つまり、もしあなたが小中学生の理科で使われるような英単語を知らないのであれば、ネイティブが小中学生でも知っているような、ごく身近な現象についての英単語を知らない…ということにもなりますよね。
この講座で学ぶことは
特段難しいことではありません・・・
当たり前の日常表現です
- 日本語
- English
あなたはこんな経験はありますか?
皆さん、こんにちは!イーサンです。
みなさんは海外で旅行中に病院のお世話になったことがありますか?宇宙のことや人体に関して、英語で深い話になったことはありますか?
私は日本語でそのような経験があります。・・・ですが、私の当時の日本語ではそのようなトピックで話すレベルではなかったのが正直なところでした。
そのようなサイエンス関連の話題についていくには、小学校や中学校で学習する語彙が大量に必要なんですよね。
私は小学校で日本語を学んだのですが、あの授業は今思えば「第二言語として学ぶ」ためのものでした。
ネイティブが学習するような内容ではなかったのです。結果として、深みのある会話についていくだけの語彙は身に付かなかったのです。
例えば、日本で病院に行った時。頭痛がひどく、喉が痛くて、目も涙目だったのです。・・はい、日本に来て初めて花粉症になってしまった時のことです(涙)
英語だったら色々と言えたのですが、日本語だと“頭痛があります” 、 “喉がかゆくて目も痛いです”と、とても簡単にしか説明ができませんでした。
ちなみに、英語で言いたかったのはこんな感じです。
“I have a really bad headache from my sinuses being clogged, and I am also experiencing an itchy throat and watery eyes. I think it might be the pollen, but I have never had an issue in America before. I’m not sure if maybe the pollen count or something is different here or what, but could you give me a little more information? What kind of pollen is the most common here? Tree pollen? Grass pollen? Ragweed pollen?”
「とにかく頭痛がひどいんです。鼻がひどく詰まっていて、喉がイガイガするし、涙目なんです。花粉かな?と思うのですが、アメリカではこんな症状は出たことがありません!
これまでとは花粉の量が違うのか、種類が違うのか、なんだかわからないのですが。何かわかることはありますか?木の花粉でしょうか?それとも草?いや、ブタクサ?」
英語だったら、症状や体の異変に関して細かく伝えることができたはずなのですが、日本語では全く歯が立ちませんでした。
英語だったら花粉のタイプなど聞きたいことを全部聞けたのですが、日本語では語彙が足りなかったためにシンプルに症状を伝えるのが限界でした。
ネイティブとノンネイティブの差は、授業などで自然と触れて覚える「学校教育で教わる語彙の量」です。
日本語で、小学校レベルのサイエンス関連の語彙があったら、花粉症でお医者さんにかかった時にも、どんな体の部位がどのように痛むのかを細かく説明できたでしょうし、どんな花粉に反応をしているのか詳しく聞くこともできたでしょう。
いざという時には語彙力がとても大事ですよね。
今回ご紹介するNic先生の講座では、私が花粉症で経験したようなことにならないよう、ネイティブとノンネイティブの語彙量のギャップを埋めていきます。
最大の特徴は、「第二言語習得のために書かれた教材ではない」ということ。ネイティブの子供達が学習するのと同じように、みなさんのサイエンス関連の語彙を増やしていきます。
あなたはこんな経験はありますか?
Hello Everyone! It’s Ethan.
Have you ever traveled abroad and been to a hospital? Have you ever tried to have an in-depth conversation with someone regarding space, the planet, or the human body?
I have, but in Japanese. And, truth be told, I was not ready for these topics. A lot of native vocabulary regarding these subjects is learned in elementary and middle school science classes.
However, I learned Japanese in America in a Japanese program that was aimed at helping foreigners speak basic Japanese, not native Japanese.
Consequently, I was lacking a lot of vocabulary that was required to accurately convey my thoughts in Japanese.
For example, the first time I went to the doctor in Japan, I had an extremely bad headache, an itchy throat, and watery eyes. To me, they were clear signs of pollen allergies, which is a problem I have never had before coming to Japan!
Thinking in English, my native language, in my head, I clearly knew how to explain my symptoms. But, when I went to the doctor, my vocabulary level was so lacking that all I could say were general things like “頭痛があります” and “喉がかゆくて目も痛いです”.
Sure, these explained my basic symptoms, and the doctor was able to figure it out, but here is what I probably would have said had been able to describe my symptoms in my native tongue:
“I have a really bad headache from my sinuses being clogged, and I am also experiencing an itchy throat and watery eyes. I think it might be the pollen, but I have never had an issue in America before.
I’m not sure if maybe the pollen count or something is different here or what, but could you give me a little more information? What kind of pollen is the most common here? Tree pollen? Grass pollen? Ragweed pollen?”
If I were able to speak in English, I could give specific details about my symptoms and my body that I just didn’t have the ability to do in Japanese.
I also would have been able to ask about specific types of pollen, and then probably continue the conversation with the doctor to narrow down all my symptoms and causes. Instead, my limited vocabulary caused me to just say “頭痛があります” and other simplistic phrases.
A big difference between native speakers and non-native speakers is that they learn these specific sets of words in school, in class, and a lot of vocabulary comes from science courses.
Had I the knowledge of elementary science courses that are taught in Japanese, I probably could have perfectly exactly what parts of my body hurt, what the pain felt like, different types of pollen, and anything else related to my body or basic science that is necessary to talk about. Alas, my vocabulary was just too limited.
However, Nic先生’s course is designed to give you the opportunity that I didn’t and overcome this vocabulary gap by teaching you the more specific words, phrases, and scientific prowess that regular English textbooks won’t teach you!
英語を学習するだけでは
絶対学べない内容を学ぶ
あなたはきっと、さらっと読み流したと思います。
例えば、イーサンが書いてくれた日本語のこの文章。
「とにかく頭痛がひどいんです。鼻ががひどく詰まっていて、喉がイガイガするし、涙目なんです。花粉かな?と思うのですが、アメリカではこんな症状は出たことがありません!これまでとは花粉の量が違うのか、種類が違うのか、なんだかわからないのですが。何かわかることはありますか?木の花粉でしょうか?それとも草?いや、ブタクサ?」
読んでみても頭にさらっと入ります。でも少し、加工をしてみましょう。今回の「英語で学ぶ理科の時間」で学ぶことはこんな表現です。
この太字を英語で伝えられる方は少ないのではないでしょうか?イーサンが英語では難なく話せても、日本語では話せなかったように。
「とにかく頭痛がひどいんです。鼻ががひどく詰まっていて、喉がイガイガするし、涙目なんです。花粉かな?と思うのですが、アメリカではこんな症状は出たことがありません!これまでとは花粉の量が違うのか、種類が違うのか、なんだかわからないのですが。何かわかることはありますか?木の花粉でしょうか?それとも草?いや、ブタクサ?」
この文章を再度、英語でみてみましょう。
“I have a really bad headache from my sinuses being clogged, and I am also experiencing an itchy throat and watery eyes. I think it might be the pollen, but I have never had an issue in America before. I’m not sure if maybe the pollen count or something is different here or what, but could you give me a little more information? What kind of pollen is the most common here? Tree pollen? Grass pollen? Ragweed pollen?”
恐らく殆どの方は難しく感じると思います。洋書を読むとちょうどこのくらいの頻度で分らない単語が出てくるのではないですか?
私たちの語彙はそのくらい足りていません。ですが、このような語彙は、ネイティブであれば小学生時代にマスターしているものなのです。
ただし英語に囲まれる機会が少ない日本人にとって、この状況は無理もありません。ネイティブの小学生1年生でも使える語彙数は1万単語を超えています。
「英検1級」合格者が身につけている語彙力はたかだか1万単語です。つまり小学生1年程度なのです。これでは実用に足る英語など使えようはずがありません。
英語ができるようになったら
「英語を学ぶ」から
「英語で学ぶ」に
シフトしてください
だから「英語で小学生の教科」を学ぶこのイマージョン教育「英語で学ぶ理科の時間」を開講します。
ある程度英語が使えるようになれば「英語を学ぶ」のを少なくして「英語で学ぶ」ことをオススメします。
「英語で学ぶ」ことで、インプット量は飛躍的に増えます。読むもの、聞くことがすべて英語になるわけです。内容は英語ではなく、実用会話に役立つ、「理科」の分野です。
イマージョン講座シリーズではアウトプット量も大きく飛躍していきます。
英語がある程度上達したら、英語を英語のニュアンスのまま学ぶ「英語で学ぶ」「英語で何か別の事を学ぶ」イマージョン教育にシフトしてください。
まるで、海外のクラスで授業をうけているようにです。これがこの講座の趣旨です。
Science in English とは?
「英語でサイエンス」の世界へようこそ!
サイエンスに関して幅広い知識を持つNic先生と、ネイティブが学校で学習する内容を英語で学んでいきましょう。ネイティブが学習する内容を、現地の学校さながらのスタイルで学習できるコースができました。
サイエンスは、とても広範囲にわたります。
「いきもの」「ちきゅう」「うちゅう」「じんたい」などさまざまなカテゴリーの中から、毎回複数の分野を取り上げ、関連する語彙を学びながら、そのテーマそのものを英語で習得していきます。
つまり・・・学校でお勉強するのと同じように、学習・復習を繰り返します。内容を学習し、復習し、定着させるためには楽しいのが一番ですね!
そのためにたくさん工夫を凝らした教材をご提供します。一例えば、ワードサーチやクロスワードパズルなど、ゲーム感覚で復習できるようなコンテンツも準備しています。
さらに!なんといっても学校の授業といえば「講義」ですよね。月に一度のペースでNic先生によるオンラインセミナーを開催します。
配信済みのマテリアルの復習として、また、ライティングスキルに磨きをかけるための工夫がいっぱいのセミナーをお楽しみください。
もちろん、セミナーも全て英語です。英語をツールとして何かを学習する「イマージョン」づくしの講座をお楽しみに!
こんな方にオススメ
ネイティブと同じような環境で
サイエンスを学んでみたい
People who want to learn about science in a similar way that natives did
英語学習を「ネクスト」レベルへ!最新の学習メソッド「英語で学ぶ」イマージョン教育の世界を体感して見たい方。
英語をそのまま英語として理解する環境で英語のインプットスピード、理解スピード、アウトプットスピード、全てを加速させることができます。
サイエンスが好きな方
People who are interested in science
もちろん、すでにこの分野にご興味があればぜひともご参加ください!すでに知識があるからこそ、英語で学習する「楽しさ」を感じられるはずです。
ニュースや新聞で普通に耳にする世界を描写する言葉を英語でも手に入れましょう。
日常生活でも使われている
サイエンス関連の語彙を増やしたい方
People who want to learn specific science vocabulary
日常生活でもふんだんに使われているサイエンス関連の語彙を覚えたら、あなたのこれまで蓄えてきた知識を英語でも伝えられるようになります。
話が面白いね!って思ってもらえるコミュニケーションができるようにさらに成長していきましょう!
全体的な語彙力を伸ばしたい
People who want to improve their overall vocabulary
全体的な語彙力を伸ばしたい方にも最適です。テキストや講義は全て英語です。通常の語彙・表現もたくさん学習することができます。
サイエンス系の記事を
書けるようになりたい
People who want to learn how to write scientific articles
本講座のテキストや関連する記事をオンラインで読むことを習慣づけ、講座が終わった後もアウトプットに繋げられるような習慣を身につけていきましょう。
サイエンス系の記事を時間をかけずに読める語彙力は少なくとも講座の中では身につけていただくつもりです。
長文ライティングに強くなりたい
People who want to practice writing long-form content
長文を書くことにも慣れていきましょう。
留学を検討している
People who are planning to study abroad
英語で講義を受けるリハーサルがご自宅でできます!
英語を「学習ツール」として活用したい
People who want to use English to learn
日本語だけの世界から脱却。英語をツールにすれば、何倍もの情報にアクセス可能です!
まずは身近な「理科」、つまり、「あなたの身の回りの世界を表現する言葉」から始めてみてください。
講座の流れ
本講座は4ヶ月のコースです。1ヶ月ごとに以下のような流れで講座が進みます。
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Step1教材配布
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毎月1冊、教材が配布されます。複数のテーマで構成された教材は復習用のクイズなど楽しい要素が盛りだくさん。
全編英語で書かれた教材は、毎週、あなたの身の回りの世界を徐々に表現できる力を授けてくれます。学んだそばから、普段の英作文課題で活用したり、アウトプットを増やしていきましょう!
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Step2セミナー講義(ライブ)
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毎月、教材配布の翌週をめどにセミナーを開催します。
教科書を中心に教えてきますが、先生に直接英語で話を聞くことで理解を深め、質問をすることで「学校にいるような」学びの時間にしましょう。
ライブで開催しますが、参加できない方には講義録がを配布いたします。
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Step3英作文課題にチャレンジ
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アウトプットの時間です。聞くだけでは使えるようになりません。学んだことがしっかり使えるようになる連取をすることがとっても大切です。
講義中は、エッセーの模写などアウトプットに効果的な復習も出題しますが(まるで学校の授業さながらです!)英作文課題であなたの日常でどう活用していけばいいかを実践していきましょう。
教材を学んで、セミナーで記憶が新しいうちに課題にチャレンジしてください。
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Step4英作文課題を復習して定着度をチェック!
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ここが書けなかった!ということがあるのは当たり前。そのために先生が添削でしっかりどう書けばよかったかをフィードバックします!
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テキストブックの内容
毎月配信のテキストでは、パートを3つに分け、各サイエンスの分野を英語で理解するための語彙や基本的なコンセプトをわかりやすく、たくさん例を交えながら導入します。
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Part1語彙&テーマ解説 - Describe your world -
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Part1は vocabularyとテーマ解説です。テキストの後半をスムーズに理解していただけるよう、ここで必要なテーマの解説をしたうえで、そのテーマの表現に必須の語彙を例文と一緒に紹介します。
このセクションでは一つずつ丁寧に解説しながら、まだあなたには馴染みの少ない語彙を使えるレベルまで押し上げます。
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Part2とにかく使えるように!アウトプットの強化
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Part 2では、学んだテーマに関連するアウトプットをする際のコツを学習します。ここで紹介するものは、先ほどの語彙と同様に日常でネイティブが頻繁に使うものでもあります。
このパートを通して、例えばお天気情報の分析や、病気やケガに関する詳細な情報など、これまでよりも「深みのある」コミュニケーションが取れるようにパワーアップしましょう。
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Part3もっと理解を深める「ケーススタディーで楽しい学びを」
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part 3では、ここまでに学習した表現や語彙を使ってのケーススタディーを行います。ここでもさらに新しい語彙やコンセプトに出会うこともあります!
ただし、ケーススタディーを通しての学習では、より楽しく、興味深く学習を進めていただけること間違いなし!(まるで学校の授業さながらです!)
英作文課題であなたの日常でどう活用していけばいいかを実践していきましょう。教材を学んで、セミナーで記憶が新しいうちに課題にチャレンジしてください。
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担当講師のNic先生からご挨拶
- 日本語
- English
サイエンスは日常に溢れかえっています。
「サイエンス」と聞くと「なんだかムズカシイ」というイメージをお持ちの皆さんもおられると思いますが、決して恐れる必要はありません。基礎をしっかり理解すれば、世界の広がりを楽しむことができるのです。
もうすでに、あなたの周りにはサイエンスの「かけら」がたくさんあります。例えば、 ‘endocrinology’ とか ‘climatology’なんていう威圧感のある単語を目にすることがありますか?
そんな時でもご安心を!講座では、サイエンス用語の理解が楽になる「暗号」みたいなものをお教えしましょう!
サイエンス用語には、「語幹」という部分があります。単語の一部になっていて、独自の意味がある部分ですね。日本語で言うところの、漢字の部首に意味があるようなものですので、なんとなく伝わりますか?
さらに、サイエンスの大きな進歩に関する興味深いお話もたくさんしていきましょう。
‘Eureka’と言う単語をネイティブが使っている場面を見たことがありますか?どんな意味か、気になりますよね。これは、何かを発見した時に喜びを表現する感嘆詞なのです。
どんな時に使うかって?
例えば、greenhouses gasses(温室効果ガス) 、the carsink capture technology(炭素捕捉技術)、さらには photovoltaic cells(光電池)などの表現を聞くことはあるでしょう。
また、日本人であればradioactivity(放射線)や, the discharge of tritium into the ocean(トリチウムの海への流出)などに関してもよくご存知かと思います。
そのような話をする際に感情表現として使うのが‘Eureka’という語です。
あなたの周りにはサイエンスが溢れていますね!英語力を活かして、サイエンスの世界を堪能し、あなたを取り囲む世界をイキイキと描写する力を手にいれてください。
Science is all around us.
While some students think science is ’scary’, it doesn't have to be! All you need is a quick introduction to the world of science, and you'll be able to understand so much more about the world around you.
You’ve probably lots of science ‘bits’ around you. Have you ever read an article, and found it was full of scary words like ‘endocrinology’ or ‘climatology’. Well, I’ll give you the secret ‘code’ for understanding these phrases.
Science is full of these short ’stems’, that you can add to words. You can quickly recognise the meaning, and it will be just like decoding Japanese kanji. You’re already familiar with the process.
Plus, you’ll learn about the science background of some of the biggest advances in society. Have you ever heard your native friend shout ‘Eureka’, and wondered what it means?
You probably hear all about climate change, greenhouses gasses, and the carsink capture technology, not to mention photovoltaic cells.
Plus, Japanese people should all be familiar with the concept of radioactivity, and the discharge of tritium into the ocean.
Science is all around you, and it’s the true universal language. So, learn it in English!
担当者プロフィール
PROFILE
Nicholas先生プロフィール
日本の小中学校で英語を教えるALT講師Nic先生は非常にユーモラスな先生です。台湾でも英語を教えていました。どこでも適応できるのがNic先生が自慢ができること。「肉先生」と読んで欲しいとたまに呼びかけられるかもしれません。こんなコミカルで愉快なNic先生から楽しく英語指導を受けませんか?
座右の名"The grand essentials to happiness in this life are something to do, something to love and something to hope for."
- 出身
- カナダ
- 学歴
- University of British Columbia, Combined Major in Science
- 職歴
- Assistant Language Teacher at Public Junior High School and Public Elementary School in Shizuoka Prefecture Japan.
Native English Teacher at International English School in Taiwan
- 趣味
- Guitar, surfing, mountain biking, travelling, trying weird things discovery
Hey my name is Nic! After living in Japan and teaching English at junior high and elementary school in Shizuoka, I decided to keep working in Japan, and now correct English here on Fruitful! I love travelling and learning about new cultures so be my pen pal or write me so I can learn about you, and maybe you can learn something too! Keep trying! Take chances, make mistakes. The only way to learn is to make mistakes. Every time you do something wrong, you learn something new. Don't worry and have fun. Can't wait to read your writing, and help you learn English. It is the most useful language in the world and I hope it can open up an entire world of new opportunities.
こんにちは!静岡の小中学校で英語を教えた後、日本で働き続けると決め、今はここで英語添削講師をしています!私は旅行と新しい文化を学ぶことが大好きです。みなさんのことをぜひ知りたいので、私のペンフレンドになるか、私に手紙を書いてください。どんどん挑戦してください。チャンスを掴んで、失敗してください。学ぶための唯一の方法は、失敗をすることです。何か間違ったことをするたびに、新しいことを学ぶことができます。心配しないで楽しんでください。みなさんの書いた文章を読んで、英語を学ぶのを手伝いたいと思っています。世界で最も便利な言語であり、新しいチャンスの世界を切り開くことができるみなさんの英語学習をお手伝いできることを願っています。
Zoomを使用したレッスンの流れ
Zoomというオンライン会議アプリを使って行います。スマホ、タブレット、PCからご利用いただけます。
お客様自身の通信回線の問題によって講義が受けられない場合は、振替はいたしません。その場合講義動画をお届けしますのでこちらで代替させていただきます。
講義には、指定の教材を準備して臨んでください。著作権の関係で、弊社側でコピーを配布したり、オンラインレッスン上でそれらを直接配布することはいたしません。
開始までのお手続き
※重要 本講座にはZoomを使用します。
開講までに、下記の案内ページに沿ってご自身でセットアップを行い、受講予約をおとりいただく必要がございます。開講時間が一枠しかない場合でも、上記のお手続きが必要です。
弊社では、お問い合わせをいただきましても、Zoomのセットアップや設定のお手伝いができません。従いまして、下記の案内ページをご確認いただき、ご自身でZoomのセットアップ及び受講予約ができることを本講座の受講条件とさせていただきます。
万が一、設定ができずに受講できなかった場合でも、返金は承れませんので、以下のご案内をご覧いただき、ご自身でお手続きができると判断された場合のみお申込みいただきますようお願い申し上げます。
注意事項
- この講座では、聴講ではなく積極的なセミナーへの参加をお願いしております。セミナー時はカメラもONでの参加をおすすめしています。
- 動画形式で提供するすべてのデータの著作権、肖像権(弊社講師・スタッフ・お客様が映り込んでいるものを含む)は弊社が保有するものとなりますので、FacebookなどのSNSや他サイトに投稿したり、第三者が閲覧できるいかなる場所への掲載は全部・一部・画像加工の有無を問わずお控えください。
- また会員様がセミナーや、レッスン中の様子を録音したり、録画したりする行為は行っていただけません。
- レッスンやセミナー等の特典で、セミナーの様子を録画、録音したデータを提供する場合がございますが、お客様の音声や容姿の一部が映り込んだ場合でも、画像編集や、音声編集での削除のご要望を受け付けることはできませんのでご了承ください。
- Zoomの仕様上、動画の保存期間は30日間となります。保存をご希望の場合は、セミナー終了後30日以内にご自身のパソコン等にダウンロードして下さい。30日以上経過後にお問い合わせいただきましても、動画を配信することはできませんのであらかじめご了承ください。
サービス説明と受講料
- 商品名
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英語で学ぶ理科の時間
- 内容
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本講座の受講期間は5ヶ月です。
<5ヶ月で学ぶこと>
- 「Science in English Vol1〜Vol4」
合計4冊のテキスト(1冊のテキストのページ数は約20ページ前後。合計80〜100ページを予定しております。)教材は英語で書かれています。
- Volume1 けんこう、じんたい
- Volume2 いきもの、どうぶつ、しょくぶつ
- Volume3 きこう、かんきょう、かがく
- Volume4 うちゅう、ちきゅう
- ※計画時点のもので内容・構成が変わる場合がございます。
- ライブセミナー(全4回・各1時間)
教材配付の約1週間後に教材の範囲の講義を行います。講義はすべて英語で行います。
- 添削課題 全8回
1課題の分量は約100ワード(600文字)以内の分量です。
- 担当講師について
Nic先生(カナダ出身)が担当いたします。
英語での指導となりますので予めご了承ください。
- 「Science in English Vol1〜Vol4」
- セミナーについて
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月に一度Zoomセミナーを開催します(録画提供します)
テキスト配信から1週間後、Nic先生がテキストの内容に沿ったセミナーを開催します。セミナー内ではテキストの内容を詳しく解説し、内容を理解するための補足情報を提供したりしながら、他のクラスメートと一緒に学ぶことができます。
また、セミナーに参加(チャットのみでもOK!)することで、テキストやトピックについて疑問に思ったことを質問し、Nic先生にライブで解説してもらえるチャンス!テキスト学習だけでは「受け身」になりがちな学習をレベルアップさせます。
- 課題について
-
セミナーに参加し、テキストを復習した後、2つの課題が出されます。最初の課題はセミナー直後の月曜日に、2つ目の課題はその2週間後に配布されます。
課題では、教科書で学んだ語彙、用語、言い回し、知識を活用できる質問に答えたり、トピックについて意見を話したりすることで学習したことをアウトプットします。
これらの課題を通して、学んだ科学関連のトピックや語彙を日々のコミュニケーションで十分に活用できるように訓練できます。
- 料金
-
ESCESCESC受講料金 51,920円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金 51,920円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金 26,479円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 52,958円
【分割払い(4回)】
受講料金 13,499円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 53,996円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
- 講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。目安として講座全体で16枚の英作文チケット(8課題x各英作文チケット2枚)が必要です。
- 講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着25名様
- お申し込み期間
-
募集を終了しました。
- 受講期間
-
2024/06/03(月)〜2024/10/13(日)
【課題・教材配信スケジュール】
開講日 2024/06/03(月)
※教材「英語で学ぶ理科の時間 Vol.1」配布予定
第1回 6/10(月)
第2回 6/24(月)
第3回 7/8(月)
※教材「英語で学ぶ理科の時間 Vol.2」配布予定
第4回 7/22(月)
第5回 8/5(月)
※教材「英語で学ぶ理科の時間 Vol.3」配布予定
第6回 8/19(月)
第7回 9/2(月)
※教材「英語で学ぶ理科の時間 Vol.4」配布予定
第8回 9/16(月)
【セミナー日程】(各2時間)
第1回セミナー:6/9(日)10:00〜12:00
第2回セミナー:7/7(日)10:00〜12:00
第3回セミナー:8/4 (日)17:00〜19:00
第4回セミナー:9/1(日)10:00〜12:00
※第3回セミナーのみ開催時間が異なります。
1,2,4回は10:00〜12:00、3回は17:00〜19:00です。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
- セミナー日程
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セミナー日程(Zoomセミナー)
第1回 9月10日 (日) 10:00〜11:00
第2回 10月8日 (日) 10:00〜11:00
第3回 11月12日(日) 10:00〜11:00
第4回 12月10日(日) 10:00〜11:00
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
お客様の声
K.F.さん
小説や映画の楽しみ方も広がる
この講座の受講目的は?
サイエンスに関連した話題に興味があるので、その時に役立つ表現を学びたいと思い受講しました。
受講してみて良かった点は?
専門的な英語だけでなく、それらの言葉の中にはカジュアルに使えることや使い方を、テキストだけでなく課題の中でも実践できたできた点です。
講座について教えてください。
専門的なフレーズだけでなく、それらをカジュアルな表現として使えることがわかったので、表現の幅を広げられそうです。また、小説や映画の楽しみ方も広がるように思います。
とても丁寧でわかりやすい添削でした。代替表現もたくさん教えていただきました。なぜ間違っているのか、こうすればより良くなる、さらには、どうしたらより英語らしくなるのかについても解説いただけたこともよかったです。
テキストはわかりやすい英語で書かれているので、わかりやすかったです。また、適宜差し込まれているイラストも、イメージを膨らませたり、意味を掴んだりすることに役立ちました。Quiz も、学習したフレーズの確認の助けになりました。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
Thank you for everything Nic! Your corrections were really clear and careful. I’ll review your corrections over and over. Science course really excited me. I learned some scientific phrases are used in casual writing, so I’ll try to use them in my writing and speaking. Also, I think knowledge from this course expand my enjoyment to read novels and scientific articles and watch movies and dramas in the future. I’m looking forward to chatting with scientific phrases and studying next science course!
E.N.さん
理科の内容、英語の説明、使える例文など豊富ですごいテキスト
この講座の受講目的は?
日常生活の中の理科と英語が一体となっている講座内容に惹かれました。
受講してみて良かった点は?
理科が苦手なわたくしには難しい内容もありましたが、難しい理科の言葉がカジュアルフレーズとして日常生活で使われていることをたくさん例を挙げて説明くださってあり、とても興味深くテキストを読みました。テレビや新聞で頻繁に聞くけど「何だろう?」といった言葉もちゃんと載っており勉強になりました。私は特に宇宙が楽しかったです。
講座について教えてください。
すごく丁寧に説明してくださり、まだ全部消化しきれておりませんが、納得することばかりです。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
Nic先生ありがとうございます。オンラインレッスンにはあまり積極的に参加できずちょっと反省。また何かのセミナーでぜひお会いしたいと思います。「英語で学ぶ理科の時間」は理科の内容も、英語の説明、使える例文なども豊富ですごいテキスト作られましたね。
S.F.さん
知っていることで役立つ(使える)知識
この講座の受講目的は?
私は、板倉聖宜さんが提唱した「仮説実験授業」に30年以上前から興味を持っているのに、また、機会があって米国に在住しているのに、仮説実験の授業書を当地で紹介することもないまま今にいたっています。そんな思いもあり、この理科の授業に興味をもち、レッスン内容の紹介文を読んでいたら、講師がNic先生であることがわかり、「これは受けるしかない」(笑)と受講しました。
受講してみて良かった点は?
(その単語を覚えているかと言われるとかなりあやしいのですが)、英語を日常話す人であれば知っているであろう人体、動植物、天候、宇宙などの分野での用語を学び、それについての解説を読みながら用語の使い方を学んでいくのが楽しかった。
講座について教えてください。
理科の勉強というより、普段の会話の話題になりそうな自然現象の学習だったので、知っているべき知識を英文テキストで読めた(学習した)のは良かったし、知っていることで役立つ(使える)知識だと思います。
私の場合は、主に単語選びに関して、「不自然な単語の使い方」や「より自然な言い方はこう」という説明をとても丁寧にしてもらえたことで多くを学びました。また、これが英語人の普通なのかもしれませんが、人を「褒めて伸ばす」言葉の通り、Nic先生からもさりげない「褒め励まし」の言葉をいつもいただけたのがうれしかったです。
Nic先生のテキストは、ストーリーを読んでいるような感じで読み進めていくことができ、理解しやすいです。もちろん、この「理科の授業」には、自分が知らない単語がたくさん出てきたので、それらを辞書で調べながら読む必要がありましたが。。テキストを読みながら<その単語の日本語訳>を予想しながら読んでいきました。単元ごとに、ポイントとなる単語を空欄に入れていく<復習問題>があるので、そこでまた学習内容を復習、要約することができるのもよかったです。
講師へ一言
Thank you so much Nic-sensei. It was a pretty good class and I've learned a lot. I'm keep working!! I wish all the best for you! Manadeshi