『ナチュラルな英語』と『ナチュラルじゃない英語』の
『理由』を知って、
あなたの弱点克服&日本人英語から脱却!
ナチュラルとかナチュラルじゃないとかって、一体???

「文法的にはあってるんだけど、ナチュラルな英語ではないですよ。」
このフィードバック、あなたは何回受けたことがありますか?ハッキリ言って多すぎて覚えてないし、『ナチュラルじゃない』と言われることも気にしなくなっちゃった...なんて諦めていませんか?
『ナチュラルな英語』と『ナチュラルじゃない英語』のどこが違うのか、その『理由』を知って、あなたの英語を根っこから見直してみませんか?もう誰にも『ナチュラルじゃない』なんて言わせない英語がアウトプットできるようになるカリキュラムを開発しました!!!
思う存分、『ナチュラルな英語』と『ナチュラルじゃない英語』の『理由』を実践で熟知してください。あなたも自力で『ナチュラルな英語』がアウトプットできるようになりますよ!
上達を実感&自分の英語に自信を持てるシステム
- 「先生、わたし英語は好きだし、英語をずっと楽しんでいたいんですけど、もっと自分が上達してるって実感できたり、自分の英語に自信が持てたら、モチベーションにもつながると思うんです。」
- 「説明してもらうと理解できるんですが、そもそもどこが間違っているのか気づかなかったり、理解できていないところがどこか自分で具体的にわからないこともあって...」
これは、とある生徒さんのお声です。ご自身の英語について上達している実感が薄く、満足いくレベルにあるという自信もなかなか持てないというお話でした。でも実はこの生徒さん、かなり英語スキルが高く、ほとんどミスなくご自身の日常や身の回りの出来事についてしっかり英語で伝えることができるレベルなんです。
ただ、感じていらっしゃることは鋭くて、ネイティブレベルで英語を操れるようになりたいという向上心があるからこそのお悩みなんだと思います。
基本的なことは英語でアウトプットできるようになったけれど、ネイティブと対等にコミュニケーションするとなると、どうしても『ナチュラルな英語じゃない』と言われてしまう......。文法は間違ってないけど『ナチュラルじゃない英語』だと指摘されてもその理由がよくわからない......。理由がよく理解できていないから同じようなレベルで低迷している気がする...。達成感もモチベーションも持てない自分がいる... こんなふうに感じること、あなたもありますよね。
たくさん詰め込んだ知識を有意義に正しく使えるようになるには『理由』があるように、『ナチュラルな英語』と『ナチュラルじゃない英語』にも『理由』があります。その『理由』を探りながら、実際に英語をアウトプットし、その作業で大事にすべきポイントはどこにあるか、一歩一歩確認しながら英作文の練習を積み重ね、『ナチュラルな英語』を自力でアウトプットできるようになるカリキュラムを開発しました!
まずは根っこから!
あなたの英語がナチュラルじゃない
理由を知ろう!

英語学習というと、まず文法や構文を頭に入れたり、ボキャブラリーを増やしていくところから始めますよね。そしてある程度の知識が頭に入ると、英語のルールは守れている一方で、『ナチュラルじゃない英語』になってしまうというレベルに達するはずです。この『ナチュラルじゃない英語』というのが曲者で、その根源を解消できないまま学び進めてしまえば、決して目指すゴールにはたどり着けません。
あなたのゴールは、ネイティブのような『ナチュラルな英語』を使うことという前提で話していますので、そうでない方はここで読むのを止めていただいてかまいません。でもそうではなく、『ナチュラルじゃない英語』と言われてしまう根源を解消したいなら、まずは、どこに『ナチュラルじゃない英語』の『理由』があるのか、あなたの弱点となっているところを見極めましょう。それが『ナチュラルじゃない英語』から脱却する第一歩です。
この講座では「必ず上達する仕組み」になっています。弱点を見極め、その弱点の『理由』を知り、どう改善していったらいいのかを実践でマスターしていきます。その過程ではあなた自身が上達を実感し、英語に自信が持てるようになりますよ!
ナチュラルな英語には『理由』がある!
そもそも、日本語と英語はかなり違う言語ですよね。たとえば、日本語では述語が最後に来るのに、英語では主語の次です。
これを単なる文法の違いとしてやり過ごし「主語+動詞」というパターンを暗記して終わってしまうと、残念ながら英語を本当に理解したとはいえません。どうして語順が違うのか?とその『理由』を追求して初めて、言語としての違いを根本から理解できるからです。
このように言語としての違い、つまり英語ネイティブが頭で自然に考えていることを根本から理解すると、英語という言語をネイティブのように捉えることができるようになります。また、根本のところを理解するので、そこから応用する力も芽生えてきます。
たとえば、その場に適した主語選びには『理由』があるのですが、その『理由』が根本からわかっていれば、主語の違いによってニュアンスがどう変わってくるかもわかるはずなんです。
試しに、次の英文のニュアンスの違い、わかりますか?
- You can’t heat up the oven.
- The oven won’t heat up.
@では「他ならぬ、あなたには、そのオーブンの温度を上げられない(あなた以外の人なら、オーブンの温度を上げられる)」というニュアンスになり、Aでは「そのオーブンは、温度を上げるという機能がうまく働かない」というニュアンスになります。
このようなニュアンスの違いがわかっていれば、シチュエーションによってどちらの表現を使うべきかも判断できますよね。でも、この違いがわかっていないと不適切な英語をアウトプットしてしまい、『ナチュラルじゃない英語』になるという結果に陥ってしまいます!

英語学習というと、まず文法や構文を頭に入れたり、ボキャブラリーを増やしていくところから始めますよね。そしてある程度の知識が頭に入ると、英語のルールは守れている一方で、『ナチュラルじゃない英語』になってしまうというレベルに達するはずです。この『ナチュラルじゃない英語』というのが曲者で、その根源を解消できないまま学び進めてしまえば、決して目指すゴールにはたどり着けません。
あなたのゴールは、ネイティブのような『ナチュラルな英語』を使うことという前提で話していますので、そうでない方はここで読むのを止めていただいてかまいません。でもそうではなく、『ナチュラルじゃない英語』と言われてしまう根源を解消したいなら、まずは、どこに『ナチュラルじゃない英語』の『理由』があるのか、あなたの弱点となっているところを見極めましょう。それが『ナチュラルじゃない英語』から脱却する第一歩です。
この講座では「必ず上達する仕組み」になっています。弱点を見極め、その弱点の『理由』を知り、どう改善していったらいいのかを実践でマスターしていきます。その過程ではあなた自身が上達を実感し、英語に自信が持てるようになりますよ!
ナチュラルな英語には『理由』がある!
そもそも、日本語と英語はかなり違う言語ですよね。たとえば、日本語では述語が最後に来るのに、英語では主語の次です。
これを単なる文法の違いとしてやり過ごし「主語+動詞」というパターンを暗記して終わってしまうと、残念ながら英語を本当に理解したとはいえません。どうして語順が違うのか?とその『理由』を追求して初めて、言語としての違いを根本から理解できるからです。
このように言語としての違い、つまり英語ネイティブが頭で自然に考えていることを根本から理解すると、英語という言語をネイティブのように捉えることができるようになります。また、根本のところを理解するので、そこから応用する力も芽生えてきます。
たとえば、その場に適した主語選びには『理由』があるのですが、その『理由』が根本からわかっていれば、主語の違いによってニュアンスがどう変わってくるかもわかるはずなんです。
試しに、次の英文のニュアンスの違い、わかりますか?
- You can’t heat up the oven.
- The oven won’t heat up.
@では「他ならぬ、あなたには、そのオーブンの温度を上げられない(あなた以外の人なら、オーブンの温度を上げられる)」というニュアンスになり、Aでは「そのオーブンは、温度を上げるという機能がうまく働かない」というニュアンスになります。
このようなニュアンスの違いがわかっていれば、シチュエーションによってどちらの表現を使うべきかも判断できますよね。でも、この違いがわかっていないと不適切な英語をアウトプットしてしまい、『ナチュラルじゃない英語』になるという結果に陥ってしまいます!
どんな『理由』が学べるの?
あなたの英語に大きな差が出る『理由』をひとまとめに!

日本人がアウトプットした英語は、ネイティブには「日本の人の英語だな」とバレバレであることが多いです。それは、日本の英語学習者にありがちな『日本人っぽさ』が英語に現れているからです。この『日本人っぽさ』が『ナチュラルじゃない英語』の原因にもなっているわけですね。つまり、『日本人っぽさ』を排除できれば、ネイティブが『ナチュラル』だと感じる英語がアウトプットできるようになるんですよ。
まさにそこにフォーカスし、指導実績のあるネイティブ講師と海外生活の経験豊富な日本人講師によって、これを押さえれば日本人英語から脱却し大きな差が出る!というポイントだけを集め、教材にしました。
それぞれの『理由』を実践から理解できるよう、練習問題で実際にアウトプットしながら学んでいく、ゲームブックのようなワークブック形式のカリキュラムです。
ワークブックは問題を解く→模範解答をチェックするという単純作業ではなく、テーマとなる『理由』にフォーカスして学べるよう、あなたの解答に沿って進められるように工夫されています。
ワークブックの一部を少しだけご紹介
シナリオ1
オフィスの空気が悪い!新鮮な空気を入れるために窓を開けたいあなた。オフィスの新入りに窓を開けるように頼むと、彼はすべての窓をひとつずつ開け始めました。ただし、そのうちのひとつはずっと壊れていて開けられない窓で、それを知らない新入りが開けようとして苦労しています。そこで、彼にこう伝えます。
「その窓、開けられませんよ。」
問題1
「その窓、開けられませんよ。」を英語にする場合、文の主語はなんでしょう?
あなたの解答を選んでください。それぞれの解説ページへ遷移します。
文の主語は?
- You
- That window
※この問題はサンプルな為、解説ページへ遷移しません。
問題1:主語が”You”の解説
まず、主語に”You” を選ぶシチュエーションとはどんな場合でしょうか?
主語に”You”という「行為主」を選ぶのに適したシチュエーションは、その「行為主」に特化した文意にしたいときです。 つまり、............
解説ページでは、正解に関する解説だけではなく、なぜ間違いなのかについても詳しく説明しています。また、別の選択肢が正解となるシチュエーションも例にあげ、仮にそういったシチュエーションではどのように英語で表現できるかも実践できるようになっています。
シチュエーション別に、いろんなパターンで実践しながら、手を動かし、頭を使って、『ナチュラルな英語』と『ナチュラルじゃない英語』の『理由』の根本を理解していきましょう!
この講座で学べること
この講座ではワークブックで実際に英語をアウトプットすることで、『ナチュラルじゃない英語』の『理由』を知り、あなたの英語の弱点をまず分析していきます。
そして、その弱点を克服するためにマスターすべき『理由』について、実践問題に沿って詳しく解説していきます。 実際にあなた自身が英作文していく作業を通し、あなたの弱点を浮き彫りにしながら、それをどう克服していけばいいのかがわかるシステムです!
では、この講座で学ぶ『ナチュラルな英語』と『ナチュラルじゃない英語』の『理由』の一部を紹介します!
*実際のテキストで扱う順番とは異なります
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1正しい主語を選ぶ理由
どんなポイントに注意すれば正しい主語を選べるのか、応用も含めて学びます。主語選びの誤りによる違和感から脱却できます。
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2文章がうまく流れる理由
日本人っぽい英語は文章の流れも原因であることが多いです。ネイティブのような英文が書けるように根本から見直していきます。
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3言いたいことを上手に伝えられる理由
日本人っぽい英文では、ネイティブにとって言いたいことがよくわかりません。そうならないために気をつけるポイントにフォーカスし、上手に伝わる英文をアウトプットできるようにします。
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4シンプルに表せる理由
普段使いのカジュアル英語は日本の英語学習者が苦手とするところ!シンプルに表すロジックをマスターするだけで問題解消、プラス英文スタイルもアップします。
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5言い方がうまい理由
伝えたいことにフォーカスした言い方ができるようなロジックをマスターし、コミュニケーション上手になりましょう。
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6定冠詞の理由
定冠詞のロジックを押さえていないと、相手の気持ちを無意識に傷つけているかもしれません。そうならないように必見です。
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7不定冠詞の理由
不定冠詞とはどんな働きをするのか、文意にどんな違いが生まれるのか、そのロジックを押さえて不定冠詞を上手に使える学習者は少ないです。細かいニュアンスを正しく表しつつ、伝えたい内容を正確に表せるようにしましょう。
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8There is/areの理由
日本人っぽい英語にありがちな違和感の原因であることが多いのが “There is/are”です。変な英語にならないようにするのに、案外これは盲点です。
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9名詞の理由
可算名詞、不可算名詞、集合名詞、それぞれ日本語にはないから日本人には難しいポイントですよね。しっかり整理してポイントを押さえれば、恥ずかしいミスもなくなります。
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10代名詞の理由
実は日本の学習者がうまく使えていない代名詞。使い方を間違うと、ネイティブには意味が通じない文になってしまいます。これを理解し、不自然で意味不明な英語とはサヨナラしましょう。
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11someとanyの理由
重要性を後回しにされがちで、間違い多発のため変な英語の原因になりがちなテーマです。細かいニュアンスによる使い分けもマスターしていきましょう。
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12somethingとanythingの理由
日本人にとって案外うまく使えないのですが見落とされがち。ここを押さえるとネイティブレベルのナチュラルな英語が使えるようになります。
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13副詞の位置の理由
名詞以外の言葉を修飾するだけが副詞ではありません。使い方によっては意味の強調にもなります。副詞の位置には理由があります。それについて深掘りし、ネイティブレベルで副詞が活用できるようにします。
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14助動詞の理由(推量、可能性、許可、義務)
助動詞を活用できてこそ初めて英語をマスターしたともいえます。使い方を間違えると、相手を見下す失礼な文意になることも!永遠のテーマでもある助動詞を理解すれば、正しい文意でアウトプットできるようになり、表現力も豊かになります。
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15仮定法の理由
仮定法は難解だと感じる学習者が圧倒的に多いですが、ネイティブは仮定法を普段使いして感情表現します。ネイティブのように感情表現できるコツをご紹介します。
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16状態動詞の理由
状態動詞という言葉に馴染みがなくても大丈夫です。’know’ ‘like’ ‘believe’などですが、これらを使いこなせるとグッと英語レベルが上がります。そんな状態動詞たちを見ていきましょう。
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17howとwhatの理由
正しく使えているつもりで実は間違っていることが多いテーマで、使い間違えるとネイティブにはとっても違和感のある英語になります。根本から理解し、ミスのないようにしていきましょう。
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18時制で気持ちを表す理由
ハイレベルですが、繊細なニュアンスをネイティブは時制で表します。時制がネイティブみたいに使えるようになれば、あなたの英語もハイレベルです。
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19動名詞とto不定詞の理由
基本的なことを見逃されがちのため、日本の学習者にミスが多いテーマです。文意が全く変わってしまうミスにも繋がるので、ここはしっかり押さえましょう。
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20使役動詞の理由
たくさんある使役動詞の使い分けを間違ってしまうと、とんでもない文意になることがあるので注意です。陥りがちな罠を避け、変な英語になるようなミスがおきないよう、ポイントをしっかり押さえましょう。
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21カジュアル度と丁寧さの理由
カジュアル度とは?丁寧さとは?カジュアル度が統一されていない違和感、丁寧さを誤解している失礼な英語、こうした状況を避けられるよう、根本をマスターしましょう。
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22日本の決まり文句に対処する理由
英語でどう表現するのが適当か、あなたも迷った経験があるはずです。英語ネイティブの気分を害したりせず、スムースなコミュニケーションのための便利なポイントをご紹介します。
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この講座の開発者より
ネイティブにとって『ナチュラルな英語』の『理由』をマスターするための講座として、フルーツフルイングリッシュの中でも、特に日本語と英語両方に理解の深い講師4名が開発に参加しています。
多くのフルーツフルイングリッシュの講座開発を主に手掛けてきたジェームス先生(アメリカ人講師、日本語・英語バイリンガル、日本語能力検定試験N1取得)、ロベルト先生(イタリア人講師、日本語・英語・イタリア語トリリンガル、日本語能力検定試験N1取得)、ベス先生(日本在住のアメリカ人講師)、Mihoko先生(日本語・英語バイリンガル、NY在住30年)が、これまでの集大成のこの講座開発に従事しています。
PROFILE

James先生プロフィール
メリーランド大学ビジネス学科卒業。アメリカの幼稚園で5歳以下の園児と長く過ごし、その後の銀行勤務では主にカスタマーサポートを担当。様々な人種・年 齢層の顧客とうまくコミュニケーションを図る中で培った一見フランクそうな英会話の中でも相手によって話し方、言葉の選択を変える英語力スキルを指導しま す。ジェームス先生から、アメリカのカスタマーサービスでも通用する英語コミュニケーションスキルを学んでください。日本語能力も日本人レベル。日本語能力試験N1保持者。
- 出身
- アメリカ
- 学歴
- University of Maryland
Major: Business
- 職歴
- アメリカでの保育園勤務ののち、銀行に入社。その後英会話講師として来日。小中学校で英語を教えるALT講師として活躍する傍ら専門的な翻訳なども担当。
- 趣味
- Hockey, Guitar
Hello! My name is James and I was born near Washington, DC in the USA. I came to Japan 8 years ago as an Eikaiwa teacher. After that I become an ALT at an Elementary School, and currently I am a translator living with my beautiful wife and new son.
I will never forgot the feeling when I first came to Japan. It was a whole another world. It took a long time to learn the different sounds, grammar and nuances of Japanese people. I think it might be the same for people trying to learn English right now. Language is for expressing yourself and to have others understand your feelings as well. If you could do that with world's language that is English, wouldn't that be great?
If you can write a language, you can speak that language. I want to help you do that. My motto is Have More Fun. So, I want you to be able to learn how to express yourself with natural English.
If you join this course, seeing yourself become able to express yourself more and more with English will definitely be a lot of fun.Let's have fun while you achieve your English goals!
皆さんこんにちは!私はジェームスといいます。
アメリカ合衆国のワシントンDCの近くの出身です。日本には約8年前に英会話の先生として来日しました。 それ以降英会話の先生から小中学校で英語を教えるALT、翻訳の仕事など様々な仕事に携わってきました。現在は奥さんとまだ小さい子供と暮らしています。
私が初めて日本に来て、日本語の世界に飛び込んだ時の気持ちは今でも忘れません。響く音も違えば、文法も違い、日本人と間 違いがなく意思疎通できるようになるまで、とてもとても苦労しました。現在英語を勉強している皆さんも日々私が感じていた同じような壁にぶつかっていることと思います。
言語は伝えたい相手に伝えたい内容を届けるためにあります。それが世界共通語になりつつある英語で自由自在にできるなんて、とてもワクワクしませんか?自由自在に書くことができれば、それを口頭で伝えることだって簡単です。ぜひ私にそのお手伝いをさせてください!
モットーは”Have more fun”。皆さんの伝えたい”気持ち”が、”自然な英語表現”で伝えられるようにしっかりと、でも楽しくサポートします。講座が進むにつれて、自分の表現 の引き出しがどんどん増えていくことにますます英語が楽しくなると思います!楽しみながら、一緒に英語脳を手に入れましょう!
(この日本語文はJames先生自身によるものです)
PROFILE

Roberto先生プロフィール
アメリカ人の祖母を持ち幼少期から英語に慣れ親しんでおり、日本語、イタリア語全てを流暢に操るトライリンガル。日本の大学で言語コミュニケーション学部を卒業後、3言語の通訳・翻訳家として活躍中であり、アメリカ政府機関で翻訳・通訳経験もあります。日本人と遜色ないほどに日本語を使いこなし、英語レベルもネイティブのお墨付きです。日本人に対して英語・イタリア語指導経験も豊富で、日本人が苦手とするところをしっかりと理解しています。
座右の銘は “Carpe diem”
- 出身
- Italy
- 学歴
- Tokyo International University
Major: Communication and Linguistics
- 職歴
- Interpreter/translator (Eng-Jpn-Ita), Interpreter/translator for U.S. governmental organization, Duty manager for an international social club with 4,000 members
- 趣味
- Japanese culture (Budo, calligraphy ), Movies, Surfing
Hello, my name is Roberto, I am currently based in Italy but I lived in Japan for 12 years. I love nature as I live by the sea with my Japanese wife, my 9 year old bilingual boy and our German shepherd dog. Other than nature I have a passion for literature, movies and Japanese traditional culture such as Budo and calligraphy. ... I enjoy watching soccer as well !
ネイティブの英語に親しみ、英語のセンスを身に着けることが上達の近道!しかし、そうは言っても、日本語と英語は全く異なる言語です。そこで、お勧めは日本の映画を英語の字幕付きで読んだり、日本に関するニュースを英語で読むこと。
日本に関するトピックであれば、皆さんもすでに知っていることなので、比較的簡単に内容を理解・推測することができ、文化の違いなどをあまり気にせず、感覚として英語でどう表現するか伝わってくると思います。
また、文法だけではなく、文章の構造もぜひ意識してほしい部分です。ほんの少し言葉を入れ替えるだけで、ずっとネイティブっぽい英語になることもあります。パズルを楽しむように英語のセンスを磨いてください。
(この日本語文はRoberto先生自身によるものです)
通算15年に及び、民間やアメリカ政府機関などで、政府機関関係者などのための翻訳及び通訳を行ってきました。ビジネス一般、観光業界、スポーツニュースなど幅広い分野に対応できる英語力を持っており、フルーツフルイングリッシュのネイティブ講師もネイティブと遜色ないレベルであると認める講師です。そのため、十分に英語指導を行える人材として準ネイティブとして採用いたしました。
PROFILE

Elizabeth先生プロフィール
Hi! My name is Beth (short for Elizabeth)!! I was born in Texas (U.S.A.), but have lived in Japan for about 40 years!! I am fluent in both English and Japanese, but with age (hahaha) am finding myself digging for words in both languages sometimes!! Since my husband is Japanese, I am here for good!! I am a mother of two 100\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\% bilingual kids!! I love anything that is not housework!! Teaching (helping others learn) is my favorite activity!?! I hope to get to know all of you !! Feel free to drop me a “howdy!
座右の銘は、"God first! People next! Everything else after that!"
- 出身
- アメリカ
- 学歴
- East Texas State University
Major: Mathematics and History (double major)
- 職歴
- *English teacher
for over 20 years!
All ages (babies to elderly)
In schools, at home, over the phone!!!
*Japanese teacher
(mostly volunteer)
*written translation
- 趣味
- I love reading, especially non-fiction! I also like playing the piano! I like many sports! (particularly baseball )
"Practice makes perfect!" I think this is correct! I am a little unique in my style because I don't think knowing ALL the names of the parts of speech, etc. is as important as knowing how to use them! If you can use a certain tense of a verb correctly, it really doesn't matter if you can remember the name of the tense or not!! (of course, knowing the names helps some people) Don't worry about making mistakes! English is a "fun, happy" language!!
PROFILE

Mihoko先生プロフィール
1995年よりニューヨークで暮らしています。日本の大学で英語を勉強していましたが語学研修と称して訪れた海外で語学力の無さを痛感し語学留学を決意。縁あってそのままニューヨークで生活することとなりました。現在は語学と平行に勉強していたフラワーデザイナーとして活躍する傍ら、翻訳や通訳のお仕事もしています。
座右の銘は「どんな困難や問題にも必ず解決方法がある」。
- 出身
- 日本
- 学歴
- Major:神奈川大学外国語学部英語英文学科
- 職歴
- フラワーデザイナー(フリーランス)
翻訳、通訳(フリーランス)
- 趣味
- 水泳、気功、ガーデニング、音楽を聴くことと演奏すること、ジャズクラブ巡り、家族や友達と美味しいものを食べること
語学を通じてたくさんの人たちに出会い、貴重な体験もいろいろしてきました。私の場合は自分の好きなことを突き詰めるに当たって必然的に英語を学んできましたが、同時に楽しく英語に向き合えているからこそ充実しているといえるかもしれません。
日本を離れてからすでに人生の半分以上が過ぎてしまいました!日毎に日本の素晴らしさを実感するようになっています。チャンスがあれば、それを知らない人たちにこの素晴らしさを伝えることができるといいな、、、と思っています。そして、FEで励まれている皆さんのお役にも立てると良いなと願っています。
何事も学習するには楽しく続けることが秘訣だと思います。自分にとってどうすれば楽しくなるか?を見つけることが大事かもしれませんよね。そのお手伝いができれば嬉しい限りです!
サービス説明
- 商品名
- ナチュラルな英語VSナチュラルじゃない英語の理由
- 内容
-
テキスト「英語ロジックワークブック(仮)」<全24テーマ/全12冊>
- 合計300ページ前後(1冊あたり20〜30ページ程度)
- 現在22テーマ紹介していますが、皆様の習熟度に合わせて2テーマ追加いたします。
- 1冊で2テーマカバーする予定ですが、重要なテーマは繰り返し取り上げます。
- PDFでの配布です。
英作文課題<全12課題>
- 100ワード程度の日本語を英訳するスタンダード課題12課題出題します。
- 提出の都度、別途英作文チケットが必要です。各課題2枚、合計24枚。
- 指導講師はこの講座の教材開発に関わった講師限定での個別指導です。
・日本語で添削する講師:ベス先生、Mihoko先生
・ネイティブ講師:ベス先生
質問し放題
- 月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与
- 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
- 当講座の課題にのみ有効です。
- いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、動画教材等に利用させていただく場合がございます。
- 料金
-
NRLNRLNRLNRLパイロット募集価格
受講料金88,000円
↓
59,400円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【期間限定オファー】分割払い金利手数料ゼロキャンペーン中です。
分割払い時の金利手数料は現在、フルーツフルイングリッシュが負担しています。
【一括払い】
受講料金88,000円 x1回払い→ 59,400円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金44,000円 x2回払い→ 29,700円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
【分割払い(3回)】
受講料金29,332円 x3回払い→ 19,800円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
【分割払い(6回)】
受講料金14,666円 x6回払い→ 9,900円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。
※必要となるチケット枚数は24枚です。(12課題x2枚=合計24枚)
※文法を学ぶ課題の場合、1課題の中で、4〜5文程度の1行英作文を複数作文していただきます。
※文章の流れを学ぶ課題の場合、4〜5行程度の一連の関連する内容を英作文していただきます。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着30名様(内、早割募集定員:20名様)
- お申し込み期間
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【お申し込み期間】
早割募集は、2025/11/30(日) まで
- 受講期間
-
2026/01/30(金)〜2026/08/06(木)
2026年1月30日(金)より開講(テキスト教材配付)
2026年2月6日(金)より第一回課題を配信
いたします。
その後、毎月1冊(全6冊)のテキスト配信と、隔週で添削課題&ワークブックを配信いたします。
【課題配信スケジュール】
第1回 2/6(金)
第2回 2/20(金)
第3回 3/6(金)
第4回 3/20(金)
第5回 4/3(金)
第6回 4/17(金)
第7回 5/1(金)
第8回 5/15(金)
第9回 5/29(金)
第10回 6/12(金)
第11回 6/26(金)
第12回 7/10(金)
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※開講後の配信スケジュールはマイページ(講座特設ページ)内でご案内します。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※担当講師が変更、追加になる場合がございますが、この講座専属の講師が開講期間中ぴったりあなたに寄り添います。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。





