

中国語でビジネスeメールを書けるようになる講座、新登場!

大家好(みなさん、こんにちは)!
みなさんは普段、仕事場でEmailを使っていると思いますが、中国語でEmailを書く場合どう書けばよいか、ご存じでしょうか。
在宅勤務が一つの仕事スタイルになりつつある今、中国語でEmailが書けるというのは、すごい強みになるはずです。
中国語を勉強するときに日本人こそ最大限に発揮できるメリットがあります。
日本人だけが持っているメリットというのは、もちろん漢字のことです。漢字を使うのは中国と日本、世界を見渡してもこの2つの国だけなのですから。
欧米人より、日本人の方が中国語を勉強するのに絶対有利なのです!それを活かして中国語を教えるのがこの講座の目的です。
普通の教科書や講座は発音から入るのが一般的ですが、中国語の発音は、周知のとおり、難しいわけです。発音から入って、すぐ挫折してあきらめてしまう日本人が少なくありません。
逆に言うと、文法から入って、まず書くことから語感を培っていくから、続けられる可能性が大きいです。
「このメリット、この発想を生かしましょう」というコンセプトから、この講座が生まれました。
英語とはまたスタイルが違う
中国語ビジネスメールのライティングの型を学びます
この講座では、中国語初学者の方が、中国語の基礎文法をさらに深く理解し、ビジネスメールの書き方をマスターすることを目標にしています。
この講座のテキストは12回テーマに分かれています。まず、実際のメールを例として提示し、それから、単語や文法を解説し、最後に、まねして同じようなメールを書いていただくという練習をしてもらいます。
もちろん書いていただいたメールは中国人の私が、日本語でわかりやすく添削指導してフィードバックします。
中国語の基礎知識を少し持っている方向けの講座&テキストです。パソコンでピンイン入力できる(中国語の漢字が打てる)方なら、無理せず参加できるでしょう。
では、みなさん、一緒に頑張りましょう!
※中国語をまったくゼロから受講したい方は「赫先生の中国語超基礎講座」を受講して下さい。この講座は、中国語超基礎講座を終了したレベルの方を対象としています。
あなたが中国語ビジネスライティングをマスターする4ステップ

この講座では、中国語を体系的に学んでこなかった方、少しだけかじったことがある方に向けて(それほど深い知識がない方を含む)、今お持ちの日本語力と、英語の文法知識を活用しながら学べるようになっています。
中国語はみための文字はなじみ深い漢字ですが、文法構造は英語に似ています。つまり、英語と日本語(漢字)の知識がある方であれば、比較的簡単にマスターできるというメリットがあります。
新しいことを学びながらも、今まで学んできた英語、すでに十分なじみのある漢字と比較をすることで類似点を見つけ、中国語の理解を深めることができるように作られています。
さらにいうと、この講座のテキスト教材は、中国人の中国語と日本語の研究をされている言語学者赫先生が日本語で執筆していますので、中国語の正確なニュアンスを日本語で余すところなく学ぶことができます。

まずは週に一度届く短めの予習テキストを読んで、同時に出題される作文課題にチャレンジします。課題と予習テキストは1:1で対応していますので、テキストで予習をしてから課題にチャレンジしましょう。
課題にはミッション・テーマが設定されています。そのミッションを達成しながら課題にチャレンジすることで、重要なポイントを押さえながら学習することができます。あなたが正しくテキストの内容を理解して中国語を書けているか添削指導の中でチェックしてもらい、アドバイスに従ってあなたの中国語をブラッシュアップしてください。

漢字が扱える日本人にとって、中国語はじつは少しのルールさえ覚えてしまえば、それほど習得が難しい言語ではありません。
日本語を中国語にする課題で物足りなくなったら、オプションで自分で自由に中国語を書く事もできるので、どちらかお好みでチャレンジしてみてください。この時、どんなことを言いたかったのか日本語を添えて中国語を提出すれば、赫(かく)先生が、あなたの言いたいことを確実に理解して指導します。つまりある程度中国語を学んでいる方にもご活用いただける講座となっています。

復習をきっちりしましょう。テキストは日本語でわかりやすく書かれていますし、練習問題も豊富に掲載しているので、それだけで中国語のビジネスライティングの基礎が学べる構成になっていますが、自分で使えるようになることがこの講座の目的です。
インプットだけの学習だけだとなかなか身につきませんので、しっかりと添削結果を復習し、自分がしっかり学び切れていない箇所をしっかり把握して、次の課題チャレンジの際に潰し込むようにしてください。これをやるのとやらないのとでは、6ヶ月後の到達レベルに大きな違いが出ます。
添削結果についての質問は無料です。回数制限もありません。赫(かく)先生は一つ一つ丁寧に指導しますので、質問事項が残る事はあまりないかもしれませんが、少しでも疑問に思ったら、どんどん質問してください。復習の時こそ、もっとも実力がつく瞬間です。

1週間たったら、また新しいミッションの課題に取り組みます。
中国語は漢字を使うので、単語の調べ方さえ覚えておけば、英語ほどの困難さはありません。漢字一つ一つが持つ意味を私たちは今までの日本人としての生活の中で覚えてきているからです。
そして、中国語の文章構造は、どちらかというと英語の文章構造に似ているので、ある程度英語を学んできたフルーツフルイングリッシュの生徒様にとっては、複雑なように見えてじつはシンプルです。中国語には複数の単語の組み合わせで意味が変わるような句動詞もないし、複雑な時制もないし、前置詞も冠詞もありません。漢字を正しい方法で並べ替えることができさえすればほぼ問題なく意思疎通ができるところまではいけるのです。
この講座を終えるころには、中国のビジネスマナーに沿ったビジネスメールを中国語で表現できるようになっています。英語をある程度学んでいる方に最適化されたこの講座ならではのユニークな指導方法で最速で中国語を学び終えて欲しいと考えています。
この講座で学ぶこと
この講座で学ぶ全12章を簡単にご紹介いたします。
第1章 中国式Emailの基礎知識
まずは中国式eメールは英語や日本語のメールスタイルとどのように違うのでしょうか?郷に入れば郷に従えという格言があるように、中国語もその長い文化の中で育まれてきた相手を敬うルールやメールのスタイルが発達してきました。ビジネスメールは相手に違和感を与えないことが大切です。中国式のメールにするための構成、必要な敬称、段落のスペースといったお作法的なところから、連絡先の記載方法まで(中国では電話よりもWechatを使うことが一般的)、ビジネス作法上の違いなどもご紹介します。
またこの回では、ビジネスメールの型と並んで、基本的な中国語の文章の書き方をおさらいします。第一章では、簡単なS+V、S+V+Cのスタイルの文章を学んでいきます。
他に、毎回ビジネスメールで必須の語彙、つまり漢字も学んでいただきます。メール文面では当然ながら相手を尊敬する表現が必須になることから、第一章ではへりくだる、尊敬するといった言葉を中心に学んでいきましょう。
第1章はこれ以降に共通するメールの基本スタイルを学びますが、第2章以降では、中国のビジネスシーンでよく遭遇するシチュエーションごとにビジネスメールの書き方を学んでいきます。中国人をうまくメールで動かしていくことこそ、ビジネスパースンが求められることです。言葉の力が逆にマイナスにならないよう、学んだ中国語を武器に変えられるビジネスメールライティング術をマスターしていきましょう。
第2章 ビジネススタイルの挨拶
第2章では、ビジネススタイルの挨拶をご紹介します。
中国語も日本語と同じように、挨拶するときに決まり文句があります。そしてビジネスメールの場合、日常生活の挨拶と違うんです。そのような表現の違いについては知っておくべきですし、これらを使いこなすのに意味と文法を百パーセント理解する必要はありません。大体の意味がわかれば十分です。
それよりも一番大事なのは、どんな場合、どういうふうに使うのかということです。第2章では理論づくめではわからない正しいビジネススタイルの挨拶をマスターします。
中国人は日本人同様に礼儀を大変大切にする国民性ですから、ここは大切にしてほしいパートになります。
第3章 要件の伝え方@注文
第3章からは、具体的なビジネスシーンのメールの書き方を扱っていきます。この章では、注文メールの書き方をご紹介します。
ビジネスシーンでは、発注などをメールで行うことがあります。中国でも言った言わないの話になる為、注文などは証拠が残るメールが一般的です。一番大事なのは正確に注文内容を伝えるところです。数量、納期、注意事項など、正確に情報を伝える中国語がこの章のポイントです。
第4章 要件の伝え方Aお詫び
第4章では、お詫びのメールの書き方をご紹介します。
お詫びのメールは、お互いの関係をスムーズに運ぶために欠かせないものです。出来たら避けたいものですが、どんなビジネス、人であっても避けることはどうやらできそうにありません。
中国ビジネスにおいても、誠意を見せるのが一番大事なポイントです。そのために絶対外せないいくつかの決まり文句、かといって機械的すぎない個性が出るものが求められます。それらの表現を使いこなせるようになりましょう。
第5章 要件の伝え方B日程調整
第5章では、日程調整についてご紹介します。
ビジネスシーンでは、会議の日程調整とか、時間変更などについて連絡しなければならないことが多いですよね。相手のことを配慮しながら正確な情報を伝えなければなりません。メールだけではなくて、メモ等を残すときにも使えます。
また3章以降のすべての章に共通しますが、中国のビジネスシーンでは、メールの他にもWechatのようなチャットツールが一般的です。そんなチャットでのライティングはどんな風になっているのか、メールと合わせてご紹介します。
第6章 要件の伝え方Cお礼
第6章では、お礼のメールの書き方をご紹介します。
中国式ビジネスでは、相手に何かをしてもらった後とか、一緒にイベントに参加した後とか、お礼のメールを送るのが丁寧な行為だと思われます。相手にどの程度迷惑をかけているか、どのくらい感謝しているかの程度によって表現が違ってきます。
やり過ぎず、かといって不足しない、相手に違和感を感じさせない適度な表現を使えるように勉強していきます。
第7章 要件の伝え方Dお知らせ
第7章では、相手に何か知らせるメールの書き方をご紹介します。
例えば、イベントのお知らせの場合を考えてみましょう。イベントの内容(what)、意図(why)、時間(when)、場所(where)、参加者(who)、リクエスト(how)、いくら(how much)をちゃんと伝えることが大事です。
この5w2hの考え方はお知らせだけではなくて、いろんなシーンに応用できるのでマスターしておくとビジネス活動全般に大変役立ちます。
第8章 要件の伝え方E宣伝
第8章では、宣伝メールの書き方をご紹介します。
宣伝メールは相手にスルーされがちです。これだけで本が何百冊も書かれているくらい、需要なテーマで、それだけビジネス活動にインパクトがありつつもみんなあまり上手にできていない分野でもあります。この講座では、紙面の関係から、最も重要なテクニックについて教えます。
一番最初のところに重要な情報が入っていながら、かつ、同時に人を引き付ける表現を使わなければなりません。営業活動に欠かせない文書テクニックの中でももっとも重要なポイントを押さえておきましょう。面白くてコンパクトな表現を伝授させていただきます。
第9章 要件の伝え方F依頼
第9章では、依頼メールの書き方をご紹介します。
依頼メールは、自分のメンツを保ちながら(中国人はメンツをとっても大事にしています)、丁寧に相手に行動してもらえるような表現を使うのがポイントです。
一見難しそうなのですが、実は決まり文句と「型」があります。ここに関しては、自分で試行錯誤したり、他言語のやり方をマネしては危険です。中国式をひとまずマネするのが、お得で(ここで失敗すると金銭的にも取り返しがつきません!)、確実で、オススメなやり方です。
第10章 要件の伝え方G催促
第10章では、催促のメールの書き方をご紹介します。
これがどの言語でも一番ハードル高いかもしれません。中国語でもそうですが、中国ビジネスではさらに気を使うべきポイントです。相手のメンツを保ちながら(繰り返しますが中国人はとってもメンツを大事にしています)、指示を出すという行為だからです。
丁寧でありながら、パワーもある表現が求められます。どうすればいいか、この講座でしっかり教えます。
第11章 要件の伝え方H相談
第11章では、相談メールの書き方をご紹介します。
この章では、相手に遠慮なく意見を出してもらうことが目的の中国語のライティングテクニックを学びます。適度な丁寧さを文面に滲み出させることが大事です。つまり、バランスが大事です。バランスのよい表現を勉強しましょう。
第12章 総仕上げ!学んだことを整理して理解を確かなものにしましょう
第12章は最後の章です。
この章では、これまで学んできた中国語式メールの書き方についてまとめます。その上で、各シーンの決まり文句についてもまとめます。シーンごとの使い方の注意点、問題になる表現を比較しながら、いつでもあなたが振り返れるように要約した形で総復習していきます。
この最後の教材は、常に机においていつでも参照できるようなスタイルにします。これを手に入れるだけでも受講する価値があるくらいです。中国式メールを書いたあと、送信ボタンをおすまえに、簡単にセルフチェックできるようなツールに仕立てあげました。
最終仕上げのために、学んだことがしっかりできているか判断できるような課題を出します。このチェックシートを活用して提出してください。
これまでの各回で書いていただいたメールは1つ1つ、担当講師が添削してフィードバックしますが、皆さまのミス、提出内容どこが理解しづらいか講師も把握しながら、当初予定の内容に加えて教材を肉付けしてまいります。
受講生のレベルに沿った内容に仕上がってゆきますので、ご期待ください。
この講座、誰に教わるのか
中国語をオンラインでマンツーマンでオンラインで指導してもらえる機会もかなり珍しいのですが、さらにこの特別講座の売りは何と言っても、あなたの書いた中国語を「ネイティブ中国人」の担当講師が「日本語」で添削指導することです。指導はすべて中国人の担当講師が、日本語で行います。
あなたの中国語をどう直せばいいか、どのように学び始めればいいのか、最初だからこそ、つまづかないように最高の先生を準備しました。
中国人から日本語で(しかも言語学の教授から)指導を受けられるチャンスなんて本当にありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?
受講生に与えられる2つの特典
この講座の受講生には、学習が有意義なものになるため2つの特典を準備しました。
特典 01
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中国語ビジネスライティングを簡単にマスターできるテキスト「中国語ライティング速習ブック」
この講座には、開講中に全12冊のテキスト「中国語ライティング速習ブック」を配布します。イラストと豊富な練習問題、そして今まであなたが勉強してきた英語、そして母国語日本語との比較でわかり易くあなたの中国語の理解を深めます。中国の大学で教鞭をとる現役のネイティブ中国人でもあり、博士号を持つ言語学者が自らこの講座のために日本語で書き下ろした教材をご提供します。
特典 02
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質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします。(総額18,480円相当)
確実に一回一回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。
担当者プロフィール
PROFILE

Kaku先生プロフィール
赫先生は、中国の名門大学北京大学を卒業と同時に来日し、一橋大学で修士号を取得。現在は同校の博士課程に在籍し、日本語教育を中心とする言語学の研究の道を歩まれてきました。赫先生曰く、「中国語が母親であれば日本語は恋人!」と、心の底からこの二つの言語を愛しています。日本に来てから7年間、中国語を日本人の方々に教えてきた赫先生から中国語を、日本語で指導してもらいませんか?先生も一緒に楽しく勉強するのを楽しみにされています!
- 出身
- 中国 天津
- 学歴
- 北京大学卒業(世界大学ランキング52位の名門大学)
一橋大学 日本語教育博士
- 職歴
- 中国語教室で中国語講師を何年間も担当してきた経験あり。また、中国語家庭教師の経験もあり、主婦からビジネスマンまで様々な学生と接してきました。
- 趣味
- 日本文学
小学校5年生の時に日本語に興味を持ち始めた私は、早々に日本語研究者になろうと決めていました。運が良く、今は大好きな日本で大好きな日本語と楽しく付き合っています。
言語を学ぶ楽しさを思う存分に味わったつもりですので、自分の受け持つ学生にも母語以外の言葉を自由に操る達成感を知ってもらいたいと、いつも気を付けながら授業に臨みます。
また、専門の日本語教育においては、初級から正しく教える、便宜的にあやふやな簡略語、いわゆる中間言語を教えない、という指導方針に影響され、中国語の授業でもそれに徹してきました。「楽しく学ぶ」と「正しく学ぶ」の間で、バランスをとりながら指導していきたいと考えています。
(※この日本語文は赫先生ご自身によるものです。)
よくあるご質問
「中国語添削サービス(チケットプラン)」では、中文日訳課題の他に、中国語での自由作文が用意されており、大変勉強になりました。この講座での課題はどのような構成になっていますか?
日本語を中国語に翻訳する課題のほかに、各回ごとのテーマに沿った自由作文をすることも可能です。
毎回どちらか1つを選択して提出して頂けます。両方を出すことはできません。
サービス説明
- 商品名
- 赫先生の中国語ビジネスライティング講座
- 内容
-
- マンツーマン添削指導<全12回>
※添削課題は、日本語を中国語に翻訳するタイプの課題と、ビジネステーマを与えて自由に作文するタイプの2つから毎回どちらか1つを選択し提出して下さい。両方提出することはできません。
- テキスト<全12冊>
※テキストはPDFでの配布です。
- 質問し放題
・月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与
・添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
・当講座の課題にのみ有効です。
・いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。 - QA集
・質問し放題でいただいた質問をまとめたQA集を講座終講時に配布します。
- マンツーマン添削指導<全12回>
- 料金
-
KK1KK1KK1KK1今回募集価格
受講料金49,830円
↓
46,200円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金49,830円 x1回払い→ 46,200円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金25,413円 x2回払い→ 23,562円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 47,124円
【分割払い(3回)】
受講料金17,108円 x3回払い→ 15,862円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 47,586円
【分割払い(6回)】
受講料金8,803円 x6回払い→ 8,162円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 48,972円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着30名様
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
-
募集を終了しました。
- 受講期間
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2023/12/29(金)〜2024/07/04(木)まで
開講日 2023/12/29(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.1」配布予定
第1回 1/5(金)
第2回 1/19(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.2」配布予定
第3回 2/2(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.3」配布予定
第4回 2/16(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.4」配布予定
第5回 3/1(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.5」配布予定
第6回 3/15(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.6」配布予定
第7回 3/29(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.7」配布予定
第8回 4/12(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.8」配布予定
第9回 4/26(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.9」配布予定
第10回 5/10(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.10」配布予定
第11回 5/24(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.11」配布予定
第12回 6/7(金)
※教材「赫先生の中国語ビジネスライティング講座 Vol.12」配布予定
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。