英文が正しくても
NGになる可能性
あなたは、『仕事で英語の文章を書いても、ネイティブに納得してもらえない』という状況を経験した事はありませんか?
多くの方は、このような事態に陥った場合、
- 英文の書き方が間違っている。
- 誤解を与える表現をしてしまった。
- 伝えたい内容が書けてない。
などと自分の英語力に問題があると考えてしまいます。でも、仮に英文の構成や語彙などが正しくても、ネイティブに通用しない可能性があります。それは、どんな仕事にも共通する『高い説得力』です。日本語の場合でも、文法上は正しくても、内容が稚拙な文章だったら、却下されてしまいますよね。
そんな高い説得力がない文章を何回書いても、仕事は上手くいきません。そこで海外の大学や研究機関で用いられている『アカデミックライティング』が重要になります。
高い説得力をアピールできる
アカデミックライティングとは?

アカデミックライティングとは、英語圏の大学や研究機関で提出する論文(課題、卒業論文、研究論文)を書く際に必要なスキルを意味します。
日本の教育では、ほとんど普及していないスキルです。だから、あなたが初めて名前を聞いたとしても不思議ではありません。
このスキルを使えば、大学や研究機関に所属している教授達から『プロフェッショナルの英文スキル』を有している人間として評価されます。
つまり、文章を読んだ人間を納得させるだけの客観性や構成力を発揮できるわけです。
その結果として、
- ネイティブが納得しやすい高品質の仕事のレポートを提出する事ができます。
- 何回提出してもダメ出しを喰らうことなく、スムーズに仕事を進めていくことが可能です。
海外留学でアカデミックライティングを習得した
日本人講師のTakato先生
PROFILE

Takato先生プロフィール
私立高校で英語教師を務めた経験を持ち、オーストラリアのシドニーで応用言語学とTESOL(英語教授法)も学んだ講師。日本語を英語に置き換える逐語訳ではなく、どうすれば英語として自然なのか、適切なのかをしっかりと指導できるところが人気です!アカデミックライティングについても知識が豊富です。
- 出身
- 日本
- 学歴
- マッコーリー大学(シドニー、TESOL修士)
- 職歴
- 私立高校教諭(2年間)
- 趣味
- 旅行、読書、野球観戦、洋画鑑賞
毎日書いて、毎日反省が一番重要です!3つのPの実践(練習して(practice)、目的をもって(purpose)、楽しむこと(pleasure)をモットーに英語学習・指導を行っている私ですが、いつも逐次訳を考えるのではなく、その場や状況にあった英語は何かということを考えており、それがライティング力向上にもつながると思っています。
また、多くの文章に触れ、頻繁に使われる表現とは何かを意識することで、使える表現のストックが増えていきます。添削のフィードバックをもとに徐々に表現をストックし、それを継続することでライティングは怖くありません!お互いにステップアップしていきましょう。
専門の講師を
探すのは大変です
このアカデミックライティングの書き方やルールは、大学や研究機関で必要とされるスキルの為、習得難易度が非常に高いです。
そのためフルーツフルイングリッシュの講師の中でも、指導できる知識と経験をお持ちの方は、ほとんどいません。
そんな中でも日本人講師のTakato先生は、ご自身の海外留学中に多くの英語論文の作成経験があります。
この経験の中で培ったアカデミックライティングのスキルで指導する事が可能です。これまで計133名の受講生の方が、アカデミックエキスパート講座でTakato先生の指導を受けて頂いております。
Takato先生のような存在は本当に貴重です。テキストは分かりやすくて、指導も細かい部分まで丁寧に教えてくれる為、受講生からは大好評です。
さらにTESOL(教授法)という『英語を母国語としない人に英語を教える資格』を習得されています。この資格を取得した人は、世界中の教育機関で英語を教える事ができます。
つまり、世界中から実力を認められた高い英語講師である事を証明しているわけです。
そのため、『豊富な英語論文の作成経験』+『世界中で英語を教える資格保持者』のあるTakato先生は、アカデミックライティングを指導するのにピッタリな講師というわけです。
だから、受講すると例えば、下記で示すようなテクニックが身に付きます。

- アカデミックライティングのルールや書き方を理解して頂きます。
- 主張を述べる時に一貫性をもたせる接続詞、句読点、段落、文章の作成方法。
- 客観性のある文章にする言葉の使い方や他の文献からの引用方法。
※引用の方法を間違えると、評価ゼロor盗用疑惑のリスクがあります。
- 専攻・専門分野の違いに合わせたフレーズや構成、書き方など。
この特別なライティングスキルを習得できれば、ネイティブに通用する英語レポートが作れます。
1000〜何万文字のレポートが出されようとも関係ありません。
その結果として、
- 大学卒業に必要な単位を取得できる。
- 学会や研究機関から高い評価を得られる論文を作れる。
こうした未来を実現する為にも、アカデミックライティングを勉強する必要があるわけです。
アカデミックライティングで学べる
スキル8点を簡単に紹介します

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1自分の主張の正しい伝え方
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アカデミックライティングでは、自分の意見を述べるとき『I think』 は使いません。時制についても注意が必要です。過去形は先行研究を述べる場合にのみ使います。
その一方で、現在時制を使うと、断定形式になるため自分の主張が、相手に誤解を与える恐れがあるため不向きです。
つまり、あなたの主張の確信の度合いを示すために、助動詞や時制を巧みに使いこなす必要があります。
そうすれば、『事実を述べているの』or『主張を伝えている』のかが明確になり、読みやすい文章を書くことが可能です。
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2レポート(論文)とエッセイの違い
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実はレポートとエッセイは構成が違いますが、ご存じでしたか?文書の種類によって、文章構成を使い分けられるように正しい知識を身につけます。
IELTSや英検は実はエッセイであり、日本人には「レポート形式」はなじみが薄い文章形態です。つまり、アカデミックライティングは、エッセイの構成で書いてはいけないというわけです。
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3接続詞のNGな使い方
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公式文章というのは、『書き言葉』が基本であり、『話し言葉』を使ってはいけません。接続詞の使い方を間違えると稚拙な文章になり、プロフェッショナルの文章とは認められません。
この講座では様々なリファレンスを準備しますので、慣れるまでは、対応表で間違いをなくすようにしてください。
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4セミコロン(;)とコロン(:)と「−」の違い
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『pp.23?37』と『 pp.23-37』で使われている『-』は、両者は似ていますが前者がハイフンであり、後者は別の記号です。
学術論文でも記号には、明確な使い分けルールが存在します。特にアカデミックライティングの文章は因果関係の説明を加えることが多くなるため、複雑な文章になりがちです。
そんな文章の複雑さを整理して、伝えられる主要な記号を正しく使うテクニックを学びます。
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5目的に応じた文章スタイルの使い方
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一見似ているように見える報告系(information report)と説明系(explanation report)の違いは、〇〇があるかどうか。アカデミックライティングでは、きちんと〇〇を入れて説明しなければ、論文として認められません。
単に事実を述べるだけに終始する論文が多い中で、正しく〇〇を盛り込むテクニックを指導します。却下される大きな理由の一つである「報告系レポート」にならないようにしていきましょう。
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6論文らしい無生物主語の使い方
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論文とは自分の考えを伝えるために、因果関係を伝えることが多いです。因果関係は通常の文章であれば、when、 becauseをはじめとした接続詞や副詞を使って二文で表現しがちです。
ですが、主語を名詞化、無生物主語化することで、一文で簡潔に因果関係を説明できるようになります。
長くなりすぎる文を短くするテクニックは、複雑なことをよりシンプルに分かりやすく伝えるためにも効果的で、文章を格調高くしてくれます。
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7主語の『I(アイ)』を使うタイミング
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実はアカデミックライティングでは、主語「I」を使うのは、意見を述べる時ではありません。主語「I」を使うと、内容が主観的にみえてしまうからです。
アカデミックライティングは、少しでも客観的な文章スタイルで書く必要があるのに、ルールを知らないことは致命的です。その最適なタイミングを学んで頂きます。
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8豊富な独自ルール
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文献を引用する際に、『筆者名を本文で省略できるのは執筆した筆者が〇人以上の時』などアカデミックライティングには様々な独自のルールがあります。
特に、引用文は自分の主張の裏付けで使うものの為、きちんと処理しないと、研究者の場合は盗用になったり、学生の場合は減点対象となってしまいます。海外の大学では、最悪退学扱いになるほど重い処罰を課されることがあります。
それほど大切で重要なこととされているのです。あなたの論文の評価を上げるために非常に重要な知っておくべきルールです。絶対に知っておいてほしいものだけを扱います。
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アカデミックライティングの課題6点を
マンツーマン添削指導で攻略

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課題 1&2要約(それぞれ300〜500語)
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第一回目、第二回目の課題では、アカデミックライティングの基本である要約を練習します。課題1では指定の課題、課題2ではご自身で選んだ論文1つに関して要点をまとめてきてください。1つずつ丁寧に指導いたします。
評価のポイント- アカデミックらしい言葉が使われているか。
- 要点がまとめられているか。余計な情報を入れていないか。
- 要約の構成ができているか。
- 調査方法や結果、考察が自分の言葉でまとめられているか。
ねらい他者の論文を自らの言葉で要点をまとめるスキルを身に着ける。
期間2週間ごと
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課題 3&4文献解題→文献レビュー(それぞれ500〜700語)
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文献解題とはご自身が選んだ論文ごとに、それぞれまとめとご自身の文献に対する評価を、論文の著者名(苗字)のアルファベット順で書いていただく課題で、レポートで論文を選別するプロセスとして大変重要です。論文はご自身で3冊を選んでいただきます。
課題4では課題3で選んだ論文三つを統合していただき、関連性やちがいをまとめていただきます。その結論にはこのまとめを通じてご自身がどのような研究、調査をしていくかをまとめていただきます。
評価のポイント課題1、2の評価のポイントに加えて、以下を評価します。
- 関連した論文3冊を選んでいるか。
- その論文を選んだ背景や理由を序論にまとめているか。
- それぞれの論文に対して、データの信頼性、収集方法、結果の解釈などに関してご自身の評価を加えているか。
- 引用は適切か。
- 課題4では、さらに以下の点も評価します。
- まとめの羅列ではなく、研究方法や研究テーマ、結果の共通点や違いを関連付けながら説明しているか。
- 結論に文献の評価を通して、今後の研究への示唆がまとめられているか。
ねらい論文を適切にまとめ、データの信頼性、収集方法、結果の解釈を、複数の論文の比較を通して、評価・批評ができる。
期間3週間ごと
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課題 5&6エッセイ(800〜1,000語)
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最後のまとめとしてアカデミックエッセイの練習をします。課題5は与えられたテーマに対して、課題6は自ら考えたテーマに対して、自らの主張を他の論文で裏付けながら述べていきます。
評価のポイント課題1、2の評価のポイントに加えて、以下を評価します。
- 序論にこれから論じる主張や問題の背景、選ぶ理由がまとめられているか。
- 本論に自らの主張の理由や具体例を、他の論文から裏付けて説明しているか。
- 結論に本文全体のまとめや今後への示唆が書かれているか。
- アカデミックらしい言葉が使われているか。
- 引用した論文の要点がまとめられているか。余計な情報を入れていないか。
- 適切な引用か。
- 参考文献リストは適切か。
ねらい- 一貫した主張の述べ方を身に着ける。
- 主張の裏付けの方法を身に着ける。
- 適切な引用の仕方を身に着ける。
期間4週間ごと
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受講希望者の方は注意点3つを
必ずチェックして下さい

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初心者向けの
プログラムではありませんアカデミックな場で通用するための論文を書くことが目的ですので、指導にあたっては、一定程度の英語力があることが前提となります。具体的には、以下のスコアをお持ちの方を対象とさせていただきます。
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ルールを無視すると
評価ゼロまた、各課題では、論文の要約やレビューなどを書いていただきます。アカデミックな現場では、引用をはじめ、論文の書き方にはルールがあり、これに従っていない場合は、論文自体が無効となる可能性もあります。
そのため、現場で通じるライティングスキルを身につけていただけるよう、この講座でも、引用等のルールには必ず従っていただけますようお願い申し上げます。講師から提示したルールに則った課題でない場合、添削ができないこともございます。
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専門分野の正確性は
評価の対象外本講座の目的は、『アカデミックライティングのルールと書き方』を学ぶことです。受講生の方が勉強した『専門分野』の正確性までを評価する事はしません。
つまり、専門分野の詳細な部分のミスは評価の対象外です。だから、『講師の評価』と『実際の大学や研究機関の評価』では評価基準が違うことを予めご了承ください。
受講生だけに
与えられる3つの特典
特典 01
質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします。(総額18,480円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
- この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
- いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。
特典 02
講座SNS
受講生だけが参加できる講座専用SNSに特別にご招待いたします。ここではアカデミックライティングのみならず、日頃の英語学習などの相談ができます。質問には担当講師が直接お答えしますし、またすべてのやりとりを受講者全員でシェアすることで、他の受講生の方々の学びがより深まります。また同じアカデミックライティングに携わる方同士でのコネクションづくりにもご活用できます。
- チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
- この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
特典 03
ダイレクトチャット
先生とマンツーマンでコンタクトが可能なダイレクトチャットをご利用いただけます。課題提出の際、自分が取り組んでいるアカデミックライティングについての細かい箇所についても先生に随時相談しながら進めていくことができます。
- チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
- この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
お客様の声
今まで自分がどれだけ構成を意識せず書いていたか思い知りました!
この講座の受講目的は?
英語の原著論文を執筆した際に、自分の書いた内容や校正された文章、その後の査読などでの指摘から、アカデミックライティングそのものが理解できていないと感じたためです。
受講してみて良かった点は?
要約、文献解題、レビュー、エッセイと徐々に段階を上げて指導して頂き、今まで自分がどれだけ構成を意識せず書いていたか思い知りました。 伝わる書き方、伝達動詞の使い方、一貫性のある書き方、など今後も繰り返し使っていけるハイレベルな内容が学べる機会は貴重です。
講座について教えてください。
- 役だちそうですか?
論文を読んだ際に、この論文の説得力が高い点はどこか?と常に意識して読む習慣がつきました。自然と論文の内容も頭に残りやすく、疑問点やポイントを抽出することも以前より自信がついたと思います。同僚とのDiscussionも、より実りある議論ができていると感じています。 - 添削内容について
拙い議論展開もきちんと読み込んで頂き、適格な文章構成のアドバイスを頂き満足しています。 - 予習テキストについて
アカデミックライティングに必要十分な内容が無駄なくすっきりとまとめられており非常によくできていると思いました。講座中何度も読ませて頂き、難しい内容ですが楽しく読めました。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
6か月間本当に有難うございました。もっと内容の濃いレポートが書けると良いのに、といつも悔しい思いでしたが、1カ月1カ月かなり必死に課題に取り組んだことは無駄ではないと感じています。テキストも非常に素晴らしくこれから何度でも読み返すと思います。
テキストが分かりやすく、一生使えそうです!
この講座の受講目的は?
論文執筆をするにあたり、英作文や日本語の論文とは違うお作法を押さえておきたかったため。
受講してみて良かった点は?
論文の構成だけでなく、英語の記述をするにあたり自分の弱点を教えてもらえたところが非常に良かったと思います。
講座について教えてください。
- 役だちそうですか?
実際の論文を英語で書くときの基礎が身についた。自信をもって書けるようになってきたと思う。 - 添削内容について
添削を丁寧にしていただいたので、感謝している。この講座が始まり、ひどいケガもして継続が心配だったのですが・・・このまま倒れるわけにはいかん!と、励みでもありました。 - 予習テキストについて
わかりやすく、一生使えそうである。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
難解な文章を毎回丁寧に見てくださり、ありがとうございます。自分でも日本語で書くと何を書いているかわからないよね、と担当教官によく言われていました。英語で表現すると、日本語のあいまいな部分が払拭されます。少しずつ書きなれてきたので9月にオンラインで参加する国際学会のプレゼン資料や口頭発表のベースも丁寧に作ってみようと思っているところです。
もっとすらすら書けるようになるのでは、と自分に期待がもてた!
この講座の受講目的は?
英語論文を書く際の注意点など分からなかったため。英語論文の書き方などの本を読んで書いてみても正しいかどうかわからないが、ここでは添削をして指導していただけるので。
受講してみて良かった点は?
基礎的なことや実践的なことが理解しやすかった。実際に作成してみると、テキスト通りに基本に則ってやっていくと出来るということがわかった。もっと基礎的な部分を広げて、すらすら書けるようになるのではないかと自分に期待がもてた。
講座について教えてください。
- 役だちそうですか?
英語論文のいろはが少し分かってきた。実際に6回、書いていくと自信になった。間違いも多かったけれど、毎回一生懸命したことが身につくということがわかった。引き続き論文作成の勉強を続けていこうという気持ちになった。同義語のアカデミック仕様が身につきました。 - 添削内容について
大枠、細かいところ、などの配分がとてもよく、添削されていたので、嫌になることもなく、ご指導がすっと入ってきた感じでした。教授法がしっかりされているのだと毎回、ありがたく添削していただいていました。 - 予習テキストについて
分かりやすかったです。他のライティングのテキストは印刷したままでまだ読んでいないですが、アカデミック論文に特化しているので、しっかりなんども読むようにします。今学期はばたばたしていて、落ち着いて課題にとりくめなかったところもあるので、テキストをもっと読み込めばよかったと思っています。続編があれば受講したいです。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
すらすらと書けない中、毎回必死でやっていたのですが、なんとか最後までやりきることができました。先生のおかげと感謝しています。ありがとうございました。うっかりミスだけでなく根本的な間違いも多く、本当にご迷惑をおかけしました。しかしながら、大きな自信となりました。機会を見つけてアカデミックライティングを続けていこうと思います。ありがとうございました。
サービス説明
- 商品名
- アカデミックライティング講座
- 内容
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- マンツーマン添削指導<全6回>
- テキスト<全3冊>
「アカデミックライティング講座」
- 質問し放題オプションを無料付与
- 月額3,080円×6ヶ月分、18,480円相当額
- 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
- 当講座の課題にのみ有効です。
- 講座専用SNS利用権
- 受講者が担当講師と質問などをやりとりし、全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
- 先生とのダイレクトチャット利用権
- 受講者が担当講師に直接質問でき、課題の進め方などのアドバイスをもらえる専用のチャットルームにご招待します。
- 料金
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AW1AW1AW1今回募集価格
受講料金69,300円
↓
52,580円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【期間限定オファー】分割払い金利手数料ゼロキャンペーン中です。
分割払い時の金利手数料は現在、フルーツフルイングリッシュが負担しています。
【一括払い】
受講料金69,300円 x1回払い→ 52,580円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金34,650円 x2回払い→ 26,290円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
【分割払い(5回)】
受講料金13,860円 x5回払い→ 10,516円<税込> x5回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
- この講座の課題提出に英作文チケットは不要です。
- 課題の提出はワードで行っていただくため、マイクロソフトワードが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着30名様
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
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募集を終了しました。
- 受講期間
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2024/10/25(金)〜2025/04/03(木)まで
開講日 2024/10/25(金)
※教材「アカデミックライティング講座 Vol.1~3」配布予定
第1回 10/25(金)
第2回 11/8(金)
第3回 11/29(金)
第4回 12/20(金)
第5回 1/17(金)
第6回 2/14(金)
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※課題に含まれる文字量が多い課題で、またアカデミックライティング特有の指導をするため、一件の指導にどうしても時間がかかります。提出タイミングにもよりますが、添削結果の返却には2−3週間かかる場合がございます。予めご了承ください。
※課題の提出期間は課題によって異なります。課題の中に明記してありますので、ご注意ください。締め切り日以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。早めの提出を推奨いたします。
- 必要なもの
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課題の提出はワードで行っていただくためワードが必要です。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。