フルーツフルイングリッシュのベーシックマスター

実践で必ず目指す水準のレベルに到達させる フルーツフルイングリッシュのベーシックマスター
保証

業界初!成果達成保証付き!
受講料全額返金保証付きプログラム

このプログラムは、当社が指定する数の実践練習を通して確実に一定レベルのアウトプットスキルを獲得できる成果保証型プログラムです。
これだけやれば確実に伸びるというプログラムになっているため、全プログラムを終了後、満足のいく成果が出ないと感じられた場合、以下の条件を満たしたら当講座の講座受講料を全額返金いたします。

返金条件

・指定のプログラムを全て終えていること。時間が空くと練習の成果がでないため、プログラム開始後1年以内に終了した場合に限ります。普通に進めると約半年で終了するプログラム内容となっています。
・最初のゲートキーパー英会話レッスン、最後のゲートキーパー英会話レッスンも確認して、AIによる解析を行い、発話スピード、利用単語種類数、会話の内容・進歩具合など鑑み、明らかに上達が見られないと当社が判断したケース。
※受講料以外の英作文課題、英会話レッスンなどのオプション代金は返金対象に含まれません。
  • とにかくアウトプットを何とかしたい方
  • 達成感を得ながら1日40分の学習で「書く力と話す力」を同時に伸ばしたい方
  • 「アウトプットに必要な最低限の知識+実践的練習を重視したコース」を探していた方
  • フルコースはまだ早い、と進むのをためらっている方
  • フルコースやコーチ付き英会話レッスンの前の前準備に!

子供

  • 聞けるけど話せない!
  • 読めるけど話せない!
  • 書けるけど話せない!

という状態から
続かない人でもなんとか続く6ヶ月という期間で話せるように
集中トレーニング!

私たちの指示したペースで6ヵ月、
ゆっくりマイペースでもどっちでもOK!
利用期限なし!

105サブテーマを順番に、確実にクリアし、確実に英語力を身につけながら進みます!

〜「英会話がどんどん出来るようになっている!」という
「できた感」を感じながら進みます〜

英語あるあるをやっつけろ!

TOEICハイスコアでも、
英語知識はあっても、
喋れない・・・

▼ ▼ ▼

だから…

28テーマ、105サブテーマ
順番にステップアップ!
知識を「できた!」に変える
アウトプット特訓コース!

フルコース

英語を話すのに
本当に必要なものだけ
確実にできるようにします!
確実に!!
4つのステップで
1つずつ学ぶ!

一つのサブテーマ

一つのサブテーマを、コンテンツ学習、この講座オリジナルで作成した練習に重点を置いた動画学習、そして実践のための英作文、英会話レッスンという4つの構成要素で学んでいくので、確実に上達できます。

サブテーマ

13か所のゲートキーパー

ゲートキーパー

この講座には合計13か所のゲートキーパー(関門)が設けられており、各テーマを通過するために十分な英語力が身についたかを審査します。

ゲートキーパー試験では、講師から合格点をもらうまではこの先に進むことはできないため、基礎文法力、ライティング力、英会話力が養われていないと判断されれば、再度、繰り返し学習を行います。

ただ心配することはありません。それまでも、しっかりアウトプット練習をして、基礎を段階的に身につけながら先に進むので、落ちこぼれることがありません。

ゲートキーパー試験は、そのテーマに含まれている英作文課題、英会話レッスンをしっかりうけていれば、一発で通過することができるようにカリキュラムが組まれています。

1日たった40分!半年後に、
「書く力と話す力」を同時に伸ばせています!

1日の学習時間の目安 
40分!

コンテンツ 5分
動画 5分
英作文 10分
英会話 20分
目指すlevel

週に5日、半年後に・・・
英会話レッスンや外国人との会話で、全く言葉が出てこない、フリーズするといった症状がなく、英語が話せます!

目指すレベルは、
英語の会議で臆することなく参加でき、
発言できるレベルです!

※開始時期のレベルによって差が出ます。

あなたは、この講座でこう変化します!

Before

今は 
英語であいさつやお礼が言えるレベル
今は 
身近な話題についてごく簡単に話したり受け答えができるレベルの方が、

After

ベーシックマスター受講後 
会話に必要な一通りの基本文法をマスターし、その範囲内で、言いたいことが言えるようになります。興味のある事について英語が話せ、ビジネスであれば、会議に参加でき発言を求められても受け答え可能なレベルになります。
レベル レベル

この講座が必要かどうかを診断

Give it a try!!

この講座が必要かどうかを診断

この講座にふさわしいか診断をします。以下の6問の設問に対して口頭で答えてみてください。どれもこの講座の中で学ぶものばかりですが、それぞれチャレンジし終わった後で、すんなり書けたか/話せたかを、自己評価して下さい。この講座に参加した方が良いか、参加する必要がないかを判断いただけます。

すでにある程度、英文を正しく書ける方は、会話でこれが言えるか?という観点で評価してみてください。簡単な事でも時間をかけなければ話せない、すぐに言いたいことが出てこない問題を解決するのがこの講座です。

ボタンを押すと正解の英文が表示されます。必ず自分で書く、話すことをしてから回答を見てください。そして自己評価をしてください。

問1「私は母の日に母親にプレゼントを渡した。」を口に出して英語にしてみてください。

すぐ口に出せましたか?
回答すると模範回答が見れます。

問2「昨日の夜、彼に連絡してくれたんだよね?」を口に出して英語にしてみてください。

すぐ口に出せましたか?
回答すると模範回答が見れます。

問3「コンサートが何度か延期されて残念。」を口に出して英語にしてみてください。

すぐ口に出せましたか?
回答すると模範回答が見れます。

問4「彼女に「なんでこんなことしたの!?」と言われたんだけれど、怒られた理由がわからない。」を口に出して英語にしてみてください。

すぐ口に出せましたか?
回答すると模範回答が見れます。

問5「どうしていいかわからなくなった。」を口に出して英語にしてみてください。

すぐ口に出せましたか?
回答すると模範回答が見れます。

問6「彼マジで最悪!」を口に出して英語にしてみてください。

すぐ口に出せましたか?
回答すると模範回答が見れます。

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診断結果

27〜30点 オススメしません

このコースの受講をオススメしません。
基本的な英会話、英文ライティングの両方において書きたい事、伝えたい事がスムーズに言える状態です。たまにつかえることはあるものの、ほぼアウトプット面においては問題はありません。

ただしここで審査したのは、基本のアウトプット力ですので、もっと複雑なことが言えるかというとこのテストでは判断ができません。
さらにスキルアップするために、テキストでしっかり文法を細かく学んだうえで、より細かいニュアンスでネイティブと同等に渡り合う練習をしたい場合は、上位に位置付けられている講座「フルーツフルイングリッシュのフルコース」をオススメします。

ここまでアウトプット力があるのであれば、次は、より正しいニュアンス、自分の意図したとおりの英語が話せるようにフルコースを学びましょう。

21〜27点 オススメしますが条件次第です

この講座の受講をギリギリオススメするポイントが27ポイントです。
すでにアウトプットスキルは結構ある方ですが、27点くらいであっても、実際の実践の場では、すぐに書けない&言えないとことが何度かあるという状況だとおもいます。

講座を受講いただく意味はありますし結果もでますが、もしあなたが、テキスト重視&文法を細かく学びたい方だったり、より細かいニュアンスでネイティブと同等に渡り合いたいという方であれば、この講座よりも、より上位に位置付けられている講座「フルーツフルイングリッシュのフルコース」の受講をお勧めします。

ここまでアウトプット力があるのであれば、次は、より正しいニュアンス、自分の意図したとおりの英語が話せるようにフルコースを学びましょう。

11〜20点 強くオススメします

「すぐかけなかったが伝わる自信がある」
「すぐかけたが、伝わる自信はない」

あなたのための講座です。
時間を書ければある程度、しっかりした英文が組み立てられるけど会話になったらまるでダメという瞬発力がない方や、なんとなく独流で書くこと、話すことに慣れてはいるけど、サバイバル英語だったり正しいか全く自信がないという方にぴったりです。

基本的な文法知識を軽く復習し、上達するために専用に練られた良質な短文を繰り返し繰り返しアウトプット練習することで、瞬発力と基礎アウトプット力の両方を身につけます。今ある知識を、すぐに口にできるように練習をしていくステージにいます。そんな方にこの講座のメソッドはぴったりです。

〜10点以下 強くオススメします

「全く歯が立たなかった」
「すぐかけなかったし伝わる自信もない」

英語のアウトプットにおいて話す、書くどちらかのスキルで、全く歯が立たない方に特にオススメします。
ライティングでこのレベルの場合、基本的な英文法が身についていない状態です。
また英会話でこのレベルの場合、ほぼ会話経験がゼロの状態です。

この講座では、教材学習もシンプルで最低限の事だけ学んだうえで、繰り返しアウトプットを練習しますので、基礎知識とアウトプット練習、正しい発音を同時に手に入れられます。この講座を受けることでアウトプット力を無理することなく大幅に改善できます。

それぞれの問いに回答してください。

この講座、どんな人のためのもの?

レベル

出来た!楽しい!という感覚をつかみます

このプログラムは「できた!やった!」という感覚を毎回持っていただきながら先に進みます。簡単なことから始めて、徐々に難しくしていきます。次の6つのプロセスで6カ月後にはある程度、話せる状態を目指します。1つずつ「できた!」と感じながら進みますので、確実にステップアップできます。

サイクル

この講座は、できないをできるようにするための練習を行っていきます。各テーマは、6つのステップを実施しながら次に進みます。一人では、あやふやな部分を残してしまうかもしれませんが、あやふやさを残さず、確実にできるようになってから次に進みますから、上達を実感しながら進めることができます。

落ちこぼれを防ぐ仕組みで、あなたを絶対に「英語ができた!」と感じられる状態にしてから次に進みます。忙しい方でも安心して学べるように、講座はマイペースで進めていただけます。一週間に1つのテーマで学習すれば、目安として6ヵ月で終了します。講座に有効期限はありません。

各サブテーマを確実に学び終えるための6つのステップを詳しく見ていきましょう!

STEP 1コンテンツ学習+小テスト
コンテンツ学習

各サブテーマについてPDF教材で2〜3枚程度のコンテンツ学習をしていただきます。場合によってボリュームが多いものもあります。

ここでのポイントです。本当に必要な事だけを少しだけ学びます。最低限覚えておくべきレベルをまずマスターすることにフォーカスしていただきます。

いきなりあれもこれもと気になってしまうと、どんどん枝葉末節のほうに行ってしまって大切なポイントがぼやけてしまうからです。

このフルーツフルイングリッシュのベーシックマスターでは「基本ができる」ようにすることに重点を置きます。知っておけばいいけど、あまり使わないことは一切学びません。最低限必要なものだけ、確実に使えるようにするのがこの講座のコンセプトです。

コンテンツ教材が終ったら、小テストがあります。小テストをクリアして次のステップに進みましょう。小テストは、教材コンテンツに出ているポイントを理解していれば簡単に正解できるものになっています。

STEP 2動画学習+小テスト

コンテンツ学習の次に行うのが動画学習です。コンテンツで学んだことを自分で実践するための練習用動画です。動画ナビゲーターがいろいろ指示を出しますので、その通りに練習して下さい。

動画学習についても最低限必要なものだけ学びます。要点だけかいつまんで説明する数分程度の短い動画なので、必要な時にいつでも見返すことができて便利です。

動画では特に正しい発音で話すということも意識して学んでください。

動画学習が終ったら、ここでも小テストを行います。コンテンツ学習の小テストより少しだけ難しい内容です。小テストをクリアして次のステップに進みましょう。小テストは、動画コンテンツをやっていれば簡単に正解できるものです。

※この動画は、開発時のサンプル動画で実際のものとは異なります。
※この動画は、動画イメージを掴んでいただくためのサンプルとして作成したもののため、音声が聞きづらかったり、一部お見苦しい点があります。予めご了承ください。
※解説動画と、セルフ練習用の動画は使いやすいように別動画になる予定です(サンプル動画では1本となっています)。各サブテーマごとに解説動画とセルフ練習用動画をセットでご用意します。

STEP 3英作文・英文添削で正しく学ぶ
正しく理解し、確実に予習をする

コンテンツ学習を終えたら次にすることは正しく習得することです。

わかったつもりになって、実はできない事はよくあるものです。特にこの講座では、知識として英語を深く知っていても、アウトプットがスムーズにできない方を対象としていますから、似たような例文をたくさん書いていただき、反復練習を行うことで「話すための準備」をしていきます。

英作文課題は、コンテンツ学習で学んだ例文を軸に、似たような構造の英文をたくさん書いていただきます。一課題につき4〜5文程度の短い英文を書いてもらいます。全部同じ構造の文章です。繰り返し書くことで記憶の定着を促します。しっかり理解したうえでないと書けませんし、手を動かして英文を書くので記憶に定着するのです。

英会話レッスンをする前に英作文学習を挟むことで、何も準備せずに英会話レッスンに臨むよりも効果的なレッスンができます。よくあるのですが、コンテンツ学習だけでは知ったつもり、分かったつもりになっているだけのことがあります。英会話に進む前に、英作文課題を提出していただくことで、自分で「経験する」ことになります。英作文学習をステップに組み込んでいるのは、コンテンツ学習で学んだ事を、使わせるためです。

重要なことは、正しい知識をインプットすることなく正しいアウトプットはできないということ。コンテンツ学習で学んだことを実践する場として英作文課題を準備しています。そしてこれをやらない限り英会話レッスンには進めない仕組みになっています。

STEP 4正しい発音も手に入れる自主トレーニング
英会話レッスン前に口を慣らし、正しい発音も手に入れる

次に英会話レッスンに進むのですが、その前に、例文フレーズを発声する練習をします。英会話レッスンに先立ち、口の動きを滑らかにするためです。ここでは4つのステップを準備しました。「上達しない方特有の準備不足」を確実に回避することが重要です。

話したことがない文章は、スムーズに口から出てくることはありません。人間は耳でフレーズを脳に刻み込むからです。読むだけでもダメだし、英作文をするだけでもダメです。話すという体験の繰り返しがすごく重要です。

ここでもフォーカスします。ここで練習するのはたった1フレーズだけ。1つのフレーズを4つのステップで難易度を上げながら反復練習します。

第一段階:音声再生ボタンと英文がついているので、音声を聞いた後、英文を見ながら1回発声します。読むだけなので簡単です。

第二段階:英文を見ながら1回発声します。和文は付いていませんので、自分が何を今、伝えているんだろうと意識しながら発声します。音と意味を頭の中でリンクさせます。

第三段階:日本語訳だけがでているので、それを見ながら先ほどの英文を発声します。日本語訳を出しているのは(英文は出ていません)、詰まった時になにを伝えようとしていたか思い出すためです。第二段階が終わった直後なので、日本語をヒントに英文を思い出せるはずです。

第四段階:何もない状態でもう1回発声します。ここまで来たらほぼ例文を自分のものにできているはずです。例文は短いので簡単にここまで来れます。

なぜ1回か?本当はもっと練習してほしいのですが、このような単調な練習方法は絶対に重要とはわかっていながらほとんどの方がしないものです。ですので最低の1回としました。

これをやっているのとやっていないのとでは、英会話レッスンでの定着度がまるで違います。たくさんやれとは言いません。最低限必要な実証済みのプロセスを続ける方だけが、成果を上げることができます。そして、同時に、できた!という感覚が継続するための大切な動機づけになっていきます。続けるためにも、簡単だけどすぐ終わるこの練習方法は効果が絶大です。この練習を簡単にできるように、専用のシステムも準備しました。

この練習では、ほとんどの日本人が正しくできていない発音の基礎を身につけるためにも実施しています。正しく身に着けた知識でも、発音が違っていれば通じません。折角学び直すのですから、発音も含めてとことんやります。

STEP 5英会話レッスンで繰り返し実践
英会話レッスンで時間内に集中して繰り返し実践する

次に英会話レッスンです。書くだけでも不十分です。どんな時でも、その表現をすぐに使えるようにするには会話で慣れておくことが大切です。記憶に定着させるには「経験」が必要です。英会話レッスンは最高の定着の場です。

これまでの英会話レッスンと違うのは、コンテンツ学習によって事前知識があることです。英文添削もしてもらっているので、正しく理解したものを使って実践練習ができます。先生を練習台にして、発生練習した通りに発音できるか試してみましょう。

ここでもフォーカスします。1つのレッスンでマスターするのは1フレーズだけ。1つのフレーズをレッスン中に繰り返し使っていただきます。ただ一つのフレーズをいろんな角度で練習していきます。応用力もつけていきます。

英語を話すことに関しては基礎ステージにいる方にとって、英会話レッスンはまだ早いと感じるかもしれません。会話を交わす英語力が無いのですから・・・。ですが問題ありません。

最初の方のレッスンでは、イラストを見せながら、お題をその場で英語にして話してもらいます。最初のうちは、フレーズの繰り返しのみを行いますので、高い英語力は必要ありません。例文はもうこれまでのステップで充分に学んできているので、例文をあなたが応用できるように、ロールプレイ形式の練習になっていきます。そのうちやり取り型の会話に進化していきます。進めていけば、カリキュラム後半では英語が話せている自分を発見するでしょう。

STEP 6ゲートキーパー試験(試験用の英作文と英会話レッスンを実施し、実力が伴っているか判断します)
ゲートキーパー試験で英語力を認定してもらう

冒頭に説明しましたが、このプログラムには、テーマ毎に複数のサブテーマを学びます。1つのサブテーマごとにSTEP1〜STEP5を学んでいただきますが、テーマ内に1つゲートキーパー(関門)試験をご用意しています。

このゲートキーパー試験は「英作文課題」と「英会話レッスン」のセットからなる必須課題です。少し難しい長めの文章と、講師とのやりとりが中心に英会話レッスンを受けてもらいます。ともに合格レベルを満たしたらこのテーマの学習は終了してよいと認定され、次のテーマに進みます。ゲートキーパー試験は全部で13個あり、この全クリアを目指すのがこの講座のゴールです。

このゲートキーパー試験は必須で、クリアしない限り次のテーマに進めません。実践させることで必ず一定水準のレベルに到達させることを約束している講座のため、ゲートキーパー試験以外の英作文課題、英会話レッスンも必須となります。

「ゲートキーパー英作文課題」は、講師からの添削評価がレベル4か5でない場合、再度、テーマを学び直しとなります。クリアすると、「ゲートキーパー英会話レッスン」に進んでいただけます。

1つのテーマを確実にマスターして、その上にまた次のテーマを積み重ねていく。これを繰り返しながらどんどんとレベルアップします。これがフルーツフルイングリッシュのベーシックマスターの全容です。コンテンツ学習、動画学習、小テスト、英作文課題、発声練習、英会話レッスン、そして最後の達成度確認用のゲートキーパー試験(英作文課題と英会話レッスン)。使わせる、自分でやる練習満載のこの講座だったら確実に「できる」ようになっていきます。これが最も確実な方法なのです。

あなたはこれまで、絶対的な量が足りていなかっただけなのです。自分で英語を使う環境はなかったのではないですか?もしくは覚えるまで反復してこなかったのでは?であれば、練習さえすればすぐに上達します。

この講座はそれを「強制的にやらせる」ための全てをご提供します。なお、ボリュームが多そうに思いますが、学ぶことは少ないです。ただ実践だけはすごく多いです。そこで講座はマイペースでも進めていただけるように配慮してあります。1日40分の目安の学習時間で、約6ヵ月で終了するように設計されています(ただし、自分のペースで学ぶこともできます。)

何を学ぶ?・・・105のサブテーマを学びます!

56テーマを学びます

CEFR B1に到達し、英語会議に参加するために習得すべきサブテーマは全部で105あります。これらを順番に学んでいきます。

どう学ぶか?コンテンツ学習(教材と動画で2次元的、3次元的に学びます)、英作文レッスン、英会話レッスンの三位一体で学びます。

学ぶだけでは実践できませんので、英作文と英会話という2大アウトプット練習の組み合わせで学びます。1つのサブテーマをコンテンツ学習、英作文、英会話レッスンでとことん繰り返すことによってあなたのものにします。これによって、そのフレーズしか話せないという問題を克服し、いろんなシチュエーションで応用力が効くようにしたいのです。

つまり一歩一歩確実に足場を踏み固めながら登っていく登山のようなものです。

5文型

  • 第1文型
  • 第2文型
  • 第3文型
  • 第4文型
  • 第5文型

関係代名詞

  • which
  • that
  • who
  • whom
  • whose
  • 基本
  • 制限用法
  • 非制限用法
  • which vs that
  • 関係代名詞+前置詞 (in)
  • 関係代名詞+前置詞 (at)
  • 関係代名詞+前置詞 (to)
  • 関係代名詞+前置詞 (for)
  • 関係代名詞+前置詞 (from)

分詞

  • 分詞とは?
  • 現在分詞を名詞の前に入れる
  • 現在分詞を名詞の後に入れる
  • 過去分詞を名詞の前に入れる
  • 過去分詞を名詞の後に入れる
  • 分詞構文の作り方
  • よくある間違い(文頭の being は基本的に不要)
  • よくある間違い(主語の置き換え)
  • よくある間違い(主語を省略しない)

疑問文

  • be動詞
  • 一般動詞
  • 疑問詞(what)
  • 疑問詞(who)
  • 疑問詞(when)
  • 疑問詞(who)
  • 疑問詞(why)
  • 疑問詞(how)
  • 間接疑問文の作り方
  • 間接疑問文(主語)
  • 間接疑問文(補語)
  • 間接疑問文(目的語)
  • 間接疑問文(前置詞の後)

付加疑問文

  • be動詞(肯定)
  • be動詞(否定)
  • 一般動詞(肯定)
  • 一般動詞(否定)
  • 助動詞(肯定)
  • 助動詞(否定)
  • よくある間違い(Let's)
  • よくある間違い(命令文)

受動態

  • 作り方(人が主語)
  • 作り方(物が主語)
  • by+人の省略
  • 行為主がわからない時、はっきりさせたくない時
  • 行為主が不特定多数の時
  • 行為主よりも行為を受けた人、行為自体を強調させたい時

感嘆文

  • What + (a /an) +形容詞+名詞+主語+動詞
  • How + 形容詞(副詞)+主語+動詞
  • 実際の使い方&返事

話法

  • 直接話法
  • 間接話法
  • 時制の一致
  • 時制の一致がない例外(ことわざ)
  • 時制の一致がない例外(普遍的な内容)
  • 時制の一致がない例外(今もその状況)

時制

  • 状態動詞
  • 動作動詞
  • 現在形
  • 現在形(現在の状態・性質)
  • 現在形(現在の習慣・反復)
  • 現在形(一般的事実・不変の真理)
  • 過去形
  • 過去形(状態動詞)
  • 過去形(動作動詞)
  • 過去形(過去の習慣)
  • 過去形(仮定法)
  • 過去形(丁寧・控えめな表現)
  • hope vs wish
  • 未来形(be going to)
  • 未来形(will)
  • 未来形(現在進行形)
  • 未来形(現在形)
  • 現在完了(継続)
  • 現在完了(経験)
  • 現在完了(完了)
  • 現在完了(副詞との組み合わせ)
  • 過去形 vs 現在完了

英語らしい表現

  • 主語の大切さ
  • 無生物主語を使う条件

冠詞

  • 不定冠詞(初めて読み手に紹介)
  • 不定冠詞(どれでもいい )
  • 不定冠詞(a or an )
  • 定冠詞(読み手が特定可能)
  • 定冠詞(状況から名詞を特定できる)
  • 定冠詞(文中で名詞が特定されている - 状況1 比較級/最上級などが使用されていることで名詞が特定できる場合)
  • 定冠詞(文中で名詞が特定されている- 状況2句/節などにより名詞が特定できる場合)
  • 定冠詞(文中で名詞が特定されている- 状況3 疑問詞がつく質問の場合)
  • 定冠詞(名詞が世界で一つ)
  • 無冠詞(一般的な話)
  • 無冠詞(名詞にまとまりがない)
  • 可算・不可算を見分ける方法

限定詞

  • 場所を表す This, That, These, Those
  • 誰のものかを表す所有格
  • 数量の表現(「少しの 」 を表す a few )
  • 数量の表現(「少しの 」 を表す a little)
  • 数量の表現(「沢山 」を表す much )
  • 数量の表現(「沢山 」を表す many)

よくある間違い

  • 間違えて名詞以外のものに冠詞をつけていませんか?
  • 定冠詞 the が必要な固有名詞パート@
  • 定冠詞 the が必要な固有名詞パートA
  • 定冠詞 the が必要な固有名詞パートB

助動詞

  • can
  • be able to
  • could
  • can vs be able to
  • have to
  • must
  • have to vs must
  • should
  • would
  • may
  • might

やらせる仕組み

このプログラムは学ぶ順番が指定されてます。必須テーマ28個、サブテーマ105個は、基本から順番に学んでいきます。

やるべきToDoリストはもう全部決まっていますので、それを順番にこなしていきましょう。

プログラム専用ページで利用できるやらせる仕組みの流れをみておきましょう!

STEP 1学習テーマを開封しましょう!
学習テーマを開封

このプログラムはまるで届きたてのプレゼントのようです。各学習テーマは、楽しい学習セットがワンセットで自宅に届いたかのような見た目です。

学習テーマを開封するときに、その中に含まれているカリキュラム(サブテーマ)が表示されますので、順番にクリアしていきましょう。ですが、気になったサブテーマがあれば、そこから学習することもできます。

STEP 2カリキュラム通りにコンテンツ学習をすすめよう!
学習時間

1つ1つのコンテツ学習を終えたら、完了報告ボタンを押して私たちに学習が終わったことをお知らせして下さい。

基準を満たしていれば次のタスクがアンロックされます!

STEP 3英作文、英会話レッスン
英会話レッスン

アウトプット練習はこのプログラム専用のオリジナル課題、オリジナルレッスンを準備しています。得意なテーマによってはもう十分正しく学習しているので、練習の必要がないと思われるサブテーマもあると感じるかもしれません。ですが、スキップはできません。頭でわかっている事でも、必ず実践してみなければ、できるかどうか判断できないためです。そのため、この講座では、すべての英作文、英会話レッスンは必須となっています。自分で判断はせず、達成度合いは私たちが私たちの基準で判断します。

確実に1つ1つ基本ができるようにマスターしてから次に進んでいただきたいからです。知っていることが重要ではなく、できるように「なる」ことが重要です。この講座は、そのためのプログラムだからです。

ゲートキーパー試験用含め、英作文、英会話レッスンのご利用にあたっては、別途、英作文チケット、英会話サービスのレッスン回数をお買い求めいただく必要があります。既にお持ちの英作文チケット、英会話サービスのレッスン回数がある場合は、それを充てることができます。 英作文チケット、英会話のレッスン回数はお手持ちの枚数・回数がなくなったら買い足していただければ問題ございません。

STEP 4やらせる仕組み

あなたは、学生時代から参考書を購入しただけで、満足してしまうタイプでしたか?
英語教材を買って満足する方も多いため、お客様のご要望から次のようなペースメーカーをご用意しました!
英語教材や講座は使い倒してナンボ!フルーツフルイングリッシュでは使わせるための仕組みを強力にご用意します。

ペースメーカー

何人がコンプリートしている?!

参加者の中で現在どのゲートに何人がいるか?全ゲートキーパーをクリアしてゴールした人が何人いるか、また今どのゲートキーパーを何人がクリアしたかもリアルタイムで表示します!
フルーツフルイングリッシュが定めた半年間で全ゲートキーパーをクリアした人にはご褒美をプレゼント!
(※カリキュラムは半年を超えても問題なくご利用いただけます。この講座には有効期限はありませんのでご安心ください。

ペースメーカー

タイムキーパーをご用意

あなたの学習がスムーズに進むようにきちんと学習を進められているか、チェックするシステムをご用意しました。
自習は孤独なのでペースを保てるサポートがあると、さらによいと考えています。(といっても添削や英会話レッスンでことあるごとに講師がモチベーションを上げてくれるので、一人ではありませんよ!その点はご安心なく。)
この講座では、最初に学習計画を学習者自身が立て、その計画に基づいてリマインダーが発信される仕組みを採用しています!
具体的には13個あるゲートをいつ通過するかをご利用者自身に立てていただき、それに基づいて進捗を計測し、リマインダーをお届けします。

ペースメーカー

頑張っている人ランキング!

ゲートキーパー試験を最速でクリアして駆け抜ける人もいれば、1つ1つ着実に実力を身につけてゆっくり進む人もいます。
早い、遅いがすべてではありません。この講座では、各テーマ・各サブテーマ内の各タスクをしっかり学習している方がタスク報告するたびに、タスクに設定されている推奨学習時間をランキングポイントで換算し、ランキング形式でも頑張っている人を表彰いたします!

最終ゴールゲート通過時点で、タスクポイントが最高記録を出したら、プレゼントもゲット!
しっかり時間をかけて努力する人もフルーツフルイングリッシュは応援します。

よくある質問

英会話のレッスンの受講について
学習したコンテンツを英会話レッスンで練習する仕組みだと思いますが、コンテンツ学習と英会話レッスンとはどのようにリンクしているのでしょうか。

このプログラム専用の学習ページを準備します。そこには、テーマ、サブテーマごとにカリキュラムが学ぶ順に並んでいます(タスクといいます)。
このタスクごとに、コンテンツ学習、動画学習、英作文学習、発生練習、英会話レッスン、そして、学習テーマに1つ、実力の定着度を測るゲートキーパー試験の6つのタスクをこなしていきます。

@コンテンツ学習+小テスト、
A動画学習+小テスト、
B発声練習、
C英作文学習、
D英会話レッスン、
Eゲートキーパー試験[英作文+英会話レッスン](必須)

と原則@から順番に取り組んでいきます。各タスクは@から取り組むようになっており、@を完了するとAがアンロックされて取り組めるという状態になっています。

アウトプット練習のB英作文学習は@とAを終えるまで着手できませんし、英会話レッスンもCの英作文学習を終えないと着手できない仕様です。
英会話レッスンは予習なしで練習されても意味がないため、かならず英作文学習を先行して取り組んでいただけるようにしています。

例えば、英会話レッスンの予約をする際に、練習したいコンテンツの内容を予め連絡するような方法でしょうか。 インストラクターの方が、どのような方法でこのプログラムの受講生であること、今回はどのコンテンツの練習をしたいのかということを申し送りされるのでしょうか。

その通りです。英会話レッスンを進める時は、専用ページからどのテーマ、タスクの英会話レッスンかを選んだうえで、予約をしていただきますので講師側もどの内容を学ぶレッスンかを把握できる仕組みになっています。

たとえば、フルフル(英会話サービス専用会員ページ)をご利用中の場合、「 ベーシックマスター 」利用中の方であれば、メニューに「 ベーシックマスター 」が追加されますので、そこからアンロックされたレッスンを順番にこなしていくようなイメージとなります。

もちろん従来通り、フルフルや練習用英会話のレッスンを、このプログラムと関係なく自由に受けたいといったこともできます。

英会話レッスンについて
練習用英会話を使いたいと考えております。どのようなペースで使えばよいでしょうか。

お手持ちの練習用英会話のレッスン回数を、この講座のレッスンに充当していただく形でご利用頂けます。自分のペースでレッスンを進めてください。ただし、レッスン回数が足りなくなったり、練習用英会話の有効期限が来た場合は、その時に必要な分をお買い求めください。

英会話レッスンの代金はどのくらいかかりますか?
このコース中、105回の英会話も必須となっています。今まで、フルーツフルイングリッシュの英会話を利用したことがないのですが、この「 ベーシックマスター 」で全部の英会話レッスンに参加するために105回分の英会話のチケットを購入しようとした場合、値段はミニマムでいくらかかるか教えていただけないでしょうか?

もっとも廉価な「練習用英会話」の場合、定価はレッスン1回500円(税抜き)です。もし最安値キャンペーンの際に購入いただく場合は100レッスンで39,600円ほどとなっております(その時々のキャンペーンにより価格は異なります)。それより回数が多いコースではさらに割引が効くこともございますので、キャンペーンの際にご確認ください。

日記添削のコースを現在とっているのですが、「 ベーシックマスター 」で英作文提出の際、日記添削のチケットを利用して提出することは可能でしょうか。

「 ベーシックマスター 」の課題においても通常の課題提出と同様に英作文チケットが必要となります。

英作文、英会話(練習用英会話かフルフルライト)を105回利用する場合、いくらかかりますか?1日のレッスンに、英作文チケット1枚(600字)、英会話チケット1枚(20分)使うイメージでしょうか?

英作文については、各サブテーマごとに1つの例文を元に、それを応用した類似表現を多数練習して頂けます。1つの課題で4−5文程度の英作文練習をしていただくのですが、その場合、添削のみ1枚、解説付き2枚といういつもの添削基準通りになります。英会話については、どのサブテーマでも共通で、レッスンチケット1枚20分で固定となります(レッスンによって必要な枚数が異なることはありません)。

練習用英会話はキャンペーン中だと100レッスン39600円とありましたが、「 ベーシックマスター 」購入時に、英作文や英会話をキャンペーン価格で帰るのでしょうか(定価でしか買えなければ、予算がだいぶかわってきそうだなと)?

「 ベーシックマスター 」ご利用の方はたくさんの練習をこなしてもらう必要がありますので、購入者限定の特別キャンペーンプランを準備させていただきました。購入翌日に「 ベーシックマスター 」参加者専用の格安プランを別途ご用意させていただいており、いつもよりお得な価格で英作文チケットと練習用英会話をお買い求めいただけるようにしています。通常のキャンペーンでもご案内しない最安値水準になっております。おひとり様一回限りのご利用となりますが、購入者特典になりますので是非ご活用ください。購入日翌日にメールいたします。

1日め、11/15月例えばサブテーマ冠詞のPDFと動画を受講し、英作文を作成提出した場合、添削結果が11/17水にかえってきてから英会話レッスンを申し込み、受講、という流れでしょうか。
英会話レッスンが当日や翌日に予約できるとは限らないですが、11/15の学習受講内容を11/19金あたりに英会話で練習するイメージでしょうか。2日め、3日め、と連続でpdfや動画学習を進めると、英会話とのズレで混乱しそうだなと思ったのですが、そのあたりを交通整理してもらえるような仕組みがあったりしますか?

英会話レッスンは英作文課題を提出した直後に予約ができます。予約したレッスンが始まる少なくとも6時間前には余裕をもって添削結果をお届けできるような運用を組んでおります。もちろん、添削結果が返ってきてからレッスンを予約することもできます。

1サブテーマ内で、コンテンツ学習→動画→英作文→英会話レッスンという流れができていれば、複数のサブテーマを並行されても問題はありません。カリキュラムの密度を考えると同時に複数サブテーマを勉強することになると思います。もちろんじっくり時間をかけて1つのサブテーマが終ってから次のサブテーマという学び方もできます。

1サブテーマ内で、コンテンツ学習→動画→英作文→英会話レッスンという流れは、1つ1つ進めていかないと次のステップに進めないようになっていますので、ご安心ください。
英作文→英会話レッスンに進む場合、英作文を提出していたら次のレッスン予約(48時間以降先)ができるようになっており、添削遅延などの場合、先にレッスンが始まってしまうケースも考えられますが、現時点では添削結果は平均して24-48時間以内に返却しておりますので問題ございません。
ただ予約したレッスンがある場合は、それより前に添削が終わり、かつ十分な復習時間も取れるように講師に納品時期を指示しておりますのでご安心ください。

英会話レッスンは、現在フルフルライトを受講していますが、予約枠は同じものですか?

同じです。フルフルライトは単価が高いですので、ライトを使っていただいてもいいですが、廉価版の練習用英会話で練習される方が良いと思います。なお、フルフルライト、練習用英会話など複数の英会話のご契約がある場合、サブテーマ毎にどの英会話でレッスンをするかを毎回選ぶことができます。

受講期間はありますか?

受講期間はありませんのでマイペースで進めていただけます。

担任制なのか。

担任制ではありません。
ただし英作文では先生指名オプションでの指名ができます。また、英会話レッスンでは講師を毎回指名してレッスンを行えます。
※英会話レッスンの場合は、早朝、もしくは深夜時間帯に希望者が集中するため、希望する講師との予約が取れない状況が発生します。その場合は、希望する講師の空き時間帯でのレッスンか、別講師でのレッスンをご検討ください。

全体に必要な額。

この講座の受講料に加えて、ゲートキーパー用の英作文課題、英会話レッスンをするための各13回分の英作文チケット(最低26枚)、英会話レッスン(最低13回)が必要です。

そのほかに、実践用に英作文課題、英会話レッスンを行うために、
英作文チケット105枚(※添削のみ)〜210枚(※解説付き)、
さらに、英会話レッスン105回が必要となります。

フルコースへ進む際の割引はありますか?

この講座を修了された方には割引クーポンの発行を予定しています。終了の定義は、ゲートキーパー試験を13回クリア頂いていることとなります。

英作文、英会話レッスンなど別売(オプション)なので、総額でいくらかかりますか?

全部セットになったコミコミプランをご用意しましたので「プログラム料金」欄をご覧ください。

コミコミプランでは、、、
・現在想定している英作文105課題(+ゲートキーパー英作文課題13課題)、英会話レッスン105回(+ゲートキーパー英会話レッスン13レッスン)を固定料金で使っていただけます。
・ベーシックマスター以外の課題や英会話レッスンには使えません。
・有効期限は原則3年です(万が一、使い切れない場合はご相談下さい。延長も承ります)
・ベーシックマスターの英作文課題、英会話レッスンをすべてご利用頂けます。
・今後、追加される課題、英会話レッスンがあった場合はそちらも料金範囲内でご利用頂けます。
・ただし、一度提出いただいた英作文課題をリトライで何度もご利用頂く場合は、英作文チケットが別途必要になります。英会話レッスンについても同じです)
・英作文課題については解説付きでご利用いただけます(添削のみでしか使えないなどの制限は一切ございません。)
・課題提出時にエクスプレス指定、リライトオプション、講師指名などをする場合は、通常通り英作文チケットが必要です。
・英作文チケット、練習用英会話などを使って提出する時と、指導品質の差、担当講師の差、サービスの差などは一切ございません。

コミコミプランについて、「コミコミプランなら英作文課題、英会話レッスンはお値段固定で練習し放題です!」とあるのですが、英作文は105、専用レッスンは105という回数がございます。練習し放題、とはどのように理解すればよいのでしょうか?英作文はリトライは別料金と記載があるので決められた回数以上には使えないけれど、英会話は何回もできる、ということなのでしょうか?

英会話も105レッスンが上限です。英会話レッスンにも1つ1つ学習テーマが設定されています。1つのテーマにつき1回コミコミプランでご利用いただけます。もし、1つのテーマのレッスンを繰り替えし練習される場合は、オプションで「練習用英会話」などのレッスン券を使ってご利用ください。

ベーシックマスターのこみこみプランについてお尋ねします。現在、フルフル英会話と練習用英会話の両方を受講しています。正直こみこみの方が単価もお安いので魅力的ですが、今までやっていた練習用英会話に上乗せしてのベーシックマスターの英会話レッスンは時間的に無理だと思っています。
練習用英会話をベーシックマスターのためにやめて、ベーシックマスターに戻った際には、今の練習用英会話の割引は無効になってしまいますか。
あるいは、こみこみより講座単体の方が残りの練習用英会話レッスンも有効に使えるでしょうか。

配慮不足で申し訳ありませんでした。コミコミプランをご利用される場合、練習用英会話をもし使われないのでしたら最大3年の利用延長を承りたいと思います。ご契約後、カスタマーサポートセンターまでご相談ください。(コミコミプランの利用期限が3年のため)期限延長中も各英会話サービスは利用できますので、余裕のある時にご利用ください。
コミコミプランの英会話レッスンはフリーレッスンではなく、ベーシックマスターに合わせた目的をもったレッスンですので、フリーレッスンより学習目的が明確になります。
なお、解約をされますと、キャンペーン価格は無効になります

英作文チケットについて質問です。コミコミプランで118課題分の英作文チケットが71,940円となっていますが、これは解説付き添削を118課題分使える金額でしょうか?
それともあくまでも118枚であり、解説付き添削だと1課題につき2枚必要なので、金額的にはこの2倍、143,880円必要になるということでしょうか? 

解説付き添削も同じ料金で使えます。つまり倍になることはありませんし追加料金も発生しません。なので、解説付きで使う方が断然お得ですね♪

講座開発者プロフィール

PROFILE

Natsuki先生プロフィール

若くして単身オーストラリアに渡豪されたNatsuki先生も、今は英語もTOEIC990点となり、今は主に政府機関での同時通訳家として活躍されています。英語が大の苦手だったNatsuki先生はどのように現地での生活に溶け込み、乗り越えていったのでしょうか。そんなNatsuki先生に彼女自身が歩んだ英語学習・英語アウトプット法について直接アドバイスをもらいませんか?

出身
日本
学歴
マコーリー大学言語学課通訳・翻訳学科修士号
TOEIC990(満点)
NAATI(オーストラリアの通訳翻訳国家資格)プロフェッショナルレベル通訳者
職歴
翻訳者・通訳者として主にIT企業や政府機関にて同時・逐次通訳を担当。また、オーストラリアの政府認定専門学校や大学にて翻訳・通訳コースの講師を務める。
趣味
料理、ワイナリー巡り

先生から一言

高校卒業後、オーストラリアに渡りました。それでも日本をこよなく愛し、毎年帰国を楽しみにしており、日本の新発売(お菓子でもなんでも!)に目がありません。現在は通訳・翻訳の仕事を主にしていますが、「言葉を学ぶ・教える」ということにも非常に興味があり、学習の毎日です。至福のひと時は、日本で買った新発売チョコレートと赤ワインを夜な夜な楽しむことでしょうか・・・。

英語、特にライティング英語の上達法は、毎日短い文章であったとしても書き続けることです。このフルーツフルイングリッシュでは書いたものを添削してもらえるので、自分が書いた文章に間違いがあれば、それをしっかり復習するとより身に付くと思います。また、新出単語や表現があった場合は、それが自然に出てくるまで何度も使うことです。そうすることで、考えずともスーッとその表現が使えるようになるはずです。

そして英語上達の鍵は、間違えることを恐れず、基礎を抑えるということだと思います。体系的に学び基礎を固めることで、ある程度のコミュニケーションを図ることができるようになり、英語を学ぶ楽しさを味わいながら、またその上を目指すことができると思います。言語は一夜にして習得できるものではありませんので、モチベーションを保つのは重要です。「今日はこの単語(文法)を使ってみよう!」と自分に小さな課題を設けることも、モチベーション を高めるのにいいのではないでしょうか。

以前は英語でのコミュニケーションがほとんど取れなかった私でも、時間を掛けてじっくり勉強することで今は日英翻訳・通訳を主な仕事としています。皆さんそれぞれ英語学習の目的は違うとは思いますが、言語は日々変化するものですし、コミュニケーションをとる相手によって表現を変える必要があるかもしれません。どんな場面でもできるだけスムーズに自分の思いを表現できるよう、皆さんと一緒に学びながらお手伝いができればと思っています。

\購入者限定特典
(1回限り)/

最安値保証!英作文チケットと練習用英会話の
最安値クーポンをプレゼント!(おひとり様1回限り)

英作文チケット

このプログラムでは、必須課題、必須レッスンを行う必要があります。その利用のためには英作文チケット、練習用英会話などのレッスンチケットが必要です。練習をリーズナブルに継続するために、このプログラム購入翌日に、最安値保証の英作文チケット・練習用英会話のクーポンをお届けします。

年間を通して非公開もしくは、一部の方だけにプレゼントされるクーポンですので、ご活用ください。
※ただし大変、割引率の高いクーポンのため、ご利用はおひとり様1回限りとさせていただきます(通常のクーポンは期間中何度も利用できることが多いのですが、このクーポンはお一人様1回限りのご利用となります)

保証

業界初!成果達成保証付き!
受講料全額返金保証付きプログラム

このプログラムは、当社が指定する数の実践練習を通して確実に一定レベルのアウトプットスキルを獲得できる成果保証型プログラムです。
これだけやれば確実に伸びるというプログラムになっているため、全プログラムを終了後、満足のいく成果が出ないと感じられた場合、以下の条件を満たしたら当講座の講座受講料を全額返金いたします。

返金条件

・指定のプログラムを全て終えていること。時間が空くと練習の成果がでないため、プログラム開始後1年以内に終了した場合に限ります。普通に進めると約半年で終了するプログラム内容となっています。
・最初のゲートキーパー英会話レッスン、最後のゲートキーパー英会話レッスンも確認して、AIによる解析を行い、発話スピード、利用単語種類数、会話の内容・進歩具合など鑑み、明らかに上達が見られないと当社が判断したケース。
※受講料以外の英作文課題、英会話レッスンなどのオプション代金は返金対象に含まれません。
※コミコミプランご利用の場合は、コミコミプランを除いた講座本体代金だけが返金対象となります。

フルコースとベーシックマスターの違い

フルコースとベーシックマスターの違いは何?という質問が多いので、専用ページを用意しました。
フルコースにしようか、ベーシックマスターにしようか迷っている方は参考にして下さい。

フルコースとベーシックマスターの違い

サービス説明

商品名
フルーツフルイングリッシュのベーシックマスター
内容
  • テキスト学習(コンテンツ学習)
  • 静的コンテンツ(105コンテンツ)
    ※当社の講座からの必要個所の抜粋、もしくは新規書下ろしで提供します。
  • 動画コンテンツ学習(105コンテンツ)
    ※すべて今回新規開発したものをご提供します。

    学習順序が決まっていますので、当社指定のルートで学ぶことで必要なことからステップバイステップで学べます。

【別売】このプログラムを利用するには、英作文チケット、英会話レッスンチケットが別途必要です。今お手持ちのチケット、レッスンのなかからご利用頂けます。足りなくなった場合に別途お買い求めください。

  • 専用英作文課題(105課題・必須)
    ※利用するのに英作文チケットが別途必要です。
    ※提供する課題数は今後変動する可能性がございます。
    ※このプログラム専用に開発される新規課題です(このプログラム以外ではご利用頂けません)
    ※ベーシックマスターでは原則各サブテーマに1つずつ英作文課題をご用意しています。
    ※一部のサブテーマでは、難易度で選べるよう2つの課題をご用意しています。(2つの課題がある場合、こみこみプランではどちらか1つの課題に無料で取り組むことができ、もう片方に取り組む場合はチケットが必要となります。)
    ※配信当初は全サブテーマとも1課題となっていましたが、パッケージ3以降の課題について、難易度が高いものが多くみうけられたため、追加課題を用意したサブテーマがございます。
  • 専用レッスン(105レッスン・必須)
    ※利用するのに英会話レッスンをご契約する必要があります。
    ※当社が提供している英会話レッスン(フルフル、フルフルLite、大人英会話、親子英会話、練習用英会話)のいずれかのサービスでご利用頂けます。
  • ゲートキーパー英作文試験(13課題・必須)
    ゲートキーパー英会話試験(13レッスン・必須)
    ※利用するのに英会話レッスンをご契約する必要があります。
    ※当社が提供している英会話レッスン(フルフル、フルフルLite、大人英会話、親子英会話、練習用英会話)のいずれかのサービスでご利用頂けます。
プログラム料金

ベーシックマスターは複数の料金プランをご用意しています。
ご自身の学習方法に合わせてご検討ください。

お買い得!
こみこみプラン
講座本体のみプラン
プログラムの基本利用のみのプランです。オプションでサブテーマごとに英作文課題、英会話レッスンをご利用頂けます。

プログラム料金
(PDF教材、動画教材、専用学習ページでの進捗管理、全13回のゲートキーパー試験(英作文と英会話レッスン))

ホワイトデーキャンペーン
受講料金 88,000円

77,000円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 88,000円 x1回払い →  77,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

【分割払い(2回)】
受講料金 44,880円 x2回払い →  39,270円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 78,540円

【分割払い(3回)】
受講料金 30,212円 x3回払い →  26,436円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 79,308円

【分割払い(4回)】
受講料金 22,880円 x4回払い →  20,020円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 80,080円

【分割払い(6回)】
受講料金 15,546円 x6回払い →  13,602円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 81,612円

【分割払い(12回)】
受講料金 8,212円 x12回払い →  7,186円<税込> x12回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 86,232円

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

募集中

+

オリジナル英作文課題

英作文課題
ゲートキーパー課題13。必須課題105

ゲートキーパー英作文課題以外の英作文課題も必須です。

  • ご利用には、別途、英作文チケットが必要です。

ゲートキーパー英作文課題

チケット
必須

全13課題
必要チケット枚数: 26枚

(すべて解説付きとなります)

  • テーマごとにゲートキーパー英作文課題を1回受ける必要があります。
  • この課題をクリアしたらゲートキーパー英会話レッスンに進みます。

必須英作文

チケット
必須

全105課題

必要チケット枚数:
105枚

(すべて添削のみを選択した場合)
〜210枚
(すべて解説付きを選択した場合)

  • サブテーマごとに最低1課題準備しています
  • サブテーマごとにこの講座専用のオリジナル課題をご利用頂けます。
     

※600文字単位でチケット1枚(添削のみ)、チケット2枚(解説付き)がかかります。
※すでにお持ちの英作文チケットからご利用ください。もしくは必要に応じて追加購入して下さい

英会話レッスン

英会話レッスン
ゲートキーパーレッスン13。必須レッスン105

この講座は一定量の実践を通して英語力を一定水準に引き上げることを確約する講座のため、ゲートキーパー英会話レッスン以外のレッスンも必須です。

  • ご利用には、別途英会話サービスをご契約する必要があります。
  • 練習用英会話、フルフル、フルフルLite、大人英会話が対象です。

ゲートキーパーレッスン

レッスン必須 13レッスン

  • テーマごとにゲートキーパーレッスンを1回受ける必要があります。ただし先に対応しているゲートキーパー英作文課題を提出している必要があります

必須レッスン

レッスン必須 105レッスン

  • サブテーマごとにレッスンを受けられます。ただし先にサブテーマに対応している英作文課題を提出している必要があります(予習必須とするため)
  • レッスンでは、サブテーマに関したフレーズのみを練習する専用のレッスンです。
     
定員

なし

受講期間

受講期限はございません。

※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は各課題の返却時点から2カ月以内とさせていただきます。
ボリュームの多い講座のため、自分のペースでご利用頂けるよう講座利用期限は無期限に設定しています。通常質問し放題は、終講日まで可能ですが、このプログラムについては各課題ごとに質問し放題の締め切りを設定させていただきます。英語力診断テストにつきましては質問し放題の対象外となっております。
※なお「添削のみ(解説不要)」指定で依頼された場合、質問し放題特典はご利用頂けません。予めご了承ください。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

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